屋内位置情報データで働く場の未来を探る研究機関「iWPS」を設立
[26/08/19]
提供元:PRTIMES
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〜第一弾研究として「オフィス収容稼働率のサンプリング推定」を日本オフィス学会で発表〜
株式会社ビーキャップ(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡村正太)は、屋内位置情報データを活用したワークプレイスサイエンス研究機関「iWPS(Institute of Work Place Science)」を設立したことをお知らせします。
また、iWPSの第一弾研究として、「オフィス空間における収容稼働率のサンプリング推定」に関する研究論文を、第27回日本オフィス学会大会にて発表予定です。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68929/92/68929-92-53f4b67486bf39f3a87be2f354fd0ec8-2560x1435.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ オフィスのデータ活用は「集める時代」から「活かす時代」へ
近年、オフィスにおいては出社率や会議室利用率、フリーアドレス利用状況などを可視化するための仕組みが急速に普及しています。
しかし、多くの企業がデータを取得できるようになった一方で、
- どの程度のデータがあれば実態を正しく把握できるのか
- サンプルデータからどこまで全体を推定できるのか
- オフィス利用状況をどのような指標で評価すべきか
といった、データ活用の根幹となる理論や知見は十分に整備されていません。
例えば、
「1,000人が利用するオフィスでは、1,000人全員のデータが必要なのか」
「300人分のデータでも実態を把握できるのか」
という基本的な問いに対しても、ワークプレイス領域では実務的な指針がほとんど存在していないのが現状です。
iWPSは、このような課題に対し、実際のオフィスから取得される行動データを学術的に分析し、企業が安心して意思決定できる理論と知見を構築することを目的として設立されました。
■ iWPSとは
iWPS(Institute of Work Place Science)は、屋内位置情報データを活用したワークプレイス研究を推進する研究機関です。iWPSは、実際のオフィスから取得される行動データと、統計学・データサイエンス・ワークプレイス研究を融合し、「現場で使える科学」を創出することを目的としています。企業の働き方やオフィス利用実態を定量的に解明し、ワークプレイス科学の発展に貢献してまいります。
研究体制
所長
立正大学 データサイエンス学部 教授
大井 達雄
副所長
株式会社ビーキャップ 代表取締役
岡村 正太
主幹研究員
株式会社ビーキャップ プロダクトマネージャー
高井 健吾
客員研究員
武蔵野大学 アジアAI研究所 客員研究員 株式会社ファシリテイメント研究所 代表取締役
熊谷 比斗史
統計学、データサイエンス、ワークプレイス実務の知見を融合し、実務と研究の両面から活動を推進します。
■ 第一弾研究 「オフィス空間における収容稼働率のサンプリング推定」
iWPSの第一弾研究として、
「オフィスの利用実態を把握するために、何名分の行動データが必要なのか」
というテーマに取り組みました。
従来、オフィス利用状況を長期間かつ大規模に取得することは容易ではなく、行動データを前提としたサンプリング理論の研究は限定的でした。
本研究では、
- Cochranの公式による必要サンプル数の設計
- ベイズ推定による補正手法
- 屋内位置情報データを活用した推定モデル
を用いて、一部従業員の行動データからオフィス利用状況を推定するための基礎的枠組みを提示しました。
本研究成果は、2026年9月開催の第27回日本オフィス学会大会にて発表予定です。
■ 今後の活動
iWPSでは、今回の研究を第一歩と位置づけ、継続的な研究活動を推進します。
2026年度は、
- より大規模なオフィス環境での実証
- サンプル数と推定精度の関係性の検証
- 働き方の違いを考慮した推定モデルの研究
を進める予定です。
また、アライアンス企業や研究機関との連携を通じて、ワークプレイスにおける行動データ活用の標準化や、実務で活用可能な評価指標の確立を目指します。
■ コメント
iWPS 所長 立正大学 データサイエンス学部 教授 大井 達雄
「これまでオフィスデータの活用は、データを取得すること自体に注目が集まっていました。しかし今後は、そのデータをどのように解釈し、意思決定につなげるかが重要になります。iWPSでは、実際のオフィスから得られる行動データを学術的に検証し、企業が安心して活用できる理論と知見の構築に取り組んでまいります。」
iWPSについて
iWPS(Institute of Work Place Science)は、屋内位置情報データを活用したワークプレイス研究機関です。「現場で使える科学」を理念に掲げ、実際のオフィスから得られる行動データと学術研究を融合し、企業の働き方改革やオフィス環境改善に貢献する研究活動を推進しています。
■ 会社概要
- 株式会社ビーキャップ(https://jp.beacapp-here.com/corporate/)
- 所在地:東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー19階
- 設立:2018年12月13日
- 代表者:代表取締役社長 岡村 正太
- 資本金:990万円
- 事業内容:現在地見える化ソリューション「Beacapp Here」の開発・販売・運営、ビーコン管理プラットフォーム「Beacapp」の開発・販売・運営、ビーコン・各種センサーを活用したアプリケーション開発およびレポート作成、スマートフォンアプリの提供、ワークプレイスデータの利活用を支援するAI分析ツール「AI WORK ENGINE」の提供
