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楽天トラベル、「朝ごはんフェスティバル(R)2015 中日本大会」を開催
[15/10/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
- 優勝は「野沢温泉 ホテルハウスサンアントン」（長野県）に決定、 中日本地区代表として11月18日開催の「頂上決戦」へ -
楽天株式会社（本社：東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長：三木谷 浩史）は、旅行予約サービス「楽天トラベル」（ http://travel.rakuten.co.jp/ ）が主催する「朝ごはんフェスティバル(R) 2015 中日本大会」（以下、「中日本大会」）を2015年10月28日（水）に東邦ガスクッキングサロン今池（愛知県名古屋市）にて開催しました。厳正なる審査を経て、以下のような結果となりましたのでお知らせいたします。※審査基準は、以下の大会概要をご参考ください
￥[画像1: http://prtimes.jp/i/5889/258/resize/d5889-258-736552-1.jpg ]
優勝： 「野沢温泉 ホテルハウスサンアントン」（長野県）
準優勝： 「粟津温泉 旅亭懐石 のとや」（石川県）
3位： 「伊豆・伊東 金目鯛の宿 こころね」（静岡県）
審査員特別賞（順不同）： 「湯田中温泉 燈火、旬遊の宿 あぶらや燈千」（長野県）「エンゼルグランディア越後中里」（新潟県）
※審査基準は、以下の大会概要をご参考ください
http://travel.rakuten.co.jp/special/asafesta/2015/nakanihon/semifinal/
[画像2: http://prtimes.jp/i/5889/258/resize/d5889-258-872676-2.jpg ]
「朝ごはんフェスティバル(R)」（※）の第2ステージとなる「中日本大会」において、見事優勝を勝ち取り、中日本地区代表として最終ステージ「頂上決戦」への駒を進めたのは「野沢温泉 ホテルハウスサンアントン」（長野県）となりました。
「野沢温泉 ホテルハウスサンアントン」（長野県）は、最高の一日を最高の朝ごはんで始めていただきたい、という思いのもと、長野県が誇る最高のフルーツ達を活かし、手間と愛情をかけて作り上げた「朝が待ち遠しくなる程のジャムと贅沢な一日の始りを」と「とろっとろスクランブルエッグ」で本大会に挑みました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/5889/258/resize/d5889-258-991339-3.jpg ]
審査員を務めた「レストラン中村孝明」オーナーシェフの中村 孝明氏は、「ジャムは色々なところで食べる機会がありますが、これを食べてびっくりしました。ジャムのプロにしか出来ないものでしょう。女将さんの30年以上も守り続けてきた味がすごく伝わってきます。」と高く評価しました。また、ファミリークッキングスクール主宰・料理研究家の浜内 千波氏は、「このスクランブルエッグは口に入れるとカスタードクリームかなという感じがするぐらい滑らかで美味しかったです。本当に完璧でございました。」とコメントしました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/5889/258/resize/d5889-258-690573-4.jpg ]
第2位に輝いた「粟津温泉 旅亭懐石 のとや」（石川県）は、人気の高いのど黒を地元ならではの味で楽しめる「朝から贅沢！日本海ならではのお茶漬け」と、季節の野菜のゼリー寄せに香箱がにのホワイトソースをお口直しでつけた「秋色のテリーヌ」で出場しました。本大会では、「このお茶漬けは、やさしい味の仕立てで本当に奥深く、食材ひとつひとつ頂いてもおいしく感じます。また料理の彩りがとてもキレイでワクワクしました。お料理に対するこだわりから来るこのプレミア感はすばらしいと思います。全体を通して、品のある朝食でした。」（浜内 千波氏）と評価されました。また、楽天株式会社 執行役員 トラベル事業長の山本 考伸は「色鮮やかな野菜がとても魅力的であっさりとした甘みが広がっておいしかったです。」と述べました。
