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園芸経験は7割以上、育児中のママは食育目的も／女性が選ぶ「液体肥料」利用率第1位は「ハイポネックス原液」、総合満足度第1位は「花工場原液」
[22/06/30]
提供元：PRTIMES
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シルミル研究所のWebコンテンツ「ウーマンリサーチ」が実施した「液体肥料」に関する調査
園児とママ・パパのための情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ（所在地：東京都千代田区、代表取締役：中島一弘）は、女性が選ぶおすすめの商品やサービスを調査し、ランキング形式で結果を発表するWebコンテンツ「ウーマンリサーチ」を提供しています。今回は2022年5月に実施した女性が選ぶ「園芸と液体肥料」の調査結果について発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/204/resize/d57067-204-e9f829fc1176944413cb-0.png ]
【あんふぁんWebの記事はこちら】 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/939416/
◆女性が選ぶ「液体肥料」に関するランキング
2022年5月に実施した「園芸と液体肥料についてのアンケート」において、「ハイポネックス原液」（ハイポネックスジャパン）が女性が選ぶ「液体肥料」利用率第1位、「花工場原液」（住友化学園芸）が総合満足度第1位となりました。「花工場原液」は価格満足度、効果満足度、推奨度、リピート率でも1位を受賞しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/204/resize/d57067-204-219adf104e583b87251e-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/57067/204/resize/d57067-204-6742f5337b9fc01622e4-2.png ]
▼「ハイポネックス原液」 https://www.hyponex.co.jp/item/62/?tmid=59
▼「花工場原液」 https://www.sc-engei.co.jp/guide/detail/4571.html
◆園芸経験者は7割以上「花や植物が好き」「癒やしがほしい」
ウーマンリサーチでは、全国のWeb会員を対象に「園芸と液体肥料について」の調査を実施。回答者539人中、ガーデニングや家庭菜園など「自宅で植物を育てている」人は59.0%、「過去に育てていた」人は12.8%となり、71.8%に園芸経験があることが分かりました。また、園芸経験者のうち、肥料の使用経験は387人（77%）、そのうち液体肥料の使用経験者は62.8%でした（複数回答）。ガーデニング・家庭菜園に興味を持ったきっかけは、「花や植物が好きだから」56.1%、「癒やしがほしかった」27.2%、「自給自足しようと思った」19.1%などが上位にランクインしました。
◆ランキング入り液体肥料利用者の声
「ハイポネックス原液」利用者からは「よく名前を聞くブランドなので安心感がある。植物も元気になった」（40代・千葉県） 、「花工場原液」利用者からは「どこのホームセンターでも手軽に購入できる製品で、使い方も簡単で植物にもしっかり効果がある」（40代・埼玉県）と評価する感想が寄せられました。
◆購入時の重視ポイントは「使いやすさ」、店頭で比較
[画像4: https://prtimes.jp/i/57067/204/resize/d57067-204-d4d7ab1133603ccfb5bd-3.png ]
液体肥料の購入時に最も重視したことは「使いやすさ」が1位で「効果」「価格の安さ」「手軽さ」「安全性」と続きました（上記グラフ）。また、利用する肥料（形状を問わず）の選び方は「店頭でパッケージを見て比較する」が37.2%、「（選び方が）決まっていない」が18.1%、「決まったメーカー・ブランドのものを選ぶ人」が16.4%でした。重視ポイント、選び方ともに昨年と同じ順位で、買い替え時にブランドスイッチする可能性が高い点も変わらないようです。
◆育てた野菜を収穫して食べる食育やコミュニケーションの一役も
「現在植物を育てている」人と、子どもの年齢との関係をみたところ、未就学児〜小学生がいる人で約6割となりました。低年齢の子どもがいる人からは「子どもと一緒に収穫ができて、食育にもなる」（40代・埼玉県）や「子どもが野菜をあまり食べてくれなかったが、自分で育てるようになってから進んで食べるようになった」（30代・北海道）などのコメントが多くみられたことから、子どもの「食育」として野菜や果物づくりを取り入れている人が多いと考えられます。
集まったエピソードには「近所の方々や世代が異なる人たちとの会話、コミュニケーションになる」（40代・埼玉県）や、「コロナを機に在宅勤務になり、平日も植木に目をかける時間が増えた。そのため、どんどん植物を増やしている」（40代・埼玉県）という内容も。女性の“園芸熱”にはさまざまな理由があることも分かりました。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/204_1_a7bc1e047b5c853d918d5eed3b40b37c.jpg ]
株式会社こどもりびんぐは、小学館グループで園児とママ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」の発行、ウーマンリサーチ等女性を対象とした「リサーチ事業」を展開するメディア事業者です。今後もウーマンリサーチでは、さまざまなテーマで調査を実施、報告してまいります。第1位を受賞された企業には、受賞ロゴ・調査データ活用のご提案もしております。受賞ロゴは店頭ツール・商談資料・ブランドサイト・SEO対策等、幅広くご活用いただけます。詳しくはお問い合わせください。
【ウーマンリサーチ 過去のランキング】
・フォトブック作成サービス https://enfant.living.jp/mama/woman_research/937680/
・ふるさと納税サイト https://enfant.living.jp/mama/woman_research/936115/
