あのプロチームも導入!スポーツ×データ分析で巨大なスポーツ市場に挑む『SportMeme』、イークラウドを通じた資金調達を5月14日に開始
[24/05/01]
提供元:PRTIMES
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〜スポーツクラブのDXを通じてデータを蓄積し、巨大な周辺市場に挑む。バスケB1、サッカーJ1など複数チームが導入し、SaaS売上のYoY成長率は880%超見込み〜
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54017/70/54017-70-1782e549838745680291a432f8d6f458-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式投資型クラウドファンディングサービスを行うイークラウド株式会社(東京都中央区、代表取締役:波多江直彦、以下「イークラウド」)は、第35号案件「SportMeme」の事前開示を開始しました。2024年5月14日(火)19:30より投資申込みの受付を開始いたします。(詳細: https://ecrowd.co.jp/projects/35 )
第35号案件の募集概要
会社名:SportMeme株式会社
事業概要:スポーツデータ分析SaaSの開発・販売事業
募集予定期間:開始:2024年5月14日(火)〜 終了:2024年5月30日(木)
目標募集額:1,653万円(上限募集額:5,130万円)
資金使途:プロダクト開発費、分析データ研究開発費、セールス・CS人件費など
クラブの赤字経営が続くスポーツ市場。経営をサポートするSaaSを提供
人々を熱狂させ、夢や感動を与えてくれるプロスポーツは、ビジネス面でも大きなポテンシャルを秘めた巨大産業になっています。スポーツクラブは莫大なリターンをもたらす投資先と考えられるようになり、現在では資産価値1兆円を超すクラブも生まれるようになりました。
しかし資金供給が活発に行われている一方で、世界のスポーツクラブの多くが慢性的な赤字体質に陥っている現状があります。クラブ運営の支出で大きな割合を占めるのが選手の人件費ですが、選手の評価やリクルーティングでは「経験」や「直感」が重視され、チーム強化につながらない選手を獲得したり、過剰な獲得予算を組んでしまったりする非効率な経営が行われているクラブもあります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54017/70/54017-70-4c08fda543234d3a41bfdc609a2eb986-960x1156.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SportMemeは、選手の評価やクラブ経営に関する課題を、データに基づいた意思決定によって解決していくことを目指し、スポーツクラブの経営に必要なサービスをワンストップでサポートするサービス「DePosta(デポスタ)」を提供しています。
「DePosta」は選手のパフォーマンスを可視化する「チーム編成クラウド」を中心に、「経営管理クラウド」や「オペレーションクラウド」などの追加機能を利用することで、スポーツクラブ経営のPDCAサイクルをサポートします。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54017/70/54017-70-b81f9a7bfea479952a06d1f2f57814c8-1920x2384.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
現在、「DePosta」はサッカー「Jリーグ」や、男子バスケットボール「Bリーグ」、女子バスケットボール「Wリーグ」、ラグビー「リーグワン」など3種・8チームで導入され、同一チームで複数のプロダクトを導入するケースもあることから、SaaS収益は前年同期比で880%超を見込んでいます。
・横浜ビー・コルセアーズ(男子プロバスケットボール・B.LEAGUE B1所属)
・長崎ヴェルカ(男子プロバスケットボール・B.LEAGUE B1所属)
・仙台89ERS(男子プロバスケットボール・B.LEAGUE B1所属)
・浦安D-Rocks(男子ラグビー・LEAGUE ONE DIVISION 2所属)
など4リーグ・8チームで導入中
今後は海外チームでの実績を積み、その結果をもとに国内での浸透を図っていく計画で、現在はベルギーのプロサッカーチームと前向きなコミュニケーションを進めています。また、「DePosta」は現在、サッカーやバスケットボール、ラグビーで導入されていますが、その他のさまざまなスポーツジャンルにも横展開させていく計画です。
プロダクト開発の加速と普及の拡大を目指し、全国から株主を募集
SportMemeは、まず「チーム編成」という、クラブ経営において影響が大きく重要な課題に関連する業務に対してMVP(Minimum Viable Product)を展開しています。その後、経営管理・オペレーション・管理会計クラウドへのアップセル・クロスセルを通して売上継続率の最大化を図ります。
SportMemeは、プロダクト開発と分析データ研究開発の加速と「DePosta」普及の拡大を目指し、株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」にて、個人投資家からの資金調達に挑戦します。
本案件は所得税の優遇措置が受けられるエンジェル税制の対象案件です。
SportMemeの3つの注目ポイント
・著名VC・事業会社も出資。スポーツクラブのDXを通じてデータを蓄積し、巨大な周辺市場に挑む
・バスケB1、サッカーJ1など複数のプロスポーツチームが導入し、SaaS売上のYoY成長率は880%超見込み
