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FiNC総研 朝食をしっかり食べていても必要な栄養は摂れていない？！あなたの朝食も見直すヒントに！
[24/03/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜栄養不足の救世主となる話題の商品もご紹介〜
予防ヘルスケア×AIテクノロジー（人工知能）に特化したヘルステックベンチャー株式会社FiNC Technologies（本社：東京都千代田区、代表取締役 CEO兼CFO：小泉 泰郎、以下「当社」）は、「FiNC総研※」より、FiNCユーザーの栄養摂取の実態調査を実施いたしましたのでお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27329/325/resize/d27329-325-6b35af0f1e5e01a19503-0.png ]
FiNCユーザーの朝食メニューから栄養バランスを調査
新型コロナウイルス感染症を経験し、免疫や健康のために、栄養バランスの良い食事の大切さを実感した人も多いのではないでしょうか。一方で、働き方の変化等、様々な環境が変わる中で、食習慣の改善にはなかなか結びついていないという報告もあります。栄養バランスが乱れた状態が続くと、いきいきとした生活が送りにくくなることも考えられます。
今回、FiNCユーザーに対し、食事に対する意識アンケートを行うとともに、実際の食事記録内容を調査しました。その中で特に朝食に関して興味深い結果が得られました。
※FiNC総研とは、アンケートやインタビューなどを通じて、FiNCユーザーや有識者の声をもとに、前向きに過ごすライフスタイルや、関心ごとなどをリサーチし、ウェルネスライフの未来を考えていきます。毎日のヘルスケアに寄り添うFiNCだからこその視点で、健康への価値観や課題意識などを捉えていきます。
【調査について】
・調査対象：18歳以上76歳以下のFiNCユーザー
・有効回答数：男性984人 女性2,961人 全体3,945人
・調査期間：2023年9月16日（土）〜2023年10月20日（金）
・調査方法：栄養摂取の意識に関するアンケートを実施。回答者の食事記録から栄養摂取量を調査。
【引用・転載時のクレジット表記のお願い】
グラフ素材のご提供は可能ですので、ご希望のメディア様は広報担当へお問い合わせください。なお、本調査結果をご使用される際は、「FiNC総研調べ」とクレジット表記をお願い申し上げます。
調査サマリー
・全年代において、約7割の人が朝食を軽く済ませており、朝食を食べない日がある人は全体の約1割。
・朝食を軽く済ませる人は、しっかり食べる人に比べて栄養素が摂れていなかった。一方で、朝食をしっかり食べる人においても、実際は摂れていない栄養素がみられた。朝食の食事量が多くても、必ずしも食事の栄養素がしっかり摂れているわけではないことがわかった。
・FiNCアプリに記録された朝食において、摂取頻度が高い食品やメニューをランキングにすると、全年代で「手軽さ」のあるメニューや「健康に気遣った食品摂取」がみられた。
・朝食をしっかり食べ、健康に気遣った食品を食べていても、摂れていない栄養素があるとの結果から、手軽でバランスの良い栄養補給が必要と考えられた。
1. 朝食を軽く済ませる人が約7割！
[画像2: https://prtimes.jp/i/27329/325/resize/d27329-325-abed4bce47efff408ad8-1.jpg ]
出典：FiNCユーザー調査 2023年10月実施 対象者：男性188人 女性328人 全体516人（有効回答数3,945人の内、FiNCアプリの食事記録データが1日分以上ある人で調査）
※「朝食をしっかり食べる人」を朝食摂取エネルギーが1日総摂取エネルギーの1/3以上の人、「朝食を軽く済ませる人」を朝食摂取エネルギーが1日総摂取エネルギーの1/3未満の人と定義
まずは、FiNCアプリに登録された食事記録から、朝食の食事量について調査しました。朝食を食べない日がある人とともに集計すると、朝食を軽く済ませる人は68.6%と最も多く、朝食を食べない日がある人は11.6%でした。朝食をしっかり食べる人は少数派のようです。
朝食の食事量についてわかったところで、次に朝食の食事量で栄養摂取量は変わるかをみていきましょう。
2. 朝食を軽く済ませる人だけでなく、朝食をしっかり食べる人も不足している栄養素がある！
毎日の食事だけでは補えない栄養素とは！？
【朝食の平均栄養摂取量 50〜64歳の場合】
[画像3: https://prtimes.jp/i/27329/325/resize/d27329-325-1e738f51f362ff9f9488-2.jpg ]
