Reproのアプリストア最適化ツールでユーザーの視線がシミュレーションできる「AIストアビジュアル解析機能」をリリース
[23/01/18]
提供元:PRTIMES
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ユーザーが注視する順番・箇所が可視化できることで改善箇所を特定
世界66か国7,300以上の導入実績を持つCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro(リプロ)」を提供するRepro株式会社(以下、当社)が提供するASO(アプリストア最適化)ツール「ASO Insight」の新機能としてアプリストア内のクリエイティブ(スクリーンショット・ストアページ)におけるユーザーの視線がシミュレーションできることで改善に繋げることのできる「AIストアビジュアル解析機能」をリリースいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13569/213/resize/d13569-213-d79480285847b583002e-5.jpg ]
■ ASOにおけるクリエイティブ改善の重要性と課題
ASOは、アプリストアの検索順位上昇による自然流入の増加(SEO)とアプリ詳細ページの最適化によるダウンロード率の増加(CRO)の2つの施策を組み合わせた対策を指します。
ASOはWebのSEO(検索エンジン最適化)のアプリ版であるとイメージされやすく、アプリストアの検索順位で上位を獲得するためのキーワード対策のみが重要視される傾向がみられます。
しかし、検索経由でアプリに出会ったユーザーも、広告経由でアプリに出会ったユーザーも、ダウンロード(DL)するかどうかを意思決定する場所はいずれもアプリストアのランディングページであることから、アプリストアのクリエイティブを最適化していくことはDL率・数を向上させるために欠かすことのできない対策であり、広告経由のCPI低下にも貢献します。
いくらキーワード対策を強化してアプリ詳細ページに訪れるユーザー数を増やせていても、広告の情報との乖離や一貫性のない訴求がされていること、検索結果一覧で競合アプリと並んだ際に魅力に欠けるなどの理由からDLに繋がっていないことも考えられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13569/213/resize/d13569-213-fc5da232476323e59c05-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13569/213/resize/d13569-213-708d3e1c2daeaa207c3c-0.jpg ]
一方、クリエイティブ改善はデザインにまつわる専門的な知識を要します。
評価において個人の主観から切り離しづらいことや、他者へ理論的な説明がし難いことに加え、どのような点やデータに着目して改善すればよいかなど、考慮が必要な項目が多数あります。
■ AIストアビジュアル解析機能概要
「AIストアビジュアル解析機能」は、アプリストア内のスクリーンショットやアプリ詳細ページのファーストビューがユーザーの目にどのように映るかを解析し、評価することができる機能です。
画像をアップロードするだけでユーザーがどの箇所をどの順番で注視するかが可視化できます。ユーザーの視線をシミュレーションし、注視されるポイントを抑えた上でクリエイティブ改善が可能になります。
ユーザーの目を惹き付け、受け入れられやすいアプリストアページの設計が実現されることでダウンロード率・数の改善に貢献します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13569/213/resize/d13569-213-9221246053ae63347622-3.jpg ]
■ ユースケース
1. スクリーンショットの改善
クリエイティブで訴求したいポイントがユーザーの視線に入っているかどうか、要素の配置が適切であるかなどを解析し、改善につなげる。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13569/213/resize/d13569-213-15a6c8e53d48d278d154-4.jpg ]
2. 検索結果一覧での見え方の改善
アプリストアの検索結果で競合アプリと並んだ際のユーザーの見え方も解析することも可能。
自社アプリに注目が集まるようなスクリーンショットのほか、各種要素の改善につなげる。
[画像6: https://prtimes.jp/i/13569/213/resize/d13569-213-d1d4dc4aacfddd2e6a81-2.jpg ]
※本機能は「視線シミュレーションAI」を提供する株式会社ウサギィとアプリストアに特化したシミュレーション機能として独自に共同開発しました
ASO Insight について
2020年11月に正式提供を開始した「ASO Insight」は、ASO(アプリストア最適化)の知見が少ないマーケティング担当者でも専門家が行うようなASO対策をすぐに講じることができる、ASO支援ツールです。ASO施策の実施と効果測定の簡易化・自動化を焦点に機能を提供しています。
世界7,300以上のアプリ・Webの支援実績を誇る「Repro」のASOエキスパートの知見を盛り込んだ独自のアルゴリズムに基づき、対策すべきキーワードの提案をクリックひとつで受けることができます。(特許取得済み)ASOにかけるリソースやノウハウがないという企業にとっては、非常に有用なサービスです。
「ASO Insight」の製品概要:https://repro.io/products/aso/
Reproについて
Reproは企業と顧客のつながりや関係性を強化するエンゲージメントマーケティングが実行可能なCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro」を提供しています。企業が保有するあらゆるデータを活用し顧客一人ひとりに最適なタイミング、内容、チャネルでのコミュニケーションを可能とします。
企業からの不要なコミュニケーションをなくし世の中がより顧客視点のモノやサービスで溢れ、顧客一人ひとりが快適な生活を送ることのできる未来づくりに貢献してまいります。
社名 :Repro株式会社
所在地 :東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル4F
代表者 :平田 祐介
設立 :2014年4月
事業内容:Webとアプリの収益最大化サービスの提供
URL :https://repro.io/
