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Google AIOとAIモード、同じ質問でも引用されるページは7〜8割が違う…1,700プロンプトを比較調査した【Google AIO×AIモード 引用構造・回答傾向 比較分析】無料公開

〜ブランド名を挙げた回答はAIO 49.5%・AIモード 79.5%、AIモードの「本文リンク」は企業の公式サイトと公的機関に集中〜




AI検索対策(GEO/LLMO/AIO)の支援ツール「ミエルカGEO」や、SEO対策ツール「ミエルカSEO」を提供する株式会社Faber Company(本社:東京都港区、代表取締役:古澤暢央、証券コード:220A)は、業界横断の1,700プロンプトをGoogle AI Overviews(以下 AIO)とAIモードの両方に入力し、引用リンク・本文リンク・ブランド言及を比較する調査を実施しました。
調査結果をまとめた資料「Google AIO×AIモード 引用構造・回答傾向 比較分析」を無料で公開します。個人情報などの入力も必要ありません。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31263/343/31263-343-46e503cc3844c963077f0b4b749c8a98-1500x844.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本資料はこちらの記事からダウンロードいただけます
(無料|フォーム入力も不要)


▼前提知識:本リリースで使う用語
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/31263/table/343_1_ca813a9c41532991397618bda9319af3.jpg?v=202610081845 ]

■調査結果で得られた3つのポイント

ポイント1.同じ質問でも、AIOとAIモードが引用するページは7〜8割が違う
同じプロンプトに対してAIOとAIモードが引用したURLを突き合わせたところ、一致率(Jaccard係数)は平均16.4%にとどまりました。同じ質問でも、引用されるURLの約7〜8割は入れ替わっています。業界別に見ても一致率は14.2〜19.1%の範囲に収まっており、業界による差はごくわずかでした。「AIOに引用されているからAIモードにも引用される」という前提は成り立たず、AIOとAIモードは別のチャネルとして計測する必要があります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31263/343/31263-343-c34fdc9d5dc90868494915b7acba471e-1600x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲引用URL・引用ドメインの一致率と、片側から見た重なり

主な数値:
- 引用URL単位の一致率:平均16.4%(中央値14.3%)
- 引用ドメイン単位の一致率:平均24.1%(中央値22.2%)
- AIOが引用したURLのうち、AIモードにも登場した割合:32.7%
- AIモードが引用したURLのうち、AIOにも登場した割合:23.9%
- AIモードの引用にのみ登場したドメイン:4,109(全体の40.7%)

ポイント2.ブランド名を挙げた回答はAIO 49.5%、AIモード 79.5%。差が出るのはブランド名を含まない質問
回答の本文中で企業名・サービス名などの固有名詞に言及した回答の割合(ブランド言及率)は、AIO 49.5%に対してAIモード 79.5%と、30ポイントの差がありました。質問文にブランド名が入っている「指名型」では両者の差は9.2ポイントですが、ブランド名が入っていない「オープン型」では36.1ポイントに広がります。オープン型の質問では、AIモードだけがブランド名を挙げた回答が39.1%にのぼる一方、AIOだけが挙げた回答は3.2%でした。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31263/343/31263-343-dcd9c729c8cd4e8ac41b15f1acfcbc5a-1600x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲指名型/オープン型別のブランド言及率

なお、1,000字あたりのブランド名の数はAIO 2.60、AIモード 2.85でほぼ同じです。AIモードで名前が多く出るのは、回答が約2倍長く(AIO 535字、AIモード 1,075字)、そのぶん触れるブランドの数も増えるためと考えられます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31263/343/31263-343-016806d56a6ece83cfd16fadc0e2464a-1600x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲主要4指標の比較(1,700プロンプト・全業界)

主な数値:
・ブランド言及率(全体):AIO 49.5%/AIモード 79.5%
・ブランド言及率(指名型):AIO 84.5%/AIモード 93.7%
・ブランド言及率(オープン型):AIO 39.5%/AIモード 75.6%
・オープン型でAIモードだけがブランド名を挙げた回答:39.1%(AIOだけは3.2%)
・回答が出ない割合:AIO 5.1%/AIモード 1.1%
ポイント3.AIモードのリンクは「引用リンク」と「本文リンク」の2段階。本文リンクになりやすいのは企業の公式サイトと公的機関
AIモードの回答には、回答の下に並ぶ「引用リンク」(1プロンプトあたり10.2件)と、本文の語句に張られた「本文リンク」(同6.8件)の2種類のリンクがあります。本文リンクは引用リンクの中から選ばれ、引用リンクの43.6%が本文リンクになっていました。引用リンクに載ったページの半数以上は、回答の文章の中では触れられていません。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31263/343/31263-343-8ed43b523d6fd12deacfdd3daf3d0685-1600x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲引用リンクを100としたときの本文リンクの量

