〈2月27日(火)無料セミナー〉「帳票DX DAY 2024 冬 法制度対応後の今考える バックオフィスDXのあるべき姿」を開催
[24/01/31]
提供元:PRTIMES
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ウイングアーク1st株式会社は、バックオフィスDXをテーマとし、 「企業のあるべき姿」とは何か、取り組み事例を踏まえて 企業が取るべき方策をお伝えする「帳票DX DAY 2024 冬 法制度対応後の今考える バックオフィスDXのあるべき姿 」を2月27日(火)に開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/53341/166/resize/d53341-166-5ecc52b013e66c88800d-0.png ]
https://lp.wingarc.com/chohyo_dx/vol6?ss_ad_code=prt_240227&argument=RTXsp5Bn&dmai=a65b320d855c49
インボイス制度の施行開始、改正電帳法の宥恕期間の終了とバックオフィス業務は大きな変化を余儀なくされています。 法制度対応後、実運用が始まる中で予想以上の業務負担の増大や社内の混乱に直面している企業も多いのではないでしょうか。
今こそ環境変化と向き合い、ペーパーレスや業務効率化といった課題に対して、帳票基盤システムや運用の変革を進め、バックオフィスDXへの歩みを進めていく絶好の機会です。
本イベントでは、 バックオフィスDXをテーマとし、「企業のあるべき姿」とは何か、実際の取り組み事例を踏まえて 企業が取るべき方策をお伝えいたします。
アジェンダ
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/53341/table/166_1_25d697f47f6e46946767562a363bb756.jpg ]
開催概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/53341/table/166_2_d58698aeda54f35f02e560682c3266ff.jpg ]
■invoiceAgentについて
invoiceAgentは、企業間で流通する帳票の最適化を実現し、ビジネスを加速させる電子帳票プラットフォームです。多種多様な形式で飛び交う帳票を集約することで、それぞれの企業における帳票はそのままに、企業間のコラボレーションを促進。ファミリー製品も豊富にラインナップし、文書管理やAI OCR、電子契約もinvoiceAgentシリーズで完結。拡張性が高く、複雑化する社内システムとの連携も自由自在です。
https://www.wingarc.com/product/ia/
■ウイングアーク1stについて
ウイングアーク1stは、20年以上にわたり累積で約32,900社以上に導入いただきトップシェア(※)を保持する帳票基盤サービス「SVF」等の帳票・文書管理ソリューションと、データにより新たな価値をもたらすデータエンパワーメントソリューションの2つのソリューションを開発・提供しています。また当社は「日経コンピュータ 2023年8月31日号 顧客満足度調査 2023-2024」データ分析・利活用支援ソフト/サービス部門において2年連続 1位を獲得しています。
※出典:株式会社デロイトトーマツミック経済研究所「帳票設計・運用製品の競合調査2022年度版」(帳票運用製品)
〈本イベント開催についてのお問い合わせ先〉
ウイングアーク1st株式会社 セミナー事務局
marke@wingarc.com
▼ユーザー事例・製品情報・イベントなどウイングアーク1stの最新情報をお届けしています。
・ウイングアーク1st公式Facebook
http://www.facebook.com/wingarc
・ウイングアーク1st公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/WingArc
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
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インボイス制度の施行開始、改正電帳法の宥恕期間の終了とバックオフィス業務は大きな変化を余儀なくされています。 法制度対応後、実運用が始まる中で予想以上の業務負担の増大や社内の混乱に直面している企業も多いのではないでしょうか。
今こそ環境変化と向き合い、ペーパーレスや業務効率化といった課題に対して、帳票基盤システムや運用の変革を進め、バックオフィスDXへの歩みを進めていく絶好の機会です。
本イベントでは、 バックオフィスDXをテーマとし、「企業のあるべき姿」とは何か、実際の取り組み事例を踏まえて 企業が取るべき方策をお伝えいたします。
アジェンダ
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開催概要
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■invoiceAgentについて
invoiceAgentは、企業間で流通する帳票の最適化を実現し、ビジネスを加速させる電子帳票プラットフォームです。多種多様な形式で飛び交う帳票を集約することで、それぞれの企業における帳票はそのままに、企業間のコラボレーションを促進。ファミリー製品も豊富にラインナップし、文書管理やAI OCR、電子契約もinvoiceAgentシリーズで完結。拡張性が高く、複雑化する社内システムとの連携も自由自在です。
https://www.wingarc.com/product/ia/
■ウイングアーク1stについて
ウイングアーク1stは、20年以上にわたり累積で約32,900社以上に導入いただきトップシェア(※)を保持する帳票基盤サービス「SVF」等の帳票・文書管理ソリューションと、データにより新たな価値をもたらすデータエンパワーメントソリューションの2つのソリューションを開発・提供しています。また当社は「日経コンピュータ 2023年8月31日号 顧客満足度調査 2023-2024」データ分析・利活用支援ソフト/サービス部門において2年連続 1位を獲得しています。
※出典:株式会社デロイトトーマツミック経済研究所「帳票設計・運用製品の競合調査2022年度版」(帳票運用製品)
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ウイングアーク1st株式会社 セミナー事務局
marke@wingarc.com
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※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。