“読書の秋“にマンガ好き&読書好き3,500名超が選ぶ、2021年秋のメディア化作品・注目度ランキングを発表!
[21/09/24]
提供元:PRTIMES
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1位は劇場版公開予定の『呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校』!『呪術廻戦』前日譚のアニメ映画化に期待の声
凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正)は、運営する総合電子書籍ストア「ブックライブ」において、【2021年秋 注目のおすすめメディア化作品】の特集ページを9月24日(金)より公開しました。ブックライブの会員3,553名から寄せられた<2021年秋のメディア化作品注目度>アンケートの結果を、ユーザーコメントともに発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22823/205/resize/d22823-205-7ac5b1f0b74e41d0c222-0.jpg ]
■2021年秋(10〜12月)注目のおすすめメディア化作品 特集ページ
https://booklive.jp/feature/index/id/media
劇場版公開予定の『呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校』が1位!『呪術廻戦』前日譚となる通称“0巻”のアニメ映画化に期待の声が多数
今回の「2021年秋(10月〜12月)に放送・公開になるメディア化作品の中から、あなたが注目している作品を教えてください(最大3つまで回答可)」というアンケート調査で、1位に選ばれたのは『呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校』となりました。『呪術廻戦』は、2020年10月のアニメ放送をきっかけに人気に火が付いた作品で、今年のブックライブ上半期ランキングでも1位を獲得した今大注目のマンガです。今年12月に公開予定の劇場版は、作中でも人気のストーリーの一つである『呪術廻戦』の前日譚『呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校』、通称“0巻”の映像化となります。主人公は、『呪術廻戦』本編で16巻に登場する謎の“特級術師”乙骨憂太(おっこつゆうた)。少年時代の彼が将来結婚を誓った幼馴染・里香を交通事故で失い、呪いと化した彼女に憑かれたことをきっかけに、「呪い」を学ぶ学校“東京都立呪術高等専門学校”に転入し、ほかの学生との交流や、敵との戦いを通して成長する姿が描かれます。
「『呪術廻戦』の前日譚なので、原作を知らない人にもおすすめできそう」という声や、「緒方恵美さんが演じる乙骨先輩に期待しかない!」という声が集まりました。
2位は西島秀俊さん・内野聖陽さんW主演のドラマが大好評、同キャストで映画公開予定の『きのう何食べた?』
2位は11月3日公開予定の劇場版『きのう何食べた?』でした。2019年4月6日から6月29日までテレビ東京系「ドラマ24」で放送されたドラマと同じく、西島秀俊さん・内野聖陽さんが主演を務めます。
原作は堅実で倹約家の弁護士・筧史朗(シロさん)と、その恋人で美容師の矢吹賢二(ケンジ)の日常生活を、「食」を軸に描いたマンガですが、ゲイであることをカミングアウトすることについてのシロさんとケンジの考え方の違いや、親や自身の“老い”に対する実感など、大きな事件ではなくとも生きていく中で誰もが直面する様々な出来事を描いた「人生」の物語でもあります。「再びシロさんとケンジに会えると思うと嬉しくてたまりません!」などキャストに期待する声のほか、「同性愛や現代の家族の問題なども出てきますが『食』が軸なので重くなりすぎず、しかし自分事としても考えさせられる作品です」といった、作品のテーマに共感する声が寄せられました。
“ミステリー”をテーマにした豪華脚本家陣に注目する声多数、シリーズ6作目のアニメ化『ルパン三世』が5位
5位には、シリーズ6作目のアニメ化となる『ルパン三世』がランクイン。先日、次元大介の声優を50年間演じられた小林清志さんの勇退と、本作から新たに大塚明夫さんが次元の声を務めることが話題になりました。今シリーズは「ミステリー」をテーマに、推理小説家の大倉崇裕さんがシリーズ構成を務め、「名探偵コナン」の脚本などを手掛けるシナリオ作家の辻真先さん、映画監督の押井守さん、『告白』などの小説で知られる湊かなえさんらがオムニバスエピソードの脚本を担当することが発表されています。「ルパン三世」シリーズファンからの「何十年も前から見ているけれど、何度見ても、いつ見ても面白い作品」のコメントや、「脚本家陣がとても豪華な顔ぶれなので、ストーリーが楽しみです!」といったコメントが寄せられました。
【秋のメディア化注目度】1位:呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校(映画化)
[画像2: https://prtimes.jp/i/22823/205/resize/d22823-205-73c4b0d45a5182d6ee6d-1.jpg ]
(C)芥見下々/集英社
https://booklive.jp/product/index/title_id/560243/vol_no/001
【ブックライブユーザーからのコメント】
アニメを見てはまってマンガも最新巻まで追いつきました。今回「0巻」の映画ということで乙骨先輩の活躍が楽しみです!