出典：FiNCユーザー調査 2023年10月実施 対象者：男性81人 女性73人 全体154人（有効回答数3,945人の内、FiNCアプリの食事記録データが1日分以上ある50〜64歳で調査）
※「朝食をしっかり食べる人」を朝食摂取エネルギーが1日総摂取エネルギーの1/3以上の人、「朝食を軽く済ませる人」を朝食摂取エネルギーが1日総摂取エネルギーの1/3未満の人と定義。「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の目標量、推奨量または目安量の1/3量を基準値として使用。基準値：食物繊維は目標量、たんぱく質、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、鉄は推奨量、ビタミンDは目安量を使用。
今回のFiNCアプリの調査から、朝食を軽く済ませる人は、しっかり食べる人に比べて全体的に栄養素が摂れていないことがわかりました。栄養素の摂取には、朝食の食事量が関係していそうです。
ただ、朝食をしっかり食べる人でも、野菜やナッツから摂取できる食物繊維、豚肉やゴマに多いビタミンB1、レバーやあさりに豊富に含まれる鉄が摂れていない傾向でした。カロリーはしっかりとっていても、実は必要な栄養素が摂れていないのかもしれません。
食事量だけでなく摂取する食べ物の質も考えて食べることの大切さがうかがえます。
では、FiNCユーザーは実際にどんな食品を食べているのでしょうか。FiNCユーザーがよく食べているメニューのランキングをみていきましょう。
3. 朝食の主食にオートミールがランクイン！全年代で健康に気遣った食品を摂る頻度が多い結果に！
【朝食によく食べるメニューランキング】
[画像4: https://prtimes.jp/i/27329/325/resize/d27329-325-811c5a266c24703f3d67-3.jpg ]
出典：FiNCユーザー調査2023年9月25日〜10月5日実施 対象者：男性1,104人 女性2,477人 全体3,581人（調査期間中、FiNCアプリで食事記録をした全ての人で調査）
健康意識の高いFiNCユーザーの朝食を深掘りしてみると、朝食の代表的な食品が並ぶ中、オートミール・きな粉・豆乳などの健康に配慮した食品の摂取が目立ちます。また、朝の限られた時間の中で、手早く準備ができる食品を中心に選ばれていることが分かりました。
さらに、性別・年代別でみると、女性は男性よりもきな粉を習慣的に取り入れており、特に50代女性では4位にランクインしていました。
加えて、組み合わせや食品を詳しく調べると、全年代で低脂肪や脂肪ゼロなどの脂肪分をおさえたヨーグルトが多く選ばれているという特徴がみられました。
調査結果から、朝食は「手軽さ」「健康に気遣った食品」がキーワードとしてあるものの、朝から様々な食材を組み合わせて多くの栄養素をしっかりとることは難しいこともうかがえました。
食事を工夫することが難しい場合、栄養素を補給できる食品をプラスすることもおすすめです。では、その強い味方となってくれる商品をご紹介します。
※下記内容は株式会社 明治様提供のPRとなります。
4. 明治メイバランスMICHITAS（ミチタス）は朝食の救世主！
朝食において、食事量で分けたFiNCユーザーの朝食の栄養摂取量に、仮に明治メイバランスMICHITAS（ミチタス）を１本加えた場合、どのくらい栄養素の摂取が増えるかみてみましょう。
【朝食におけるミチタス摂取後の栄養摂取量の変化 50〜64歳の場合】
[画像5: https://prtimes.jp/i/27329/325/resize/d27329-325-36605ed0ee56d713315d-4.jpg ]
※「朝食をしっかり食べる人」を朝食摂取エネルギーが1日総摂取エネルギーの1/3以上の人、「朝食を軽く済ませる人」を朝食摂取エネルギーが1日総摂取エネルギーの1/3未満の人と定義。「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の目標量、推奨量または目安量の1/3量を基準値として使用。基準値：食物繊維は目標量、たんぱく質、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、鉄は推奨量、ビタミンDは目安量を使用。各ユーザーにミチタス１本加えシミュレーション。
明治メイバランスMICHITAS（ミチタス）を取り入れることで、「朝食をしっかり食べる人」だけでなく「朝食を軽く済ませる人」も共に、各栄養素に対して朝食1食分の栄養摂取量が引きあがりました。普段から健康に気遣っているFiNCユーザーでも不足しがちな栄養素が補えたことは大きな変化です。特に、日により摂る量の変動が非常に大きいとされるビタミンDがしっかり補えています。
