【ラングリッサー・トライソード】特徴的な3つのゲームシステムを紹介!戦を司る時間と戦略の鍵となる2つのバトル!
[12/06/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社ガマニアデジタルエンターテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役社長:浅井 清、http://www.gamania.co.jp/)が、近日サービス開始を予定しているWebゲームサービス「ラングリッサー・トライソード」における、特徴的な3つのゲームシステムをご紹介いたします。
「龍と女神」が司る時間と、「戦略」と「戦術」が鍵となるバトル!
「ラングリッサー・トライソード」には、ゲームを遊ぶ上で必ず理解する必要のある3つのゲームシステムがあります。本リリースでは、初めての方にも、デバッグテストだけではわからなかったという方にもわかりやすく、以下の特徴的な3つのゲームシステムについてご紹介いたします。
▼特徴的な3つのゲームシステム
・戦争期「龍の刻」、休戦期「女神の刻」
・戦略が勝利の鍵となる「レギオンバトル」
・戦術が勝利の鍵となる「タクティカルバトル」
▼「龍の刻」「女神の刻」について
【戦争期「龍の刻」】
戦争期「龍の刻」は、「柱(ピラー)」による障壁が消失している期間
(画面左上の砂時計が赤色の時)で、この期間中のみ他の勢力の拠点に攻撃を行う拠点争奪戦「レギオンバトル」を行うことができます。
これまでに蓄えた戦力を一気に解放しバトル(戦争)を行いましょう。
【休戦期「女神の刻」】
休戦期「女神の刻」は、「柱(ピラー)」による障壁が正常に展開されている期間(画面左上の砂時計が青色の時)で、この期間中は他の勢力の拠点への攻撃が不可能となります。「女神の刻」は、主にクエストや生産、指揮官の育成、傭兵の雇用等を行って戦力を蓄える期間となります。
※「龍の刻」と「女神の刻」は一定の期間で交互に入れ替わります。
▼「レギオンバトル」について
【レギオンバトル】
戦略が勝利の鍵となる「レギオンバトル」は、最大5名の指揮官と、それに配属された傭兵で構成される「レギオン(軍団)」同士で行うバトルです。「龍の刻」に「戦略マップ」で他勢力の拠点へ攻撃を仕掛けると、その拠点の防衛軍との「レギオンバトル」が発生いたします。非常に短時間で決着がつきます。
▼「タクティカルバトル」について
【タクティカルバトル】
戦術が勝利の鍵となる「タクティカルバトル」は、「レギオンバトル」とは対照的にじっくり時間をかけて戦術を駆使し、指揮官同士が戦うターン制のバトルです。「酒場」のクエストにおけるバトルは、ほとんどがこの「タクティカルバトル」であり、最大5vs5のバトルとなります。地形効果や3すくみ関係を持つ属性間の相性が、戦闘結果を大きく左右します。
▽「特徴的な3つゲームシステムを紹介」のお知らせはこちら
http://lt.gamania.co.jp/news/details.aspx?id=1&no=36
▽「ラングリッサー・トライソード」公式はこちら
http://lt.gamania.co.jp/