[画像5: http://prtimes.jp/i/5889/258/resize/d5889-258-742594-5.jpg ]
第3位「伊豆・伊東 金目鯛の宿 こころね」（静岡県）は、開業から継ぎ足しを続けるこころね秘伝のタレで煮込んだ「『金目鯛のゴロゴロ煮付け』こころねスペシャル」と地元で収穫された野菜や茸をふんだんに盛り込んだ「伊豆の太陽育ち！たっぷり野菜のお味噌汁」で出場し、「金目鯛は、薄めの味付けで仕上げてあるので朝からも食べられる味付けになっています。伊豆みそを使ったお味噌は甘めでやさしく、たくさんのお野菜が含まれており、大変おいしかったです。ぜいたくな気分にさせてくれるそんな朝ごはんでした。」と、外国人向け料理教室主催・料理研究家の滑志田 真理氏はコメントしました。
「楽天トラベル」は、今後もホテル・旅館の朝ごはんの魅力を伝えるとともに、国内だけでなく海外のお客様の満足度が高まるよう、旅行商品の提供や企画の開催に努めてまいります。
「朝ごはんフェスティバル(R)2015 中日本大会」 結果発表
〜 優勝 〜
野沢温泉 ホテルハウスサンアントン（長野県）
○朝が待ち遠しくなる程のジャムと贅沢な一日の始りを
○とろっとろスクランブルエッグ
〜 第2位 〜
粟津温泉 旅亭懐石 のとや（石川県）
○朝から贅沢！日本海ならではのお茶漬け
○秋色のテリーヌ
〜 第3位 〜
伊豆・伊東 金目鯛の宿 こころね（静岡県）
○「金目鯛のゴロゴロ煮付け」こころねスペシャル
○伊豆の太陽育ち！たっぷり野菜のお味噌汁
〜 審査員特別賞 〜
湯田中温泉 燈火、旬遊の宿 あぶらや燈千（長野県）
○朝から体と心が喜ぶ！信州野菜の発酵バーニャカウダ
○甘酒と長野ピッコロスムージー
エンゼルグランディア越後中里（新潟県）
○日本海産のあご出汁を使った旬菜の塩こうじ茶漬け
○茸のっぺ
(順不同)
※「朝ごはんフェスティバル (R) 2015」（商標登録 第5453045号）とは
「朝ごはんフェスティバル(R) 2015」は今年で6回目の開催となり、Web投票と実食・プレゼン対決（地区大会と頂上決戦）で「日本一の朝ごはん」を決めるイベントです。「Web投票対決」で選ばれた35宿は、全国7地区に分かれて「地区大会」に進出し実食審査に挑みます。更に、「地区大会」を勝ち上がった7宿が11月に開催される「頂上決戦」で戦い、「日本一の朝ごはん」を決定します。
□■ 「朝ごはんフェスティバル(R)2015中日本大会」 開催概要 □■
■ 名称：楽天トラベル「朝ごはんフェスティバル(R)2015 中日本大会」
■ 大会概要：「Web投票対決」において中日本地区の上位5宿に選ばれた宿が、会場内で調理した朝ごはんを審査員へプレゼン。審査員による実食審査を行い、「頂上決戦」に出場する1宿を選出。
■ 開催日時：2015年10月28日（水）10:00〜16:00
■ 会場：東邦ガスクッキングサロン今池（愛知県名古屋市）
■ 出場施設：
・伊豆・伊東 金目鯛の宿 こころね（静岡県）
・湯田中温泉 燈火、旬遊の宿 あぶらや燈千（長野県）
・野沢温泉 ホテルハウスサンアントン（長野県）
・エンゼルグランディア越後中里（新潟県）
・粟津温泉 旅亭懐石 のとや（石川県）
■ 審査員（敬称略）：
・中村 孝明（「レストラン中村孝明」オーナーシェフ）
・浜内 千波（ ファミリークッキングスクール主宰・料理研究家）
・滑志田 真理 （外国人向け料理教室主催・料理研究家）
・山本 考伸（楽天株式会社 執行役員 トラベル事業長）
■ 審査項目：
・味覚（味、食べやすさ、等）
・表現力（美しさ、楽しさ、バランス、色合い）
・独創性（料理内容に創意工夫がある）
・朝ごはんらしさ（栄養バランスなど、目覚めた身体への配慮がある）
・おもてなし（朝ごはんに込められた料理人・宿の想い）
大会補足情報
■開催数：Web投票6回目、調理対決4回目
■Web投票対決期間：2015年7月27日（月）〜8月5日（水）
■全国参加宿数：1,000宿以上（中日本エリア出場宿数：約200宿）
「朝ごはんフェスティバル(R)2015 頂上決戦」 概要
■名称：楽天トラベル「朝ごはんフェスティバル(R)2015 頂上決戦」