乙骨先輩とリカちゃん。「0巻」1冊に一年弱のストーリーが凝縮されているので、どう表現&演出するのか楽しみ。
主人公役の声優が緒方恵美さんなので、絶対見ます!
原作マンガが面白いし、アニメの作画も神だったので成功する確信しかない。
【秋のメディア化注目度】2位:きのう何食べた?(映画化)
[画像3: https://prtimes.jp/i/22823/205/resize/d22823-205-7167ed2d2c5d44b21cdf-2.jpg ]
(C)よしながふみ/講談社
https://booklive.jp/product/index/title_id/60001598/vol_no/001
【ブックライブユーザーからのコメント】
原作を初めて読んだとき面白いと思ったが、ドラマの俳優さんの演技がとても魅力的でした。劇場版もとても楽しみです。
ドラマで大変話題になったこの作品。再びシロさんとケンジに会えると思うと嬉しくてたまりません!
作中の料理がどれも美味しそうで、ためになる情報も多いです。同性愛や現代の家族の問題なども出てきますが「食」が軸なので重くなりすぎず、しかし自分事としても考えさせられる作品です。
【秋のメディア化注目度】5位:ルパン三世(アニメ化)
[画像4: https://prtimes.jp/i/22823/205/resize/d22823-205-d9c1da76a5ba5f7b795e-3.jpg ]
(C)モンキー・パンチ/双葉社
https://booklive.jp/product/index/title_id/349383/vol_no/001
【ブックライブユーザーからのコメント】
脚本家陣がとても豪華な顔ぶれなので、ストーリーが楽しみです!
ルパンシリーズはやっぱりついつい見ちゃうよね。
不朽の名作!何十年も前から見ているけれど、何度見ても、いつ見ても面白い作品。
お馴染みのメンバーのテンポの良いやり取りが最高で、次はどんな手で何をやるのかなと見ていてワクワクします。
「実写化で気になるところ」1位は「出演者がイメージと合っているか」。「原作へのリスペクトがあるか」といった回答も。「好きな実写作品」1位は『るろうに剣心』。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22823/205/resize/d22823-205-2ab08c6f8cfc0b7d7cf4-4.jpg ]
「マンガや小説が原作の実写ドラマや映画を見る方に質問です。実写化ではどんなところが気になりますか?(複数回答可)」という質問に対し、最も多い回答は「出演者が原作のイメージと合っているか」で2,080票、2位が「世界観・ストーリーが原作通りか」で1,808票となりました。「その他」の中には「原作へのリスペクトがあるか」といった回答も見られました。好きな作品の実写化だからこそ作品の世界観やキャラクターのイメージを壊さず、キャラや原作へリスペクトを持って実写化して欲しいと思う人が多いようです。
最後に、「好きな実写化作品」について質問したところ、1位は『るろうに剣心』(366票)、2位は『銀魂』(175票)、3位は『キングダム』(90票)となりました。「佐藤健さんの演じる剣心が超ハマり役だし、実写ならではの迫力ある殺陣やアクションシーンに感動した」(『るろうに剣心』)、「原作の世界観を損なわないでキャラや情景が生かされている作品なので、原作ファンにもおすすめできる」(『銀魂』)、「絶対に映画化できないと思っていたのに、壮大な原作の世界を再現していて、いい意味で裏切られた」(『キングダム』)など、いずれも原作のキャラや世界観そのままに、実写ならではのアクションが活かされた映像作品が人気が高いことが分かりました。
■2021年秋(10〜12月)注目のおすすめメディア化作品 特集ページ
https://booklive.jp/feature/index/id/media
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【調査概要】
・調査タイトル :秋の映像化作品 注目度アンケート
※ブックライブで配信中の原作のある作品を対象としています
・調査方法:ブックライブ会員に対してアンケートメールを送付。フォームより回答
・有効回答数:3,553人
・調査時期:2021年9月3日〜9月5日
※本調査を使用する際は、“総合電子書籍ストア「ブックライブ」調べ”とご記載ください。
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総合電子書籍ストア「ブックライブ」は、“いつも心に「マンガ部屋」を。”をコンセプトに、人生を豊かにする本との出会いと、心ゆくまで楽しむことができるサービスを今後も提供してまいります。
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【総合電子書籍ストア「ブックライブ」について】
ブックライブは、凸版印刷グループの総合電子書籍ストアです。2011年よりサービスを開始し、マンガ、書籍、ラノベ、雑誌など、国内最大級の品揃えを誇ります。読者の利便性を最優先に、いつでも、どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しています。
●総合電子書籍ストア「ブックライブ」 https://booklive.jp/
●公式Twitter https://twitter.com/BookLive_PR
≪「使いやすい電子書籍ストア」No.1を獲得≫
