藤巻亮太主催の野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI 2021」開催決定
[21/06/20]
提供元:PRTIMES
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〜2020年の開催断念を経て、今年は10月2日(土)に地元・山梨で〜
藤巻亮太がオーガナイザーを務める野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI 2021」を、2021年10月2日(土)に、藤巻亮太の地元である山梨県の山中湖交流プラザ きららで開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41063/146/resize/d41063-146-864498-0.jpg ]
2018年、2019年と2度の開催を経て迎えた2020年は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、開催を断念。2021年は、政府のガイドラインと山梨県の対策特別措置法に基づく協力要請、開催制限に則り、安心・安全を優先しての実施となります。今回の発表に際し、藤巻亮太からのコメントが到着しました。チケット販売などの詳細は後日発表予定です。
「Mt.FUJIMAKI 2021」開催宣言
「Mt.FUJIMAKI 2021」を開催いたします。
山梨を音楽で盛り上げたい。県外の方にも山梨の魅力を伝えたい。故郷でもあり、ミュージシャンとしての原点でもある山梨への想いから始めたMt.FUJIMAKIも今年で4年目の挑戦です。
世界がコロナ禍に見舞われてから1年と数ヶ月、私自身も多くのライブが延期・中止となり、この状況下で音楽を届けることの難しさを思い知りました。しかしこの時代に向き合う中で、音楽の力を信じて歩みを止めずに小さな一歩を積み重ね前進することの大切さを学びました。越えなければならない壁もありますし、刻々と状況も変わっていきますが、Mt.FUJIMAKIを通じて音楽を届ける素晴らしさを新たに知った私は歩みを止めません。
山梨の誇る大自然に響き渡る音楽は格別です。そのものが舞台であり、演出であり、楽器であり、一つの音楽を奏でています。日常をはるかに超えた空間に鳴る音楽を皆さんと共有することができる一日。
ぜひ会場でこの感動をともに味わっていただきたいです。私自身、楽しみに待っていてくださる皆さんの顔が浮かぶたびに、力が湧いてきます。
地元の皆さんからのご理解とご協力を得られるよう取り組みながら、アーティストの皆さん、スタッフさん、そして何よりもお客さんを安全に会場にお迎えし、安心してフェスを楽しんでもらえるよう最大限努めます。
安心・安全を優先するために、当日の会場では名産が並ぶフードコートや、レクリエーションブースを最低限に縮小しますが、富士山を望む雄大な自然の中で、ゲストアーティストの皆さんたちと奏でる音楽があれば、ここでしか体験できない唯一無二の素晴らしいフェスになると信じています。
ぜひ会場でお会いしましょう。
藤巻亮太
公演概要
【公 演 名】Mt.FUJIMAKI 2021
【開 催 日】2021年10月2日(土) 雨天決行・荒天中止
【会 場】山中湖交流プラザ きらら (山梨県南都留郡山中湖村平野479-2)
【オフィシャルサイト】http://www.mtfujimaki.com/
藤巻亮太プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/41063/146/resize/d41063-146-573497-1.jpg ]
1980年生まれ。山梨県笛吹市出身。2003年にレミオロメンの一員としてメジャーデビューし、「3月9日」「粉雪」など数々のヒット曲を世に送り出す。2012年、ソロ活動を開始。1stアルバム「オオカミ青年」を発表以降も、2ndアルバム「日日是好日」、3rdアルバム「北極星」、レミオロメン時代の曲をセルフカバーしたアルバム「RYOTA FUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010」をリリースする。2020年1月には、「ウルトラマン クロニクル ZERO&GEED」のオープニング主題歌として書き下ろした新曲「Heroes」を配信限定リリース、11月には中島美嘉とのコラボ楽曲「真冬のハーモニー」が配信リリースされた。2021年、震災復興支援ラジオでの共演がきっかけで誕生した川嶋あいとのコラボ楽曲「どうにか今日まで生きてきた feat. 藤巻亮太」(作曲:藤巻亮太)を3月12日に配信リリース。
