オーナー待望! 「ルノー・カングー」初代後期型の1/43ミニチュアカーを発売(2019年5月20日)
[19/04/26]
提供元:PRTIMES
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2019年4月26日より「autosport web shop」にて事前予約開始!
株式会社三栄(2019年4月より社名変更。社名変更前は三栄書房 本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:星野邦久)は、人気の「ルノー・カングー」初代後期型の1/43ミニチュアカーを自社が運営する通販サイト「autosport web shop(http://as-web-shop.jp)」において2019年4月26日より事前予約を開始した。ニューモデル速報インポート編集部監修のもとミニチュアカーの制作販売は初めてとなる。専門編集部ならではのこだわりと精密ミニチュアカーブランドで知られるスパークの技術が結実したオーナー待望のミニチュアカーとなる。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23526/99/resize/d23526-99-298150-0.jpg ]
初代カングーは商用車として活躍したエクスプレスの後継モデルとして、商用車を想定した広い空間を持ちながら、同時にレジャー用途へも配慮した2つのコンセプトで1997年に発表されたルノーの意欲作。今回モデル化したのはフェイスが変更され、2003年にマイナーチェンジを果たした後期型。
これまで初代カングーのミニチュアモデルといえば、海外向けに製造された前期型のハッチバックモデルしかなかったが、今回モーターファン別冊ニューモデル速報インポート編集部監修のもと、今なお人気が高い「後期型」「日本仕様」にこだわりモデル化した。製造は精密ミニチュアカーブランドで知られるスパークが担当。仕様、質ともに世界でもここにしかないオーナー待望のモデルとなった。
発売は5月20日(月)で、4月26日(金)より通販サイトautosport web shop(http://as-web-shop.jp)で事前予約を開始。このほか5月19日(日)に開催されるカングージャンボリー2019(山中湖交流プラザ「きらら」)にて先行発売を予定している。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23526/99/resize/d23526-99-539555-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/23526/99/resize/d23526-99-302108-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/23526/99/resize/d23526-99-467487-2.jpg ]
-商品概要-
【商品名】1/43 ルノー・カングー 初代後期型
サンエイホビー特注ミニカー ニューモデル速報インポート編集部監修
【モデル】ルノー・カングー1.6 2007年モデル
【製造数】イエロー(700個)/ブルー(100個)/ホワイト(100個)/レッド(100個)
【メーカー】スパーク
【スケール】1/43
【材質】レジン
価格:9,980円(税抜)
発売日:5月20日(月)
4月26日(金)より先行予約開始
5月19日(日)カングージャンボリー2019にて先行発売
商品URL:https://as-web-shop.jp/products/detail.php?product_id=1839
問い合わせ:
autosport web shop(http://as-web-shop.jp)
株式会社三栄 販売部
担当:林(hayashi-s@sun-a.com)
色
純正カラーとマッチング。極めて近い色を再現した。またモデル製作の参考とした最終2007年型の仕様を忠実に再現。メタリックモデルのみカラードバンパー仕様となっており、モデル化にあたってもこれに沿った。
エンブレム
ルノー車である証のエンブレムをフロント、リアともに別体メッキパーツで再現。
ワイパー
運転席が本国仕様とは異なり右側になるため、日本仕様はワイパーの取り付け向きも逆となる。
ボンネット
後期型の特徴でもあるボンネットのセンタープレスやヘッドライトのラインを忠実に再現。
ヘッドライト&ウインカー
ウインカーをヘッドライトカバーの中で再現しているためうっすらとオレンジ色のライトが見える。
バンパー下エアインテーク
表現が難しいフロントバンパー下のエアインテークは塗装ではなく、実車同様にスリットで構造を再現している。
アンテナ
1/43ディティールながら細くまっすぐなシルエットを実現した。
サイドミラー
細かな塗り分けにより、根元とサイドミラーの取り付け部分の食い込みを再現した。
バンパー留め具やサイドウォールリブ
スケーリング作業で簡略されがちな留め具やリブも、カングーの愛らしいデザインを構成する要素として再現。
ダブルバックドア
カングーの特徴的な外観のひとつであるダブルバックドアを再現。後ろ姿だけ見ていても飽きがこない。後退灯とリアフォグランプを塗り分けはオーナーでないとわからないこだわり。
ホイール
ホイールカバーの中に見える黒いスチールホイールの作り込みがわかる。
インパネ周り
日本仕様なので右ハンドルだ。インテリアは外からは見えにくいが、窓越しに見える姿まで細部までこだわった。1/43スケールながらステアリングコラム、エンブレム、計器類、オーディオスイッチ、オーディオインジケーター、ハザードランプ、エアコン吹き出し口を再現。
シートカバー
シートや肘かけには柄のプリントを施している。布の質感向上に一役買っている。
シートベルト
細かいところだが、シートベルトの金属質の金具や留め具のボタンも作り込まれている。
フレーム
カングーのインテリアの特徴であるむき出しのフレームを再現。
シリアルナンバー
通常生産品ではなく、モーターファン別冊ニューモデル速報インポート監修の特注品であることを示すシリアルナンバーが入る。生産台数はイメージカラーの黄色が700個。そのほかの青・白・赤の限定色は各100個ずつの貴重なモデルとなる。