・データ分析のプロ集団が世界に挑む。東京大学との共同研究などが高い外部評価
詳細については、イークラウドの募集ページをご覧ください。
募集ページはこちら
「SportMeme」が投資家の疑問に答えます
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54017/70/54017-70-a6a1712d250c014950f86766f1717791-960x522.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年5月6日(月)まで、「SportMeme」へのご質問を受け付けます。投資家の皆さまから頂いたご質問へのお答えを、5月9日(木)を目途に募集ページ( https://ecrowd.co.jp/projects/35 )へ掲載する予定です。
事業内容や戦略、資金調達などに関するご質問がございましたら、この機会にぜひご質問ください。
※ご質問の内容によってはお答えできない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
約11万円からSportMemeの株主になれる、「株式投資型クラウドファンディング」とは
「株式投資型クラウドファンディング」は、非上場株式の発行により、インターネットを通じて多くの人から少額ずつ資金を集められる仕組みで、2015年の金融商品取引法改正に伴って可能となった資金調達手段です。
これまで個人が非上場のスタートアップに投資できる機会は極めて限定的でしたが、「株式投資型クラウドファンディング」を活用することで、スタートアップ投資のハードルが低減されました。
スタートアップは、日本の経済成長と課題解決の担い手として、近年改めて注目が集まっています。一方、スタートアップのネックとなるのが資金調達であり、「株式投資型クラウドファンディング」は、スタートアップへの資金供給強化策のひとつとして、政府において制度拡充の検討が進められています。
イークラウドは「株式投資型クラウドファンディング」を通じて、すべての人が理想の未来を描き挑戦できる、豊かな社会を目指してまいります。
※本報道発表文は、イークラウドの第35号案件の決定を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
◆SportMeme株式会社の概要
商号:SportMeme株式会社
事務所所在地:〒150-0002 東京都調布市調布ヶ丘3-15-22
代表取締役:長野 遼太
コーポレートサイト:https://sportmeme.co/
◆イークラウド株式会社の概要
商号:イークラウド株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3181号
加入協会:日本証券業協会
本社所在地:〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-20 東京建物八重洲さくら通りビル3階
代表取締役:波多江直彦
サービスサイト:https://ecrowd.co.jp/
コーポレートサイト: https://corp.ecrowd.co.jp/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54017/70/54017-70-1782e549838745680291a432f8d6f458-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式投資型クラウドファンディングサービスを行うイークラウド株式会社(東京都中央区、代表取締役:波多江直彦、以下「イークラウド」)は、第35号案件「SportMeme」の事前開示を開始しました。2024年5月14日(火)19:30より投資申込みの受付を開始いたします。(詳細: https://ecrowd.co.jp/projects/35 )
第35号案件の募集概要
会社名:SportMeme株式会社
事業概要:スポーツデータ分析SaaSの開発・販売事業
募集予定期間:開始:2024年5月14日(火)〜 終了:2024年5月30日(木)
目標募集額:1,653万円(上限募集額:5,130万円)
資金使途:プロダクト開発費、分析データ研究開発費、セールス・CS人件費など
クラブの赤字経営が続くスポーツ市場。経営をサポートするSaaSを提供
人々を熱狂させ、夢や感動を与えてくれるプロスポーツは、ビジネス面でも大きなポテンシャルを秘めた巨大産業になっています。スポーツクラブは莫大なリターンをもたらす投資先と考えられるようになり、現在では資産価値1兆円を超すクラブも生まれるようになりました。
しかし資金供給が活発に行われている一方で、世界のスポーツクラブの多くが慢性的な赤字体質に陥っている現状があります。クラブ運営の支出で大きな割合を占めるのが選手の人件費ですが、選手の評価やリクルーティングでは「経験」や「直感」が重視され、チーム強化につながらない選手を獲得したり、過剰な獲得予算を組んでしまったりする非効率な経営が行われているクラブもあります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54017/70/54017-70-4c08fda543234d3a41bfdc609a2eb986-960x1156.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SportMemeは、選手の評価やクラブ経営に関する課題を、データに基づいた意思決定によって解決していくことを目指し、スポーツクラブの経営に必要なサービスをワンストップでサポートするサービス「DePosta(デポスタ)」を提供しています。
