しろくま電力(旧 afterFIT)代表 谷本が5/27『日経SDGsフォーラムシンポジウム』にパネリストとして登壇
[24/04/30]
提供元:PRTIMES
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日本経済新聞社(東京都千代田区、代表取締役社長 長谷部 剛)が、2024年5月27日に開催する『日経SDGsフォーラムシンポジウム』のトークセッション「SDGs×テクノロジー(仮)」に、しろくま電力株式会社(東京都港区、旧 afterFIT、以下 しろくま電力)の代表取締役 谷本 貫造が、グリーン電力業界のイノベーターとして登壇いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55631/119/resize/d55631-119-17ceac67bc049a413f84-1.png ]
■日経SDGsフォーラムシンポジウムについて
「持続成長と将来世代のSDGs」と題して開催される『日経SDGsフォーラムシンポジウム』。TCFDコンソーシアム会長伊藤氏と日経BP酒井氏による対談や、慶応義塾大学大学院教授の蟹江氏による講演、トークセッションなどが開催される予定です。
弊社谷本がパネリストとして登壇するトークセッションでは、「SDGs×テクノロジー(仮)」をテーマに、モデレーターの蟹江教授と、シナモンAI代表取締役Co-CEO平野未来氏とともに、テクノロジーで社会課題の解決を進める取り組みについて語ります。
■登壇者について
[画像2: https://prtimes.jp/i/55631/119/resize/d55631-119-68c7465c5e316766a634-1.png ]
しろくま電力株式会社
代表取締役 谷本 貫造
会計事務所を経てシステム開発や再エネ開発会社等を起業するシリアル・アントレプレナー。グリーン電力にて、発電、送電、売電の電力3事業を一気通貫する、しろくま電力を創業。AIで日本中の再エネ適地をデジタルに解析する「GreenMAP」、特許取得の架台や工事手法の独自開発などにより、発電所の建設をローコスト化し、大規模蓄電池等による需給管理やダイナミックプライス導入等、コストを下げるイノベーションを起こし続ける事で、変動電源の再エネを安定化させた上で火力発電よりも安い電気代の実現を目指している。
■イベント概要
開催日程:2024/5/27(月)10:00〜15:45 予定
トークセッション「SDGs×テクノロジー(仮)」13:30〜14:30
開催形式:ハイブリッド開催(会場聴講+オンライン聴講)
申込期限:会場聴講 5/23(木)17:00まで
オンライン聴講 5/27(月)15:45まで
参 加 費 :無料(事前登録制)
会 場:丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7階)
イベントサイト・お申込み:https://project.nikkeibp.co.jp/event/sdgs2024/05/
■しろくま電力株式会社について
グリーンに特化し、発電・送電・売電の電力3事業を展開するグリーン電力会社。電力小売り事業や、ソーラーカーポートを主力とするコーポレートPPA事業、系統用蓄電池開発や、電力の市場運用なども行っています。その他、AIを活用した発電適地探しや大規模蓄電池をアルゴリズム制御するシステム開発など、グリーン電力の課題解決に注力しています。また、2024年3月1日に、株式会社afterFITから社名を変更し、3月22日からしろくま電力として本格的にサービスを提供しています。
企業概要
社名 :しろくま電力株式会社(読み:しろくまぱわー、旧 株式会社afterFIT)
設立 :2016年10 月
代表者 :代表取締役 谷本 貫造
所在地 :東京都港区芝大門2-4-6
事業内容:グリーン電力事業
URL :https://corp.shirokumapower.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/55631/119/resize/d55631-119-17ceac67bc049a413f84-1.png ]
■日経SDGsフォーラムシンポジウムについて
「持続成長と将来世代のSDGs」と題して開催される『日経SDGsフォーラムシンポジウム』。TCFDコンソーシアム会長伊藤氏と日経BP酒井氏による対談や、慶応義塾大学大学院教授の蟹江氏による講演、トークセッションなどが開催される予定です。
弊社谷本がパネリストとして登壇するトークセッションでは、「SDGs×テクノロジー(仮)」をテーマに、モデレーターの蟹江教授と、シナモンAI代表取締役Co-CEO平野未来氏とともに、テクノロジーで社会課題の解決を進める取り組みについて語ります。
■登壇者について
[画像2: https://prtimes.jp/i/55631/119/resize/d55631-119-68c7465c5e316766a634-1.png ]
しろくま電力株式会社
代表取締役 谷本 貫造
会計事務所を経てシステム開発や再エネ開発会社等を起業するシリアル・アントレプレナー。グリーン電力にて、発電、送電、売電の電力3事業を一気通貫する、しろくま電力を創業。AIで日本中の再エネ適地をデジタルに解析する「GreenMAP」、特許取得の架台や工事手法の独自開発などにより、発電所の建設をローコスト化し、大規模蓄電池等による需給管理やダイナミックプライス導入等、コストを下げるイノベーションを起こし続ける事で、変動電源の再エネを安定化させた上で火力発電よりも安い電気代の実現を目指している。
■イベント概要
開催日程:2024/5/27(月)10:00〜15:45 予定
トークセッション「SDGs×テクノロジー(仮)」13:30〜14:30
開催形式:ハイブリッド開催(会場聴講+オンライン聴講)
申込期限:会場聴講 5/23(木)17:00まで
オンライン聴講 5/27(月)15:45まで
参 加 費 :無料(事前登録制)
会 場:丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7階)
イベントサイト・お申込み:https://project.nikkeibp.co.jp/event/sdgs2024/05/
■しろくま電力株式会社について
グリーンに特化し、発電・送電・売電の電力3事業を展開するグリーン電力会社。電力小売り事業や、ソーラーカーポートを主力とするコーポレートPPA事業、系統用蓄電池開発や、電力の市場運用なども行っています。その他、AIを活用した発電適地探しや大規模蓄電池をアルゴリズム制御するシステム開発など、グリーン電力の課題解決に注力しています。また、2024年3月1日に、株式会社afterFITから社名を変更し、3月22日からしろくま電力として本格的にサービスを提供しています。
企業概要
社名 :しろくま電力株式会社(読み:しろくまぱわー、旧 株式会社afterFIT)
設立 :2016年10 月
代表者 :代表取締役 谷本 貫造
所在地 :東京都港区芝大門2-4-6
事業内容:グリーン電力事業
URL :https://corp.shirokumapower.com