バクラク請求書/バクラク申請で拡大期における経理体制の課題を先回りして解決。クリエイターの活動を支援するnote株式会社の導入事例
[22/01/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社LayerXは、コーポレートDXを推進する「バクラク請求書」「バクラク申請」において、note株式会社の導入事例を公開いたしました。
詳細な内容は下記をご覧ください。
https://bakuraku.jp/case/invoice/note
[画像: https://prtimes.jp/i/36528/109/resize/d36528-109-3756502736fc922ff626-0.png ]
■「バクラク請求書」「バクラク申請」導入までの課題と背景
月平均で70~100枚の請求書を経理で対応
短期間で社員の数が急増し、経理体制の見直しが必要に
メディアプラットフォーム「note」の提供をはじめ、クリエイターの創作活動を支援しているnote株式会社。
個人クリエイター との取引が多い同社の財務経理では、サービスと会社の急拡大に耐えうる経理体制を構築するため、バクラク請求書とバクラク申請の導入を決定しました。
同社、財務経理リーダーの平山雄輝さんは「この1年半でおよそ100名だった社員が150名ほどに急増し、支払依頼書の起票を経理がすべて請け負う従来の業務フローでは、いつか支払件数が増えすぎて処理が追いつかなくなるだろうと感じていました」と、導入前の課題を語ります。
■「バクラク請求書」「バクラク申請」導入の決め手
購買申請と支払申請の紐付け管理できる点
わかりやすい請求書の枚数単位での料金設定
平山さんは、複数のツールを比較検討した結果、購買申請と支払申請を紐付け管理できる機能がリリースされたことが決め手になり、バクラク申請の導入を決定したそうです。
機能以外では、料金形態の納得感も重視していたそうです。
「すでに導入していたクラウド会計ソフトの汎用ワークフロー機能を使用する場合、1アカウント単位で費用が掛かってくる仕組みだったのですが、バクラク申請は請求書の枚数単位での料金設定だったことは非常に魅力でした」
■「バクラク請求書」導入後の変化
請求書の内容確認の手間が激減
請求書の回収や源泉徴収処理のミス防止も
「バクラク請求書」の導入により、請求書の内容について事業部に確認する手間が激減したおかげで月次の締め作業が安定して期日内に処理できるようになったと語る平山さん。
請求書の回収漏れをチェックする機能や源泉所得税レポートにより、請求書未回収、源泉徴収の徴収漏れ、納付漏れ等のミスを防げているようです。
「もし新しい課題が生まれたとしてもLayerX社であればツール改善で対応してくれるだろうという期待もあります。ミーティングやチャットにLayerX社のエンジニアの方が出てくださることもあり、改善要望をしっかり受け止めているなという安心感があります」
■「バクラク申請」導入後への社内の反応
「バクラク申請」導入後の社内の反応については、「経理で処理していた業務を一部事業部側へ移管した形になった訳ですが、予想に反して、事業部からのネガティブな意見はまったく聞こえてきませんでした。UIがかなりシンプルで使いやすく、抵抗感なく受け入れられたのだと思います」とのこと。
経理だけでなく、申請を行う社員の方達にも「バクラク申請」は受け入れていただけたようです。
■「バクラクシリーズ」について
バクラクシリーズはコーポレートDXを支援するサービス群です。クラウド請求書受領ソフト「バクラク請求書」をはじめ、クラウドワークフローシステム「バクラク申請」、電子帳簿保存法に準拠した形で請求書や領収書等の電子保管を可能にする「バクラク電子帳簿保存」の3サービスを展開しています。
シリーズ第1弾となる「バクラク請求書」は請求書の受取り後、AI-OCRで請求書を自動でデータ化の上、仕訳データや振込データの自動作成及び会計システム連携をシームレスに実行。請求書受取業務の効率化を通じて経理DXを推進しています。
お問合せはこちら:https://bakuraku.jp/invoice/contact
■ 株式会社LayerXについて
「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに、業務や生産をはじめとした経済活動の摩擦を解消し、この国の課題である生産性向上を実現するべく、様々な産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。SaaS事業においては、請求書の受け取りから経理の会計処理・支払処理を一気通貫で自動化する「バクラク請求書」をはじめコーポレートDXを支援するサービスを提供しています。
[設立]2018年8月
[代表者名]代表取締役CEO 福島良典
[資本金]31億円(資本準備金含む)
[事業内容]「バクラク請求書」「バクラク申請」「バクラク電子帳簿保存」の提供(SaaS事業)、アセットマネジメントを扱う合弁会社の運営(Fintech事業)、プライバシーテックのR&Dと事業化(Privacy Tech事業)
[コーポレートサイト]https://layerx.co.jp/
■ LayerX 採用情報
LayerXは「すべての経済活動を、デジタル化する。」というミッションの元、信用や評価のあり方を変え、経済活動の摩擦を解消し、その恩恵を多くの企業や個人が受けられるような社会の実現に向けて採用活動を推進しています。
バクラク請求書の本提供開始に伴い、ソフトウェアエンジニアをはじめとしたあらゆる職種において採用活動を強化しています。ご興味をお持ちの方は以下よりエントリーをお待ちしています。
https://jobs.layerx.co.jp/
■ 本サービスに関するお問合せ