栄養素の摂取においては、日による変動に加え、平日と休日で差がみられることが知られています。明治メイバランスMICHITAS（ミチタス）は、カラダに大切な６大栄養素が含まれており、栄養素のベースを底上げしてくれます。全国のドラッグストア、スーパー、通販サイト等でも購入できるので、「忙しくて食事を抜きがちである」、「今の食生活は大きく変えたくないけれども栄養バランスが心配」といった場合も、手軽に取り入れられるのでおすすめです。
今回、キャンペーンで実際に明治メイバランスMICHITAS（ミチタス）を飲んだFiNCユーザーから、「飲むとアクティブに過ごせるような気がしました」「栄養をバランス良く摂ることの難しさや解決方法がわかった」「日々の食生活で継続的に活用したい」「健康に対する関心が芽生えた」「FiNCアプリで、ミチタスの栄養を見てみるといつもとれてない栄養がとれた」との声が寄せられました。
食事調整しているのにいつも足りていない栄養素があると感じている人も、明治メイバランスMICHITAS（ミチタス）を朝食の１品の選択肢にいれてみませんか？
【明治メイバランスMICHITAS（ミチタス）について】
■カラダに大切な６大栄養素がまとめて摂れるトータルバランス飲料
明治メイバランスMICHITAS（ミチタス）は、カロリーを100kcalに抑えつつ、カラダに大切な6大栄養素（たんぱく質、脂質、糖質、食物繊維、ビタミン12種、ミネラル8種）を１本で賢く、おいしく摂れるトータルバランス飲料です。
カラダづくりに必要な「たんぱく質」や、カルシウムの吸収をサポートする「ビタミンD」は高配合設計となっており、毎日を活動的に過ごしたいあなたの栄養バランスをサポートします。
■“甘すぎず、さっぱり飲みやすい”３種のフレーバー
朝食と一緒に。ランチのお供に。毎日飲んでほしいのでおいしさにもこだわりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27329/325/resize/d27329-325-a8537c62add90657db31-5.png ]
明治メイバランスMICHITAS（ミチタス）公式ホームページ：https://www.meiji.co.jp/products/brand/michitas/
ご購入店舗検索ページ：https://map.meiji.co.jp/
当社は、FiNCユーザーや有識者の声をもとに、前向きに過ごすライフスタイルや、お客様の関心ごとなどをリサーチ・分析を行いウェルネスライフの未来を考え順次サービス提供をおこなってまいります。
＜ヘルスケア/フィットネスアプリNo.1「FiNC」とは＞
[画像7: https://prtimes.jp/i/27329/325/resize/d27329-325-303460ec176157493414-6.png ]
FiNCアプリは、特許※３を取得したパーソナルトレーナーAI（人工知能）を内蔵したヘルスケアプラットフォームアプリです。「カラダのすべてを、ひとつのアプリで。」というコンセプトのもと、1,200万ダウンロードを突破いたしました。さらに、ダイエッターが選ぶ今最も注目したいダイエットアプリヘルスケア/フィットネスにおいてダウンロード数国内No.1を獲得し、「Google Playベスト オブ2018」では「自己改善部門」において大賞を受賞いたしました。また、当社はヘルスケア分野における人工知能に関連した技術で、49件の特許を取得しております。
[画像8: https://prtimes.jp/i/27329/325/resize/d27329-325-645350c0bcb06ab5c584-7.png ]
1つのアプリで食事・体重・歩数・運動・睡眠時間といったライフログを中心に記録ができ、歩くだけで商品がもらえる歩数ロトなど、健康行動につながる施策も実施中。また、著名なアスリート・トレーナー・栄養士といった専門家が発信するエクササイズ・ストレッチ・ヘルシーレシピ・ヨガといった動画コンテンツや、20万件もの食品データベースをはじめ、様々な栄養および運動プログラムを内蔵し、パーソナルトレーナーAIが、ユーザーひとり一人の興味や悩みにあったメニューを厳選してお届けいたします。ひとりではなかなか続けられない方でも、楽しみながら続けることができるアプリになっています。
※1 ダイエットアプリを扱う10社を対象としたブランド名イメージ調査
対象：ダイエッター554名 期間 ：2021年9月24日〜9月26日 / 出典：日本コンシューマーリサーチ
※2 BMI 25以上のFiNCユーザーの初期利用から91日間、18〜55歳の体重データを集計し平均体重の変化を分析（当社調べ）
※3 特許6075905号、特許6360547号、特許6486541号、特許6429840号、特許6010719号、特許6362651号、等
FiNCアプリのダウンロードはこちら
ダウンロード：無料
Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.fincapp&hl=ja