引用リンクに載ったページが本文リンクにもなる割合は、公的機関(.go.jp/.lg.jp)114.9%、国内企業(.co.jp)96.9%に対して、動画(YouTube等)24.8%、UGC(ブログ・Q&A等)22.2%でした。また、語句に張られた本文リンクの45.4%は企業名・サービス名・製品名・制度名といった短い固有名詞で、AIモードは名前の部分をそのままリンクにしています。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31263/343/31263-343-c8644864d86ae7781801eb727889328c-1600x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲引用リンクと本文リンクの関係

主な数値:
・引用リンクのうち本文リンクになる割合:43.6%
・本文リンク化率:公的機関 114.9%/国内企業(.co.jp)96.9%/一般ドメイン(.com等)66.4%/動画 24.8%/UGC 22.2%
・語句に張られた本文リンクのうち、短い固有名詞(助詞を含まない14字以内):45.4%

■本調査の実施背景

Google検索では、検索結果上部のAI Overview(AIO)に加えて、会話形式で質問を深掘りできるAIモードが提供されています。AI概要の「質問する」バーからAIモードへ進む導線が用意されており、両者は同じユーザーが続けて目にする面です。一方で、GEO(LLMO/AIO)対策の現場では、AIOでの引用や言及を確認していれば十分なのか、AIモードでも同じ結果になるのかが明らかではありませんでした。
そこで当社は、業界横断の1,700プロンプトを同じ条件でAIOとAIモードの両方に投入し、回答本文・引用リンク・本文リンクを突き合わせる調査を実施しました。本資料では、引用元の重なり、引用元の種類、AIモード固有の本文リンク、ブランド言及の傾向、業界別の差を数値で整理し、AIOとAIモードをどう計測し、どこから取り組むかを検討するための材料を提供しています。

■本資料でわかること

本資料では、以下の項目を調査し、結果をまとめています。
- AIOとAIモードの関係(ユーザー体験としての導線と、回答生成の技術構造の違い)
- 回答率・回答文字数・引用リンク数・ブランド言及率など12指標の全体比較
- 同じ質問に対する引用URL・引用ドメインの一致率と、業界別の比較
- 引用元ドメインの種類構成(企業サイト・公的機関・動画・UGCなど)と、引用ページの階層の深さ
- AIモード固有の「本文リンク(本文アンカー)」と引用リンクの関係、ドメインの種類ごとの本文リンク化率
- 本文リンクが張られる語句の分析(企業名・サービス名などの固有名詞の割合)
- 指名型/オープン型プロンプト別のブランド言及率と、同じ質問でのブランド言及の一致・不一致
- 10業界+横断の業界別主要指標一覧(無回答率・回答文字数・引用数・一致率・ブランド言及率)と、業界ごとの傾向の解釈
- GEO対策での考え方を8項目にまとめた主要示唆

■調査概要

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/31263/table/343_2_fde28d75fa71f6cc45284a79e0f64b4b.jpg?v=202610081845 ]
※本調査は業界横断の構造分析であり、特定企業・特定サービスの露出量を評価するものではありません。個別のブランド名は資料に記載していません。

■本調査資料のダウンロード

調査資料のフルver.(全44ページ)はホワイトペーパーとして無料公開しています。
以下の記事からダウンロードして活用ください。
※本リリースを引用する際は以下の元記事リンクをご紹介ください。

元記事:
【1,700プロンプトを調査】Google AIOとAIモード、引用されるページは7〜8割が違う! ブランド名の露出度にも30ポイントの差
URL:
https://mieru-ca.com/ai-seo/geo_aio_research-report_2026_08/

▼こんな方におすすめ
- Google AIOとAIモードで、自社の引用・言及のされ方がどう違うのかを知りたい方
- AIOとAIモードをどう計測し、どこから取り組むかを検討している方
- AIモードの回答本文からリンクされる(本文リンクを得る)ための条件を知りたい方
- 業界ごとのAI検索での露出のされやすさを比較したい方

■AI検索(GEO/LLMO/AIO)についてよく寄せられる質問

Q. GEO対策は、何から始めるのが現実的ですか?
A. まずは、自社や商品が主要なAIサービスでどのように認識・回答されているかのモニタリングをおすすめします。そのうえで、自社の強みの明文化、一次情報の充実、AIと人間にとってわかりやすく、比較・要約しやすい文章でのコンテンツ掲載など、既存のSEO・コンテンツ施策と接続しやすい項目から進める方法が現実的です。

Q. 専用予算がなくても取り組めますか?
A. 当社が2026年6〜7月に大手企業109社を対象に実施したアンケート調査では、GEO対策への年間予算「0円(※ 既存業務内で対応)」と回答した企業も多かったです。最初から大規模投資を行うのではなく、「重要テーマを絞ったモニタリング」や既存コンテンツの改善から始める企業も多い状況です。

