“人を通して本を知る、本を通して人を知る”明日の仕事に力をくれるビジネス関連本 ビブリオバトルが開催!一流ビジネスパーソンの熱いプレゼン後、選ばれし一冊とは?
[19/05/28]
提供元:PRTIMES
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“いま”旬な本情報&著者インタビューをお届けします。by本TUBE
「第4回本のフェス」において、ビジネスパーソンを対象にしたビブリオバトル『日本能率協会マネジメントセンターpresents ビブリオバトル! ”明日の仕事に力をくれる”ビジネス関連本』が開催。 本TUBEからアンバサダーである中村優子が司会として参戦したほか、業界で活躍する一流のビジネスパーソンが、自身が推薦するビジネス関連本を熱くプレゼンしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/13301/133/resize/d13301-133-887696-0.png ]
2019年3月23日、“本の世界の野外フェス”を目指す、新しい本の楽しみ方を実践するイベント「第4回本のフェス」において、ビジネスパーソンを対象にしたビブリオバトルが開催された。題して『日本能率協会マネジメントセンターpresents ビブリオバトル! ”明日の仕事に力をくれる”ビジネス関連本』。 本TUBEからアンバサダーである中村優子が司会として参戦したほか、業界で活躍する一流のビジネスパーソンが、自身が推薦するビジネス関連本を熱くプレゼンした。
ビブリオバトルのルールは、発表参加者が読んで面白いと思った本を持ち寄り、順番に一人5分間で本を紹介していく。それぞれの 発表の後、参加者全員で本に関するディスカッションを2〜3分行い、全員の発表終了後、「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員 (一人1票)で行い、最多票を集めた一冊がチャンプ本となる。
今回のバトラーは、須藤亮さん(TOM代表/マーケティングプランナー)、 奥村知花さん(本しゃべりすと)、高橋輝行さん(KANDO代表/コンサルタント)、中里桃子さん(株式会社女子マネ代表)、室伏謙一さん(室伏政策研究 室代表/政策コンサルタント)。須藤さんは『10年後、君に仕事はあるのか?』(藤原和博)、奥村さんは『カモメに飛ぶことを教えた猫』(ルイス・セプル ベダ)、高橋さんは『プロフェッショナルの条件』(P.F.ドラッカー)中里さんは『私とは何か 「個人」から「分人」へ』(平野啓一郎)、室伏さんは『日本の没落』(中野剛志)をそれぞれ紹介した。特別ゲストである柳下恭平氏(鴎来堂/かもめブック ス/ハミングバードブックシェルフ代表)を交えてのディスカッションを経て、投票へ。結果、中里さんが紹介した『私とは何か 「個人」から「分人」へ』(平野啓一郎)がチャンプ本として選出された。ビブリオバトルのキャッチフレーズである「人を通して本を知る、本を通して人を知 る」という言葉の通り、思いがけない本に出会うことができると同時に、参加バトラーについても知ることができる貴重なイベントは、盛況のうちに幕を閉じた。
動画はこちら
http://hon-tube.com/p/movie.php?movieid=2808
「第4回本のフェス」において、ビジネスパーソンを対象にしたビブリオバトル『日本能率協会マネジメントセンターpresents ビブリオバトル! ”明日の仕事に力をくれる”ビジネス関連本』が開催。 本TUBEからアンバサダーである中村優子が司会として参戦したほか、業界で活躍する一流のビジネスパーソンが、自身が推薦するビジネス関連本を熱くプレゼンしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/13301/133/resize/d13301-133-887696-0.png ]
2019年3月23日、“本の世界の野外フェス”を目指す、新しい本の楽しみ方を実践するイベント「第4回本のフェス」において、ビジネスパーソンを対象にしたビブリオバトルが開催された。題して『日本能率協会マネジメントセンターpresents ビブリオバトル! ”明日の仕事に力をくれる”ビジネス関連本』。 本TUBEからアンバサダーである中村優子が司会として参戦したほか、業界で活躍する一流のビジネスパーソンが、自身が推薦するビジネス関連本を熱くプレゼンした。
ビブリオバトルのルールは、発表参加者が読んで面白いと思った本を持ち寄り、順番に一人5分間で本を紹介していく。それぞれの 発表の後、参加者全員で本に関するディスカッションを2〜3分行い、全員の発表終了後、「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員 (一人1票)で行い、最多票を集めた一冊がチャンプ本となる。
今回のバトラーは、須藤亮さん(TOM代表/マーケティングプランナー)、 奥村知花さん(本しゃべりすと)、高橋輝行さん(KANDO代表/コンサルタント)、中里桃子さん(株式会社女子マネ代表)、室伏謙一さん(室伏政策研究 室代表/政策コンサルタント)。須藤さんは『10年後、君に仕事はあるのか?』(藤原和博)、奥村さんは『カモメに飛ぶことを教えた猫』(ルイス・セプル ベダ)、高橋さんは『プロフェッショナルの条件』(P.F.ドラッカー)中里さんは『私とは何か 「個人」から「分人」へ』(平野啓一郎)、室伏さんは『日本の没落』(中野剛志)をそれぞれ紹介した。特別ゲストである柳下恭平氏(鴎来堂/かもめブック ス/ハミングバードブックシェルフ代表)を交えてのディスカッションを経て、投票へ。結果、中里さんが紹介した『私とは何か 「個人」から「分人」へ』(平野啓一郎)がチャンプ本として選出された。ビブリオバトルのキャッチフレーズである「人を通して本を知る、本を通して人を知 る」という言葉の通り、思いがけない本に出会うことができると同時に、参加バトラーについても知ることができる貴重なイベントは、盛況のうちに幕を閉じた。
動画はこちら
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