App Store： https://itunes.apple.com/jp/app/finc/id965626396?mt=8
＜株式会社FiNC Technologiesについて＞
当社は、「We help you enjoy your good life」をパーパスに掲げる予防ヘルスケア×テクノロジー（人工知能）に特化したヘルステックベンチャーです。管理栄養士や理学療法士等の健康領域の資格保有者、トレーナー、データサイエンティストやエンジニア、栄養学・運動学などのライフサイエンス領域の研究者で構成されたプロフェッショナル集団です。また、PHR サービス産業の発展を通じて国民の健康寿命の延伸や豊かで幸福な生活（Well-being）に今後は貢献してまいります。
◆会社名 株式会社FiNC Technologies
◆所在地 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F
◆設立 2012年4月11日
◆代表者 代表取締役 CEO兼CFO 小泉 泰郎
◆従業員数 51名（2024年3月1日現在）
＜提供サービスURL＞
●FiNCアプリ：https://finc.com
体重・歩数・食事・運動・睡眠・生理などひとつのアプリで記録が可能
●FiNC for BUSINESS：https://company.finc.com/business
企業向け健康管理システム・健康アプリ
●FiNC OEM KIT：https://company.finc.com/dx
効率よく簡単に安価に企業様のヘルスケアアプリ開発のサポート
●FiNC Marketing Solution : https://company.finc.com/ad
ユーザー参加型の顧客接点構築ソリューション
●FiNC U：https://u.finc.com
美容と健康に関する情報を発信するオウンドメディア
※ FiNCの名称・ロゴは、日本国およびその他の国における株式会社FiNC Technologiesの登録商標または商標です。
※ 記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※ プレスリリースに掲載されている内容、サービス／製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。
＜プレスリリース＞
https://prtimes.jp/a/?f=d27329-325-ff7fc8e2e85e621330972729958abb0a.pdf
予防ヘルスケア×AIテクノロジー（人工知能）に特化したヘルステックベンチャー株式会社FiNC Technologies（本社：東京都千代田区、代表取締役 CEO兼CFO：小泉 泰郎、以下「当社」）は、「FiNC総研※」より、FiNCユーザーの栄養摂取の実態調査を実施いたしましたのでお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27329/325/resize/d27329-325-6b35af0f1e5e01a19503-0.png ]
FiNCユーザーの朝食メニューから栄養バランスを調査
新型コロナウイルス感染症を経験し、免疫や健康のために、栄養バランスの良い食事の大切さを実感した人も多いのではないでしょうか。一方で、働き方の変化等、様々な環境が変わる中で、食習慣の改善にはなかなか結びついていないという報告もあります。栄養バランスが乱れた状態が続くと、いきいきとした生活が送りにくくなることも考えられます。
今回、FiNCユーザーに対し、食事に対する意識アンケートを行うとともに、実際の食事記録内容を調査しました。その中で特に朝食に関して興味深い結果が得られました。
※FiNC総研とは、アンケートやインタビューなどを通じて、FiNCユーザーや有識者の声をもとに、前向きに過ごすライフスタイルや、関心ごとなどをリサーチし、ウェルネスライフの未来を考えていきます。毎日のヘルスケアに寄り添うFiNCだからこその視点で、健康への価値観や課題意識などを捉えていきます。
【調査について】
・調査対象：18歳以上76歳以下のFiNCユーザー
・有効回答数：男性984人 女性2,961人 全体3,945人
・調査期間：2023年9月16日（土）〜2023年10月20日（金）
・調査方法：栄養摂取の意識に関するアンケートを実施。回答者の食事記録から栄養摂取量を調査。
【引用・転載時のクレジット表記のお願い】
グラフ素材のご提供は可能ですので、ご希望のメディア様は広報担当へお問い合わせください。なお、本調査結果をご使用される際は、「FiNC総研調べ」とクレジット表記をお願い申し上げます。
調査サマリー
・全年代において、約7割の人が朝食を軽く済ませており、朝食を食べない日がある人は全体の約1割。