Q. GEOの成果は、どの指標で確認すればよいですか?
A. 前述の109社アンケート調査では「AI検索での引用数・引用率」と「AI検索経由の流入数」がともに52.7%で最多でした。初期段階では、自社がAIに正しく認識されているか、引用・言及されているか、モニタリングすると良いでしょう。それとあわせてAI経由の流入数、問い合わせ数などを合わせたKPIにしていくのが有効です。

ただし、生成AIの回答は質問の仕方やタイミングなどによって変わるため、一度の結果だけで判断するのは避けましょう。同じ質問を定期的に計測し、推移を確認することが大切です。手作業での確認が難しい場合は、生成AIでの引用・言及や流入を継続的に確認できるGEOモニタリングツールの導入も検討してみてください。

ただしツールを導入しても、「生成AI検索でブランド名を知って、ブランド名でWeb検索し、自社サイトに訪問してコンバージョンした」場合は、データ上で「AI検索の影響」であると計測することができません。このような効果を把握するためには、一部アナログなアプローチが必要なことはご注意ください。

■AI検索でのブランド露出を可視化・改善する「ミエルカGEO」

当社・Faber CompanyではChatGPT・Geminiや、GoogleのAI検索結果(AI Overviewsなど)における自社・ブランドの露出状況や、自社サイトへの影響をモニタリングするGEO(LLMO/AIO)対策・診断ツールを提供しています。現状の可視化に加え、情報発信やコンテンツ改善まで支援し、担当のカスタマーサクセスが伴走しています。
くわしくは以下サービス概要・導入企業さまの事例記事・ナレッジ解説をご覧ください。

【 ミエルカGEOのサービス概要 】
・ミエルカGEO(ツール+カスタマーサクセス):https://mieru-ca.com/geo/
・GEOコンサルティング:https://mieru-ca.com/solution/ai-seo/

【 ミエルカGEOの導入企業さま 事例コンテンツ 】
・八代目儀兵衛さま
「Google上位でもAI検索に出てこない」を半年で解消。AI露出を増やしたお米ギフトEC
https://mieru-ca.com/ai-seo/gihei/

・IDEATECHさま
Gemini経由で大手企業との契約締結! 3時間のモニタリング作業も数分に短縮へ
https://mieru-ca.com/ai-seo/ideatech/

・ラクスさま
AI検索のブランド露出対比130%、AI起点のリード数も増加
https://mieru-ca.com/ai-seo/rakus_case/

【 AI検索(GEO/LLMO/AIO)とSEOのナレッジ解説 】
・GEOとは?SEOとの違いと、具体的な8つの対策・事例を解説
・【2026年】SEOとは?AI時代にも効くSEOの基本・対策をわかりやすく解説

■当社・Faber Companyの概要

「辺境の知から、"マーケティングゼロ"を実現する」をコンセプトに、企業のWebマーケティングを支援。2005年の創業以来、クライアント企業のSEO施策、コンテンツ制作などの事業を展開。2013年からSEOプラットフォーム「ミエルカSEO」の自社開発を開始し、2015年リリース。開発メンバーには、ウェブアナリストであり当社CAO(Chief Analytics Officer)・小川卓に加え、筑波大学ビジネスサイエンス系の吉田光男准教授、明治大学の高木友博名誉教授ら、AIの権威が加わる。ソフトウェア特許登録済。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/31263/table/343_3_58ba470b23b29c9f61510423731ec2de.jpg?v=202610081845 ]

■本資料と関連する事業・サービスの概要

ミエルカGEOとは
Faber CompanyがミエルカSEOで培った知見をもとに、AI検索時代に自社のプレゼンス向上支援のために開発したGEOツール。Google AI OverviewsやChatGPT、Geminiなどの生成AI検索における自社ブランドの表示状況を可視化・分析が可能。
ミエルカSEOとは
Faber Companyが20年以上にわたる検索エンジンマーケティングの知見をもとに、AIを活用して開発したSEOプラットフォーム。(1)コンテンツ企画・制作・評価・改善に加え、競合サイトを含むSEOパフォーマンス計測ができるツール、(2)セミナーや動画など自律的に学べる学習コンテンツ、(3)個別コンサルティング の三位一体で、インハウス(導入企業内)でのSEO・コンテンツ施策を支援する。2015年3月リリース。
【Faber Companyのサービス】
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/31263/table/343_4_b3dccb5be1b258a48f90b79e2fc93a9a.jpg?v=202610081845 ]
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Faber Company オウンドメディア「AI×SEO」編集責任者:前田絵理
電話番号:03-5545-5230 / メールアドレス:pr@fabercompany.co.jp
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