MetaMoJiが、モバイル端末用の画期的なグループ・コミュニケーション・アプリ「Share Anytime」のiPhone版を提供開始
[14/02/20]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
コラボレーションを加速する共有ドライブ機能も進化
株式会社MetaMoJiは、モバイル端末用の画期的なグループ・コミュニケーション・アプリ「Share Anytime(シェア・エニイタイム)」のiPhone版を、2014年2月19日より開始しました。
2014年2月20日
株式会社MetaMoJi
MetaMoJiが、モバイル端末用の画期的なグループ・コミュニケーション・アプリ「Share Anytime」のiPhone版を提供開始
〜コラボレーションを加速する共有ドライブ機能も進化〜
株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、モバイル端末用の画期的なグループ・コミュニケーション・アプリ「Share Anytime(シェア・エニイタイム)」のiPhone版を、2014年2月19日より開始しました。
「Share Anytime」は、2013年10月よりiPad版、12月よりWindows 8/RT版とAndroid版が提供開始されて以来、2014年1月7日〜10日に米国で開催された世界最大規模の家電製品見本市『CES』では「イノベーション・デザイン・アワード」を受賞したほか、2014年1月30日に内閣官房で開催された「国・行政のあり方に関する懇談会」でも採用されるなど、国内外の先端ユーザーの間で、新しいグループ・コミュニケーションの可能性を広げつつあります。
「Share Anytime」のiPhone 版では、小さな画面でも快適にお使いいただけるようにユーザーインターフェースが最適化されています。今回新たにiPhone版が追加されたことで、「Share Anytime」のグループ・コミュニケーション機能をさらに多くのユーザーの方々にご利用いただけるようになりました。
また、今回の「Share Anytime」iPhone版の提供開始に伴い、デジタルノートアプリ「Note Anytime」の操作性の改善、およびクラウド・ストレージ「デジタルキャビネット」のノート共有機能「共有ドライブ」の使い勝手の向上を行い、複数人でのコラボレーション環境を大幅に改善しました。
MetaMoJiでは、今後もさらなる機能拡張を進めて、モバイル端末でのコンピューティングの世界を拡げてまいります。
【Note Anytime/デジタルキャビネットの主なアップデートポイント】
・「Note Anytime」の操作性の改善
・蛍光ペンの不透明度設定
・テキストペースト時のフォントサイズの自動調整
・ディテールウインドウ改行幅の詳細設定 等 多数の改善
・「デジタルキャビネット」の共有ドライブの使い勝手の向上
・招待、利用開始、管理 などのUIの一新
【Share Anytime概要】
「Share Anytime」は、MetaMoJiがこれまで培ってきた高度なスマートデバイス向けアプリケーション技術と高いパフォーマンスを実現するサーバー技術の粋を結集して新しく開発されています。「Share Anytime」では、
・ストレスのないリアルタイム性
・最大100人規模の同時編集
・テキスト、手書き文字、写真のUndo/Redo、新規ページ追加・挿入を含む 高度編集機能
・インターネット経由での多拠点間コミュニケーション
・1画面ではなく、複数ページからなる実際の文書ファイルへの対応
・主要なスマートデバイスプラットフォーム全てに対応(iOS , Android , Windows 8/RT )
を実現し、従前の電子メールやチャット、あるいは共同編集ソフト等ではできなかった多くのことを可能としています。
<Share Anytimeの利用シーン>
「Share Anytime」を使うことで、会社の中の会議や、大学での授業、グループでのソーシャル活動等で、新しいコミュニケーションが生まれることが期待されます。具体的には、
・海外を含む複数拠点でのミーティングでの効果向上
・細かな数字が並ぶ経営・営業資料のレビューや、図面・デザイン等コンセプト議論の効率アップ
・数十人の授業での同時書き込み・発言機会提供によるアイディアの創発
・対面の商談、内容説明時のプレゼンインパクトの向上
・電子メールに添付した文書を後から修正・更新することによるマスター文書管理の手間・リスク削減
等が挙げられます。
<Share Anytimeの会議支援機能>
「Share Anytime」には、主要なドキュメント共有機能に加え、「会議」を支援するいくつもの新しい機能を提供しています。
・細かな数字の資料説明やコンセプトのプレゼンを支援する 「レーザーポインタ機能」
・共有状態の「シェアモード」と「プライベートモード」
・「プライベートモード」に下書きした内容を「シェア画面に移す」機能
・メインの共有画面に加えて、サブ画面でのチャット機能
・「司会者」、「発言者」、「閲覧者」の権限設定のきめ細やかな権限設定
<Share Anytime製品サイト>
Share Anytimeの詳しい最新情報は、製品サイト(shareanytime.com)でご覧いただけます。
<Share Anytime体験ページ>
「Share Anytime」の可能性を感じていただくために MetaMoJiが運営するお試しシェアノートを提供します。最新の情報は以下のURLをご覧ください。
http://blog.anytimeja.metamoji.com/post/63433035602