バクラク請求書に関するお問合せ:https://bakuraku.jp/invoice/contact/
■ 本プレスリリースに関するお問合せ
pr@layerx.co.jp(担当:広報)
詳細な内容は下記をご覧ください。
https://bakuraku.jp/case/invoice/note
[画像: https://prtimes.jp/i/36528/109/resize/d36528-109-3756502736fc922ff626-0.png ]
■「バクラク請求書」「バクラク申請」導入までの課題と背景
月平均で70~100枚の請求書を経理で対応
短期間で社員の数が急増し、経理体制の見直しが必要に
メディアプラットフォーム「note」の提供をはじめ、クリエイターの創作活動を支援しているnote株式会社。
個人クリエイター との取引が多い同社の財務経理では、サービスと会社の急拡大に耐えうる経理体制を構築するため、バクラク請求書とバクラク申請の導入を決定しました。
同社、財務経理リーダーの平山雄輝さんは「この1年半でおよそ100名だった社員が150名ほどに急増し、支払依頼書の起票を経理がすべて請け負う従来の業務フローでは、いつか支払件数が増えすぎて処理が追いつかなくなるだろうと感じていました」と、導入前の課題を語ります。
■「バクラク請求書」「バクラク申請」導入の決め手
購買申請と支払申請の紐付け管理できる点
わかりやすい請求書の枚数単位での料金設定
平山さんは、複数のツールを比較検討した結果、購買申請と支払申請を紐付け管理できる機能がリリースされたことが決め手になり、バクラク申請の導入を決定したそうです。
機能以外では、料金形態の納得感も重視していたそうです。
「すでに導入していたクラウド会計ソフトの汎用ワークフロー機能を使用する場合、1アカウント単位で費用が掛かってくる仕組みだったのですが、バクラク申請は請求書の枚数単位での料金設定だったことは非常に魅力でした」
■「バクラク請求書」導入後の変化
請求書の内容確認の手間が激減
請求書の回収や源泉徴収処理のミス防止も
「バクラク請求書」の導入により、請求書の内容について事業部に確認する手間が激減したおかげで月次の締め作業が安定して期日内に処理できるようになったと語る平山さん。
請求書の回収漏れをチェックする機能や源泉所得税レポートにより、請求書未回収、源泉徴収の徴収漏れ、納付漏れ等のミスを防げているようです。
「もし新しい課題が生まれたとしてもLayerX社であればツール改善で対応してくれるだろうという期待もあります。ミーティングやチャットにLayerX社のエンジニアの方が出てくださることもあり、改善要望をしっかり受け止めているなという安心感があります」
■「バクラク申請」導入後への社内の反応
「バクラク申請」導入後の社内の反応については、「経理で処理していた業務を一部事業部側へ移管した形になった訳ですが、予想に反して、事業部からのネガティブな意見はまったく聞こえてきませんでした。UIがかなりシンプルで使いやすく、抵抗感なく受け入れられたのだと思います」とのこと。
経理だけでなく、申請を行う社員の方達にも「バクラク申請」は受け入れていただけたようです。
■「バクラクシリーズ」について
バクラクシリーズはコーポレートDXを支援するサービス群です。クラウド請求書受領ソフト「バクラク請求書」をはじめ、クラウドワークフローシステム「バクラク申請」、電子帳簿保存法に準拠した形で請求書や領収書等の電子保管を可能にする「バクラク電子帳簿保存」の3サービスを展開しています。
シリーズ第1弾となる「バクラク請求書」は請求書の受取り後、AI-OCRで請求書を自動でデータ化の上、仕訳データや振込データの自動作成及び会計システム連携をシームレスに実行。請求書受取業務の効率化を通じて経理DXを推進しています。
お問合せはこちら:https://bakuraku.jp/invoice/contact
■ 株式会社LayerXについて
「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに、業務や生産をはじめとした経済活動の摩擦を解消し、この国の課題である生産性向上を実現するべく、様々な産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。SaaS事業においては、請求書の受け取りから経理の会計処理・支払処理を一気通貫で自動化する「バクラク請求書」をはじめコーポレートDXを支援するサービスを提供しています。
[設立]2018年8月
[代表者名]代表取締役CEO 福島良典
[資本金]31億円(資本準備金含む)
[事業内容]「バクラク請求書」「バクラク申請」「バクラク電子帳簿保存」の提供(SaaS事業)、アセットマネジメントを扱う合弁会社の運営(Fintech事業)、プライバシーテックのR&Dと事業化(Privacy Tech事業)
[コーポレートサイト]https://layerx.co.jp/
■ LayerX 採用情報
LayerXは「すべての経済活動を、デジタル化する。」というミッションの元、信用や評価のあり方を変え、経済活動の摩擦を解消し、その恩恵を多くの企業や個人が受けられるような社会の実現に向けて採用活動を推進しています。
バクラク請求書の本提供開始に伴い、ソフトウェアエンジニアをはじめとしたあらゆる職種において採用活動を強化しています。ご興味をお持ちの方は以下よりエントリーをお待ちしています。
https://jobs.layerx.co.jp/
■ 本サービスに関するお問合せ
バクラク請求書に関するお問合せ:https://bakuraku.jp/invoice/contact/
■ 本プレスリリースに関するお問合せ
pr@layerx.co.jp(担当:広報)