■大会概要：各地区大会で1位に選ばれた7宿が集まり、会場内で調理した朝ごはんを審査員へプレゼン。審査員による実食審査を行い、「日本一の朝ごはん」を決定。
■開催日：2015年11月18日（水）■会場：山手調理製菓専門学校（東京都渋谷区）
楽天株式会社（本社：東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長：三木谷 浩史）は、旅行予約サービス「楽天トラベル」（ http://travel.rakuten.co.jp/ ）が主催する「朝ごはんフェスティバル(R) 2015 中日本大会」（以下、「中日本大会」）を2015年10月28日（水）に東邦ガスクッキングサロン今池（愛知県名古屋市）にて開催しました。厳正なる審査を経て、以下のような結果となりましたのでお知らせいたします。※審査基準は、以下の大会概要をご参考ください
￥[画像1: http://prtimes.jp/i/5889/258/resize/d5889-258-736552-1.jpg ]
優勝： 「野沢温泉 ホテルハウスサンアントン」（長野県）
準優勝： 「粟津温泉 旅亭懐石 のとや」（石川県）
3位： 「伊豆・伊東 金目鯛の宿 こころね」（静岡県）
審査員特別賞（順不同）： 「湯田中温泉 燈火、旬遊の宿 あぶらや燈千」（長野県）「エンゼルグランディア越後中里」（新潟県）
※審査基準は、以下の大会概要をご参考ください
http://travel.rakuten.co.jp/special/asafesta/2015/nakanihon/semifinal/
[画像2: http://prtimes.jp/i/5889/258/resize/d5889-258-872676-2.jpg ]
「朝ごはんフェスティバル(R)」（※）の第2ステージとなる「中日本大会」において、見事優勝を勝ち取り、中日本地区代表として最終ステージ「頂上決戦」への駒を進めたのは「野沢温泉 ホテルハウスサンアントン」（長野県）となりました。
「野沢温泉 ホテルハウスサンアントン」（長野県）は、最高の一日を最高の朝ごはんで始めていただきたい、という思いのもと、長野県が誇る最高のフルーツ達を活かし、手間と愛情をかけて作り上げた「朝が待ち遠しくなる程のジャムと贅沢な一日の始りを」と「とろっとろスクランブルエッグ」で本大会に挑みました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/5889/258/resize/d5889-258-991339-3.jpg ]
審査員を務めた「レストラン中村孝明」オーナーシェフの中村 孝明氏は、「ジャムは色々なところで食べる機会がありますが、これを食べてびっくりしました。ジャムのプロにしか出来ないものでしょう。女将さんの30年以上も守り続けてきた味がすごく伝わってきます。」と高く評価しました。また、ファミリークッキングスクール主宰・料理研究家の浜内 千波氏は、「このスクランブルエッグは口に入れるとカスタードクリームかなという感じがするぐらい滑らかで美味しかったです。本当に完璧でございました。」とコメントしました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/5889/258/resize/d5889-258-690573-4.jpg ]
第2位に輝いた「粟津温泉 旅亭懐石 のとや」（石川県）は、人気の高いのど黒を地元ならではの味で楽しめる「朝から贅沢！日本海ならではのお茶漬け」と、季節の野菜のゼリー寄せに香箱がにのホワイトソースをお口直しでつけた「秋色のテリーヌ」で出場しました。本大会では、「このお茶漬けは、やさしい味の仕立てで本当に奥深く、食材ひとつひとつ頂いてもおいしく感じます。また料理の彩りがとてもキレイでワクワクしました。お料理に対するこだわりから来るこのプレミア感はすばらしいと思います。全体を通して、品のある朝食でした。」（浜内 千波氏）と評価されました。また、楽天株式会社 執行役員 トラベル事業長の山本 考伸は「色鮮やかな野菜がとても魅力的であっさりとした甘みが広がっておいしかったです。」と述べました。
[画像5: http://prtimes.jp/i/5889/258/resize/d5889-258-742594-5.jpg ]
