アクサダイレクト生命「 第3回 子どものおけいこ事に関する調査」結果発表
[16/02/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
子どもにおけいこ事をさせる上での悩みは3回連続「費用」が1位、おけいこ費をねん出する工夫も3回連続「食費の切り詰め」が1位で過去最高の39%を占める
⇒アクサダイレクト生命での保険見直し効果(保険料月8,777円の削減※1)は、食費1割※2の切り詰め効果と同じ!?
7年連続 世界No.1の保険ブランド※3AXAグループのアクサダイレクト生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:斎藤英明、以下「アクサダイレクト生命」)は、2013年から継続して実施しています「子どものおけいこ事に関する調査」の第3回目を行いました。
■おけいこ事をさせる上での悩みは「費用」が、おけいこ費をねん出する工夫は「食費の切り詰め」が、ともに3回連続で1位
子どものおけいこ事に関する悩みは、3回連続で「費用がかさむ」が一番の悩みでした。また、おけいこ費ねん出のために工夫していることは「食費の切り詰め」が39.3%と過去最高値となりました。
総務省統計局データによれば月平均の食料費は年々上昇しており、食費の切り詰めは厳しい状況です。一方で、当社の保険商品に加入したお客さまを対象としたアンケートでは月平均8,777円の保険料が削減※1でき、この数値は月平均の食料費の約12%※2に相当し固定費の削減効果となるため、ぜひ家計の見直しの際にご検討いただきたいです。
⇒調査結果図1,2参照、参考資料
■子どもの教育への関心の高さが年々上昇
おけいこ事をさせている割合は3回連続で上昇しており、52.2%と半数以上となりました。おけいこ事を通じた子どもの教育への関心が、年々高まっていることがうかがわれます。
⇒調査結果図3参照
■世帯あたりの月平均費用は減少傾向
おけいこ費は3回連続で減少しており、今回は月平均12,761円となりました。おけいこ事をさせる上での悩みが「費用」であることを実証するように、平均費用は減少傾向となっています。
⇒調査結果図4参照
■もっと早くから習わせずに後悔したおけいこ事の上位5種は前回から変わらず
もっと早くから習わせずに後悔したおけいこ事は、「水泳」「習字」「英語・英会話」「そろばん」「ピアノ」の順で、この上位5種は前回から変化はありません。
⇒調査結果図5参照
■10%への消費税増税後におけいこ事を減らすかもしれないとの回答は、昨年より6.5%増加
2017年4月の消費税10%への増税後におけいこ事を減らすかもしれないという回答は、前回調査より6.5%増加しました。消費税の増税は、おけいこ事を通じた子どもの教育にも影響を及ぼすと考えられます。
⇒調査結果図7参照
アクサダイレクト生命は、おけいこ費ねん出や消費税増税への対応のひとつとして保険の見直しを提案します。当社の保険商品に加入したお客さまを対象としたアンケートでは月平均8,777円の保険料が削減※1できたという結果が出ており、家計の見直しには有効な手段になると考えます。
アクサダイレクト生命は、今後も手ごろで合理的な保険商品の提供やホームページ上でのシミュレーション機能を充実させるなど、お客さまサービスの強化に努めてまいります。
*第1回調査は2013年10月に実施、第2回調査は2015年1月に実施
※1 2012 年 1 月 1 日〜2013 年 3 月 31 日に新たにお申し込みをいただいたご契約者さまのうち、アクサダイレクト生命からのメール配信を許諾いただいている方へ、保障内容の見直しも含めて削減できた保険料の平均額のアンケートを実施した結果。(実施期間:2013 年 4 月 5 日〜4 月 17 日 配信数:5,317 件 全回答数:1,641 件 うち当該項目における有効回答数:340 件)
※2 総務省統計局家計調査報告(家計収支編)2015年の家計収支の概要(二人以上の世帯)に記載の月平均の食料費71,844円に対する、アクサダイレクト生命で保険を見直し削減できた保険料月平均8,777円の割合。(8,777円÷71,844円=12.2%)
※3 インターブランド社「BEST GLOBAL BRANDS 2015」より
■調査概要
調査タイトル:第3回 子どものおけいこ事に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査時期:2016年2月1日〜2日
調査対象:0〜9歳までの子どもを持つ25〜44歳の母親2,080人
実施機関:株式会社マクロミル
[画像1: http://prtimes.jp/i/3328/78/resize/d3328-78-215255-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/3328/78/resize/d3328-78-135453-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/3328/78/resize/d3328-78-536062-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/3328/78/resize/d3328-78-831187-3.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/3328/78/resize/d3328-78-528697-4.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/3328/78/resize/d3328-78-632142-5.jpg ]
[画像7: http://prtimes.jp/i/3328/78/resize/d3328-78-931186-6.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/3328/78/resize/d3328-78-173557-8.jpg ]
⇒アクサダイレクト生命での保険見直し効果(保険料月8,777円の削減※1)は、食費1割※2の切り詰め効果と同じ!?
