★★夏にサクラ咲く!? ★★ 感動もの開花の秘密は“冷酒” / 藤巻百貨店の目利きバイヤーをも虜にした「桜の平盃」登場!
[20/07/21]
提供元:PRTIMES
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7月18日(土)よりWeb販売スタート!
「日本」をテーマにした珠玉の逸品に出会えるECサイト「藤巻百貨店」(運営会社:株式会社caramo、代表取締役社長:中村亮、https://fujimaki-select.com/)はこの度、冷酒を注ぐと満開の桜が咲き誇る酒器「桜の平盃」を7月18日(木)よりWebにて販売開始しました。
岐阜県多治見市で130年以上の歴史を持つ「丸モ高木陶器」が生み出したこの酒器は、コロナ禍でお花見を断念する方も多かった今年、「自宅で花見酒を楽しめた」と器好きや左党界隈を飛び越え、ネットやメディアでも大きな反響を呼んでいます。
“今年初の花見”を、真夏の自宅でいかがでしょうか?
[画像1: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=5826&t=animationGifImage&f=agd-5826-97-1.gif&img_id=1595295604860 ]
【丸モ高木陶器】桜の平盃 3,300円(税込)
▼商品ページはこちら
https://fujimaki-select.com/item/408_0001.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-663906-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-796517-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-480948-4.jpg ]
ひとつひとつ職人の手作業で絵付けされた桜は、17℃に近い温度ではほんのり淡く、冷たければ冷たいほどはっきりとした色合いへと変化。上質で透き通るような美しい白磁が、この桜色を際立たせています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-823613-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-535824-6.jpg ]
▼注げば絶景!一瞬で花開く様子の動画(https://youtu.be/hwGTEr37ZXo)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hwGTEr37ZXo ]
【丸モ高木陶器】桜の平盃 3,300円(税込)
▼商品ページはこちら
https://fujimaki-select.com/item/408_0001.html
なぜ色が変わる?
[画像7: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-201623-7.jpg ]
冷酒を注ぐと桜が咲く、その秘密は絵の具。「陶磁器に“温度が視える”機能が加わったら面白いのでは」というも「丸モ高木陶器」5代目社長・高木正治氏のひらめきから生まれました。
約17℃以下で色が変化する絵の具を使い、特殊な窯を使って焼き上げていますが、最もこだわったのが桜の色。「何色かの絵の具を混ぜ合わせているが、桜がどんな色に変化するかは、実際に器を焼き上げ冷たいものを注いでみるまでわからない。イメージ通りの色が出来上がるまで、何度も試作を繰り返した」といいます(高木氏)。
「日本のセラミックバレー」とも呼ばれる岐阜県東濃地域は、1300年以上の歴史を誇る美濃焼を生み出した、やきもの産業の一大生産地。その中でも“盃の町”として栄えてきた、多治見市市之倉で生まれたこの革新的な「桜の平盃」は、温度をデザインに体現した、伝統×最新技術が生む“やきものイノベーション”です!
[画像8: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-980039-1.jpg ]
【丸モ高木陶器】桜の平盃 3,300円(税込)
▼商品ページはこちら
https://fujimaki-select.com/item/408_0001.html
藤巻百貨店銀座店で、取材いただけます!
[画像9: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-805917-10.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-823883-8.jpg ]
藤巻百貨店銀座店では、7月22日(水)より「桜の平盃」のサンプルを店頭にて展示予定です。
藤巻百貨店 銀座店
https://fujimaki-select.com/ext/shop/ginza/index.html
東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座6階
TEL: 03-6264-5612
営業時間: 11:00〜20:00
※定休日は「東急プラザ銀座」の定休日に準じます。
取材希望の場合は、注ぐ様子を撮影できるよう手配するため、広報担当までご連絡ください。
藤巻百貨店
フジマキヒャッカテン
http://fujimaki-select.com
[画像11: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-538405-11.jpg ]
株式会社caramo(本社東京都渋谷区 / 代表取締役社長 中村亮)が運営。
伊勢丹の名物バイヤーとして知られていた故・藤巻幸大(ふじまきゆきお / 1960-2014)のプロデュースにより、“日本をテーマにしたこだわりの逸品のみを届けるECサイト”として2012年5月にオープン。取り扱う商品は、高いデザイン性と使い勝手の良さを両立した「あっと驚く」オリジナリティ溢れる逸品。優れた職人やクリエイターなど取引先は400社を超え、厳選された日本の商品のみを扱うECサイトとしては、日本最大級規模。主な顧客層は、「モノ」に対して関心が高く日々の暮らしにちょっとした豊かさを求める30代後半〜50代の男女。現在Facebook会員は約23万人、メルマガ会員は約10万人となり、多くのファンに愛されている。2016年3月には初の実店舗を銀座(東急プラザ銀座6階 / 東京都中央区銀座5-2-1)にオープン。
※取引先数・会員数は、2020年7月現在のもの
株式会社caramo
カブシキガイシャカラモ
[画像12: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-150178-12.jpg ]
http://www.caramo.jp
「藤巻百貨店」の運営会社。代表取締役社長である中村亮は故・藤巻幸大氏と共に藤巻百貨店を二人三脚で立ち上げた。「日々の暮らしにちょっとした豊かさを」をビジョンに掲げ、お客様の「新しい満足と価値」を創出するしていく。社名は「お客様からも、職人さんたちからも、世界中からも愛される会社を目指す」という自身のあり方から由来し、顧客満足度の高いサービス創りを目指して進化し続けていく。
社名: 株式会社caramo
所在地: 東京都渋谷区渋谷3-25-18
代表取締役社長: 中村 亮
資本金: 1,000万円
「日本」をテーマにした珠玉の逸品に出会えるECサイト「藤巻百貨店」(運営会社:株式会社caramo、代表取締役社長:中村亮、https://fujimaki-select.com/)はこの度、冷酒を注ぐと満開の桜が咲き誇る酒器「桜の平盃」を7月18日(木)よりWebにて販売開始しました。
岐阜県多治見市で130年以上の歴史を持つ「丸モ高木陶器」が生み出したこの酒器は、コロナ禍でお花見を断念する方も多かった今年、「自宅で花見酒を楽しめた」と器好きや左党界隈を飛び越え、ネットやメディアでも大きな反響を呼んでいます。
“今年初の花見”を、真夏の自宅でいかがでしょうか?
