LiSAとUru初共演のソニー新CMが本日11月27日から地上波初登場!CM楽曲『再会 (produced by Ayase) /THE FIRST TAKE』がYouTube再生回数1000万回突破
[20/11/27]
提供元:PRTIMES
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特設サイトURL: https://www.sony.jp/headphone/lovemusic/the_first_take/lisa_uru/
ソニーマーケティング株式会社は、業界最高クラス*1のノイズキャンセリング機能を搭載した、完全ワイヤレス型ヘッドホン『WF-1000XM3』を含む『1000Xシリーズ』と、アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』のコラボレーションプロジェクト第3弾となるCM動画を、東名阪地区のTV地上波のスポットCMとして放映します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/401/438/resize/d401-438-730618-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/401/438/resize/d401-438-596461-1.png ]
CMで使用されているLiSAとUruの歌唱シーンは、『THE FIRST TAKE』で公開されているLiSA×Uru『再会 (produced by Ayase)』のパフォーマンス映像で、『THE FIRST TAKE』をきっかけに初コラボレーションが実現しました。楽曲を手掛けたのはデビュー曲「夜に駆ける」がストリーミング再生2億回を突破し、唯一のパフォーマンスが観られる『THE FIRST TAKE』の動画も6600万回再生を超え話題となっている音楽ユニット・YOASOBIのコンポーザーとしても活動するAyase。彼が制作した新曲『再会 (produced by Ayase) 』の世界観をLiSAとUruがCM内で表現します。本コラボレーション楽曲は、『THE FIRST TAKE』で公開後10日足らずで1000万回再生を突破。11月16日にはデジタルレーベル『THE FIRST TAKE MUSIC』第一弾楽曲として配信も開始し、各配信ストアのチャートを席巻中で、オリコンデイリーデジタルシングル(単曲)ランキング(11/16付)にて初登場1位を獲得するなど大ヒットを記録しています。今注目を集めるCM動画がついにTVに登場します。そして特設サイトではCM撮影の様子や楽曲への想いをLiSAとUru、Ayaseがそれぞれの視点で語る特別インタビューを公開しています。
【LiSA・Uru・Ayaseの豪華コラボレーションがついに地上波で!ソニー『1000Xシリーズ』新CM】
CMは、冬の街の雑踏の中、LiSAとUruが同時に『WF-1000XM3』のノイズキャンセリング機能をオンにすると、周囲の雑音が消え、『THE FIRST TAKE』のスタジオのシーンに切り換わります。2人が歌う楽曲は、YOASOBIのコンポーザーとしても活動するAyaseがプロデュースした、新曲『再会 (produced by Ayase)』。異なる声質を持つ二人の歌声が重なり合い、圧巻のハーモニーを奏でます。今回のプロジェクトについてLiSAは「全然違う二人の声が混ざったり、ソロが入れ替わったり。メインが変わることで楽曲が 広がり、2人で歌う意味もすごくあると思いました。面白い曲ができるだろうなとワクワクしていました。」とコメント。Uruは「私にとっては初めてのコラボ曲、しかも『LiSAさんと!』と素直に驚きました。とてもうれしかったです。『私のこと知ってくださっているの?』『私でいいのかな』と。『もしかして間違えているんじゃないか?』と考えたくらいです。(笑)」とコメントしています。
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『THE FIRST TAKE』×ソニー 『1000Xシリーズ』コラボCMと撮影秘話を語るインタビューを公開中
CM: https://youtu.be/DFK-Z7DaEic
特設サイト: https://www.sony.jp/headphone/lovemusic/the_first_take/lisa_uru/
-『THE FIRST TAKE』とは-
■『THE FIRST TAKE』
『THE FIRST TAKE』(ザ・ファースト・テイク)はミュージシャンによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。「白いスタジオに置かれた一本のマイク。ここでのルールはただ一つ。一発撮りのパフォーマンスをすること。」をコンセプトに、高画質・高音質で収録した映像を配信している。演出を徹底的に削ぎ落とし、“音楽そのもの”を際立たせた、新しい感覚の音楽コンテンツ。昨年11/15(金)にローンチし、ローンチから約1年でチャンネル登録者が275万人(※11/26時点)を突破、さらに動画総再生数が5億6000万回を突破するなど、公開する動画がSNSでも話題になっている。グローバルチャンネルとしての注目度も高く、また最近では、J-WAVE(81.3FM)「SONAR MUSIC」とコラボレーションしたラジオのレギュラー番組『THE FIRST TAKE MUSIC』の放送が始まるなど、今もっとも注目を浴びているYouTubeチャンネルである。
■YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』チャンネルトップページURL
https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q
-アーティストプロフィール-
■LiSA
[画像6: https://prtimes.jp/i/401/438/resize/d401-438-782687-5.jpg ]
岐阜県出身、‘11 年春ソロデビュー。数々の人気アニメ作品の主題歌を担当し、圧倒的な熱量を持つライブパフォーマンスを武器に、国内のみならず世界中にてヒットを記録。昨年春に配信開始したTVアニメ「鬼滅の刃」OPテーマ「紅蓮華」で平成最後・令和最初の週間デジタルシングル首位を獲得、年末には「第70回NHK紅白歌合戦」への初出場を果たす。‘20年秋、アルバム「LEO-NiNE」と、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』主題歌シングル「炎」を同時リリースし、アルバム、シングルランキングで“W1位”を獲得、年末には2年連続となる「第71回NHK紅白歌合戦」への出場が決定。アニソンシーンにとどまらず、数多くのロックフェスでも活躍するアーティストとして、その存在感を示している。
座右の銘:今日もいい日だっ。
■Uru
[画像7: https://prtimes.jp/i/401/438/resize/d401-438-898537-6.jpg ]
聞く人を包み込むような歌声と、神秘的な存在感で注目を集めるシンガー。2013年 YouTubeチャンネルを立ち上げ、新旧問わず数々の名曲カバー動画を更新。2016年のメジャーデビューまでに100本に及ぶ動画を公開し、2020年5月時点でYouTubeチャンネルの総再生回数は2億回を突破。ドラマ『中学聖日記』主題歌として2018年12月にシングル「プロローグ」をリリース。オリコン週間デジタルランキングで1位を獲得する。
2020年2月、日曜劇場『テセウスの船』主題歌としてリリースしたデジタルシングル「あなたがいることで」でもオリコン週間デジタルシングルランキング1位を獲得。3月には2枚目となるフルアルバム「オリオンブルー」をリリースし、iTunesアルバム総合ランキング1位、オリコン週間アルバムランキングでは自身最高位となる5位を獲得。さらに、オリコン週間デジタルアルバムランキング1位を獲得。オリコン週間音楽ランキング史上、ソロアーティストとしては史上初のデジタルシングル&アルバム同時1位を記録する快挙を達成。10月28日には、TVアニメ『半妖の夜叉姫』エンディングテーマ「Break」、映画『罪の声』主題歌「振り子」を収録した初の両A面シングルをリリースしたばかりで、リリースを重ねるほどにその名前を浸透させている。
■Ayase
[画像8: https://prtimes.jp/i/401/438/resize/d401-438-713423-7.jpg ]
1994年4月4日生まれ、山口県出身。2018年12月にVOCALOID楽曲を投稿開始。切なさと哀愁を帯びたメロディ、考察意欲を掻き立てる歌詞で人気を博し、2019年4月に発表した「ラストリゾート」はYouTube700万回再生突破。2019年11月リリースの初EP「幽霊東京」は即売、通販共に即完。ボカロ楽曲を自身が歌唱するセルフカバーにも定評があり、「幽霊東京」は700万回、「夜撫でるメノウ」も400万回再生を突破。ボカロP、YOASOBIのコンポーザーとしての活動に加えさまざまなアーティストへの楽曲提供も手掛ける2020年最注目のアーティストである。
<商品概要>
■ソニー 1000Xシリーズ
[画像9: https://prtimes.jp/i/401/438/resize/d401-438-720862-8.png ]
ソニーの技術を集約してそれぞれのスタイルごとに業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能と優れた音質、デザイン性とすべての要素を妥協なく追求したワイヤレスノイズキャンセリングヘッドセットシリーズ。
2020年9月には最新モデルの『WH-1000XM4』を発売。
■ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000X M3
[画像10: https://prtimes.jp/i/401/438/resize/d401-438-696745-9.png ]
価格:オープン価格
カラー:プラチナシルバー/ブラック
製品情報:https://www.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM3/
