Carstay、「Japan Mobility Show Fukuoka 2025」に出展
[25/12/05]
提供元:PRTIMES
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〜 日本唯一のEVバンベースのキャンピングカー 九州初展示 〜
キャンピングカーと車中泊スポットのシェアリング・サービス、車両製造、改装支援など国内最大級のバンライフのプラットフォーム事業を展開するCarstay(カーステイ)株式会社(本社: 神奈川県横浜市、代表取締役:宮下晃樹(みやしたこうき)は、2025年12月18日(木)から12月21日(日)まで「マリンメッセ福岡」(福岡県福岡市)で開催予定の「Japan Mobility Show Fukuoka(ジャパン・モビリティ・ショー・フクオカ)2025」に出展します。
最先端の次世代モビリティを体感できる未来の移動体験エリア「FUKUOKA MOBILITY TOUR (フクオカ・モビリティー・ツアー)2025」では、日本で初めて販売を開始したEV(電気自動車)キャンピングカー「moonn(ムーン).」ブランドの「T-01(タイプワン)」の実車を展示します。「T-01」は、中型サイズ以上の商用バンがベースのキャンピングカーとしては、国内で唯一のモデルで、九州での展示は今回が初めてとなります。
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Carstayがイメージする2035年の動くことが“可”能な“動産”「可動産(かどうさん)」がベースの社会
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「Japan Mobility Show Tokyo 2025」で展示したEVキャンピングカー「moonn.」の「T-01」
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「Japan Mobility Show Tokyo 2025」で展示したEVキャンピングカー「moonn.」の「T-01」
10月に東京で開催した「Japan Mobility Show 2025」でも「T-01」を展示、約30万人の来場者が訪れました。約15万人が来場した名古屋での「Japan Mobility Show 2025」では「T-01」だけでなく、2024年から販売を開始した「SAny.VAN(サニーバン)」も展示しました。「SAny.VAN」は、ハイエースなどの新車や中古車を持ち込んでの架装に対応、最短1カ月での納車が可能で、業界内でも競争力を有する価格を実現したキャンピングカーです。ペットと旅行を楽しむ層からの支持も高く、ペット・オーナーにも人気の車両となっています。「Japan Mobility Show 2025」では、実車をみた来場者から導入相談が数多く寄せられ、今後の販売拡大に向けた追い風となる手応えが得られました。
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「Japan Mobility Show Nagoya 2025」で展示した「SAny.VAN」
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「Japan Mobility Show Nagoya 2025」 Carstayの展示エリア
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「Japan Mobility Show Nagoya 2025」 で展示した「moonn.」の「T-01」
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◆ 展示会場: マリンメッセ福岡A館(福岡県福岡市博多区沖浜町7−1)
「FUKUOKA MOBILITY TOUR 2025」エリア
◆ 出展車両: EVキャンピングカー「moonn.」ブランド「T-01」
Carstayは「動く拠点から、未来の“豊かさ”をつくる 心震えるモビリティに出会える」をコンセプトに、未来都市で“可動産”となるキャンピングカーの役割を提示します。2035年、都市空間では「どこに住むか」ではなく、「どこでどう生きたいか」を選択できる社会が広がります。
自社製造のキャンピングカーが従来の移動・宿泊手段としてだけではなく、都市と自然をつなぐ可動する不動産「可動産」として定義した未来、EVと自動運転の未来が到来したときの“動く拠点”となるキャンピングカーの新しい価値、さらに、災害時には“動くシェルター”となる社会インフラとしての役割も強調し、人と地域、自然と都市をつなぐ新しいライフラインを提案します。
出展ブースでは2035年の“可動産”がもたらす生活シーンを描いた「Carstay2035」のコンセプト・アートの展示、キャンピングカーの新しい価値を体感することができます。
Carstayは、2030年代の日本において、観光・宿泊・災害対策・再生可能エネルギーと連動した“動く拠点”の社会的需要が拡大し、バンライフ/車中泊市場が約5,000億円規模に成長すると予測。
今回の展示では可動性・未来性・持続可能性の3つを軸に、“可動産”となるキャンピングカーが都市と自然をつなぐ新しいライフスタイルを創出し、さらに非常時には“動くシェルター(避難所)”として社会インフラを補完する可能性を提示します。
“可動産”や“動く拠点”となるキャンピングカーは「普段は旅と暮らしの豊かさを生み、非常時は人の命を守るシェルターになる」という二重の価値を持ちます。
これにより、キャンピングカーとしての快適な滞在はもちろん、災害時の電源供給や移動型オフィスなど、さまざまな用途での活用が可能です。
