卸モールNETSEAが大阪の仕入れ商談会に出展!大阪バイヤーとの新たな取引機会を創出
[22/05/01]
提供元:PRTIMES
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株式会社SynaBiz(本社:東京都品川区、代表取締役:武永 修一、株式会社オークファン100%子会社。以下「SynaBiz」)が運営する国内最大級のBtoB卸モールNETSEA(読み方:ネッシー)では、当社グループの100%子会社となったオーエスアールネット株式会社(以下「OSR」)および大阪船場流通マート株式会社が主催する4月の展示商談会に参加し、大阪エリアで活動するバイヤーとの新たな取引機会を提供いたしました。
展示会への参加について
当社は2022年4月1日をもって、仕入れと卸の業者が直接繋がる展示商談会を運営してきたOSRと大阪船場流通マートを100%子会社化いたしました。
今回の4月の展示商談会では、NETSEAのサプライヤーの商品を展示することで、OSRのバイヤーとNETSEAサプライヤーの新たな取引機会を提供しました。これまでNETSEAではオンライン上での商談がメインでしたが、展示商談会へ参加することで、直接バイヤーに商品の魅力を伝えることが実現されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8833/270/resize/d8833-270-3f93df339999392168c5-0.jpg ]
今後もこれまで培ってきたECノウハウと、OSRのグループ化によって得られた新たなバイヤー・サプライヤーのネットワークを生かし、グループ間シナジー効果の最大化を目指します。
展示商談会とNETSEAについて
OSRが運営する展示商談会は毎月5日間開催され、120社以上の卸・メーカーが出展し、バイヤーとの商談機会を提供しています。300坪以上の会場面積で、アパレルやファッション雑貨、日用雑貨や玩具などを幅広く多数取り扱っております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8833/270/resize/d8833-270-2ed14f5b367a1f5d2ff9-1.jpg ]
NETSEAは「ネットで仕入れ」の略称で、大手企業様から中小企業様まで、あらゆる法人様向けにサービスを提供しているBtoB卸モールです。年間流通額約100億円*1、登録バイヤー数49万社と国内でも最大規模となり、継続的な成長を続けております。
*1 NETSEAオークションを含む(NETSEA:https://www.netsea.jp/)
■オークファングループについて
近年における国内のBtoB卸売市場は300兆円*1規模と推定されており、非常に大きな市場に関わらず古い取引形態が残っています。また、SDGs*2に始まり、世界中で廃棄ロス問題が大きくクローズアップされおり、廃棄ロスは国内でも年間約 22 兆円規模に達すると試算しております。
この課題に対して、オークファングループは正面から向き合い解決すべく、「RE-INFRA COMPANY」をコーポレートアイデンティティとし、社会の様々な「RE」を統合した唯一無二の再流通インフラを構築し、卸売市場におけるSMB(中小企業・個人事業主)を中心としたデジタルトランスフォーメーション(DX)化・廃棄ロスの削減に取り組んでおります。
事業においては、創業来培った売買データとAI技術により商品の時価を可視化し、価格と販路を最適化する「aucfan.com(オークファン)」を中心とする在庫価値ソリューション、小売・流通業向けに流通を支援する「NETSEA(ネッシー)」「NETSEAオークション」を中心とする商品流通プラットフォームをSMB(中小企業・個人事業主)向け展開しております。
オークファングループは、卸売市場におけるDX化、リバースロジスティクス(返品物流)を含めた廃棄ロス問題の深刻化が今後継続するものと考え、両分野におけるリーディングカンパニーとなるべく、事業展開をしてまいります。
*1 経済産業省 2021年7月30日発表 電子商取引に関する市場調査より推察
*2 SDGs: Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)。2015年に国連で採択された2030年までに達成すべき目標
[画像3: https://prtimes.jp/i/8833/270/resize/d8833-270-bcbaa3b1db233d57e383-2.png ]
SynaBiz概要
会社名: 株式会社SynaBiz
代表者: 代表取締役 武永 修一
設立 : 2007年6月
資本金: 2,500万円 ※株式会社オークファン(東証グロース上場)100%出資
所在地: 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro3階
コーポレートサイト https://synabiz.co.jp/
展示会への参加について
当社は2022年4月1日をもって、仕入れと卸の業者が直接繋がる展示商談会を運営してきたOSRと大阪船場流通マートを100%子会社化いたしました。
今回の4月の展示商談会では、NETSEAのサプライヤーの商品を展示することで、OSRのバイヤーとNETSEAサプライヤーの新たな取引機会を提供しました。これまでNETSEAではオンライン上での商談がメインでしたが、展示商談会へ参加することで、直接バイヤーに商品の魅力を伝えることが実現されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8833/270/resize/d8833-270-3f93df339999392168c5-0.jpg ]
今後もこれまで培ってきたECノウハウと、OSRのグループ化によって得られた新たなバイヤー・サプライヤーのネットワークを生かし、グループ間シナジー効果の最大化を目指します。
展示商談会とNETSEAについて
OSRが運営する展示商談会は毎月5日間開催され、120社以上の卸・メーカーが出展し、バイヤーとの商談機会を提供しています。300坪以上の会場面積で、アパレルやファッション雑貨、日用雑貨や玩具などを幅広く多数取り扱っております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8833/270/resize/d8833-270-2ed14f5b367a1f5d2ff9-1.jpg ]
NETSEAは「ネットで仕入れ」の略称で、大手企業様から中小企業様まで、あらゆる法人様向けにサービスを提供しているBtoB卸モールです。年間流通額約100億円*1、登録バイヤー数49万社と国内でも最大規模となり、継続的な成長を続けております。
*1 NETSEAオークションを含む(NETSEA:https://www.netsea.jp/)
■オークファングループについて
近年における国内のBtoB卸売市場は300兆円*1規模と推定されており、非常に大きな市場に関わらず古い取引形態が残っています。また、SDGs*2に始まり、世界中で廃棄ロス問題が大きくクローズアップされおり、廃棄ロスは国内でも年間約 22 兆円規模に達すると試算しております。
この課題に対して、オークファングループは正面から向き合い解決すべく、「RE-INFRA COMPANY」をコーポレートアイデンティティとし、社会の様々な「RE」を統合した唯一無二の再流通インフラを構築し、卸売市場におけるSMB(中小企業・個人事業主)を中心としたデジタルトランスフォーメーション(DX)化・廃棄ロスの削減に取り組んでおります。
事業においては、創業来培った売買データとAI技術により商品の時価を可視化し、価格と販路を最適化する「aucfan.com(オークファン)」を中心とする在庫価値ソリューション、小売・流通業向けに流通を支援する「NETSEA(ネッシー)」「NETSEAオークション」を中心とする商品流通プラットフォームをSMB(中小企業・個人事業主)向け展開しております。
オークファングループは、卸売市場におけるDX化、リバースロジスティクス(返品物流)を含めた廃棄ロス問題の深刻化が今後継続するものと考え、両分野におけるリーディングカンパニーとなるべく、事業展開をしてまいります。
*1 経済産業省 2021年7月30日発表 電子商取引に関する市場調査より推察
*2 SDGs: Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)。2015年に国連で採択された2030年までに達成すべき目標
[画像3: https://prtimes.jp/i/8833/270/resize/d8833-270-bcbaa3b1db233d57e383-2.png ]
SynaBiz概要
会社名: 株式会社SynaBiz
代表者: 代表取締役 武永 修一
設立 : 2007年6月
資本金: 2,500万円 ※株式会社オークファン(東証グロース上場)100%出資
所在地: 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro3階
コーポレートサイト https://synabiz.co.jp/