Twitter :https://twitter.com/reproio
Facebook:https://www.facebook.com/reproio
世界66か国7,300以上の導入実績を持つCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro(リプロ)」を提供するRepro株式会社(以下、当社)が提供するASO(アプリストア最適化)ツール「ASO Insight」の新機能としてアプリストア内のクリエイティブ(スクリーンショット・ストアページ)におけるユーザーの視線がシミュレーションできることで改善に繋げることのできる「AIストアビジュアル解析機能」をリリースいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13569/213/resize/d13569-213-d79480285847b583002e-5.jpg ]
■ ASOにおけるクリエイティブ改善の重要性と課題
ASOは、アプリストアの検索順位上昇による自然流入の増加(SEO)とアプリ詳細ページの最適化によるダウンロード率の増加(CRO)の2つの施策を組み合わせた対策を指します。
ASOはWebのSEO(検索エンジン最適化)のアプリ版であるとイメージされやすく、アプリストアの検索順位で上位を獲得するためのキーワード対策のみが重要視される傾向がみられます。
しかし、検索経由でアプリに出会ったユーザーも、広告経由でアプリに出会ったユーザーも、ダウンロード(DL)するかどうかを意思決定する場所はいずれもアプリストアのランディングページであることから、アプリストアのクリエイティブを最適化していくことはDL率・数を向上させるために欠かすことのできない対策であり、広告経由のCPI低下にも貢献します。
いくらキーワード対策を強化してアプリ詳細ページに訪れるユーザー数を増やせていても、広告の情報との乖離や一貫性のない訴求がされていること、検索結果一覧で競合アプリと並んだ際に魅力に欠けるなどの理由からDLに繋がっていないことも考えられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13569/213/resize/d13569-213-fc5da232476323e59c05-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13569/213/resize/d13569-213-708d3e1c2daeaa207c3c-0.jpg ]
一方、クリエイティブ改善はデザインにまつわる専門的な知識を要します。
評価において個人の主観から切り離しづらいことや、他者へ理論的な説明がし難いことに加え、どのような点やデータに着目して改善すればよいかなど、考慮が必要な項目が多数あります。
■ AIストアビジュアル解析機能概要
「AIストアビジュアル解析機能」は、アプリストア内のスクリーンショットやアプリ詳細ページのファーストビューがユーザーの目にどのように映るかを解析し、評価することができる機能です。
画像をアップロードするだけでユーザーがどの箇所をどの順番で注視するかが可視化できます。ユーザーの視線をシミュレーションし、注視されるポイントを抑えた上でクリエイティブ改善が可能になります。
ユーザーの目を惹き付け、受け入れられやすいアプリストアページの設計が実現されることでダウンロード率・数の改善に貢献します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13569/213/resize/d13569-213-9221246053ae63347622-3.jpg ]
■ ユースケース
1. スクリーンショットの改善
クリエイティブで訴求したいポイントがユーザーの視線に入っているかどうか、要素の配置が適切であるかなどを解析し、改善につなげる。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13569/213/resize/d13569-213-15a6c8e53d48d278d154-4.jpg ]
2. 検索結果一覧での見え方の改善
アプリストアの検索結果で競合アプリと並んだ際のユーザーの見え方も解析することも可能。
自社アプリに注目が集まるようなスクリーンショットのほか、各種要素の改善につなげる。
[画像6: https://prtimes.jp/i/13569/213/resize/d13569-213-d1d4dc4aacfddd2e6a81-2.jpg ]
※本機能は「視線シミュレーションAI」を提供する株式会社ウサギィとアプリストアに特化したシミュレーション機能として独自に共同開発しました
ASO Insight について
2020年11月に正式提供を開始した「ASO Insight」は、ASO(アプリストア最適化)の知見が少ないマーケティング担当者でも専門家が行うようなASO対策をすぐに講じることができる、ASO支援ツールです。ASO施策の実施と効果測定の簡易化・自動化を焦点に機能を提供しています。
世界7,300以上のアプリ・Webの支援実績を誇る「Repro」のASOエキスパートの知見を盛り込んだ独自のアルゴリズムに基づき、対策すべきキーワードの提案をクリックひとつで受けることができます。(特許取得済み)ASOにかけるリソースやノウハウがないという企業にとっては、非常に有用なサービスです。
「ASO Insight」の製品概要:https://repro.io/products/aso/
Reproについて
Reproは企業と顧客のつながりや関係性を強化するエンゲージメントマーケティングが実行可能なCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro」を提供しています。企業が保有するあらゆるデータを活用し顧客一人ひとりに最適なタイミング、内容、チャネルでのコミュニケーションを可能とします。
企業からの不要なコミュニケーションをなくし世の中がより顧客視点のモノやサービスで溢れ、顧客一人ひとりが快適な生活を送ることのできる未来づくりに貢献してまいります。
社名 :Repro株式会社
所在地 :東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル4F
代表者 :平田 祐介
設立 :2014年4月
事業内容:Webとアプリの収益最大化サービスの提供
URL :https://repro.io/
Twitter :https://twitter.com/reproio
Facebook:https://www.facebook.com/reproio