映画「ラッシュ/プライドと友情」のロン・ハワード監督と、歌手・女優のすみれさんを迎えて 「TAG Heuer スペシャルナイト」をエスパス タグ・ホイヤー 銀座にて開催
[14/02/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
映画「ラッシュ/プライドと友情」のロン・ハワード監督と
歌手・女優のすみれさんを迎えて
「TAG Heuer スペシャルナイト」をエスパス タグ・ホイヤー 銀座にて開催
2014年1月30日(木)東京 銀座 - 1860年創業のスイスの名門時計ブランド タグ・ホイヤーは、自作の映画『ラッシュ/プライドと友情』(主演:クリス・ヘムズワース、ダニエル・ブリュール)の2014年2月7日(金)より公開されるのに先立って来日したアカデミー賞受賞監督のロン・ハワード氏をゲストに迎えたイベントをエスパス タグ・ホイヤー 銀座にて開催しました。
タグ・ホイヤーの直営ブティックであるエスパス タグ・ホイヤー 銀座で開催された「TAG Heuer スペシャルナイト」では、女優・歌手のすみれさんをプレゼンテーターとしてお迎えし、制作の秘話や日本への思いを語っていただくトークを行いました。当日はハリウッドの名匠を一目見ようと多くのプレス関係者がお集まりくださいました。
タグ・ホイヤーのカレラ1887クロノグラフを身に着けて登場した監督は次のように語りました。
「1970年代のF1黄金時代を正確に再現することで、ニキ・ラウダとジェームズ・ハントの1976年の伝説の戦いを描こうと思いました。そのためには、フォーミュラ1のマシンからドレスにいたるまで、当時を彩る沢山のブランドからの協力が不可欠でしたが、中でもタグ・ホイヤーは最大の協力社のひとつでした。」
トークの後は、映画のクライマックスシーンにも登場する伝説のサーキット「富士スピードウェイ」をイメージした時計「カレラ 1887 クロノグラフ 富士スピードウェイ日本限定モデル」をすみれさんがプレゼンターとして同監督に贈呈しました。自身もタグ・ホイヤーのフォーミュラ1レディスを身に着けて登壇したすみれさんはハワード監督との対面に、「ずっと昔から憧れて尊敬している監督さんなので、緊張しました。」と高揚した気持ちを隠し切れない様子でした。
LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン 株式会社 取締役 兼 タグ・ホイヤー ディビジョン ジェネラル マネージャーのアントワーヌ・パンは次のように述べました。「エスパス タグ・ホイヤー 銀座に監督をお迎えできたことは大変光栄なことです。1970年代 フェラーリの公式計時を務めたタグ・ホイヤーは、この映画のオフィシャルパートナーとして、1976年当時のF1の世界を忠実に再現することに協力しています。昨年はモーターレースの歴史とゆかりの深いカレラシリーズの50周年を祝い、さらに2014年を映画『ラッシュ/プライドと友情』とともにスタートすることができて、タグ・ホイヤーはポールポジションについたように思います。」
タグ・ホイヤーは映画のオフィシャルパートナーとして、映画上映前およびCSチャンネル「ムービープラス」にて60秒のCFを提供しております。 また、当時CEOを務めたジャック・ホイヤー前名誉会長をはじめ、当時の計時担当だったジャン・キャンピシュなどのインタビュー動画もご覧いただけます。
イベントの様子は、タグ・ホイヤー ジャパン Facebookページhttps://www.facebook.com/TAGHeuerJapanでもご覧いただけます
歌手・女優のすみれさんを迎えて
「TAG Heuer スペシャルナイト」をエスパス タグ・ホイヤー 銀座にて開催
2014年1月30日(木)東京 銀座 - 1860年創業のスイスの名門時計ブランド タグ・ホイヤーは、自作の映画『ラッシュ/プライドと友情』(主演:クリス・ヘムズワース、ダニエル・ブリュール)の2014年2月7日(金)より公開されるのに先立って来日したアカデミー賞受賞監督のロン・ハワード氏をゲストに迎えたイベントをエスパス タグ・ホイヤー 銀座にて開催しました。
タグ・ホイヤーの直営ブティックであるエスパス タグ・ホイヤー 銀座で開催された「TAG Heuer スペシャルナイト」では、女優・歌手のすみれさんをプレゼンテーターとしてお迎えし、制作の秘話や日本への思いを語っていただくトークを行いました。当日はハリウッドの名匠を一目見ようと多くのプレス関係者がお集まりくださいました。
タグ・ホイヤーのカレラ1887クロノグラフを身に着けて登場した監督は次のように語りました。
「1970年代のF1黄金時代を正確に再現することで、ニキ・ラウダとジェームズ・ハントの1976年の伝説の戦いを描こうと思いました。そのためには、フォーミュラ1のマシンからドレスにいたるまで、当時を彩る沢山のブランドからの協力が不可欠でしたが、中でもタグ・ホイヤーは最大の協力社のひとつでした。」
トークの後は、映画のクライマックスシーンにも登場する伝説のサーキット「富士スピードウェイ」をイメージした時計「カレラ 1887 クロノグラフ 富士スピードウェイ日本限定モデル」をすみれさんがプレゼンターとして同監督に贈呈しました。自身もタグ・ホイヤーのフォーミュラ1レディスを身に着けて登壇したすみれさんはハワード監督との対面に、「ずっと昔から憧れて尊敬している監督さんなので、緊張しました。」と高揚した気持ちを隠し切れない様子でした。
LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン 株式会社 取締役 兼 タグ・ホイヤー ディビジョン ジェネラル マネージャーのアントワーヌ・パンは次のように述べました。「エスパス タグ・ホイヤー 銀座に監督をお迎えできたことは大変光栄なことです。1970年代 フェラーリの公式計時を務めたタグ・ホイヤーは、この映画のオフィシャルパートナーとして、1976年当時のF1の世界を忠実に再現することに協力しています。昨年はモーターレースの歴史とゆかりの深いカレラシリーズの50周年を祝い、さらに2014年を映画『ラッシュ/プライドと友情』とともにスタートすることができて、タグ・ホイヤーはポールポジションについたように思います。」
タグ・ホイヤーは映画のオフィシャルパートナーとして、映画上映前およびCSチャンネル「ムービープラス」にて60秒のCFを提供しております。 また、当時CEOを務めたジャック・ホイヤー前名誉会長をはじめ、当時の計時担当だったジャン・キャンピシュなどのインタビュー動画もご覧いただけます。
イベントの様子は、タグ・ホイヤー ジャパン Facebookページhttps://www.facebook.com/TAGHeuerJapanでもご覧いただけます