これからのジャパン・クールはこうなる!フランスでも注目を浴びるビジネスモデル
[09/02/13]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ファッション・映像・食などのクリエイティブ分野でプロフェッショナル育成を目的とした教育事業を展開するバンタン(所在地:東京都渋谷区 代表:菊池健藏)が運営するバンタンコンテンツトラックス常務執行役員 宍戸豊は、単純労働所得ではない所得の在り方を「才能所得」と定義付け、未来のコンテンツビジネスを予測した書籍 【「才能所得」時代】発売元:幻冬舎 を1月25日に発刊致しました。
いまや数十兆円規模の巨大マーケットといわれるコンテンツビジネス産業。インターネットを介して、新しい才能が世界市場に続々とデビューしている。クリエイティブな才能が登場するのに、もはや国も性別も年齢もハンデにならない時代になった。コンテンツビジネス産業の市場動向をふまえ、クリエイター人材の発掘と育成について、アートスクールが提起するビジネスモデルを紹介し、「クリエイター商社」という、これまで語られることのなかった専門教育機関の機能を論じて、ビジネスパーソンや潜在的なクリエイター層に、可能性に満ちた「才能所得」時代を伝える。