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働く女性の「お金に関する価値観」を調査 コロナ禍の「パートナー選びにおける“お金”の価値観」とは!? 4人に3人は「自分の年収がパートナーより高くてもOK」と回答

トレンダーズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:黒川涼子、東証マザーズ上場:証券コード 6069)が運営する女性向けパラレルキャリア支援サービス「Paranavi(パラナビ)」は、25歳から44歳の有職女性を対象に、「働く女性のお金に関する価値観」に関する意識調査を実施しました。




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<調査概要>
調査対象:25〜44歳有職女性361名(5歳ごとに年齢均等割付)
※公務員、経営者・役員、会社員(事務系、技術系、その他)、自営業、自由業
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年12月20日(月)〜2021年12月21日(火)
※調査結果の数値は小数点第二位を四捨五入しており、合計値が100%にならない場合もあります。
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調査サマリー
・目標年収は堅実志向…自身の年収は「300万未満」、目標は「300〜450万未満」が最多
・コロナ禍で変わるパートナー選びの基準…「お金の優先順位が上がった」が約7割
 でも約8割は「パートナーの年収の方が低くてもOK」!?
・デート代・生活費の負担は「半分ずつ」がTOP、「全額おごられたい」は2割以下
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◆ 目標年収は堅実志向…自身の年収は「300万未満」、目標は「300〜450万未満」が最多

まず、今回の調査対象となる女性たちの年収を聞いたところ、「300万円未満」が最も多く46.0%。次いで、「300〜450万円未満」(31.9%)、「450〜600万円未満」(14.7%)となりました。これらの結果から、有職女性の年収は「450万円未満」が約8割(77.9%)となり、大多数を占めていることが分かります。
それでは、女性たちはどの程度の年収を求めているのでしょうか。「目標年収」について聞いたところ、「300〜450万円未満」が33.0%でTOPに。「450〜600万円未満」(26.0%)、「300万円未満」(20.2%)が続く結果となりました。「600万円以上」と回答した方は2割程度(20.7%)に留まっていることからも、大幅な年収アップを狙うのではなく、堅実に年収アップを目指したいという姿勢が強いことが伺えます。

[画像1: https://prtimes.jp/i/56551/89/resize/d56551-89-fed7311ddd743c785ae8-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/56551/89/resize/d56551-89-218fd07e0fc703192e8d-1.jpg ]


◆ コロナ禍で変わるパートナー選びの基準…「お金の優先順位が上がった」が約7割 でも約8割は「パートナーの年収の方が低くてもOK」!?

続いて、「パートナー選びとお金」について調査。パートナー選びの基準について「コロナ禍で“お金”の優先順位は上がりましたか」という質問では、約7割(69.0%)が「上がった」と回答しました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/56551/89/resize/d56551-89-948bc6a116be9b35519d-2.jpg ]


しかし、「“お金”の優先順位が上がった」=「より高い年収を求めることになった」ということではなさそうです。「自分の年収がパートナーより高いこと」について、約8割(75.1%)の方が「気にならない」と回答しています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/56551/89/resize/d56551-89-45084f5a4c703c99bf75-3.jpg ]


これらの結果から、コロナ禍において「パートナー選びの基準におけるお金の優先順位が上がった」と回答した女性たちの真意は「求める年収が高くなった」ではなく「金銭面で協力し合えることや、金銭感覚が似ていることをより重視するようになった」であると考えられるのではないでしょうか。


◆ デート代・生活費の負担は「半分ずつ」がTOP、「全額おごられたい」は2割以下

実際に、パートナーとのデート代や生活費の負担割合については「半分ずつにしたい」(32.4%)、「年収に合わせて傾斜配分したい」(24.9%)、「状況に合わせて傾斜配分したい」(22.2%)といった回答が多数を占めており、パートナーとは金銭面でも協力し、支え合う関係を望む女性が多いことが分かります。

[画像5: https://prtimes.jp/i/56551/89/resize/d56551-89-069d6098f3fb064bfdda-4.jpg ]



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