ドローン空路開発のトルビズオン、NTT西日本グループのビジネス共創パートナーに採択
[23/04/28]
提供元:PRTIMES
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NTT西日本グループの設備点検アセットを活用し、「空の道」事業共創を目指す
株式会社トルビズオン(本社:福岡県福岡市 代表取締役:増本 衞、以下「トルビズオン」)は、2023年3月、
QUINTBRIDGEのプログラムに参加し、パートナーとして採択され、今後、NTT西日本グループが保有する設備点検ア
セットを活用した「安全で快適なまちづくり」を実現するため、NTT西日本グループとともに価値共創に取り組んでまい
ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46605/76/resize/d46605-76-47de5ef9665a922a86b9-5.png ]
第2回ビジネス共創ピッチ『Business Match-up!』設備点検アセットとの共創
2023年3月6日(月)、大阪・京橋にあるNTT西日本が運営するオープンイノベーション施設QUINTBRIDGEにて開催された第2回ビジネス共創ピッチにおいて、トルビズオン戦略参謀 深山治が登壇し、ビジネス共創パートナーに採択されました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46605/76/resize/d46605-76-0d829dacba50f939869f-4.jpg ]
トルビズオンの目指すビジョン
トルビズオンが提供する「ソラシェア」は、2018年10月より開始したドローンが安全に空を飛行するためのサービスです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46605/76/resize/d46605-76-4841f76c413dbed2a4ca-0.jpg ]
トルビズオンはソラシェアにより、「地権者合意」をつなぎ合わせることでドローン配送用の空の道をつくるプラットフォーム「Sky:Road」を提供しています。この事業活動を通して、空域のデジタルツイン(空のDX)を実現することをミッションにしています。
またソラシェアは3次元空間(緯度・経度・高度のデータセット)に名称を与える「スカイドメイン」という仕組みを導入し、世界中の空を識別します。空のURLともいうべき「スカイドメイン」に紐づくデータベースには、空域の3次元情報以外にもドローン飛行の合意状況、インセンティブの内容から、土地や建物の管理者情報、障害物情報、気象などのリスク要素に至るまで格納でき、それらの情報には必要に応じてセキュアな環境から外部からのアクセスも可能な設計となっています。
『Business Match-up!』設備点検アセットとの共創パートナーの募集 について
2022年12月にQUINTBRIDGEのビジネス共創ピッチプログラムにおいて、NTT西日本グループが保有する通信インフラの点検業務において取得した設備点検アセット(点検映像・画像など)を活用し、「地方自治体」、「モビリティー関連企業」、「住宅・不動産業界」の課題解決に取り組む事業アイデアおよびビジネスパートナーを募集がされました。
参照元 https://www.quintbridge.jp/program/detail/hbw1vfuql-9c/
QUINTBRIDGEとは
「QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)」はNTT西日本が運営するオープンイノベーション施設です。西日本・大阪 京橋から企業・スタートアップ・自治体・大学等のパートナーと共に、「業界・地域課題の解決」と「未来社会の創造」をめざし、つながりでWell-beingを実感できる社会を実現していきます。
(https://www.quintbridge.jp/)
[画像4: https://prtimes.jp/i/46605/76/resize/d46605-76-3db2241fe083f185e05a-2.jpg ]
トルビズオンの提供するサービスについて
トルビズオン公式ホームページ
https://www.truebizon.com/
全国の自治体連携による「ドローン物流ビジネスモデル構築」のコンサルティングも実施しております。
トルビズオンのコンサルティングサービス
https://www.truebizon.com/consulting
株式会社トルビズオン(本社:福岡県福岡市 代表取締役:増本 衞、以下「トルビズオン」)は、2023年3月、
QUINTBRIDGEのプログラムに参加し、パートナーとして採択され、今後、NTT西日本グループが保有する設備点検ア
セットを活用した「安全で快適なまちづくり」を実現するため、NTT西日本グループとともに価値共創に取り組んでまい
ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46605/76/resize/d46605-76-47de5ef9665a922a86b9-5.png ]
第2回ビジネス共創ピッチ『Business Match-up!』設備点検アセットとの共創
2023年3月6日(月)、大阪・京橋にあるNTT西日本が運営するオープンイノベーション施設QUINTBRIDGEにて開催された第2回ビジネス共創ピッチにおいて、トルビズオン戦略参謀 深山治が登壇し、ビジネス共創パートナーに採択されました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46605/76/resize/d46605-76-0d829dacba50f939869f-4.jpg ]
トルビズオンの目指すビジョン
トルビズオンが提供する「ソラシェア」は、2018年10月より開始したドローンが安全に空を飛行するためのサービスです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46605/76/resize/d46605-76-4841f76c413dbed2a4ca-0.jpg ]
トルビズオンはソラシェアにより、「地権者合意」をつなぎ合わせることでドローン配送用の空の道をつくるプラットフォーム「Sky:Road」を提供しています。この事業活動を通して、空域のデジタルツイン(空のDX)を実現することをミッションにしています。
またソラシェアは3次元空間(緯度・経度・高度のデータセット)に名称を与える「スカイドメイン」という仕組みを導入し、世界中の空を識別します。空のURLともいうべき「スカイドメイン」に紐づくデータベースには、空域の3次元情報以外にもドローン飛行の合意状況、インセンティブの内容から、土地や建物の管理者情報、障害物情報、気象などのリスク要素に至るまで格納でき、それらの情報には必要に応じてセキュアな環境から外部からのアクセスも可能な設計となっています。
『Business Match-up!』設備点検アセットとの共創パートナーの募集 について
2022年12月にQUINTBRIDGEのビジネス共創ピッチプログラムにおいて、NTT西日本グループが保有する通信インフラの点検業務において取得した設備点検アセット(点検映像・画像など)を活用し、「地方自治体」、「モビリティー関連企業」、「住宅・不動産業界」の課題解決に取り組む事業アイデアおよびビジネスパートナーを募集がされました。
参照元 https://www.quintbridge.jp/program/detail/hbw1vfuql-9c/
QUINTBRIDGEとは
「QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)」はNTT西日本が運営するオープンイノベーション施設です。西日本・大阪 京橋から企業・スタートアップ・自治体・大学等のパートナーと共に、「業界・地域課題の解決」と「未来社会の創造」をめざし、つながりでWell-beingを実感できる社会を実現していきます。
(https://www.quintbridge.jp/)
[画像4: https://prtimes.jp/i/46605/76/resize/d46605-76-3db2241fe083f185e05a-2.jpg ]
トルビズオンの提供するサービスについて
トルビズオン公式ホームページ
https://www.truebizon.com/
全国の自治体連携による「ドローン物流ビジネスモデル構築」のコンサルティングも実施しております。
トルビズオンのコンサルティングサービス
https://www.truebizon.com/consulting