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布袋寅泰 5年振りのニューシングルは「『北斗の拳』201X」 テーマソング!6/23 着うた先行配信スタート!!

2010年の布袋寅泰リリース第1弾が、8月4日発売のシングル「STILL ALIVE」に決定しました。
このシングルでは、伝説的な大ヒット漫画『北斗の拳』との夢のコラボレーションが実現!!「北斗の拳」の関連プロジェクト「『北斗の拳』201X」のテーマソングとして、今後様々な関連のプロジェクトにて使用されていく予定です。
『北斗の拳』は、1983年『週刊少年ジャンプ』にて連載が開始され、1984年よりテレビアニメの放映がスタートすると、そのブームは社会現象にまで発展し、未だに様々なメディアを通じてその世界観やファン層を広げ続けています。2010年を迎えるにあたり、『北斗の拳』の新しい楽曲イメージを求めていた原作者である原哲夫氏の要望から、作詞:森雪之丞、作曲:布袋寅泰による「STILL ALIVE」が誕生しました。
シングルのカップリングには、「愛をとりもどせ!!」の布袋によるギターインストカバーが収録され、ジャケット写真は原哲夫氏のオリジナル描き下ろしイラストが使用されるなど、話題満載の内容です。ご期待下さい



2010年6月23日
媒体各位
(株)EMIミュージック・ジャパン
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布袋寅泰 5年振りのニューシングルは『北斗の拳』201X テーマソング!!
8/4 CDリリースに先駆け、6/23 着うた先行配信スタート!!
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2010年の布袋寅泰リリース第1弾が、単独名義では2005年4月の「LIBERTY WINGS」以来、5年振りのシングル「STILL ALIVE」に決定しました。
このシングルでは、伝説的な大ヒット漫画『北斗の拳』との夢のコラボレーションが実現!!『北斗の拳』は、1983年『週刊少年ジャンプ』にて連載が開始され、1984年よりテレビアニメの放映がスタートすると、そのブームは社会現象にまで発展し、未だに様々なメディアを通じてその世界観やファン層を広げ続けています。
これまでにテレビアニメや映画の主題歌としては、クリスタルキング「愛をとりもどせ!!」を筆頭に様々な楽曲が使用されてきましたが、今回、2010年を迎えるにあたり、『北斗の拳』の新しい楽曲イメージを求めていた原作者である原哲夫氏の要望から、作詞:森雪之丞、作曲:布袋寅泰による「STILL ALIVE」が誕生しました。この楽曲は、「北斗の拳」の関連プロジェクト「『北斗の拳』201X」 テーマソングとして、今後様々な関連のプロジェクトにて使用されていく予定です。
さらに、カップリングには、「愛をとりもどせ!!」の布袋によるギターインストカバーが収録され、ジャケット写真は原哲夫氏のオリジナル描き下ろしイラストが使用されるなど、話題満載の内容となっています。
また、楽曲制作と並行して、Monthly Live実施が決定されるなど、精力的にライヴスケジュールも組まれており、布袋寅泰の201X年もますます期待が集まっています。

【布袋寅泰コメント】
「STILL ALIVE」は自分の新曲を作るというより、あくまでも『北斗の拳』の新しいテーマソングとして、その独自な世界観やスピリットを表現することが目的でした。『北斗の拳』が始まってから長い年月が過ぎた現在、まるで予言されたかのような荒れ果てた時代になってきてると思うんです。そこで『北斗の拳』の世界観を通じて、僕が常日頃感じている疑問やメッセージを森雪之丞さんに委ね、作詞してもらいました。サビの最後には有名なキメ台詞「お前はもう死んでいる」というフレーズを使いました。「お前は本当に生きているか?」「生きていながら死んではいないか?」生きていくことはそんなに簡単じゃない、そんな強い想いを込めています。「STILL ALIVE」にあるすべての言葉は『北斗の拳』からインスパイアされたものなので、きっとファンの皆さんも一緒に歌ってもらえるんじゃないかなと思います。

【原哲夫コメント】
本当に嬉しいです。
歌詞も北斗の世界をかっこ良く書いて頂き、そして布袋さんの歌とギター。これは、味がどんどん出てくるような、聴けば聴くほど病みつきになりそうな曲です。だから長く愛してもらえる曲になるのではないかなって思います。飽きのこない感じが、すごくいいです。
『北斗の拳』は布袋さんのロックなイメージと合うと思い、「STILL ALIVE」のCDジャケットのために、ケンシロウが熱く叫んでいる絵を描きました。ケンシロウの叫んでいる絵は、そんなに描いていないんですが、シャウトとか叫ぶイメージは、まさに布袋さんの顔が並んで浮かんできます。

【リリース情報】
シングル 「STILL ALIVE」
■CD:8月4日リリース TOCT-40302 ¥1,000(tax in)
■着うた(R):6月23日 先行配信スタート
1. STILL ALIVE
2. 愛をとりもどせ!!(201X Guitar ver.)
3.STILL ALIVE(Instrumental)

【関連サイト】
『布袋寅泰』オフィシャルサイト http://www.hotei.com
『北斗の拳』オフィシャルサイト http://www.hokuto-no-ken.jp
『EMIミュージック・ジャパン 布袋寅泰サイト』 http://emimusic.jp/artist/hotei/

【LIVE情報】
布袋寅泰 "復活祭"
 7/9 Zepp Tokyo、7/17 Zepp Fukuoka
beat crazy Presents Special Gig "B.C. ONLY 2010"
 8/15 東京・Shibuya O-EAST、8/20 名古屋・THE BOTTOM LINE、8/29 大阪・BIGCAT
LIQUIDROOM 6TH ANNIVERSARY presents"TOMOYASU HOTEI Monthly Live" Vol.1
 8/27 東京・LIQUIDROOM


【原 哲夫】
1961年9月生まれ、東京都出身。「週刊少年ジャンプ」誌上で「北斗の拳」「花の慶次」。「影武者・徳川家康」などの濃密・重厚な傑作を続々と発表。現在、週刊コミックバンチ誌上で「北斗の拳」に深く係わる「蒼天の拳」を連載中。さらに、最近では漫画だけでなく、絵本「森の戦士ボノロン」などのプロデュースもこなす。

【布袋寅泰】
1962年2月生まれ、群馬県出身。日本を代表するギタリスト。伝説的ロックバンドBOφWY解散後、アルバム『GUITARHYTHM』でソロデビューを果たす。その後、吉川晃司とCOMPLEX結成・活動休止を経て、本格的にソロ活動を再開。「POISON」「スリル」「バンビーナ」など数多くのヒット曲を世に放ち、ロック・ギタリスト&シンガーとして独自のスタイルを確立。プロデューサー、作詞・作曲家としてもミリオンヒットを記録。2004年には、クエンティン・タランティーノ監督からのオファーにより、「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)」が、映画『KILL BILL』のテーマ曲となり世界的にも大きな評価を受け、イギリス、アメリカ、ロシア、韓国など世界中から楽曲使用依頼が殺到する。今日に至るまで常にロックシーンのフロンティアとして走り続けている。
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