ワンメディアプロデュースの『#love_delusion / 東京にいる君から』がアジア最大級の国際短編映画祭SSFF & ASIA 2022ジャパンフォーカスプログラムでの上映・配信決定!
[22/04/30]
提供元:PRTIMES
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ワンメディア株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:明石ガクト)プロデュースのもと、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)の運営するLINE NEWS内の縦型動画コンテンツ「VISION」で配信した『#love_delusion』の『東京にいる君から』が、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭であるショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2022のジャパンフォーカスプログラム上映作品に選出されました。
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2022 HP:https://www.shortshorts.org/2022
[画像1: https://prtimes.jp/i/29334/122/resize/d29334-122-dcbec300bd2505168171-1.jpg ]
SSFF & ASIA 2022は、世界約126の国と地域から集まった短編映画・映像5,720作品の中から上映作品を選出し、オフィシャルサイト(https://www.shortshorts.org/2022)にて発表。
そしてこの度、ワンメディアプロデュースのもと、LINE NEWS「VISION」で配信したショートムービー『#love_delusion』の『東京にいる君から』が、ジャパンフォーカスプログラムにて上映・配信作品に選出されました。当プログラムは、国内外で高い評価を受ける4人の監督作品を映画祭がセレクトし、上映・配信。様々な人間関係を通して伝えたいメッセージを、ドラマ・アニメーション・縦型動画とジャンル豊かなセレクションで発信します。
【ジャパンフォーカスプログラム上映・配信スケジュール】
SSFF & ASIA2022 オンライン会場での配信: 2022年5月5日(木・祝)〜6月20日(月)
渋谷ストリーム TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURTでの上映:2022年6月19日(日)19:30-21:40
上映・配信作品として選出された『#love_delusion』は、昨年12月に映画化された青春恋愛小説『明け方の若者たち』の著者であるカツセマサヒコ氏の過去の恋愛妄想ツイートを、同映画の監督を務める松本花奈氏が映像化した全20話からなるショートムービーシリーズ。年の差、元恋人、忘れられない過去、嫉妬、失恋などさまざまな悩みを抱えながらも精一杯「恋」をする女性たちの一瞬の煌めき描いており、本作の18〜20話『東京にいる君から』を再編集した映像がノミネートされました。
『#love_delusion』について
■LINE NEWS「VISION」 シリーズ詳細ページ:
https://news.line.me/issue/oa-vi-lovedelusion/ee7c1npsmopy
■主演・監督コメント/プロフィール
・カツセ マサヒコ
[画像2: https://prtimes.jp/i/29334/122/resize/d29334-122-03d579f4a844dbe2defb-3.jpg ]
<プロフィール>
1986年東京生まれ。大学を卒業後、2009年より一般企業にて勤務。 ブログをきっかけに編集プロダクションに転職し、 2017年4月にフリーライター、編集者として独立。 2020年6月、初の著書となる小説『明け方の若者たち』(幻冬舎)を刊行。
https://twitter.com/katsuse_m
・松本 花奈
[画像3: https://prtimes.jp/i/29334/122/resize/d29334-122-5ef94ef359283aa0b826-2.jpg ]
<コメント>
カツセさんが2018年に投稿されたツイートを元に、携帯電話をキーアイテムとしてストーリーを作りました。
携帯電話の普及によって、誰とでも簡単に連絡を取って、会えるようになりました。でもそんな煩雑な時代だからこそ『どうしても会いたい人は誰なのか』を考える必要があるのではないか、と感じています。
せわしなく過ぎていく日常の中で忘れてしまっている、もしくは蓋をしてしまっている感情があるのだとしたら、この作品が少しでもその感情を思い出すキッカケになってくれたら良いなと思います。
<プロフィール>
1998年生まれ。 映画『脱脱脱脱17』で劇場デビュー。以降、映画『21世紀の女の子』(内一編『愛はどこにも消えない』)、『明け方の若者たち』、ドラマ『平成物語』、『ホリミヤ』などの監督を務める。
https://twitter.com/hana_m0124
■スタッフリスト
▼CAST
・落合真里 役:田中怜子
