ポータブル電源「BN-RB62」、ポータブルソーラーパネル「BH-SP68」を発売
[21/05/13]
提供元:PRTIMES
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多目的に使える「万能型タイプ」のポータブル電源と、軽量・コンパクトなソーラーパネルの新ラインアップ
株式会社JVCケンウッドは、JVCブランドよりポータブル電源の新ラインアップとして「BN-RB62」と、ポータブルソーラーパネル「BH-SP68」、およびポータブル電源とソーラーパネルの接続に便利な延長ケーブル「BH-SC5」を5月中旬より発売します。
ポータブル電源「BN-RB62」は、当社ラインアップの中で性能と持ち運びやすさを両立した多目的用途向けの「万能型タイプ」の新モデルです。ポータブルソーラーパネル「BH-SP68」は、高出力モデル「BH-SP100」(2020年7月発売)に比べて軽量化・コンパクト化しつつ、最大68Wの十分な出力を確保しました。また、当社製のポータブル電源本体とソーラーパネルを離れた場所に設置する場合に便利な5mの延長ケーブル「BH-SC5」を同時発売します。
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[画像2: https://prtimes.jp/i/45133/133/resize/d45133-133-807441-1.jpg ]
<企画意図>
近年、防災意識の高まりに加え、アウトドアレジャーやキャンプ、車中泊、あるいは屋外テレワークに至るまで、その用途拡大を受けてますますポータブル電源に対する需要が高まっています。
当社でも2019年より、ポータブル電源の市場展開を開始。北米を中心に国内でも高い販売実績を持つJackery Inc.(以下、Jackery社)と共同開発を行い、当社独自の安全基準による検証をクリアした高い信頼性に加え、日本全国での当社サービス網によるアフターサービスの対応、用途に応じて出力・容量を選べる「大容量タイプ」「万能型タイプ」「スタンダードタイプ」「コンパクトタイプ」の幅広いラインアップで好評を得ています。
ポータブル電源「BN-RB62」は、多目的に使える「万能型タイプ」の新モデルです。質量6.5kg、容量626Wh、出力AC定格500W(瞬間最大1,000W)と、持ち運びやすさと性能をバランスよく両立。スマートフォンやノートパソコンの充電をはじめ、小型炊飯器や電動工具などへの給電まで、さまざまな電化製品※1の長時間使用に対応します。また、本体の各種表記を日本語にするとともに各入出力端子を線で区分けし、分かりやすさに配慮しました。
ポータブルソーラーパネル「BH-SP68」は、好評発売中の高出力モデル「BH-SP100」(2020年7月発売)と比べて軽量化・コンパクト化を図りつつ、最大68Wの出力を実現した新ラインアップです。また、当社製のポータブル電源とポータブルソーラーパネル間の接続距離を計8mに延長※2※3できる5m延長ケーブル「BH-SC5」も同時発売。例えば、ソーラーパネルを日当たりのより良い場所へ設置するといった使い方も可能です。
当社は今後も、ポータブル電源および周辺機器のラインアップを拡充することで、安心・安全で、快適な暮らしをサポートする製品を幅広いユーザーに提案していきます。
※1:定格出力が500W以下に限ります。また500W以下でも、製品によっては対応していない場合があります。
※2:ポータブルソーラーパネル側に装備されている3mのケーブルと5mの延長ケーブル「BH-SC5」を合計して8m。2本までの連結を動作確認済(合計13m)。
※3:延長ケーブルを使用すると、電圧の降下が起こり、ポータブル電源への供給される電力値が下がります。そのため、延長ケーブル使用前に比べ、本体との組み合わせや環境により充電時間が多少長くなります。
<ポータブル電源「BN-RB62」の主な特長>
1.AC定格500W、瞬間最大1,000W出力を実現、さまざまな機器の使用が可能
高効率の高性能リチウムイオンバッテリーの搭載により、AC定格500W、瞬間最大1,000Wの高出力を実現します。スマートフォンやノートパソコンはもちろん、小型炊飯器や電動工具などの電化製品※1の使用も可能です。
2.626Whの大容量バッテリーを搭載し、さまざまな機器の長時間使用が可能
626Wh(174,000mAh)の大容量バッテリーを搭載。12WのLEDライトであれば約44時間の使用、スマートフォンの充電であれば約35回の充電が可能※4です。
※4:使用機器の状態や使用状況によって大きく変化します。
3.当社独自の安全基準による検証を実施、アフターサービスにも対応する「JVC Powered by Jackery」モデル