『WF-1000XM3』は、ソニーが独自開発した「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」を初搭載しています。また、ヘッドホンの外側と内側に配置した二つのセンサーで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を採用。これらにより、業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能を達成しています。また、ソニーの完全ワイヤレス型に初搭載のDSEE HXで、CD音源、MP3などの圧縮音源、音楽や動画などの配信サービスを含む、さまざまな音源をハイレゾ級高音質*2にアップスケーリングします。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」も音質向上に効果を発揮し、よりクリアに音楽を楽しめます。
■ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-1000X M4
[画像11: https://prtimes.jp/i/401/438/resize/d401-438-394650-10.png ]
価格:オープン価格
カラー:プラチナシルバー/ブラック
製品情報:https://www.sony.jp/headphone/products/WH-1000XM4/
『WH-1000XM4』は、業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能に加え、ハイレゾ音質*3のクリアな音と、音楽体験を最適化するスマート機能を実現するBluetooth(R)技術対応ワイヤレスヘッドホンです。ノイズキャンセリング性能を進化させたことで、周囲の騒音を低減して高音質に浸れるだけでなく、スマートな使い勝手で音楽を楽しめます。効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」とソニー独自開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を引き続き搭載。これらに加えて、高性能に進化したBluetoothオーディオSoCと「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」との新たな連係により、ノイズキャンセリング性能のアルゴリズムが進化しました。また、AI技術が楽曲のタイプを解析することでさらなる臨場感を実現したDSEE Extreme™ *4を搭載。あらゆる音源をハイレゾ級高音質*5で堪能できます。
■ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WI-1000X M2
[画像12: https://prtimes.jp/i/401/438/resize/d401-438-654386-11.png ]
価格:オープン価格
カラー:プラチナシルバー/ブラック
製品情報:https://www.sony.jp/headphone/products/WI-1000XM2/
『WI-1000XM2』は、「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載し、業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能を実現しています。飛行機のエンジン音などの低音から人の声などの中高音まで、幅広い帯域のノイズを大きく低減し、さまざまな環境においてもノイズを気にせず、高音質に浸ることができます。また、LDAC対応でワイヤレスでもハイレゾ音質*3を楽しむことができます。また、DSEE HX搭載によりCD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源も、ハイレゾ級高音質*6にアップスケーリングします。さらに、付属のケーブルを使えばハイレゾ鑑賞も可能です。
*1:各形状のノイズキャンセリングヘッドホン市場において。ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る。完全ワイヤレス型(2020年6月1日時点)、ネックバンド型(2019年9月5日時点)、ヘッドバンド型(2020年4月21日時点)。形状によって、ノイズキャンセリングの効果に差があります
*2:DSEE HX ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張
*3:ハイレゾコンテンツを転送速度990kbpsで伝送する場合。 LDACは日本オーディオ協会の”Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です
*4:DSEE ExtremeTMは「Sony | Headphones Connect 」アプリから機能を有効にすることで使用可能です
*5:DSEE ExtremeTM ON時にCD音源やMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックで Bluetooth再生する際、最大96 kHz/24 bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE ExtremeTMが無効になる場合があります。また、有線接続時は無効です。)
*6:DSEE HX ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE HXが無効になる場合があります。また、有線接続時は無効です。)