・朝食を軽く済ませる人は、しっかり食べる人に比べて栄養素が摂れていなかった。一方で、朝食をしっかり食べる人においても、実際は摂れていない栄養素がみられた。朝食の食事量が多くても、必ずしも食事の栄養素がしっかり摂れているわけではないことがわかった。
・FiNCアプリに記録された朝食において、摂取頻度が高い食品やメニューをランキングにすると、全年代で「手軽さ」のあるメニューや「健康に気遣った食品摂取」がみられた。
・朝食をしっかり食べ、健康に気遣った食品を食べていても、摂れていない栄養素があるとの結果から、手軽でバランスの良い栄養補給が必要と考えられた。
1. 朝食を軽く済ませる人が約7割！
[画像2: https://prtimes.jp/i/27329/325/resize/d27329-325-abed4bce47efff408ad8-1.jpg ]
出典：FiNCユーザー調査 2023年10月実施 対象者：男性188人 女性328人 全体516人（有効回答数3,945人の内、FiNCアプリの食事記録データが1日分以上ある人で調査）
※「朝食をしっかり食べる人」を朝食摂取エネルギーが1日総摂取エネルギーの1/3以上の人、「朝食を軽く済ませる人」を朝食摂取エネルギーが1日総摂取エネルギーの1/3未満の人と定義
まずは、FiNCアプリに登録された食事記録から、朝食の食事量について調査しました。朝食を食べない日がある人とともに集計すると、朝食を軽く済ませる人は68.6%と最も多く、朝食を食べない日がある人は11.6%でした。朝食をしっかり食べる人は少数派のようです。
朝食の食事量についてわかったところで、次に朝食の食事量で栄養摂取量は変わるかをみていきましょう。
2. 朝食を軽く済ませる人だけでなく、朝食をしっかり食べる人も不足している栄養素がある！
毎日の食事だけでは補えない栄養素とは！？
【朝食の平均栄養摂取量 50〜64歳の場合】
[画像3: https://prtimes.jp/i/27329/325/resize/d27329-325-1e738f51f362ff9f9488-2.jpg ]
出典：FiNCユーザー調査 2023年10月実施 対象者：男性81人 女性73人 全体154人（有効回答数3,945人の内、FiNCアプリの食事記録データが1日分以上ある50〜64歳で調査）
※「朝食をしっかり食べる人」を朝食摂取エネルギーが1日総摂取エネルギーの1/3以上の人、「朝食を軽く済ませる人」を朝食摂取エネルギーが1日総摂取エネルギーの1/3未満の人と定義。「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の目標量、推奨量または目安量の1/3量を基準値として使用。基準値：食物繊維は目標量、たんぱく質、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、鉄は推奨量、ビタミンDは目安量を使用。
今回のFiNCアプリの調査から、朝食を軽く済ませる人は、しっかり食べる人に比べて全体的に栄養素が摂れていないことがわかりました。栄養素の摂取には、朝食の食事量が関係していそうです。
ただ、朝食をしっかり食べる人でも、野菜やナッツから摂取できる食物繊維、豚肉やゴマに多いビタミンB1、レバーやあさりに豊富に含まれる鉄が摂れていない傾向でした。カロリーはしっかりとっていても、実は必要な栄養素が摂れていないのかもしれません。
食事量だけでなく摂取する食べ物の質も考えて食べることの大切さがうかがえます。
では、FiNCユーザーは実際にどんな食品を食べているのでしょうか。FiNCユーザーがよく食べているメニューのランキングをみていきましょう。
3. 朝食の主食にオートミールがランクイン！全年代で健康に気遣った食品を摂る頻度が多い結果に！
【朝食によく食べるメニューランキング】
[画像4: https://prtimes.jp/i/27329/325/resize/d27329-325-811c5a266c24703f3d67-3.jpg ]
出典：FiNCユーザー調査2023年9月25日〜10月5日実施 対象者：男性1,104人 女性2,477人 全体3,581人（調査期間中、FiNCアプリで食事記録をした全ての人で調査）
健康意識の高いFiNCユーザーの朝食を深掘りしてみると、朝食の代表的な食品が並ぶ中、オートミール・きな粉・豆乳などの健康に配慮した食品の摂取が目立ちます。また、朝の限られた時間の中で、手早く準備ができる食品を中心に選ばれていることが分かりました。
さらに、性別・年代別でみると、女性は男性よりもきな粉を習慣的に取り入れており、特に50代女性では4位にランクインしていました。
加えて、組み合わせや食品を詳しく調べると、全年代で低脂肪や脂肪ゼロなどの脂肪分をおさえたヨーグルトが多く選ばれているという特徴がみられました。