地元・山梨県では自身が主催する野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI」を開催するなど精力的に活動を続けている。
公式HP http://www.fujimakiryota.com/
藤巻亮太がオーガナイザーを務める野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI 2021」を、2021年10月2日(土)に、藤巻亮太の地元である山梨県の山中湖交流プラザ きららで開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41063/146/resize/d41063-146-864498-0.jpg ]
2018年、2019年と2度の開催を経て迎えた2020年は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、開催を断念。2021年は、政府のガイドラインと山梨県の対策特別措置法に基づく協力要請、開催制限に則り、安心・安全を優先しての実施となります。今回の発表に際し、藤巻亮太からのコメントが到着しました。チケット販売などの詳細は後日発表予定です。
「Mt.FUJIMAKI 2021」開催宣言
「Mt.FUJIMAKI 2021」を開催いたします。
山梨を音楽で盛り上げたい。県外の方にも山梨の魅力を伝えたい。故郷でもあり、ミュージシャンとしての原点でもある山梨への想いから始めたMt.FUJIMAKIも今年で4年目の挑戦です。
世界がコロナ禍に見舞われてから1年と数ヶ月、私自身も多くのライブが延期・中止となり、この状況下で音楽を届けることの難しさを思い知りました。しかしこの時代に向き合う中で、音楽の力を信じて歩みを止めずに小さな一歩を積み重ね前進することの大切さを学びました。越えなければならない壁もありますし、刻々と状況も変わっていきますが、Mt.FUJIMAKIを通じて音楽を届ける素晴らしさを新たに知った私は歩みを止めません。
山梨の誇る大自然に響き渡る音楽は格別です。そのものが舞台であり、演出であり、楽器であり、一つの音楽を奏でています。日常をはるかに超えた空間に鳴る音楽を皆さんと共有することができる一日。
ぜひ会場でこの感動をともに味わっていただきたいです。私自身、楽しみに待っていてくださる皆さんの顔が浮かぶたびに、力が湧いてきます。
地元の皆さんからのご理解とご協力を得られるよう取り組みながら、アーティストの皆さん、スタッフさん、そして何よりもお客さんを安全に会場にお迎えし、安心してフェスを楽しんでもらえるよう最大限努めます。
安心・安全を優先するために、当日の会場では名産が並ぶフードコートや、レクリエーションブースを最低限に縮小しますが、富士山を望む雄大な自然の中で、ゲストアーティストの皆さんたちと奏でる音楽があれば、ここでしか体験できない唯一無二の素晴らしいフェスになると信じています。
ぜひ会場でお会いしましょう。
藤巻亮太
公演概要
【公 演 名】Mt.FUJIMAKI 2021
【開 催 日】2021年10月2日(土) 雨天決行・荒天中止
【会 場】山中湖交流プラザ きらら (山梨県南都留郡山中湖村平野479-2)
【オフィシャルサイト】http://www.mtfujimaki.com/
藤巻亮太プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/41063/146/resize/d41063-146-573497-1.jpg ]
1980年生まれ。山梨県笛吹市出身。2003年にレミオロメンの一員としてメジャーデビューし、「3月9日」「粉雪」など数々のヒット曲を世に送り出す。2012年、ソロ活動を開始。1stアルバム「オオカミ青年」を発表以降も、2ndアルバム「日日是好日」、3rdアルバム「北極星」、レミオロメン時代の曲をセルフカバーしたアルバム「RYOTA FUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010」をリリースする。2020年1月には、「ウルトラマン クロニクル ZERO&GEED」のオープニング主題歌として書き下ろした新曲「Heroes」を配信限定リリース、11月には中島美嘉とのコラボ楽曲「真冬のハーモニー」が配信リリースされた。2021年、震災復興支援ラジオでの共演がきっかけで誕生した川嶋あいとのコラボ楽曲「どうにか今日まで生きてきた feat. 藤巻亮太」(作曲:藤巻亮太)を3月12日に配信リリース。
地元・山梨県では自身が主催する野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI」を開催するなど精力的に活動を続けている。
公式HP http://www.fujimakiryota.com/