7年連続 世界No.1の保険ブランド※3AXAグループのアクサダイレクト生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:斎藤英明、以下「アクサダイレクト生命」)は、2013年から継続して実施しています「子どものおけいこ事に関する調査」の第3回目を行いました。
■おけいこ事をさせる上での悩みは「費用」が、おけいこ費をねん出する工夫は「食費の切り詰め」が、ともに3回連続で1位
子どものおけいこ事に関する悩みは、3回連続で「費用がかさむ」が一番の悩みでした。また、おけいこ費ねん出のために工夫していることは「食費の切り詰め」が39.3%と過去最高値となりました。
総務省統計局データによれば月平均の食料費は年々上昇しており、食費の切り詰めは厳しい状況です。一方で、当社の保険商品に加入したお客さまを対象としたアンケートでは月平均8,777円の保険料が削減※1でき、この数値は月平均の食料費の約12%※2に相当し固定費の削減効果となるため、ぜひ家計の見直しの際にご検討いただきたいです。
⇒調査結果図1,2参照、参考資料
■子どもの教育への関心の高さが年々上昇
おけいこ事をさせている割合は3回連続で上昇しており、52.2%と半数以上となりました。おけいこ事を通じた子どもの教育への関心が、年々高まっていることがうかがわれます。
⇒調査結果図3参照
■世帯あたりの月平均費用は減少傾向
おけいこ費は3回連続で減少しており、今回は月平均12,761円となりました。おけいこ事をさせる上での悩みが「費用」であることを実証するように、平均費用は減少傾向となっています。
⇒調査結果図4参照
■もっと早くから習わせずに後悔したおけいこ事の上位5種は前回から変わらず
もっと早くから習わせずに後悔したおけいこ事は、「水泳」「習字」「英語・英会話」「そろばん」「ピアノ」の順で、この上位5種は前回から変化はありません。
⇒調査結果図5参照
■10%への消費税増税後におけいこ事を減らすかもしれないとの回答は、昨年より6.5%増加
2017年4月の消費税10%への増税後におけいこ事を減らすかもしれないという回答は、前回調査より6.5%増加しました。消費税の増税は、おけいこ事を通じた子どもの教育にも影響を及ぼすと考えられます。
⇒調査結果図7参照
アクサダイレクト生命は、おけいこ費ねん出や消費税増税への対応のひとつとして保険の見直しを提案します。当社の保険商品に加入したお客さまを対象としたアンケートでは月平均8,777円の保険料が削減※1できたという結果が出ており、家計の見直しには有効な手段になると考えます。
アクサダイレクト生命は、今後も手ごろで合理的な保険商品の提供やホームページ上でのシミュレーション機能を充実させるなど、お客さまサービスの強化に努めてまいります。
*第1回調査は2013年10月に実施、第2回調査は2015年1月に実施
※1 2012 年 1 月 1 日〜2013 年 3 月 31 日に新たにお申し込みをいただいたご契約者さまのうち、アクサダイレクト生命からのメール配信を許諾いただいている方へ、保障内容の見直しも含めて削減できた保険料の平均額のアンケートを実施した結果。(実施期間:2013 年 4 月 5 日〜4 月 17 日 配信数:5,317 件 全回答数:1,641 件 うち当該項目における有効回答数:340 件)
※2 総務省統計局家計調査報告(家計収支編)2015年の家計収支の概要(二人以上の世帯)に記載の月平均の食料費71,844円に対する、アクサダイレクト生命で保険を見直し削減できた保険料月平均8,777円の割合。(8,777円÷71,844円=12.2%)
※3 インターブランド社「BEST GLOBAL BRANDS 2015」より
■調査概要
調査タイトル:第3回 子どものおけいこ事に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査時期:2016年2月1日〜2日
調査対象:0〜9歳までの子どもを持つ25〜44歳の母親2,080人
実施機関:株式会社マクロミル
[画像1: http://prtimes.jp/i/3328/78/resize/d3328-78-215255-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/3328/78/resize/d3328-78-135453-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/3328/78/resize/d3328-78-536062-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/3328/78/resize/d3328-78-831187-3.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/3328/78/resize/d3328-78-528697-4.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/3328/78/resize/d3328-78-632142-5.jpg ]
[画像7: http://prtimes.jp/i/3328/78/resize/d3328-78-931186-6.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/3328/78/resize/d3328-78-173557-8.jpg ]