複数の専門機関により安全性を確認したリチウムイオンバッテリーを内蔵し、当社安全基準に基づき、さまざまな検証をクリアした「JVC Powered by Jackery」モデルです。また、当社の全国サービス網による修理受付などのアフターサービスにも対応しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45133/133/resize/d45133-133-797865-2.jpg ]
4.本体の各種表記を日本語にし、入出力端子が分かりやすいデザインを採用
本体前面の端子やボタンに可能な限り日本語表記を採用するとともに、各入出力端子を線で区分けして、分かりやすさに配慮しました。
<ポータブル電源「BN-RB62」のその他の特長>
[画像4: https://prtimes.jp/i/45133/133/resize/d45133-133-164897-3.jpg ]
・AC100V2口とUSB端子3口、DC12Vシガーソケット端子を装備した3way電源
・使い勝手の良い滑り止め付き折りたたみハンドル
・サンドベージュカラーを配色し、アウトドアや非常時をはじめ、さまざまなシーンにマッチするデザイン
<ポータブルソーラーパネル「BH-SP68」の主な特長>
1.高効率変換パネルを採用し、軽量・コンパクトながら最大68Wの出力が可能※5
従来モデル「BH-SP100」(2020年7月発売)と比べて軽量化・コンパクト化を実現。最大23%の高効率変換パネルを2面搭載し、最大68Wの出力が可能です※5。コンセントから充電できない環境でも、太陽光によるクリーンな発電で、ポータブル電源本体やスマートフォンなどを充電することが可能です。
※5:発電量は、実際の日射や設置場所、本体との組み合わせなど環境により大きく変化します。
2.USB端子を搭載、各種USB機器への充電・給電が可能
USB-C×1、USB-A×1、を装備。ポータブル電源の本体充電だけではなく、スマートフォンの充電やUSB機器への直接給電が可能です。
3.パネル部に高耐久性フッ素樹脂「ETFA」を採用
パネル部に高耐久性フッ素樹脂「ETFA」を採用し、高い対候性、耐久性を実現します。
<延長ケーブル「BH-SC5」の主な特長>
・ポータブル電源とポータブルソーラーパネル間の接続距離を延長する当社製品専用の5mケーブル
当社製のポータブル電源とポータブルソーラーパネル間の接続距離を延長する5mケーブルを用意。本ケーブルとポータブルソーラーパネル側に装備されている3mのケーブルを接続することで、計8mに延長して※3使用でき、例えばソーラーパネルを日当たりのより良い場所へ置くなど設置の自由度を広げます。さらに2本連結時では10m延長し、最長13mまで延長可能です※3。
[画像5: https://prtimes.jp/i/45133/133/resize/d45133-133-813254-6.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/45133/133/resize/d45133-133-453713-5.jpg ]
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<商標について>
・「Jackery」は、Jackery Inc.の登録商標、または商標です。
・その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標および登録商標です。
当社プレスリリースURL:https://www.jvc.com/jp/press/2021/press-210513-01/
製品ページURL
ポータブル電源「BN-RB62」:https://www.jvc.com/jp/portable-power-supply/lineup/bn-rb62-c/
ポータブルソーラーパネル「BH-SP68」:https://www.jvc.com/jp/portable-power-supply/lineup/bh-sp68-c/
延長ケーブル「BH-SC5」:https://www.jvc.com/jp/portable-power-supply/lineup/bh-sc5/
本件に関するお問い合わせ先
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【報道関係窓口】 株式会社JVCケンウッド 企業コミュニケーション部 広報・IRグループ
TEL : 045-444-5310 〒221-0022 神奈川県横浜市神奈川区守屋町三丁目12番地
【お客様窓口】 JVCケンウッド カスタマーサポートセンター
TEL : 0120-2727-87(固定電話からはフリーダイヤル)/
0570-010-114(携帯・PHSからはナビダイヤル) / 045-450-8950(一部IP電話から)