・光島健一 役:藤原隆介
・友人 役:月海舞由
・先輩 役:長谷川ティティ
▼STAFF
・監督・脚本:松本花奈
・原案:カツセマサヒコ
・プロデューサー:寺山慶
・キャスティング:清水亜美(SKALY)
・録音:寒川聖美
・ヘアメイク:東山和史(Ace)
・車両:笹川海(ムービング)
・デザイン:早瀬真菜美
・音楽:松尾真之介
・プロダクションマネージャー:堀井春花、張蕊君、中村実緒
・プロダクション:THINKR
・ワンメディア:斎藤省平、宮里菜津子、久保愛
・撮影・照明:平野礼
・撮影助手:星潤哉
・照明助手:松永太郎邦継
・編集:高良真秀
・主題歌:L U N O
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2022 開催概要
■映画祭代表:別所 哲也
■開催期間:6月7(火)〜6月20日(月)
※オンライン会場は4 月28日(木)〜6月30日(木)
※よみうりランド特別先行開催 4月29日(金・祝)〜5月5日(木・祝)
■上映会場:よみうりランド 日テレ らんらんホール、オープニングセレモニー会場LINE CUBE SHIBUYA、ユーロライブ、表参道ヒルズ スペース オー、渋谷ストリーム TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT、 iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ、赤坂インターシティコンファレンス
※開催期間は各会場によって異なります
■料金:会場上映:無料 ※一部有料イベントあり (予約開始は4月28日〜)
■一般からのお問い合わせ先:03‐5474‐8844
■オフィシャルサイト:https://www.shortshorts.org/2022
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、時期または内容を変更する場合があります。
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジアについて】
米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生し、現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。
また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、また、2019年の映画祭より、オフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジアインターナショナル部門、ジャパン部門)およびノンフィクション部門の各優秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
【ワンメディアについて】
本社所在地:〒153-0061 東京都目黒区中目黒1-9-3 ROJU NAKAMEGURO(受付3F)
代表取締役:明石ガクト
URL:https://onemedia.jp/
【本件に関する問い合わせ先】
ワンメディア株式会社 広報宛:pr@onemedia.jp
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2022 HP:https://www.shortshorts.org/2022
[画像1: https://prtimes.jp/i/29334/122/resize/d29334-122-dcbec300bd2505168171-1.jpg ]
SSFF & ASIA 2022は、世界約126の国と地域から集まった短編映画・映像5,720作品の中から上映作品を選出し、オフィシャルサイト(https://www.shortshorts.org/2022)にて発表。
そしてこの度、ワンメディアプロデュースのもと、LINE NEWS「VISION」で配信したショートムービー『#love_delusion』の『東京にいる君から』が、ジャパンフォーカスプログラムにて上映・配信作品に選出されました。当プログラムは、国内外で高い評価を受ける4人の監督作品を映画祭がセレクトし、上映・配信。様々な人間関係を通して伝えたいメッセージを、ドラマ・アニメーション・縦型動画とジャンル豊かなセレクションで発信します。
【ジャパンフォーカスプログラム上映・配信スケジュール】
SSFF & ASIA2022 オンライン会場での配信: 2022年5月5日(木・祝)〜6月20日(月)
渋谷ストリーム TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURTでの上映:2022年6月19日(日)19:30-21:40
上映・配信作品として選出された『#love_delusion』は、昨年12月に映画化された青春恋愛小説『明け方の若者たち』の著者であるカツセマサヒコ氏の過去の恋愛妄想ツイートを、同映画の監督を務める松本花奈氏が映像化した全20話からなるショートムービーシリーズ。年の差、元恋人、忘れられない過去、嫉妬、失恋などさまざまな悩みを抱えながらも精一杯「恋」をする女性たちの一瞬の煌めき描いており、本作の18〜20話『東京にいる君から』を再編集した映像がノミネートされました。