2020年9月「電子書籍・電子コミックに関する調査」(実査委託先:ESP総研、調査対象:20〜29歳)において、「使いやすい電子書籍ストア」部門で第1位を獲得しました。
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【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
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本文中に記載されている会社名、サービス名及び製品名等は各社の登録商標または商標です。
凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正)は、運営する総合電子書籍ストア「ブックライブ」において、【2021年秋 注目のおすすめメディア化作品】の特集ページを9月24日(金)より公開しました。ブックライブの会員3,553名から寄せられた<2021年秋のメディア化作品注目度>アンケートの結果を、ユーザーコメントともに発表いたします。
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劇場版公開予定の『呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校』が1位!『呪術廻戦』前日譚となる通称“0巻”のアニメ映画化に期待の声が多数
今回の「2021年秋(10月〜12月)に放送・公開になるメディア化作品の中から、あなたが注目している作品を教えてください(最大3つまで回答可)」というアンケート調査で、1位に選ばれたのは『呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校』となりました。『呪術廻戦』は、2020年10月のアニメ放送をきっかけに人気に火が付いた作品で、今年のブックライブ上半期ランキングでも1位を獲得した今大注目のマンガです。今年12月に公開予定の劇場版は、作中でも人気のストーリーの一つである『呪術廻戦』の前日譚『呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校』、通称“0巻”の映像化となります。主人公は、『呪術廻戦』本編で16巻に登場する謎の“特級術師”乙骨憂太(おっこつゆうた)。少年時代の彼が将来結婚を誓った幼馴染・里香を交通事故で失い、呪いと化した彼女に憑かれたことをきっかけに、「呪い」を学ぶ学校“東京都立呪術高等専門学校”に転入し、ほかの学生との交流や、敵との戦いを通して成長する姿が描かれます。
「『呪術廻戦』の前日譚なので、原作を知らない人にもおすすめできそう」という声や、「緒方恵美さんが演じる乙骨先輩に期待しかない!」という声が集まりました。
2位は西島秀俊さん・内野聖陽さんW主演のドラマが大好評、同キャストで映画公開予定の『きのう何食べた?』
2位は11月3日公開予定の劇場版『きのう何食べた?』でした。2019年4月6日から6月29日までテレビ東京系「ドラマ24」で放送されたドラマと同じく、西島秀俊さん・内野聖陽さんが主演を務めます。
原作は堅実で倹約家の弁護士・筧史朗(シロさん)と、その恋人で美容師の矢吹賢二(ケンジ)の日常生活を、「食」を軸に描いたマンガですが、ゲイであることをカミングアウトすることについてのシロさんとケンジの考え方の違いや、親や自身の“老い”に対する実感など、大きな事件ではなくとも生きていく中で誰もが直面する様々な出来事を描いた「人生」の物語でもあります。「再びシロさんとケンジに会えると思うと嬉しくてたまりません!」などキャストに期待する声のほか、「同性愛や現代の家族の問題なども出てきますが『食』が軸なので重くなりすぎず、しかし自分事としても考えさせられる作品です」といった、作品のテーマに共感する声が寄せられました。
“ミステリー”をテーマにした豪華脚本家陣に注目する声多数、シリーズ6作目のアニメ化『ルパン三世』が5位
5位には、シリーズ6作目のアニメ化となる『ルパン三世』がランクイン。先日、次元大介の声優を50年間演じられた小林清志さんの勇退と、本作から新たに大塚明夫さんが次元の声を務めることが話題になりました。今シリーズは「ミステリー」をテーマに、推理小説家の大倉崇裕さんがシリーズ構成を務め、「名探偵コナン」の脚本などを手掛けるシナリオ作家の辻真先さん、映画監督の押井守さん、『告白』などの小説で知られる湊かなえさんらがオムニバスエピソードの脚本を担当することが発表されています。「ルパン三世」シリーズファンからの「何十年も前から見ているけれど、何度見ても、いつ見ても面白い作品」のコメントや、「脚本家陣がとても豪華な顔ぶれなので、ストーリーが楽しみです!」といったコメントが寄せられました。
【秋のメディア化注目度】1位:呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校(映画化)
[画像2: https://prtimes.jp/i/22823/205/resize/d22823-205-73c4b0d45a5182d6ee6d-1.jpg ]
(C)芥見下々/集英社
https://booklive.jp/product/index/title_id/560243/vol_no/001
【ブックライブユーザーからのコメント】
アニメを見てはまってマンガも最新巻まで追いつきました。今回「0巻」の映画ということで乙骨先輩の活躍が楽しみです!
