保険をよく知る人ほど、あまり保険に入らない?保険業界のウラがよ〜く分かる『「保険のプロ」が生命保険に入らないもっともな理由』発売!現在保険に加入している人も、検討している人も読んでおきたい一冊がここに
[17/12/21]
提供元:PRTIMES
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旬な作家の意外な素顔が・・・?旭屋書店「本TUBE」ピックアップ本、著者出演インタビュー企画!【旭屋書店主催イベント:著者出演インタビュー】
旭屋書店では、12月29日から各店舗で“知っておきたい!保険入門な一冊"にて、後田亨さんの新刊『「保険のプロ」が生命保険に入らないもっともな理由』をご紹介&本書をフィーチャーした『本TUBEニュース』コーナーを設置!連動して、1億人の本と本屋の動画投稿サイト「本TUBE」のスペシャル企画、ピックアップ本の著者への直接インタビューも開催!今回は、『「保険のプロ」が生命保険に入らないもっともな理由』発売を記念し、後田さん自身に、じっくりと語っていただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13301/77/resize/d13301-77-256595-2.jpg ]
◆本編再生はコチラ!
http://www.hon-tube.com/pc/movie.php?movieid=2393
旭屋書店では、後田亨さんの『「保険のプロ」が生命保険に入らないもっともな理由』 (青春出版社)発売を記念し、著者インタビューを実施した。オフィス・バトン「保険相談室」代表である後田さんは、保険の有料相談、執筆、講演等をおもな業務とし、独自の視点から情報発信を続けている。本書では、なぜ“保険のプロ”は普通の保険には入らないのか、それでは一体どうしているのか?入るべき保険、損をする保険は何なのか?今検討している方も、既に何年も保険に入っている方も、保険と賢く付き合うための方法が分かり易く書かれている、一家に一冊置いておきたい一冊である。
――まさかここまで赤裸々な内容が書かれているとは…、保険会社の人、怒りませんか?
時々怒られます(笑)。ただ、あくまでも例ですが、1万円入金したら3000円が手数料で持っていかれることもある。保険会社への手数料が20%、30%というのはザラなので…。元々、保険というのは助け合いの仕組みです。加入者が出し合うお金で、不幸な事態に遭遇した人を助ける仕組みなのですが、中間で会社がとる分だけ不測の事態に遭った人に届けるお金は減るわけですよね。だからその割合がどれぐらいなのかで、助け合いと呼べるのかぼったくりなのかが変わってくるんです。
――今まさに保険を検討している方にはどんなものがおすすめですか?
国や会社の制度で保障されてないもので、なおかつレアケースだけど大金が絡むものですね。若くて小さい子供がいる世帯主が急に亡くなるとか、それは良い保険になるんですよ、死亡率が低いから。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13301/77/resize/d13301-77-833947-3.jpg ]
――医療保険っていうよりは死亡保障が大事ということですか?
大事というか、保険の仕組みに向いています。亡くなった時はやっぱり経済的な影響が大きいですからね。頻発しないけれど起こった時の影響が大きいことだと、なかなか便利な手段なんですよ、保険というものは。
――これから検討する人ばかりじゃなくて、既に保険に入ってる人も修正の余地は十分ありますか?
そうですね。営業の人に渡ってしまった手数料は二度と帰ってこない。だからこそ、これからお金をどんな風に使ったらいいのか、お金が増えやすい手段なのか?そこだけに絞って考えると、きっと改善の余地はあると思うんですよね。
___________________
本編のインタビュー動画では、この他にも質問やトークが盛り沢山、そして普段は見ることのできない作家さんの表情も楽しめます!完全版が見たい方は、ぜひ本TUBEをチェック!
→http://www.hon-tube.com/pc/movie.php?movieid=2393
[画像3: https://prtimes.jp/i/13301/77/resize/d13301-77-490366-1.jpg ]
新書: 192ページ
出版社: 青春出版社
[画像4: https://prtimes.jp/i/13301/77/resize/d13301-77-715349-0.jpg ]
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旭屋書店では、後田亨さんの『「保険のプロ」が生命保険に入らないもっともな理由』 (青春出版社)発売を記念し、著者インタビューを実施した。オフィス・バトン「保険相談室」代表である後田さんは、保険の有料相談、執筆、講演等をおもな業務とし、独自の視点から情報発信を続けている。本書では、なぜ“保険のプロ”は普通の保険には入らないのか、それでは一体どうしているのか?入るべき保険、損をする保険は何なのか?今検討している方も、既に何年も保険に入っている方も、保険と賢く付き合うための方法が分かり易く書かれている、一家に一冊置いておきたい一冊である。
――まさかここまで赤裸々な内容が書かれているとは…、保険会社の人、怒りませんか?
時々怒られます(笑)。ただ、あくまでも例ですが、1万円入金したら3000円が手数料で持っていかれることもある。保険会社への手数料が20%、30%というのはザラなので…。元々、保険というのは助け合いの仕組みです。加入者が出し合うお金で、不幸な事態に遭遇した人を助ける仕組みなのですが、中間で会社がとる分だけ不測の事態に遭った人に届けるお金は減るわけですよね。だからその割合がどれぐらいなのかで、助け合いと呼べるのかぼったくりなのかが変わってくるんです。
――今まさに保険を検討している方にはどんなものがおすすめですか?
国や会社の制度で保障されてないもので、なおかつレアケースだけど大金が絡むものですね。若くて小さい子供がいる世帯主が急に亡くなるとか、それは良い保険になるんですよ、死亡率が低いから。
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――医療保険っていうよりは死亡保障が大事ということですか?
大事というか、保険の仕組みに向いています。亡くなった時はやっぱり経済的な影響が大きいですからね。頻発しないけれど起こった時の影響が大きいことだと、なかなか便利な手段なんですよ、保険というものは。
――これから検討する人ばかりじゃなくて、既に保険に入ってる人も修正の余地は十分ありますか?
そうですね。営業の人に渡ってしまった手数料は二度と帰ってこない。だからこそ、これからお金をどんな風に使ったらいいのか、お金が増えやすい手段なのか?そこだけに絞って考えると、きっと改善の余地はあると思うんですよね。
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新書: 192ページ
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