<デジタルハリウッド大学特別講義>監督・プロデューサーが語る、映画『宇宙ショーへようこそ』ができるまで
[10/07/27]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッド大学 特別講義
監督とプロデューサーが語る、
映画『宇宙ショーへようこそ』ができるまで
日時:8月5日(木)9:00〜10:30
会場:デジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパス
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ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、デジタルハリウッド大学(メインキャン
パス:東京都千代田区、秋葉原 学長 杉山知之)では、映画『宇宙ショーへようこそ』の監
督・舛成孝二氏とプロデューサーの落越友則氏をお迎えし、特別講義を開催します。
文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞したテレビシリーズ『かみちゅ!』から4年、舛成監督が
満を持して送り出すオリジナル劇場アニメーション『宇宙ショーへようこそ』。
6月26日より全国ロードショーが始まり現在も人気を呼んでおり、また、映画館上映に先駆けて
史上最長となる本編の冒頭22分間を地上波で放送し、映画業界の常識を覆す試みも話題となりま
した。
今回が劇場アニメ初監督作品となる舛成監督と落越プロデューサーに、映画「宇宙ショーへ
ようこそ」の制作舞台裏、劇場アニメのつくり方、作品の見どころなど、さまざまな視点から
語っていただくとともに、舛成監督のアニメーションにおける演出論についてもお話いただきます。
つきましては、お忙しい中誠に恐縮ではございますが、万障お繰り合わせの上、特別講義を
取材いただけますようお願い申し上げます。
取材ご希望の方はEメールにてお申込みください。(mail:press@dhw.co.jp)
◎今回の特別講義は一般の方の受講は受け付けておりません。ご了承ください。
【特別講義 概要】
日時: 2010年8月5日(木) 9:00〜10:30、 8:45開場
場所: デジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパス
東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階
http://www.dhw.ac.jp/access/index.html
(交通アクセス)
JR、日比谷線「秋葉原」駅徒歩1分、
銀座線「末広町」駅徒歩5分、
つくばエキスプレス「秋葉原」駅徒歩3分
【講師紹介】
舛成孝二 氏(監督)
80年代より多くのアニメ作品の絵コンテ、演出に関わり、1991年『NG騎士ラムネ&40EX』で
監督としてデビュー。その後、『フォトン』『アンドロイド・アナMAICO2010』などの監督
作品を重ねるごとに、その視聴者を作品世界に引きずり込む丹念なキャラクター描写と緻密
な演出手腕が注目を集めていった。
そして2001年に発表したOVAシリーズ『R.O.D-READ OR DIE-』が、そのクオリティの高さから
国内外で話題を呼び、その名は一躍世界に知られることとなった。また2003年には続編に
あたるTVシリーズ『R.O.D-THE TV-』を発表。紙を自由自在に操る能力を持つ“紙使い”
読子・リードマンを主人公としたこの「R.O.D」シリーズは、氏にとっても代表作のひとつ
といえる人気シリーズとなる。
2005年、脚本家の倉田英之氏、プロデューサーの落越友則氏と、原作集団“ベサメムーチョ”
を結成。同集団が原作をてがけ、自身が監督も務めたTVシリーズ『かみちゅ!』では、80年代
の尾道を舞台に神様になってしまった女子中学生の日々を爽やかに描き、第9回文化庁メディ
ア芸術祭のアニメーション部門優秀賞を受賞した。
初の劇場オリジナル作品となる本作『宇宙ショーへようこそ』も、すでに第60回ベルリン国際
映画祭のジェネレーション部門(Kplus)に出品されるなど、常に動向を注目される日本を
代表するトップクリエイターのひとりで、その卓越した演出力、構成力によって生み出される
作品群はアニメーションの枠をこえた普遍性を備えていると、多くの識者から高い評価を得て
いる。
【公式サイト】
http://www.uchushow.net/
新宿バルト9、シネ・リーブル池袋ほか公開中
『宇宙ショーへようこそ』
配給:アニプレックス
【スタッフ紹介】
監督: 舛成孝二
脚本: 倉田英之
キャラクターデザイン・作画監督: 石浜真史
音楽: 池頼広
アニメーション制作: A-1 Pictures
【モデレーター】