「T-01」には43.5kWhの走行用メインバッテリーだけでなく、後部荷室の“動くリビング”には、車両の天井部分「ルーフ」に設置した370Wの大型ソーラーパネルから充電可能な200Aのサブバッテリーに接続し、電子レンジ、冷蔵庫、エアコン、IH調理器など生活に欠かせない家庭用電化製品の使用が可能です。また、100Vの家庭用電源を装備しているため、冬には車載または家庭用ヒーターで暖をとることができ、パソコン、スマートフォン、テレビ、サブモニターなど、あらゆる電化製品の利用と充電が可能です。
「T-01」に完備したベッドは、固定のシングルからセミダブルサイズに拡張ができ、大人2名が就寝可能です。販売価格は995万円〜(税込)。(https://mobilab.jp/brands/moonn)
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※バンライフ: 車を通じた旅や暮らしにより“人生を豊かにする”ことを目的として、荷台スペースが広い車“バン”を家やオフィスのように作り変え、車を働く・遊ぶ・暮らしの拠点とする新たな“ライフ”スタイル。
■ Carstay株式会社について
Carstay株式会社は「誰もが好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごせる世界をつくる」というミッションを掲げ、キャンピングカーのレンタル・カーシェアと車中泊スポットのスペース・シェアリングサービス、車両製造など、国内最大級の新しい旅と暮らしのライフスタイル「バンライフ」事業を展開する「MaaS(マース)(Mobility as a Service(モビリティ・アズ・ア・サービス))」のスタートアップ企業です。2019年1月に車中泊スポットのスペースシェア、2020年6月にキャンピングカー、2024年12月にテントの貸出しが可能なアウトドアカーのカーシェア・サービスを開始。全国各地に車中泊スポットは約300箇所、キャンピングカーとアウトドア車両のカーシェアの登録車両は約500台です。2022年10月には、車をキャンピングカー仕様に改造するためのDIYスペース、キャンピングカーの製造・改造・修理などを手掛ける「Mobi Lab(モビラボ).」事業も開始しました。
(https://carstay.jp/)
キャンピングカーと車中泊スポットのシェアリング・サービス、車両製造、改装支援など国内最大級のバンライフのプラットフォーム事業を展開するCarstay(カーステイ)株式会社(本社: 神奈川県横浜市、代表取締役:宮下晃樹(みやしたこうき)は、2025年12月18日(木)から12月21日(日)まで「マリンメッセ福岡」(福岡県福岡市)で開催予定の「Japan Mobility Show Fukuoka(ジャパン・モビリティ・ショー・フクオカ)2025」に出展します。
最先端の次世代モビリティを体感できる未来の移動体験エリア「FUKUOKA MOBILITY TOUR (フクオカ・モビリティー・ツアー)2025」では、日本で初めて販売を開始したEV(電気自動車)キャンピングカー「moonn(ムーン).」ブランドの「T-01(タイプワン)」の実車を展示します。「T-01」は、中型サイズ以上の商用バンがベースのキャンピングカーとしては、国内で唯一のモデルで、九州での展示は今回が初めてとなります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37615/156/37615-156-5f53986ac511bfa12ba2cec7b0520ffd-2000x1333.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Carstayがイメージする2035年の動くことが“可”能な“動産”「可動産(かどうさん)」がベースの社会
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「Japan Mobility Show Tokyo 2025」で展示したEVキャンピングカー「moonn.」の「T-01」
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「Japan Mobility Show Tokyo 2025」で展示したEVキャンピングカー「moonn.」の「T-01」
10月に東京で開催した「Japan Mobility Show 2025」でも「T-01」を展示、約30万人の来場者が訪れました。約15万人が来場した名古屋での「Japan Mobility Show 2025」では「T-01」だけでなく、2024年から販売を開始した「SAny.VAN(サニーバン)」も展示しました。「SAny.VAN」は、ハイエースなどの新車や中古車を持ち込んでの架装に対応、最短1カ月での納車が可能で、業界内でも競争力を有する価格を実現したキャンピングカーです。ペットと旅行を楽しむ層からの支持も高く、ペット・オーナーにも人気の車両となっています。「Japan Mobility Show 2025」では、実車をみた来場者から導入相談が数多く寄せられ、今後の販売拡大に向けた追い風となる手応えが得られました。
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「Japan Mobility Show Nagoya 2025」で展示した「SAny.VAN」
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「Japan Mobility Show Nagoya 2025」 Carstayの展示エリア
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「Japan Mobility Show Nagoya 2025」 で展示した「moonn.」の「T-01」