※画像は開発中のものです。商品仕様と異なる場合があります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/23526/99/resize/d23526-99-270375-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/23526/99/resize/d23526-99-308774-8.jpg ]
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株式会社三栄(2019年4月より社名変更。社名変更前は三栄書房 本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:星野邦久)は、人気の「ルノー・カングー」初代後期型の1/43ミニチュアカーを自社が運営する通販サイト「autosport web shop(http://as-web-shop.jp)」において2019年4月26日より事前予約を開始した。ニューモデル速報インポート編集部監修のもとミニチュアカーの制作販売は初めてとなる。専門編集部ならではのこだわりと精密ミニチュアカーブランドで知られるスパークの技術が結実したオーナー待望のミニチュアカーとなる。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23526/99/resize/d23526-99-298150-0.jpg ]
初代カングーは商用車として活躍したエクスプレスの後継モデルとして、商用車を想定した広い空間を持ちながら、同時にレジャー用途へも配慮した2つのコンセプトで1997年に発表されたルノーの意欲作。今回モデル化したのはフェイスが変更され、2003年にマイナーチェンジを果たした後期型。
これまで初代カングーのミニチュアモデルといえば、海外向けに製造された前期型のハッチバックモデルしかなかったが、今回モーターファン別冊ニューモデル速報インポート編集部監修のもと、今なお人気が高い「後期型」「日本仕様」にこだわりモデル化した。製造は精密ミニチュアカーブランドで知られるスパークが担当。仕様、質ともに世界でもここにしかないオーナー待望のモデルとなった。
発売は5月20日(月)で、4月26日(金)より通販サイトautosport web shop(http://as-web-shop.jp)で事前予約を開始。このほか5月19日(日)に開催されるカングージャンボリー2019(山中湖交流プラザ「きらら」)にて先行発売を予定している。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23526/99/resize/d23526-99-539555-1.jpg ]
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-商品概要-
【商品名】1/43 ルノー・カングー 初代後期型
サンエイホビー特注ミニカー ニューモデル速報インポート編集部監修
【モデル】ルノー・カングー1.6 2007年モデル
【製造数】イエロー(700個)/ブルー(100個)/ホワイト(100個)/レッド(100個)
【メーカー】スパーク
【スケール】1/43
【材質】レジン
価格:9,980円(税抜)
発売日:5月20日(月)
4月26日(金)より先行予約開始
5月19日(日)カングージャンボリー2019にて先行発売
商品URL:https://as-web-shop.jp/products/detail.php?product_id=1839
問い合わせ:
autosport web shop(http://as-web-shop.jp)
株式会社三栄 販売部
担当:林(hayashi-s@sun-a.com)
色
純正カラーとマッチング。極めて近い色を再現した。またモデル製作の参考とした最終2007年型の仕様を忠実に再現。メタリックモデルのみカラードバンパー仕様となっており、モデル化にあたってもこれに沿った。
エンブレム
ルノー車である証のエンブレムをフロント、リアともに別体メッキパーツで再現。
ワイパー
運転席が本国仕様とは異なり右側になるため、日本仕様はワイパーの取り付け向きも逆となる。
ボンネット
後期型の特徴でもあるボンネットのセンタープレスやヘッドライトのラインを忠実に再現。
ヘッドライト&ウインカー
ウインカーをヘッドライトカバーの中で再現しているためうっすらとオレンジ色のライトが見える。
バンパー下エアインテーク
表現が難しいフロントバンパー下のエアインテークは塗装ではなく、実車同様にスリットで構造を再現している。
アンテナ
1/43ディティールながら細くまっすぐなシルエットを実現した。
サイドミラー
細かな塗り分けにより、根元とサイドミラーの取り付け部分の食い込みを再現した。
バンパー留め具やサイドウォールリブ
スケーリング作業で簡略されがちな留め具やリブも、カングーの愛らしいデザインを構成する要素として再現。
ダブルバックドア
カングーの特徴的な外観のひとつであるダブルバックドアを再現。後ろ姿だけ見ていても飽きがこない。後退灯とリアフォグランプを塗り分けはオーナーでないとわからないこだわり。
ホイール
ホイールカバーの中に見える黒いスチールホイールの作り込みがわかる。
インパネ周り
日本仕様なので右ハンドルだ。インテリアは外からは見えにくいが、窓越しに見える姿まで細部までこだわった。1/43スケールながらステアリングコラム、エンブレム、計器類、オーディオスイッチ、オーディオインジケーター、ハザードランプ、エアコン吹き出し口を再現。
シートカバー
シートや肘かけには柄のプリントを施している。布の質感向上に一役買っている。
シートベルト
細かいところだが、シートベルトの金属質の金具や留め具のボタンも作り込まれている。
フレーム
カングーのインテリアの特徴であるむき出しのフレームを再現。
シリアルナンバー
通常生産品ではなく、モーターファン別冊ニューモデル速報インポート監修の特注品であることを示すシリアルナンバーが入る。生産台数はイメージカラーの黄色が700個。そのほかの青・白・赤の限定色は各100個ずつの貴重なモデルとなる。
※画像は開発中のものです。商品仕様と異なる場合があります。
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