高橋光輝 (デジタルハリウッド大学 准教授)
画像クレジット:(C)A-1 Pictures /「宇宙ショーへようこそ」製作委員会
デジタルハリウッド大学 特別講義
監督とプロデューサーが語る、
映画『宇宙ショーへようこそ』ができるまで
日時:8月5日(木)9:00〜10:30
会場:デジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパス
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ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、デジタルハリウッド大学(メインキャン
パス:東京都千代田区、秋葉原 学長 杉山知之)では、映画『宇宙ショーへようこそ』の監
督・舛成孝二氏とプロデューサーの落越友則氏をお迎えし、特別講義を開催します。
文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞したテレビシリーズ『かみちゅ!』から4年、舛成監督が
満を持して送り出すオリジナル劇場アニメーション『宇宙ショーへようこそ』。
6月26日より全国ロードショーが始まり現在も人気を呼んでおり、また、映画館上映に先駆けて
史上最長となる本編の冒頭22分間を地上波で放送し、映画業界の常識を覆す試みも話題となりま
した。
今回が劇場アニメ初監督作品となる舛成監督と落越プロデューサーに、映画「宇宙ショーへ
ようこそ」の制作舞台裏、劇場アニメのつくり方、作品の見どころなど、さまざまな視点から
語っていただくとともに、舛成監督のアニメーションにおける演出論についてもお話いただきます。
つきましては、お忙しい中誠に恐縮ではございますが、万障お繰り合わせの上、特別講義を
取材いただけますようお願い申し上げます。
取材ご希望の方はEメールにてお申込みください。(mail:press@dhw.co.jp)
◎今回の特別講義は一般の方の受講は受け付けておりません。ご了承ください。
【特別講義 概要】
日時: 2010年8月5日(木) 9:00〜10:30、 8:45開場
場所: デジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパス
東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階
http://www.dhw.ac.jp/access/index.html
(交通アクセス)
JR、日比谷線「秋葉原」駅徒歩1分、
銀座線「末広町」駅徒歩5分、
つくばエキスプレス「秋葉原」駅徒歩3分
【講師紹介】
舛成孝二 氏(監督)
80年代より多くのアニメ作品の絵コンテ、演出に関わり、1991年『NG騎士ラムネ&40EX』で
監督としてデビュー。その後、『フォトン』『アンドロイド・アナMAICO2010』などの監督
作品を重ねるごとに、その視聴者を作品世界に引きずり込む丹念なキャラクター描写と緻密
な演出手腕が注目を集めていった。
そして2001年に発表したOVAシリーズ『R.O.D-READ OR DIE-』が、そのクオリティの高さから
国内外で話題を呼び、その名は一躍世界に知られることとなった。また2003年には続編に
あたるTVシリーズ『R.O.D-THE TV-』を発表。紙を自由自在に操る能力を持つ“紙使い”
読子・リードマンを主人公としたこの「R.O.D」シリーズは、氏にとっても代表作のひとつ
といえる人気シリーズとなる。
2005年、脚本家の倉田英之氏、プロデューサーの落越友則氏と、原作集団“ベサメムーチョ”
を結成。同集団が原作をてがけ、自身が監督も務めたTVシリーズ『かみちゅ!』では、80年代
の尾道を舞台に神様になってしまった女子中学生の日々を爽やかに描き、第9回文化庁メディ
ア芸術祭のアニメーション部門優秀賞を受賞した。
初の劇場オリジナル作品となる本作『宇宙ショーへようこそ』も、すでに第60回ベルリン国際
映画祭のジェネレーション部門(Kplus)に出品されるなど、常に動向を注目される日本を
代表するトップクリエイターのひとりで、その卓越した演出力、構成力によって生み出される
作品群はアニメーションの枠をこえた普遍性を備えていると、多くの識者から高い評価を得て
いる。
【公式サイト】
http://www.uchushow.net/
新宿バルト9、シネ・リーブル池袋ほか公開中
『宇宙ショーへようこそ』
配給:アニプレックス
【スタッフ紹介】
監督: 舛成孝二
脚本: 倉田英之
キャラクターデザイン・作画監督: 石浜真史
音楽: 池頼広
アニメーション制作: A-1 Pictures
【モデレーター】
高橋光輝 (デジタルハリウッド大学 准教授)
画像クレジット:(C)A-1 Pictures /「宇宙ショーへようこそ」製作委員会