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本資料の内容は発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
www.jvckenwood.com
株式会社JVCケンウッドは、JVCブランドよりポータブル電源の新ラインアップとして「BN-RB62」と、ポータブルソーラーパネル「BH-SP68」、およびポータブル電源とソーラーパネルの接続に便利な延長ケーブル「BH-SC5」を5月中旬より発売します。
ポータブル電源「BN-RB62」は、当社ラインアップの中で性能と持ち運びやすさを両立した多目的用途向けの「万能型タイプ」の新モデルです。ポータブルソーラーパネル「BH-SP68」は、高出力モデル「BH-SP100」(2020年7月発売)に比べて軽量化・コンパクト化しつつ、最大68Wの十分な出力を確保しました。また、当社製のポータブル電源本体とソーラーパネルを離れた場所に設置する場合に便利な5mの延長ケーブル「BH-SC5」を同時発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45133/133/resize/d45133-133-531159-0.png ]
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<企画意図>
近年、防災意識の高まりに加え、アウトドアレジャーやキャンプ、車中泊、あるいは屋外テレワークに至るまで、その用途拡大を受けてますますポータブル電源に対する需要が高まっています。
当社でも2019年より、ポータブル電源の市場展開を開始。北米を中心に国内でも高い販売実績を持つJackery Inc.(以下、Jackery社)と共同開発を行い、当社独自の安全基準による検証をクリアした高い信頼性に加え、日本全国での当社サービス網によるアフターサービスの対応、用途に応じて出力・容量を選べる「大容量タイプ」「万能型タイプ」「スタンダードタイプ」「コンパクトタイプ」の幅広いラインアップで好評を得ています。
ポータブル電源「BN-RB62」は、多目的に使える「万能型タイプ」の新モデルです。質量6.5kg、容量626Wh、出力AC定格500W(瞬間最大1,000W)と、持ち運びやすさと性能をバランスよく両立。スマートフォンやノートパソコンの充電をはじめ、小型炊飯器や電動工具などへの給電まで、さまざまな電化製品※1の長時間使用に対応します。また、本体の各種表記を日本語にするとともに各入出力端子を線で区分けし、分かりやすさに配慮しました。
ポータブルソーラーパネル「BH-SP68」は、好評発売中の高出力モデル「BH-SP100」(2020年7月発売)と比べて軽量化・コンパクト化を図りつつ、最大68Wの出力を実現した新ラインアップです。また、当社製のポータブル電源とポータブルソーラーパネル間の接続距離を計8mに延長※2※3できる5m延長ケーブル「BH-SC5」も同時発売。例えば、ソーラーパネルを日当たりのより良い場所へ設置するといった使い方も可能です。
当社は今後も、ポータブル電源および周辺機器のラインアップを拡充することで、安心・安全で、快適な暮らしをサポートする製品を幅広いユーザーに提案していきます。
※1:定格出力が500W以下に限ります。また500W以下でも、製品によっては対応していない場合があります。
※2:ポータブルソーラーパネル側に装備されている3mのケーブルと5mの延長ケーブル「BH-SC5」を合計して8m。2本までの連結を動作確認済(合計13m)。
※3:延長ケーブルを使用すると、電圧の降下が起こり、ポータブル電源への供給される電力値が下がります。そのため、延長ケーブル使用前に比べ、本体との組み合わせや環境により充電時間が多少長くなります。
<ポータブル電源「BN-RB62」の主な特長>
1.AC定格500W、瞬間最大1,000W出力を実現、さまざまな機器の使用が可能
高効率の高性能リチウムイオンバッテリーの搭載により、AC定格500W、瞬間最大1,000Wの高出力を実現します。スマートフォンやノートパソコンはもちろん、小型炊飯器や電動工具などの電化製品※1の使用も可能です。
2.626Whの大容量バッテリーを搭載し、さまざまな機器の長時間使用が可能
626Wh(174,000mAh)の大容量バッテリーを搭載。12WのLEDライトであれば約44時間の使用、スマートフォンの充電であれば約35回の充電が可能※4です。
※4:使用機器の状態や使用状況によって大きく変化します。
3.当社独自の安全基準による検証を実施、アフターサービスにも対応する「JVC Powered by Jackery」モデル