株式会社ビーキャップ(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡村正太)は、屋内位置情報データを活用したワークプレイスサイエンス研究機関「iWPS(Institute of Work Place Science)」を設立したことをお知らせします。
また、iWPSの第一弾研究として、「オフィス空間における収容稼働率のサンプリング推定」に関する研究論文を、第27回日本オフィス学会大会にて発表予定です。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68929/92/68929-92-53f4b67486bf39f3a87be2f354fd0ec8-2560x1435.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ オフィスのデータ活用は「集める時代」から「活かす時代」へ
近年、オフィスにおいては出社率や会議室利用率、フリーアドレス利用状況などを可視化するための仕組みが急速に普及しています。
しかし、多くの企業がデータを取得できるようになった一方で、
- どの程度のデータがあれば実態を正しく把握できるのか
- サンプルデータからどこまで全体を推定できるのか
- オフィス利用状況をどのような指標で評価すべきか
といった、データ活用の根幹となる理論や知見は十分に整備されていません。
例えば、
「1,000人が利用するオフィスでは、1,000人全員のデータが必要なのか」
「300人分のデータでも実態を把握できるのか」
という基本的な問いに対しても、ワークプレイス領域では実務的な指針がほとんど存在していないのが現状です。
iWPSは、このような課題に対し、実際のオフィスから取得される行動データを学術的に分析し、企業が安心して意思決定できる理論と知見を構築することを目的として設立されました。
■ iWPSとは
iWPS(Institute of Work Place Science)は、屋内位置情報データを活用したワークプレイス研究を推進する研究機関です。iWPSは、実際のオフィスから取得される行動データと、統計学・データサイエンス・ワークプレイス研究を融合し、「現場で使える科学」を創出することを目的としています。企業の働き方やオフィス利用実態を定量的に解明し、ワークプレイス科学の発展に貢献してまいります。
研究体制
所長
立正大学 データサイエンス学部 教授
大井 達雄
副所長
株式会社ビーキャップ 代表取締役
岡村 正太
主幹研究員
株式会社ビーキャップ プロダクトマネージャー
高井 健吾
客員研究員
武蔵野大学 アジアAI研究所 客員研究員 株式会社ファシリテイメント研究所 代表取締役
熊谷 比斗史
統計学、データサイエンス、ワークプレイス実務の知見を融合し、実務と研究の両面から活動を推進します。
■ 第一弾研究 「オフィス空間における収容稼働率のサンプリング推定」
iWPSの第一弾研究として、
「オフィスの利用実態を把握するために、何名分の行動データが必要なのか」
というテーマに取り組みました。
従来、オフィス利用状況を長期間かつ大規模に取得することは容易ではなく、行動データを前提としたサンプリング理論の研究は限定的でした。
本研究では、
- Cochranの公式による必要サンプル数の設計
- ベイズ推定による補正手法
- 屋内位置情報データを活用した推定モデル
を用いて、一部従業員の行動データからオフィス利用状況を推定するための基礎的枠組みを提示しました。
本研究成果は、2026年9月開催の第27回日本オフィス学会大会にて発表予定です。
■ 今後の活動
iWPSでは、今回の研究を第一歩と位置づけ、継続的な研究活動を推進します。
2026年度は、
- より大規模なオフィス環境での実証
- サンプル数と推定精度の関係性の検証
- 働き方の違いを考慮した推定モデルの研究
を進める予定です。
また、アライアンス企業や研究機関との連携を通じて、ワークプレイスにおける行動データ活用の標準化や、実務で活用可能な評価指標の確立を目指します。
■ コメント
iWPS 所長 立正大学 データサイエンス学部 教授 大井 達雄
「これまでオフィスデータの活用は、データを取得すること自体に注目が集まっていました。しかし今後は、そのデータをどのように解釈し、意思決定につなげるかが重要になります。iWPSでは、実際のオフィスから得られる行動データを学術的に検証し、企業が安心して活用できる理論と知見の構築に取り組んでまいります。」
iWPSについて
iWPS(Institute of Work Place Science)は、屋内位置情報データを活用したワークプレイス研究機関です。「現場で使える科学」を理念に掲げ、実際のオフィスから得られる行動データと学術研究を融合し、企業の働き方改革やオフィス環境改善に貢献する研究活動を推進しています。
■ 会社概要
- 株式会社ビーキャップ(https://jp.beacapp-here.com/corporate/)
- 所在地:東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー19階
- 設立:2018年12月13日
- 代表者:代表取締役社長 岡村 正太
- 資本金:990万円
- 事業内容:現在地見える化ソリューション「Beacapp Here」の開発・販売・運営、ビーコン管理プラットフォーム「Beacapp」の開発・販売・運営、ビーコン・各種センサーを活用したアプリケーション開発およびレポート作成、スマートフォンアプリの提供、ワークプレイスデータの利活用を支援するAI分析ツール「AI WORK ENGINE」の提供









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