[画像1: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=5826&t=animationGifImage&f=agd-5826-97-1.gif&img_id=1595295604860 ]
【丸モ高木陶器】桜の平盃 3,300円(税込)
▼商品ページはこちら
https://fujimaki-select.com/item/408_0001.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-663906-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-796517-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-480948-4.jpg ]
ひとつひとつ職人の手作業で絵付けされた桜は、17℃に近い温度ではほんのり淡く、冷たければ冷たいほどはっきりとした色合いへと変化。上質で透き通るような美しい白磁が、この桜色を際立たせています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-823613-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-535824-6.jpg ]
▼注げば絶景!一瞬で花開く様子の動画(https://youtu.be/hwGTEr37ZXo)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hwGTEr37ZXo ]
【丸モ高木陶器】桜の平盃 3,300円(税込)
▼商品ページはこちら
https://fujimaki-select.com/item/408_0001.html
なぜ色が変わる?
[画像7: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-201623-7.jpg ]
冷酒を注ぐと桜が咲く、その秘密は絵の具。「陶磁器に“温度が視える”機能が加わったら面白いのでは」というも「丸モ高木陶器」5代目社長・高木正治氏のひらめきから生まれました。
約17℃以下で色が変化する絵の具を使い、特殊な窯を使って焼き上げていますが、最もこだわったのが桜の色。「何色かの絵の具を混ぜ合わせているが、桜がどんな色に変化するかは、実際に器を焼き上げ冷たいものを注いでみるまでわからない。イメージ通りの色が出来上がるまで、何度も試作を繰り返した」といいます(高木氏)。
「日本のセラミックバレー」とも呼ばれる岐阜県東濃地域は、1300年以上の歴史を誇る美濃焼を生み出した、やきもの産業の一大生産地。その中でも“盃の町”として栄えてきた、多治見市市之倉で生まれたこの革新的な「桜の平盃」は、温度をデザインに体現した、伝統×最新技術が生む“やきものイノベーション”です!
[画像8: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-980039-1.jpg ]
【丸モ高木陶器】桜の平盃 3,300円(税込)
▼商品ページはこちら
https://fujimaki-select.com/item/408_0001.html
藤巻百貨店銀座店で、取材いただけます!
[画像9: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-805917-10.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-823883-8.jpg ]
藤巻百貨店銀座店では、7月22日(水)より「桜の平盃」のサンプルを店頭にて展示予定です。
藤巻百貨店 銀座店
https://fujimaki-select.com/ext/shop/ginza/index.html
東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座6階
TEL: 03-6264-5612
営業時間: 11:00〜20:00
※定休日は「東急プラザ銀座」の定休日に準じます。
取材希望の場合は、注ぐ様子を撮影できるよう手配するため、広報担当までご連絡ください。
藤巻百貨店
フジマキヒャッカテン
http://fujimaki-select.com
[画像11: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-538405-11.jpg ]
株式会社caramo(本社東京都渋谷区 / 代表取締役社長 中村亮)が運営。
伊勢丹の名物バイヤーとして知られていた故・藤巻幸大(ふじまきゆきお / 1960-2014)のプロデュースにより、“日本をテーマにしたこだわりの逸品のみを届けるECサイト”として2012年5月にオープン。取り扱う商品は、高いデザイン性と使い勝手の良さを両立した「あっと驚く」オリジナリティ溢れる逸品。優れた職人やクリエイターなど取引先は400社を超え、厳選された日本の商品のみを扱うECサイトとしては、日本最大級規模。主な顧客層は、「モノ」に対して関心が高く日々の暮らしにちょっとした豊かさを求める30代後半〜50代の男女。現在Facebook会員は約23万人、メルマガ会員は約10万人となり、多くのファンに愛されている。2016年3月には初の実店舗を銀座(東急プラザ銀座6階 / 東京都中央区銀座5-2-1)にオープン。
※取引先数・会員数は、2020年7月現在のもの
株式会社caramo
カブシキガイシャカラモ
[画像12: https://prtimes.jp/i/5826/97/resize/d5826-97-150178-12.jpg ]
http://www.caramo.jp
「藤巻百貨店」の運営会社。代表取締役社長である中村亮は故・藤巻幸大氏と共に藤巻百貨店を二人三脚で立ち上げた。「日々の暮らしにちょっとした豊かさを」をビジョンに掲げ、お客様の「新しい満足と価値」を創出するしていく。社名は「お客様からも、職人さんたちからも、世界中からも愛される会社を目指す」という自身のあり方から由来し、顧客満足度の高いサービス創りを目指して進化し続けていく。
社名: 株式会社caramo
所在地: 東京都渋谷区渋谷3-25-18
代表取締役社長: 中村 亮
資本金: 1,000万円