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日本を代表するオーケストラ・NHK交響楽団による横浜公演!パーヴォ・ヤルヴィ指揮 マーラー「悲劇的」を2日間開催。

パーヴォ・ヤルヴィ指揮 マーラー「悲劇的」NHK交響楽団 横浜スペシャル in 横浜みなとみらいホール

 
パーヴォとN響の新時代の幕開けとなった2015年の横浜定期演奏会。
今回は、武満徹の出世作「弦楽のためのレクイエム」と壮大なスケールを誇るマーラー「交響曲 第6番」。
パーヴォとN響が、どのように描くのか期待が高まります。
重厚なサウンドによる極上の調べを、この横浜みなとみらいで存分にお楽しみください!




[画像1: https://prtimes.jp/i/14302/213/resize/d14302-213-425352-1.jpg ]

指揮者は、2015年9月からN響首席指揮者に就任し、2シーズン目を迎えたパーヴォ・ヤルヴィ。
hr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団)首席指揮者、パリ管弦楽団音楽監督等を歴任し、ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団芸術監督を務めるほか、世界一流オーケストラにも客演しており、今最も忙しい指揮者の一人と言われるほどの存在。
2006年に横浜みなとみらいホールでベートーヴェン交響曲全曲演奏会を大成功させたことを、彼が今でも心に刻んでおり、また横浜音祭り2016クロージングコンサートとして、ドイツ・カンマーフィルのタクトを振り好評を博したこともあり、横浜との縁が深いマエストロです。

今回のプログラムは、“関連性が感じられるふさわしい選曲”とパーヴォが語る、武満徹「弦楽のためのレクイエム」とマーラー「交響曲 第6番 イ短調『悲劇的』」が続けて演奏されます。マーラー第6番は、圧巻の迫力と壮大なスケールで描かれ、オーケストラの実力も必要とされる作品。N響とともにつくり上げるマーラーの音楽世界は必聴です!


日本最高峰のオーケストラ「N響」(NHK交響楽団)の歴史




NHK交響楽団の歴史は、1926年にプロ・オーケストラとして結成された新交響楽団にさかのぼります。
その後、日本交響楽団の名称を経て、1951年NHK交響楽団と改称。今日に至るまで、カラヤン、アンセルメ、カイルベルト、マタチッチなど世界一流の指揮者を次々と招聴し、歴史的名演を残しました。
近年は年間54回の定期公演をはじめ、全国各地で約120回の演奏活動を行っており、また2013年8月にはザルツブルク音楽祭に初出演するなど、国際的にも高い評価を得ています。
指揮者陣は、首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィ、名誉音楽監督シャルル・デュトワ、桂冠名誉指揮者ヘルベルト・ブロムシュテット、桂冠指揮者ウラディーミル・アシュケナージ、名誉客演指揮者アンドレ・プレヴィン、正指揮者外山雄三、尾高忠明と多彩な顔ぶれが揃います。


【動画】指揮者パーヴォ・ヤルヴィ氏がマーラー「悲劇的」ほか特別公演の魅力を語ります!


マーラー「悲劇的」ほか2月N響横浜スペシャル公演の魅力を紹介。
武満徹の愛娘、真樹氏との特別対談もありますので、ぜひご覧ください!

*NHK交響楽団動画ライブラリーページはこちら
 http://www.nhkso.or.jp/library/videolibrary/index.php?v_id=78
 (NHK交響楽団のホームページへ移動します)
[画像2: https://prtimes.jp/i/14302/213/resize/d14302-213-312985-0.jpg ]



パーヴォ・ヤルヴィ
1962年、エストニアのタリンに生まれる。
父が有名な指揮者ネーメ・ヤルヴィという音楽一家に育ち、生地の音楽学校で打楽器と指揮を学ぶ。のちにアメリカへ。現在はN響以外にも、ドイツ・カンマーフィルハーモ二ー管弦楽団芸術監督、エストニア国立交響楽団芸術顧問、パルヌ音楽祭とヤルヴィ・アカデミーの芸術顧問も務めている。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/14302/table/213_1.jpg ]
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