第3位「伊豆・伊東 金目鯛の宿 こころね」（静岡県）は、開業から継ぎ足しを続けるこころね秘伝のタレで煮込んだ「『金目鯛のゴロゴロ煮付け』こころねスペシャル」と地元で収穫された野菜や茸をふんだんに盛り込んだ「伊豆の太陽育ち！たっぷり野菜のお味噌汁」で出場し、「金目鯛は、薄めの味付けで仕上げてあるので朝からも食べられる味付けになっています。伊豆みそを使ったお味噌は甘めでやさしく、たくさんのお野菜が含まれており、大変おいしかったです。ぜいたくな気分にさせてくれるそんな朝ごはんでした。」と、外国人向け料理教室主催・料理研究家の滑志田 真理氏はコメントしました。
「楽天トラベル」は、今後もホテル・旅館の朝ごはんの魅力を伝えるとともに、国内だけでなく海外のお客様の満足度が高まるよう、旅行商品の提供や企画の開催に努めてまいります。
「朝ごはんフェスティバル(R)2015 中日本大会」 結果発表
〜 優勝 〜
野沢温泉 ホテルハウスサンアントン（長野県）
○朝が待ち遠しくなる程のジャムと贅沢な一日の始りを
○とろっとろスクランブルエッグ
〜 第2位 〜
粟津温泉 旅亭懐石 のとや（石川県）
○朝から贅沢！日本海ならではのお茶漬け
○秋色のテリーヌ
〜 第3位 〜
伊豆・伊東 金目鯛の宿 こころね（静岡県）
○「金目鯛のゴロゴロ煮付け」こころねスペシャル
○伊豆の太陽育ち！たっぷり野菜のお味噌汁
〜 審査員特別賞 〜
湯田中温泉 燈火、旬遊の宿 あぶらや燈千（長野県）
○朝から体と心が喜ぶ！信州野菜の発酵バーニャカウダ
○甘酒と長野ピッコロスムージー
エンゼルグランディア越後中里（新潟県）
○日本海産のあご出汁を使った旬菜の塩こうじ茶漬け
○茸のっぺ
(順不同)
※「朝ごはんフェスティバル (R) 2015」（商標登録 第5453045号）とは
「朝ごはんフェスティバル(R) 2015」は今年で6回目の開催となり、Web投票と実食・プレゼン対決（地区大会と頂上決戦）で「日本一の朝ごはん」を決めるイベントです。「Web投票対決」で選ばれた35宿は、全国7地区に分かれて「地区大会」に進出し実食審査に挑みます。更に、「地区大会」を勝ち上がった7宿が11月に開催される「頂上決戦」で戦い、「日本一の朝ごはん」を決定します。
□■ 「朝ごはんフェスティバル(R)2015中日本大会」 開催概要 □■
■ 名称：楽天トラベル「朝ごはんフェスティバル(R)2015 中日本大会」
■ 大会概要：「Web投票対決」において中日本地区の上位5宿に選ばれた宿が、会場内で調理した朝ごはんを審査員へプレゼン。審査員による実食審査を行い、「頂上決戦」に出場する1宿を選出。
■ 開催日時：2015年10月28日（水）10:00〜16:00
■ 会場：東邦ガスクッキングサロン今池（愛知県名古屋市）
■ 出場施設：
・伊豆・伊東 金目鯛の宿 こころね（静岡県）
・湯田中温泉 燈火、旬遊の宿 あぶらや燈千（長野県）
・野沢温泉 ホテルハウスサンアントン（長野県）
・エンゼルグランディア越後中里（新潟県）
・粟津温泉 旅亭懐石 のとや（石川県）
■ 審査員（敬称略）：
・中村 孝明（「レストラン中村孝明」オーナーシェフ）
・浜内 千波（ ファミリークッキングスクール主宰・料理研究家）
・滑志田 真理 （外国人向け料理教室主催・料理研究家）
・山本 考伸（楽天株式会社 執行役員 トラベル事業長）
■ 審査項目：
・味覚（味、食べやすさ、等）
・表現力（美しさ、楽しさ、バランス、色合い）
・独創性（料理内容に創意工夫がある）
・朝ごはんらしさ（栄養バランスなど、目覚めた身体への配慮がある）
・おもてなし（朝ごはんに込められた料理人・宿の想い）
大会補足情報
■開催数：Web投票6回目、調理対決4回目
■Web投票対決期間：2015年7月27日（月）〜8月5日（水）
■全国参加宿数：1,000宿以上（中日本エリア出場宿数：約200宿）
「朝ごはんフェスティバル(R)2015 頂上決戦」 概要
■名称：楽天トラベル「朝ごはんフェスティバル(R)2015 頂上決戦」
■大会概要：各地区大会で1位に選ばれた7宿が集まり、会場内で調理した朝ごはんを審査員へプレゼン。審査員による実食審査を行い、「日本一の朝ごはん」を決定。
■開催日：2015年11月18日（水）■会場：山手調理製菓専門学校（東京都渋谷区）
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