『#love_delusion』について
■LINE NEWS「VISION」 シリーズ詳細ページ:
https://news.line.me/issue/oa-vi-lovedelusion/ee7c1npsmopy
■主演・監督コメント/プロフィール
・カツセ マサヒコ
[画像2: https://prtimes.jp/i/29334/122/resize/d29334-122-03d579f4a844dbe2defb-3.jpg ]
<プロフィール>
1986年東京生まれ。大学を卒業後、2009年より一般企業にて勤務。 ブログをきっかけに編集プロダクションに転職し、 2017年4月にフリーライター、編集者として独立。 2020年6月、初の著書となる小説『明け方の若者たち』(幻冬舎)を刊行。
https://twitter.com/katsuse_m
・松本 花奈
[画像3: https://prtimes.jp/i/29334/122/resize/d29334-122-5ef94ef359283aa0b826-2.jpg ]
<コメント>
カツセさんが2018年に投稿されたツイートを元に、携帯電話をキーアイテムとしてストーリーを作りました。
携帯電話の普及によって、誰とでも簡単に連絡を取って、会えるようになりました。でもそんな煩雑な時代だからこそ『どうしても会いたい人は誰なのか』を考える必要があるのではないか、と感じています。
せわしなく過ぎていく日常の中で忘れてしまっている、もしくは蓋をしてしまっている感情があるのだとしたら、この作品が少しでもその感情を思い出すキッカケになってくれたら良いなと思います。
<プロフィール>
1998年生まれ。 映画『脱脱脱脱17』で劇場デビュー。以降、映画『21世紀の女の子』(内一編『愛はどこにも消えない』)、『明け方の若者たち』、ドラマ『平成物語』、『ホリミヤ』などの監督を務める。
https://twitter.com/hana_m0124
■スタッフリスト
▼CAST
・落合真里 役:田中怜子
・光島健一 役:藤原隆介
・友人 役:月海舞由
・先輩 役:長谷川ティティ
▼STAFF
・監督・脚本:松本花奈
・原案:カツセマサヒコ
・プロデューサー:寺山慶
・キャスティング:清水亜美(SKALY)
・録音:寒川聖美
・ヘアメイク:東山和史(Ace)
・車両:笹川海(ムービング)
・デザイン:早瀬真菜美
・音楽:松尾真之介
・プロダクションマネージャー:堀井春花、張蕊君、中村実緒
・プロダクション:THINKR
・ワンメディア:斎藤省平、宮里菜津子、久保愛
・撮影・照明:平野礼
・撮影助手:星潤哉
・照明助手:松永太郎邦継
・編集:高良真秀
・主題歌:L U N O
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2022 開催概要
■映画祭代表:別所 哲也
■開催期間:6月7(火)〜6月20日(月)
※オンライン会場は4 月28日(木)〜6月30日(木)
※よみうりランド特別先行開催 4月29日(金・祝)〜5月5日(木・祝)
■上映会場:よみうりランド 日テレ らんらんホール、オープニングセレモニー会場LINE CUBE SHIBUYA、ユーロライブ、表参道ヒルズ スペース オー、渋谷ストリーム TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT、 iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ、赤坂インターシティコンファレンス
※開催期間は各会場によって異なります
■料金:会場上映:無料 ※一部有料イベントあり (予約開始は4月28日〜)
■一般からのお問い合わせ先:03‐5474‐8844
■オフィシャルサイト:https://www.shortshorts.org/2022
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、時期または内容を変更する場合があります。
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジアについて】
米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生し、現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。
また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、また、2019年の映画祭より、オフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジアインターナショナル部門、ジャパン部門)およびノンフィクション部門の各優秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
【ワンメディアについて】
本社所在地:〒153-0061 東京都目黒区中目黒1-9-3 ROJU NAKAMEGURO(受付3F)
代表取締役:明石ガクト
URL:https://onemedia.jp/
【本件に関する問い合わせ先】
ワンメディア株式会社 広報宛:pr@onemedia.jp