複数の専門機関により安全性を確認したリチウムイオンバッテリーを内蔵し、当社安全基準に基づき、さまざまな検証をクリアした「JVC Powered by Jackery」モデルです。また、当社の全国サービス網による修理受付などのアフターサービスにも対応しています。
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4.本体の各種表記を日本語にし、入出力端子が分かりやすいデザインを採用
本体前面の端子やボタンに可能な限り日本語表記を採用するとともに、各入出力端子を線で区分けして、分かりやすさに配慮しました。
<ポータブル電源「BN-RB62」のその他の特長>
[画像4: https://prtimes.jp/i/45133/133/resize/d45133-133-164897-3.jpg ]
・AC100V2口とUSB端子3口、DC12Vシガーソケット端子を装備した3way電源
・使い勝手の良い滑り止め付き折りたたみハンドル
・サンドベージュカラーを配色し、アウトドアや非常時をはじめ、さまざまなシーンにマッチするデザイン
<ポータブルソーラーパネル「BH-SP68」の主な特長>
1.高効率変換パネルを採用し、軽量・コンパクトながら最大68Wの出力が可能※5
従来モデル「BH-SP100」(2020年7月発売)と比べて軽量化・コンパクト化を実現。最大23%の高効率変換パネルを2面搭載し、最大68Wの出力が可能です※5。コンセントから充電できない環境でも、太陽光によるクリーンな発電で、ポータブル電源本体やスマートフォンなどを充電することが可能です。
※5:発電量は、実際の日射や設置場所、本体との組み合わせなど環境により大きく変化します。
2.USB端子を搭載、各種USB機器への充電・給電が可能
USB-C×1、USB-A×1、を装備。ポータブル電源の本体充電だけではなく、スマートフォンの充電やUSB機器への直接給電が可能です。
3.パネル部に高耐久性フッ素樹脂「ETFA」を採用
パネル部に高耐久性フッ素樹脂「ETFA」を採用し、高い対候性、耐久性を実現します。
<延長ケーブル「BH-SC5」の主な特長>
・ポータブル電源とポータブルソーラーパネル間の接続距離を延長する当社製品専用の5mケーブル
当社製のポータブル電源とポータブルソーラーパネル間の接続距離を延長する5mケーブルを用意。本ケーブルとポータブルソーラーパネル側に装備されている3mのケーブルを接続することで、計8mに延長して※3使用でき、例えばソーラーパネルを日当たりのより良い場所へ置くなど設置の自由度を広げます。さらに2本連結時では10m延長し、最長13mまで延長可能です※3。
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[画像7: https://prtimes.jp/i/45133/133/resize/d45133-133-238097-4.jpg ]
<商標について>
・「Jackery」は、Jackery Inc.の登録商標、または商標です。
・その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標および登録商標です。
当社プレスリリースURL:https://www.jvc.com/jp/press/2021/press-210513-01/
製品ページURL
ポータブル電源「BN-RB62」:https://www.jvc.com/jp/portable-power-supply/lineup/bn-rb62-c/
ポータブルソーラーパネル「BH-SP68」:https://www.jvc.com/jp/portable-power-supply/lineup/bh-sp68-c/
延長ケーブル「BH-SC5」:https://www.jvc.com/jp/portable-power-supply/lineup/bh-sc5/
本件に関するお問い合わせ先
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【報道関係窓口】 株式会社JVCケンウッド 企業コミュニケーション部 広報・IRグループ
TEL : 045-444-5310 〒221-0022 神奈川県横浜市神奈川区守屋町三丁目12番地
【お客様窓口】 JVCケンウッド カスタマーサポートセンター
TEL : 0120-2727-87(固定電話からはフリーダイヤル)/
0570-010-114(携帯・PHSからはナビダイヤル) / 045-450-8950(一部IP電話から)
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本資料の内容は発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
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