調査結果から、朝食は「手軽さ」「健康に気遣った食品」がキーワードとしてあるものの、朝から様々な食材を組み合わせて多くの栄養素をしっかりとることは難しいこともうかがえました。
食事を工夫することが難しい場合、栄養素を補給できる食品をプラスすることもおすすめです。では、その強い味方となってくれる商品をご紹介します。
※下記内容は株式会社 明治様提供のPRとなります。
4. 明治メイバランスMICHITAS（ミチタス）は朝食の救世主！
朝食において、食事量で分けたFiNCユーザーの朝食の栄養摂取量に、仮に明治メイバランスMICHITAS（ミチタス）を１本加えた場合、どのくらい栄養素の摂取が増えるかみてみましょう。
【朝食におけるミチタス摂取後の栄養摂取量の変化 50〜64歳の場合】
[画像5: https://prtimes.jp/i/27329/325/resize/d27329-325-36605ed0ee56d713315d-4.jpg ]
※「朝食をしっかり食べる人」を朝食摂取エネルギーが1日総摂取エネルギーの1/3以上の人、「朝食を軽く済ませる人」を朝食摂取エネルギーが1日総摂取エネルギーの1/3未満の人と定義。「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の目標量、推奨量または目安量の1/3量を基準値として使用。基準値：食物繊維は目標量、たんぱく質、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、鉄は推奨量、ビタミンDは目安量を使用。各ユーザーにミチタス１本加えシミュレーション。
明治メイバランスMICHITAS（ミチタス）を取り入れることで、「朝食をしっかり食べる人」だけでなく「朝食を軽く済ませる人」も共に、各栄養素に対して朝食1食分の栄養摂取量が引きあがりました。普段から健康に気遣っているFiNCユーザーでも不足しがちな栄養素が補えたことは大きな変化です。特に、日により摂る量の変動が非常に大きいとされるビタミンDがしっかり補えています。
栄養素の摂取においては、日による変動に加え、平日と休日で差がみられることが知られています。明治メイバランスMICHITAS（ミチタス）は、カラダに大切な６大栄養素が含まれており、栄養素のベースを底上げしてくれます。全国のドラッグストア、スーパー、通販サイト等でも購入できるので、「忙しくて食事を抜きがちである」、「今の食生活は大きく変えたくないけれども栄養バランスが心配」といった場合も、手軽に取り入れられるのでおすすめです。
今回、キャンペーンで実際に明治メイバランスMICHITAS（ミチタス）を飲んだFiNCユーザーから、「飲むとアクティブに過ごせるような気がしました」「栄養をバランス良く摂ることの難しさや解決方法がわかった」「日々の食生活で継続的に活用したい」「健康に対する関心が芽生えた」「FiNCアプリで、ミチタスの栄養を見てみるといつもとれてない栄養がとれた」との声が寄せられました。
食事調整しているのにいつも足りていない栄養素があると感じている人も、明治メイバランスMICHITAS（ミチタス）を朝食の１品の選択肢にいれてみませんか？
【明治メイバランスMICHITAS（ミチタス）について】
■カラダに大切な６大栄養素がまとめて摂れるトータルバランス飲料
明治メイバランスMICHITAS（ミチタス）は、カロリーを100kcalに抑えつつ、カラダに大切な6大栄養素（たんぱく質、脂質、糖質、食物繊維、ビタミン12種、ミネラル8種）を１本で賢く、おいしく摂れるトータルバランス飲料です。
カラダづくりに必要な「たんぱく質」や、カルシウムの吸収をサポートする「ビタミンD」は高配合設計となっており、毎日を活動的に過ごしたいあなたの栄養バランスをサポートします。
■“甘すぎず、さっぱり飲みやすい”３種のフレーバー
朝食と一緒に。ランチのお供に。毎日飲んでほしいのでおいしさにもこだわりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27329/325/resize/d27329-325-a8537c62add90657db31-5.png ]
明治メイバランスMICHITAS（ミチタス）公式ホームページ：https://www.meiji.co.jp/products/brand/michitas/
ご購入店舗検索ページ：https://map.meiji.co.jp/
当社は、FiNCユーザーや有識者の声をもとに、前向きに過ごすライフスタイルや、お客様の関心ごとなどをリサーチ・分析を行いウェルネスライフの未来を考え順次サービス提供をおこなってまいります。
＜ヘルスケア/フィットネスアプリNo.1「FiNC」とは＞
[画像7: https://prtimes.jp/i/27329/325/resize/d27329-325-303460ec176157493414-6.png ]