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Carstay出展エリアに関する概要
◆ 展示期間: 2025年12月18日(木)〜21日(日)9:30〜18:00◆ 展示会場: マリンメッセ福岡A館(福岡県福岡市博多区沖浜町7−1)
「FUKUOKA MOBILITY TOUR 2025」エリア
◆ 出展車両: EVキャンピングカー「moonn.」ブランド「T-01」
参考情報: Carstayの「Japan Mobility Show 2025」展示について
Carstayは、個人・事業者・自治体などが保有する空き地や駐車場などを、キャンピングカー旅行者向けの車中泊スポットとして利用・応用できるプラットフォームに加え、キャンピングカーのシェアリングができる2つのプラットフォームを運営してます。さらに、自社でキャンピングカーの製造事業も展開しており、車中泊やモビリティ領域における総合的なサービス基盤を構築しています。Carstayは「動く拠点から、未来の“豊かさ”をつくる 心震えるモビリティに出会える」をコンセプトに、未来都市で“可動産”となるキャンピングカーの役割を提示します。2035年、都市空間では「どこに住むか」ではなく、「どこでどう生きたいか」を選択できる社会が広がります。
自社製造のキャンピングカーが従来の移動・宿泊手段としてだけではなく、都市と自然をつなぐ可動する不動産「可動産」として定義した未来、EVと自動運転の未来が到来したときの“動く拠点”となるキャンピングカーの新しい価値、さらに、災害時には“動くシェルター”となる社会インフラとしての役割も強調し、人と地域、自然と都市をつなぐ新しいライフラインを提案します。
出展ブースでは2035年の“可動産”がもたらす生活シーンを描いた「Carstay2035」のコンセプト・アートの展示、キャンピングカーの新しい価値を体感することができます。
Carstayは、2030年代の日本において、観光・宿泊・災害対策・再生可能エネルギーと連動した“動く拠点”の社会的需要が拡大し、バンライフ/車中泊市場が約5,000億円規模に成長すると予測。
今回の展示では可動性・未来性・持続可能性の3つを軸に、“可動産”となるキャンピングカーが都市と自然をつなぐ新しいライフスタイルを創出し、さらに非常時には“動くシェルター(避難所)”として社会インフラを補完する可能性を提示します。
“可動産”や“動く拠点”となるキャンピングカーは「普段は旅と暮らしの豊かさを生み、非常時は人の命を守るシェルターになる」という二重の価値を持ちます。
参考情報: 「moonn.」ブランドの「T-01」について
CarstayとHW ELECTRO(エイチダブリュ・エレクトロ)が共同開発し、日本で初めて販売を開始したEVキャンピングカーです。中型サイズ以上の商用バンをベースとしたキャンピングカーとしては、国内で唯一のモデルとなります。「T-01」のベース車両には、HW ELECTROが生産する100%電力で走行し、二酸化炭素排出量ゼロを実現したEVバン「ELEMO-L」を採用。Carstayが荷室スペースに大型家電やベッドなどを備えたリビング空間を架装し、走行用のメインバッテリーに加えてソーラーパネルや外部電源から給電可能なサブバッテリーを搭載しています。これにより、キャンピングカーとしての快適な滞在はもちろん、災害時の電源供給や移動型オフィスなど、さまざまな用途での活用が可能です。
「T-01」には43.5kWhの走行用メインバッテリーだけでなく、後部荷室の“動くリビング”には、車両の天井部分「ルーフ」に設置した370Wの大型ソーラーパネルから充電可能な200Aのサブバッテリーに接続し、電子レンジ、冷蔵庫、エアコン、IH調理器など生活に欠かせない家庭用電化製品の使用が可能です。また、100Vの家庭用電源を装備しているため、冬には車載または家庭用ヒーターで暖をとることができ、パソコン、スマートフォン、テレビ、サブモニターなど、あらゆる電化製品の利用と充電が可能です。
「T-01」に完備したベッドは、固定のシングルからセミダブルサイズに拡張ができ、大人2名が就寝可能です。販売価格は995万円〜(税込)。(https://mobilab.jp/brands/moonn)
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※バンライフ: 車を通じた旅や暮らしにより“人生を豊かにする”ことを目的として、荷台スペースが広い車“バン”を家やオフィスのように作り変え、車を働く・遊ぶ・暮らしの拠点とする新たな“ライフ”スタイル。
■ Carstay株式会社について
Carstay株式会社は「誰もが好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごせる世界をつくる」というミッションを掲げ、キャンピングカーのレンタル・カーシェアと車中泊スポットのスペース・シェアリングサービス、車両製造など、国内最大級の新しい旅と暮らしのライフスタイル「バンライフ」事業を展開する「MaaS(マース)(Mobility as a Service(モビリティ・アズ・ア・サービス))」のスタートアップ企業です。2019年1月に車中泊スポットのスペースシェア、2020年6月にキャンピングカー、2024年12月にテントの貸出しが可能なアウトドアカーのカーシェア・サービスを開始。全国各地に車中泊スポットは約300箇所、キャンピングカーとアウトドア車両のカーシェアの登録車両は約500台です。2022年10月には、車をキャンピングカー仕様に改造するためのDIYスペース、キャンピングカーの製造・改造・修理などを手掛ける「Mobi Lab(モビラボ).」事業も開始しました。
(https://carstay.jp/)










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