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『ＹＫＫ ＡＰ Ｒ＆Ｄセンター』着工のお知らせ 技術の集積地 建設に向け安全祈願祭を実施
[15/03/31]
提供元：PRTIMES
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ＹＫＫ ＡＰ株式会社（社長：堀 秀充、本社：東京都千代田区、資本金：100億円）は、黒部荻生製造所内に建設を予定している「ＹＫＫ ＡＰ Ｒ＆Ｄセンター」の安全祈願祭を3月31日に執り行いましたのでお知らせします。安全祈願祭には、黒部市の堀内市長はじめご来賓や社員含め合計38名が出席しました。
「ＹＫＫ ＡＰ Ｒ＆Ｄセンター」は、ＹＫＫ ＡＰの技術の集積地として、技術者や研究者が専門分野の研究・知識を深厚し高品質なモノづくりを実践する施設です。研究・開発・検証・試験の機能を一か所に集結し、商品開発力を強化します。また、プロユーザーに対して、技術をベースにした価値提案を行い、信頼を構築していきます。
黒部荻生製造所は、窓・ドア・シャッターなどを製造する生産工場や価値検証センター、中央研究所が存在するＹＫＫ ＡＰ技術の中核拠点です。北陸新幹線「黒部宇奈月温泉駅」に近接し、首都圏から約2時間半の立地であり、国内外から訪れるプロユーザーへの提案拠点として活用していきます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/6735/101/resize/d6735-101-105767-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/6735/101/resize/d6735-101-348413-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/6735/101/resize/d6735-101-461976-2.jpg ]
＜ＹＫＫ ＡＰ 黒部荻生製造所の概要＞
所在地： 富山県黒部市荻生1番地
操業： 1995年7月
敷地面積： 337,000m2
従業員数： 約900人
主な建屋： 浴室棟、ドア棟、ウインドウ棟、シャッター棟、特需業務棟、価値検証センター
＜ＹＫＫ ＡＰ Ｒ＆Ｄセンター の概要＞
所在地： 富山県黒部市荻生1番地
設計： 株式会社 日本設計
施工： 株式会社 大林組
延床面積： 約13,000m2
建屋構造： 鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
階数： 地上2階
収容人員： 約370名 （中央研究所、開発本部、生産技術部、等）
工期： 着工2015年3月 完工予定2015年12月
開設予定： 2016年4月
投資金額： 35億円（外構含む）
「ＹＫＫ ＡＰ Ｒ＆Ｄセンター」は、ＹＫＫ ＡＰの技術の集積地として、技術者や研究者が専門分野の研究・知識を深厚し高品質なモノづくりを実践する施設です。研究・開発・検証・試験の機能を一か所に集結し、商品開発力を強化します。また、プロユーザーに対して、技術をベースにした価値提案を行い、信頼を構築していきます。
黒部荻生製造所は、窓・ドア・シャッターなどを製造する生産工場や価値検証センター、中央研究所が存在するＹＫＫ ＡＰ技術の中核拠点です。北陸新幹線「黒部宇奈月温泉駅」に近接し、首都圏から約2時間半の立地であり、国内外から訪れるプロユーザーへの提案拠点として活用していきます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/6735/101/resize/d6735-101-105767-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/6735/101/resize/d6735-101-348413-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/6735/101/resize/d6735-101-461976-2.jpg ]
＜ＹＫＫ ＡＰ 黒部荻生製造所の概要＞
所在地： 富山県黒部市荻生1番地
操業： 1995年7月
敷地面積： 337,000m2
従業員数： 約900人
主な建屋： 浴室棟、ドア棟、ウインドウ棟、シャッター棟、特需業務棟、価値検証センター
＜ＹＫＫ ＡＰ Ｒ＆Ｄセンター の概要＞
所在地： 富山県黒部市荻生1番地
設計： 株式会社 日本設計
施工： 株式会社 大林組
延床面積： 約13,000m2
建屋構造： 鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
階数： 地上2階
収容人員： 約370名 （中央研究所、開発本部、生産技術部、等）
工期： 着工2015年3月 完工予定2015年12月
開設予定： 2016年4月
投資金額： 35億円（外構含む）
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