金融機関の金利引き下げ、「メリットの方が大きい」に比べ「デメリットの方が大きい」が10%高い結果に! -第16回 Ponta消費意識調査 2016年4月-
[16/04/28]
提供元:PRTIMES
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〜ポイントを「つかいたい」は過去最高に〜
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第16回 Ponta消費意識調査 2016年4月」を実施いたしましたので、ご報告いたします。
<金融機関の金利引き下げの影響に関する意識>
・「メリットの方が大きい」に比べ「デメリットの方が大きい」が10%高い結果に。
女性の約4割が「よく分からない」:金利引き下げに関する意識に男女差。
・「メリットの方が大きい」と感じる割合は年収が上がるにつれて高い結果に。
<消費者意識>
・「節約したい」派は、67.9%と引き続き高水準で推移。
<ポイントサービスの利用意向>
・Pontaポイントを「つかいたい」は、全体の45.9%で過去最高に。
※調査結果詳細は下記PDFをご参照ください。
http://www.loyalty.co.jp/storages/pdf/160428.pdf
【調査概要】
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2016年4月4日(月)〜 4月8日(金)
パネル : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル
※回答は小数点第2位を四捨五入しています。
LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
[画像: http://prtimes.jp/i/4376/238/resize/d4376-238-884936-1.jpg ]
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第16回 Ponta消費意識調査 2016年4月」を実施いたしましたので、ご報告いたします。
<金融機関の金利引き下げの影響に関する意識>
・「メリットの方が大きい」に比べ「デメリットの方が大きい」が10%高い結果に。
女性の約4割が「よく分からない」:金利引き下げに関する意識に男女差。
・「メリットの方が大きい」と感じる割合は年収が上がるにつれて高い結果に。
<消費者意識>
・「節約したい」派は、67.9%と引き続き高水準で推移。
<ポイントサービスの利用意向>
・Pontaポイントを「つかいたい」は、全体の45.9%で過去最高に。
※調査結果詳細は下記PDFをご参照ください。
http://www.loyalty.co.jp/storages/pdf/160428.pdf
【調査概要】
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2016年4月4日(月)〜 4月8日(金)
パネル : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル
※回答は小数点第2位を四捨五入しています。
LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
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