FiNCアプリは、特許※３を取得したパーソナルトレーナーAI（人工知能）を内蔵したヘルスケアプラットフォームアプリです。「カラダのすべてを、ひとつのアプリで。」というコンセプトのもと、1,200万ダウンロードを突破いたしました。さらに、ダイエッターが選ぶ今最も注目したいダイエットアプリヘルスケア/フィットネスにおいてダウンロード数国内No.1を獲得し、「Google Playベスト オブ2018」では「自己改善部門」において大賞を受賞いたしました。また、当社はヘルスケア分野における人工知能に関連した技術で、49件の特許を取得しております。
[画像8: https://prtimes.jp/i/27329/325/resize/d27329-325-645350c0bcb06ab5c584-7.png ]
1つのアプリで食事・体重・歩数・運動・睡眠時間といったライフログを中心に記録ができ、歩くだけで商品がもらえる歩数ロトなど、健康行動につながる施策も実施中。また、著名なアスリート・トレーナー・栄養士といった専門家が発信するエクササイズ・ストレッチ・ヘルシーレシピ・ヨガといった動画コンテンツや、20万件もの食品データベースをはじめ、様々な栄養および運動プログラムを内蔵し、パーソナルトレーナーAIが、ユーザーひとり一人の興味や悩みにあったメニューを厳選してお届けいたします。ひとりではなかなか続けられない方でも、楽しみながら続けることができるアプリになっています。
※1 ダイエットアプリを扱う10社を対象としたブランド名イメージ調査
対象：ダイエッター554名 期間 ：2021年9月24日〜9月26日 / 出典：日本コンシューマーリサーチ
※2 BMI 25以上のFiNCユーザーの初期利用から91日間、18〜55歳の体重データを集計し平均体重の変化を分析（当社調べ）
※3 特許6075905号、特許6360547号、特許6486541号、特許6429840号、特許6010719号、特許6362651号、等
FiNCアプリのダウンロードはこちら
ダウンロード：無料
Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.fincapp&hl=ja
App Store： https://itunes.apple.com/jp/app/finc/id965626396?mt=8
＜株式会社FiNC Technologiesについて＞
当社は、「We help you enjoy your good life」をパーパスに掲げる予防ヘルスケア×テクノロジー（人工知能）に特化したヘルステックベンチャーです。管理栄養士や理学療法士等の健康領域の資格保有者、トレーナー、データサイエンティストやエンジニア、栄養学・運動学などのライフサイエンス領域の研究者で構成されたプロフェッショナル集団です。また、PHR サービス産業の発展を通じて国民の健康寿命の延伸や豊かで幸福な生活（Well-being）に今後は貢献してまいります。
◆会社名 株式会社FiNC Technologies
◆所在地 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F
◆設立 2012年4月11日
◆代表者 代表取締役 CEO兼CFO 小泉 泰郎
◆従業員数 51名（2024年3月1日現在）
＜提供サービスURL＞
●FiNCアプリ：https://finc.com
体重・歩数・食事・運動・睡眠・生理などひとつのアプリで記録が可能
●FiNC for BUSINESS：https://company.finc.com/business
企業向け健康管理システム・健康アプリ
●FiNC OEM KIT：https://company.finc.com/dx
効率よく簡単に安価に企業様のヘルスケアアプリ開発のサポート
●FiNC Marketing Solution : https://company.finc.com/ad
ユーザー参加型の顧客接点構築ソリューション
●FiNC U：https://u.finc.com
美容と健康に関する情報を発信するオウンドメディア
※ FiNCの名称・ロゴは、日本国およびその他の国における株式会社FiNC Technologiesの登録商標または商標です。
※ 記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※ プレスリリースに掲載されている内容、サービス／製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。
＜プレスリリース＞
https://prtimes.jp/a/?f=d27329-325-ff7fc8e2e85e621330972729958abb0a.pdf
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