■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。http://www.metamoji.com/
株式会社MetaMoJiは、モバイル端末用の画期的なグループ・コミュニケーション・アプリ「Share Anytime(シェア・エニイタイム)」のiPhone版を、2014年2月19日より開始しました。
2014年2月20日
株式会社MetaMoJi
MetaMoJiが、モバイル端末用の画期的なグループ・コミュニケーション・アプリ「Share Anytime」のiPhone版を提供開始
〜コラボレーションを加速する共有ドライブ機能も進化〜
株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、モバイル端末用の画期的なグループ・コミュニケーション・アプリ「Share Anytime(シェア・エニイタイム)」のiPhone版を、2014年2月19日より開始しました。
「Share Anytime」は、2013年10月よりiPad版、12月よりWindows 8/RT版とAndroid版が提供開始されて以来、2014年1月7日〜10日に米国で開催された世界最大規模の家電製品見本市『CES』では「イノベーション・デザイン・アワード」を受賞したほか、2014年1月30日に内閣官房で開催された「国・行政のあり方に関する懇談会」でも採用されるなど、国内外の先端ユーザーの間で、新しいグループ・コミュニケーションの可能性を広げつつあります。
「Share Anytime」のiPhone 版では、小さな画面でも快適にお使いいただけるようにユーザーインターフェースが最適化されています。今回新たにiPhone版が追加されたことで、「Share Anytime」のグループ・コミュニケーション機能をさらに多くのユーザーの方々にご利用いただけるようになりました。
また、今回の「Share Anytime」iPhone版の提供開始に伴い、デジタルノートアプリ「Note Anytime」の操作性の改善、およびクラウド・ストレージ「デジタルキャビネット」のノート共有機能「共有ドライブ」の使い勝手の向上を行い、複数人でのコラボレーション環境を大幅に改善しました。
MetaMoJiでは、今後もさらなる機能拡張を進めて、モバイル端末でのコンピューティングの世界を拡げてまいります。
【Note Anytime/デジタルキャビネットの主なアップデートポイント】
・「Note Anytime」の操作性の改善
・蛍光ペンの不透明度設定
・テキストペースト時のフォントサイズの自動調整
・ディテールウインドウ改行幅の詳細設定 等 多数の改善
・「デジタルキャビネット」の共有ドライブの使い勝手の向上
・招待、利用開始、管理 などのUIの一新
【Share Anytime概要】
「Share Anytime」は、MetaMoJiがこれまで培ってきた高度なスマートデバイス向けアプリケーション技術と高いパフォーマンスを実現するサーバー技術の粋を結集して新しく開発されています。「Share Anytime」では、
・ストレスのないリアルタイム性
・最大100人規模の同時編集
・テキスト、手書き文字、写真のUndo/Redo、新規ページ追加・挿入を含む 高度編集機能
・インターネット経由での多拠点間コミュニケーション
・1画面ではなく、複数ページからなる実際の文書ファイルへの対応
・主要なスマートデバイスプラットフォーム全てに対応(iOS , Android , Windows 8/RT )
を実現し、従前の電子メールやチャット、あるいは共同編集ソフト等ではできなかった多くのことを可能としています。
<Share Anytimeの利用シーン>
「Share Anytime」を使うことで、会社の中の会議や、大学での授業、グループでのソーシャル活動等で、新しいコミュニケーションが生まれることが期待されます。具体的には、
・海外を含む複数拠点でのミーティングでの効果向上
・細かな数字が並ぶ経営・営業資料のレビューや、図面・デザイン等コンセプト議論の効率アップ
・数十人の授業での同時書き込み・発言機会提供によるアイディアの創発
・対面の商談、内容説明時のプレゼンインパクトの向上
・電子メールに添付した文書を後から修正・更新することによるマスター文書管理の手間・リスク削減
等が挙げられます。
<Share Anytimeの会議支援機能>
「Share Anytime」には、主要なドキュメント共有機能に加え、「会議」を支援するいくつもの新しい機能を提供しています。
・細かな数字の資料説明やコンセプトのプレゼンを支援する 「レーザーポインタ機能」
・共有状態の「シェアモード」と「プライベートモード」
・「プライベートモード」に下書きした内容を「シェア画面に移す」機能
・メインの共有画面に加えて、サブ画面でのチャット機能
・「司会者」、「発言者」、「閲覧者」の権限設定のきめ細やかな権限設定
<Share Anytime製品サイト>
Share Anytimeの詳しい最新情報は、製品サイト(shareanytime.com)でご覧いただけます。
<Share Anytime体験ページ>
「Share Anytime」の可能性を感じていただくために MetaMoJiが運営するお試しシェアノートを提供します。最新の情報は以下のURLをご覧ください。
http://blog.anytimeja.metamoji.com/post/63433035602
■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。http://www.metamoji.com/