乙骨先輩とリカちゃん。「0巻」1冊に一年弱のストーリーが凝縮されているので、どう表現&演出するのか楽しみ。
主人公役の声優が緒方恵美さんなので、絶対見ます!
原作マンガが面白いし、アニメの作画も神だったので成功する確信しかない。
【秋のメディア化注目度】2位:きのう何食べた?(映画化)
[画像3: https://prtimes.jp/i/22823/205/resize/d22823-205-7167ed2d2c5d44b21cdf-2.jpg ]
(C)よしながふみ/講談社
https://booklive.jp/product/index/title_id/60001598/vol_no/001
【ブックライブユーザーからのコメント】
原作を初めて読んだとき面白いと思ったが、ドラマの俳優さんの演技がとても魅力的でした。劇場版もとても楽しみです。
ドラマで大変話題になったこの作品。再びシロさんとケンジに会えると思うと嬉しくてたまりません!
作中の料理がどれも美味しそうで、ためになる情報も多いです。同性愛や現代の家族の問題なども出てきますが「食」が軸なので重くなりすぎず、しかし自分事としても考えさせられる作品です。
【秋のメディア化注目度】5位:ルパン三世(アニメ化)
[画像4: https://prtimes.jp/i/22823/205/resize/d22823-205-d9c1da76a5ba5f7b795e-3.jpg ]
(C)モンキー・パンチ/双葉社
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【ブックライブユーザーからのコメント】
脚本家陣がとても豪華な顔ぶれなので、ストーリーが楽しみです!
ルパンシリーズはやっぱりついつい見ちゃうよね。
不朽の名作!何十年も前から見ているけれど、何度見ても、いつ見ても面白い作品。
お馴染みのメンバーのテンポの良いやり取りが最高で、次はどんな手で何をやるのかなと見ていてワクワクします。
「実写化で気になるところ」1位は「出演者がイメージと合っているか」。「原作へのリスペクトがあるか」といった回答も。「好きな実写作品」1位は『るろうに剣心』。
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「マンガや小説が原作の実写ドラマや映画を見る方に質問です。実写化ではどんなところが気になりますか?(複数回答可)」という質問に対し、最も多い回答は「出演者が原作のイメージと合っているか」で2,080票、2位が「世界観・ストーリーが原作通りか」で1,808票となりました。「その他」の中には「原作へのリスペクトがあるか」といった回答も見られました。好きな作品の実写化だからこそ作品の世界観やキャラクターのイメージを壊さず、キャラや原作へリスペクトを持って実写化して欲しいと思う人が多いようです。
最後に、「好きな実写化作品」について質問したところ、1位は『るろうに剣心』(366票)、2位は『銀魂』(175票)、3位は『キングダム』(90票)となりました。「佐藤健さんの演じる剣心が超ハマり役だし、実写ならではの迫力ある殺陣やアクションシーンに感動した」(『るろうに剣心』)、「原作の世界観を損なわないでキャラや情景が生かされている作品なので、原作ファンにもおすすめできる」(『銀魂』)、「絶対に映画化できないと思っていたのに、壮大な原作の世界を再現していて、いい意味で裏切られた」(『キングダム』)など、いずれも原作のキャラや世界観そのままに、実写ならではのアクションが活かされた映像作品が人気が高いことが分かりました。
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【調査概要】
・調査タイトル :秋の映像化作品 注目度アンケート
※ブックライブで配信中の原作のある作品を対象としています
・調査方法:ブックライブ会員に対してアンケートメールを送付。フォームより回答
・有効回答数:3,553人
・調査時期:2021年9月3日〜9月5日
※本調査を使用する際は、“総合電子書籍ストア「ブックライブ」調べ”とご記載ください。
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総合電子書籍ストア「ブックライブ」は、“いつも心に「マンガ部屋」を。”をコンセプトに、人生を豊かにする本との出会いと、心ゆくまで楽しむことができるサービスを今後も提供してまいります。
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【総合電子書籍ストア「ブックライブ」について】
ブックライブは、凸版印刷グループの総合電子書籍ストアです。2011年よりサービスを開始し、マンガ、書籍、ラノベ、雑誌など、国内最大級の品揃えを誇ります。読者の利便性を最優先に、いつでも、どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しています。
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●公式Twitter https://twitter.com/BookLive_PR
≪「使いやすい電子書籍ストア」No.1を獲得≫
2020年9月「電子書籍・電子コミックに関する調査」(実査委託先:ESP総研、調査対象:20〜29歳)において、「使いやすい電子書籍ストア」部門で第1位を獲得しました。
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【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
URL: https://www.booklive.co.jp/
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