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社こどもりびんぐ シルミル研究所
E-mail：woman.research@kodomoliving.co.jp
園児とママ・パパのための情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ（所在地：東京都千代田区、代表取締役：中島一弘）は、女性が選ぶおすすめの商品やサービスを調査し、ランキング形式で結果を発表するWebコンテンツ「ウーマンリサーチ」を提供しています。今回は2022年5月に実施した女性が選ぶ「園芸と液体肥料」の調査結果について発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/204/resize/d57067-204-e9f829fc1176944413cb-0.png ]
【あんふぁんWebの記事はこちら】 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/939416/
◆女性が選ぶ「液体肥料」に関するランキング
2022年5月に実施した「園芸と液体肥料についてのアンケート」において、「ハイポネックス原液」（ハイポネックスジャパン）が女性が選ぶ「液体肥料」利用率第1位、「花工場原液」（住友化学園芸）が総合満足度第1位となりました。「花工場原液」は価格満足度、効果満足度、推奨度、リピート率でも1位を受賞しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/204/resize/d57067-204-219adf104e583b87251e-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/57067/204/resize/d57067-204-6742f5337b9fc01622e4-2.png ]
▼「ハイポネックス原液」 https://www.hyponex.co.jp/item/62/?tmid=59
▼「花工場原液」 https://www.sc-engei.co.jp/guide/detail/4571.html
◆園芸経験者は7割以上「花や植物が好き」「癒やしがほしい」
ウーマンリサーチでは、全国のWeb会員を対象に「園芸と液体肥料について」の調査を実施。回答者539人中、ガーデニングや家庭菜園など「自宅で植物を育てている」人は59.0%、「過去に育てていた」人は12.8%となり、71.8%に園芸経験があることが分かりました。また、園芸経験者のうち、肥料の使用経験は387人（77%）、そのうち液体肥料の使用経験者は62.8%でした（複数回答）。ガーデニング・家庭菜園に興味を持ったきっかけは、「花や植物が好きだから」56.1%、「癒やしがほしかった」27.2%、「自給自足しようと思った」19.1%などが上位にランクインしました。
◆ランキング入り液体肥料利用者の声
「ハイポネックス原液」利用者からは「よく名前を聞くブランドなので安心感がある。植物も元気になった」（40代・千葉県） 、「花工場原液」利用者からは「どこのホームセンターでも手軽に購入できる製品で、使い方も簡単で植物にもしっかり効果がある」（40代・埼玉県）と評価する感想が寄せられました。
◆購入時の重視ポイントは「使いやすさ」、店頭で比較
[画像4: https://prtimes.jp/i/57067/204/resize/d57067-204-d4d7ab1133603ccfb5bd-3.png ]
液体肥料の購入時に最も重視したことは「使いやすさ」が1位で「効果」「価格の安さ」「手軽さ」「安全性」と続きました（上記グラフ）。また、利用する肥料（形状を問わず）の選び方は「店頭でパッケージを見て比較する」が37.2%、「（選び方が）決まっていない」が18.1%、「決まったメーカー・ブランドのものを選ぶ人」が16.4%でした。重視ポイント、選び方ともに昨年と同じ順位で、買い替え時にブランドスイッチする可能性が高い点も変わらないようです。
◆育てた野菜を収穫して食べる食育やコミュニケーションの一役も
「現在植物を育てている」人と、子どもの年齢との関係をみたところ、未就学児〜小学生がいる人で約6割となりました。低年齢の子どもがいる人からは「子どもと一緒に収穫ができて、食育にもなる」（40代・埼玉県）や「子どもが野菜をあまり食べてくれなかったが、自分で育てるようになってから進んで食べるようになった」（30代・北海道）などのコメントが多くみられたことから、子どもの「食育」として野菜や果物づくりを取り入れている人が多いと考えられます。
集まったエピソードには「近所の方々や世代が異なる人たちとの会話、コミュニケーションになる」（40代・埼玉県）や、「コロナを機に在宅勤務になり、平日も植木に目をかける時間が増えた。そのため、どんどん植物を増やしている」（40代・埼玉県）という内容も。女性の“園芸熱”にはさまざまな理由があることも分かりました。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/204_1_a7bc1e047b5c853d918d5eed3b40b37c.jpg ]
株式会社こどもりびんぐは、小学館グループで園児とママ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」の発行、ウーマンリサーチ等女性を対象とした「リサーチ事業」を展開するメディア事業者です。今後もウーマンリサーチでは、さまざまなテーマで調査を実施、報告してまいります。第1位を受賞された企業には、受賞ロゴ・調査データ活用のご提案もしております。受賞ロゴは店頭ツール・商談資料・ブランドサイト・SEO対策等、幅広くご活用いただけます。詳しくはお問い合わせください。
【ウーマンリサーチ 過去のランキング】
・フォトブック作成サービス https://enfant.living.jp/mama/woman_research/937680/
・ふるさと納税サイト https://enfant.living.jp/mama/woman_research/936115/
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社こどもりびんぐ シルミル研究所
E-mail：woman.research@kodomoliving.co.jp
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