「DePosta」は選手のパフォーマンスを可視化する「チーム編成クラウド」を中心に、「経営管理クラウド」や「オペレーションクラウド」などの追加機能を利用することで、スポーツクラブ経営のPDCAサイクルをサポートします。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54017/70/54017-70-b81f9a7bfea479952a06d1f2f57814c8-1920x2384.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
現在、「DePosta」はサッカー「Jリーグ」や、男子バスケットボール「Bリーグ」、女子バスケットボール「Wリーグ」、ラグビー「リーグワン」など3種・8チームで導入され、同一チームで複数のプロダクトを導入するケースもあることから、SaaS収益は前年同期比で880%超を見込んでいます。
・横浜ビー・コルセアーズ(男子プロバスケットボール・B.LEAGUE B1所属)
・長崎ヴェルカ(男子プロバスケットボール・B.LEAGUE B1所属)
・仙台89ERS(男子プロバスケットボール・B.LEAGUE B1所属)
・浦安D-Rocks(男子ラグビー・LEAGUE ONE DIVISION 2所属)
など4リーグ・8チームで導入中
今後は海外チームでの実績を積み、その結果をもとに国内での浸透を図っていく計画で、現在はベルギーのプロサッカーチームと前向きなコミュニケーションを進めています。また、「DePosta」は現在、サッカーやバスケットボール、ラグビーで導入されていますが、その他のさまざまなスポーツジャンルにも横展開させていく計画です。
プロダクト開発の加速と普及の拡大を目指し、全国から株主を募集
SportMemeは、まず「チーム編成」という、クラブ経営において影響が大きく重要な課題に関連する業務に対してMVP(Minimum Viable Product)を展開しています。その後、経営管理・オペレーション・管理会計クラウドへのアップセル・クロスセルを通して売上継続率の最大化を図ります。
SportMemeは、プロダクト開発と分析データ研究開発の加速と「DePosta」普及の拡大を目指し、株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」にて、個人投資家からの資金調達に挑戦します。
本案件は所得税の優遇措置が受けられるエンジェル税制の対象案件です。
SportMemeの3つの注目ポイント
・著名VC・事業会社も出資。スポーツクラブのDXを通じてデータを蓄積し、巨大な周辺市場に挑む
・バスケB1、サッカーJ1など複数のプロスポーツチームが導入し、SaaS売上のYoY成長率は880%超見込み
・データ分析のプロ集団が世界に挑む。東京大学との共同研究などが高い外部評価
詳細については、イークラウドの募集ページをご覧ください。
募集ページはこちら
「SportMeme」が投資家の疑問に答えます
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54017/70/54017-70-a6a1712d250c014950f86766f1717791-960x522.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年5月6日(月)まで、「SportMeme」へのご質問を受け付けます。投資家の皆さまから頂いたご質問へのお答えを、5月9日(木)を目途に募集ページ( https://ecrowd.co.jp/projects/35 )へ掲載する予定です。
事業内容や戦略、資金調達などに関するご質問がございましたら、この機会にぜひご質問ください。
※ご質問の内容によってはお答えできない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
約11万円からSportMemeの株主になれる、「株式投資型クラウドファンディング」とは
「株式投資型クラウドファンディング」は、非上場株式の発行により、インターネットを通じて多くの人から少額ずつ資金を集められる仕組みで、2015年の金融商品取引法改正に伴って可能となった資金調達手段です。
これまで個人が非上場のスタートアップに投資できる機会は極めて限定的でしたが、「株式投資型クラウドファンディング」を活用することで、スタートアップ投資のハードルが低減されました。
スタートアップは、日本の経済成長と課題解決の担い手として、近年改めて注目が集まっています。一方、スタートアップのネックとなるのが資金調達であり、「株式投資型クラウドファンディング」は、スタートアップへの資金供給強化策のひとつとして、政府において制度拡充の検討が進められています。
イークラウドは「株式投資型クラウドファンディング」を通じて、すべての人が理想の未来を描き挑戦できる、豊かな社会を目指してまいります。
※本報道発表文は、イークラウドの第35号案件の決定を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
◆SportMeme株式会社の概要
商号:SportMeme株式会社
事務所所在地:〒150-0002 東京都調布市調布ヶ丘3-15-22
代表取締役:長野 遼太
コーポレートサイト:https://sportmeme.co/
◆イークラウド株式会社の概要
商号:イークラウド株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3181号
加入協会:日本証券業協会
本社所在地:〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-20 東京建物八重洲さくら通りビル3階
代表取締役:波多江直彦
サービスサイト:https://ecrowd.co.jp/
コーポレートサイト: https://corp.ecrowd.co.jp/