ソニーマーケティング株式会社は、業界最高クラス*1のノイズキャンセリング機能を搭載した、完全ワイヤレス型ヘッドホン『WF-1000XM3』を含む『1000Xシリーズ』と、アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』のコラボレーションプロジェクト第3弾となるCM動画を、東名阪地区のTV地上波のスポットCMとして放映します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/401/438/resize/d401-438-730618-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/401/438/resize/d401-438-596461-1.png ]
CMで使用されているLiSAとUruの歌唱シーンは、『THE FIRST TAKE』で公開されているLiSA×Uru『再会 (produced by Ayase)』のパフォーマンス映像で、『THE FIRST TAKE』をきっかけに初コラボレーションが実現しました。楽曲を手掛けたのはデビュー曲「夜に駆ける」がストリーミング再生2億回を突破し、唯一のパフォーマンスが観られる『THE FIRST TAKE』の動画も6600万回再生を超え話題となっている音楽ユニット・YOASOBIのコンポーザーとしても活動するAyase。彼が制作した新曲『再会 (produced by Ayase) 』の世界観をLiSAとUruがCM内で表現します。本コラボレーション楽曲は、『THE FIRST TAKE』で公開後10日足らずで1000万回再生を突破。11月16日にはデジタルレーベル『THE FIRST TAKE MUSIC』第一弾楽曲として配信も開始し、各配信ストアのチャートを席巻中で、オリコンデイリーデジタルシングル(単曲)ランキング(11/16付)にて初登場1位を獲得するなど大ヒットを記録しています。今注目を集めるCM動画がついにTVに登場します。そして特設サイトではCM撮影の様子や楽曲への想いをLiSAとUru、Ayaseがそれぞれの視点で語る特別インタビューを公開しています。
【LiSA・Uru・Ayaseの豪華コラボレーションがついに地上波で!ソニー『1000Xシリーズ』新CM】
CMは、冬の街の雑踏の中、LiSAとUruが同時に『WF-1000XM3』のノイズキャンセリング機能をオンにすると、周囲の雑音が消え、『THE FIRST TAKE』のスタジオのシーンに切り換わります。2人が歌う楽曲は、YOASOBIのコンポーザーとしても活動するAyaseがプロデュースした、新曲『再会 (produced by Ayase)』。異なる声質を持つ二人の歌声が重なり合い、圧巻のハーモニーを奏でます。今回のプロジェクトについてLiSAは「全然違う二人の声が混ざったり、ソロが入れ替わったり。メインが変わることで楽曲が 広がり、2人で歌う意味もすごくあると思いました。面白い曲ができるだろうなとワクワクしていました。」とコメント。Uruは「私にとっては初めてのコラボ曲、しかも『LiSAさんと!』と素直に驚きました。とてもうれしかったです。『私のこと知ってくださっているの?』『私でいいのかな』と。『もしかして間違えているんじゃないか?』と考えたくらいです。(笑)」とコメントしています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/401/438/resize/d401-438-356678-2.png ]
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[画像5: https://prtimes.jp/i/401/438/resize/d401-438-138516-4.jpg ]
『THE FIRST TAKE』×ソニー 『1000Xシリーズ』コラボCMと撮影秘話を語るインタビューを公開中
CM: https://youtu.be/DFK-Z7DaEic
特設サイト: https://www.sony.jp/headphone/lovemusic/the_first_take/lisa_uru/
-『THE FIRST TAKE』とは-
■『THE FIRST TAKE』
『THE FIRST TAKE』(ザ・ファースト・テイク)はミュージシャンによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。「白いスタジオに置かれた一本のマイク。ここでのルールはただ一つ。一発撮りのパフォーマンスをすること。」をコンセプトに、高画質・高音質で収録した映像を配信している。演出を徹底的に削ぎ落とし、“音楽そのもの”を際立たせた、新しい感覚の音楽コンテンツ。昨年11/15(金)にローンチし、ローンチから約1年でチャンネル登録者が275万人(※11/26時点)を突破、さらに動画総再生数が5億6000万回を突破するなど、公開する動画がSNSでも話題になっている。グローバルチャンネルとしての注目度も高く、また最近では、J-WAVE(81.3FM)「SONAR MUSIC」とコラボレーションしたラジオのレギュラー番組『THE FIRST TAKE MUSIC』の放送が始まるなど、今もっとも注目を浴びているYouTubeチャンネルである。
■YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』チャンネルトップページURL
https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q
-アーティストプロフィール-
■LiSA
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岐阜県出身、‘11 年春ソロデビュー。数々の人気アニメ作品の主題歌を担当し、圧倒的な熱量を持つライブパフォーマンスを武器に、国内のみならず世界中にてヒットを記録。昨年春に配信開始したTVアニメ「鬼滅の刃」OPテーマ「紅蓮華」で平成最後・令和最初の週間デジタルシングル首位を獲得、年末には「第70回NHK紅白歌合戦」への初出場を果たす。‘20年秋、アルバム「LEO-NiNE」と、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』主題歌シングル「炎」を同時リリースし、アルバム、シングルランキングで“W1位”を獲得、年末には2年連続となる「第71回NHK紅白歌合戦」への出場が決定。アニソンシーンにとどまらず、数多くのロックフェスでも活躍するアーティストとして、その存在感を示している。
座右の銘:今日もいい日だっ。
■Uru
[画像7: https://prtimes.jp/i/401/438/resize/d401-438-898537-6.jpg ]
聞く人を包み込むような歌声と、神秘的な存在感で注目を集めるシンガー。2013年 YouTubeチャンネルを立ち上げ、新旧問わず数々の名曲カバー動画を更新。2016年のメジャーデビューまでに100本に及ぶ動画を公開し、2020年5月時点でYouTubeチャンネルの総再生回数は2億回を突破。ドラマ『中学聖日記』主題歌として2018年12月にシングル「プロローグ」をリリース。オリコン週間デジタルランキングで1位を獲得する。
2020年2月、日曜劇場『テセウスの船』主題歌としてリリースしたデジタルシングル「あなたがいることで」でもオリコン週間デジタルシングルランキング1位を獲得。3月には2枚目となるフルアルバム「オリオンブルー」をリリースし、iTunesアルバム総合ランキング1位、オリコン週間アルバムランキングでは自身最高位となる5位を獲得。さらに、オリコン週間デジタルアルバムランキング1位を獲得。オリコン週間音楽ランキング史上、ソロアーティストとしては史上初のデジタルシングル&アルバム同時1位を記録する快挙を達成。10月28日には、TVアニメ『半妖の夜叉姫』エンディングテーマ「Break」、映画『罪の声』主題歌「振り子」を収録した初の両A面シングルをリリースしたばかりで、リリースを重ねるほどにその名前を浸透させている。
■Ayase
[画像8: https://prtimes.jp/i/401/438/resize/d401-438-713423-7.jpg ]
1994年4月4日生まれ、山口県出身。2018年12月にVOCALOID楽曲を投稿開始。切なさと哀愁を帯びたメロディ、考察意欲を掻き立てる歌詞で人気を博し、2019年4月に発表した「ラストリゾート」はYouTube700万回再生突破。2019年11月リリースの初EP「幽霊東京」は即売、通販共に即完。ボカロ楽曲を自身が歌唱するセルフカバーにも定評があり、「幽霊東京」は700万回、「夜撫でるメノウ」も400万回再生を突破。ボカロP、YOASOBIのコンポーザーとしての活動に加えさまざまなアーティストへの楽曲提供も手掛ける2020年最注目のアーティストである。
<商品概要>
■ソニー 1000Xシリーズ
[画像9: https://prtimes.jp/i/401/438/resize/d401-438-720862-8.png ]
ソニーの技術を集約してそれぞれのスタイルごとに業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能と優れた音質、デザイン性とすべての要素を妥協なく追求したワイヤレスノイズキャンセリングヘッドセットシリーズ。
2020年9月には最新モデルの『WH-1000XM4』を発売。
■ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000X M3
[画像10: https://prtimes.jp/i/401/438/resize/d401-438-696745-9.png ]
価格:オープン価格
カラー:プラチナシルバー/ブラック
製品情報:https://www.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM3/
『WF-1000XM3』は、ソニーが独自開発した「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」を初搭載しています。また、ヘッドホンの外側と内側に配置した二つのセンサーで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を採用。これらにより、業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能を達成しています。また、ソニーの完全ワイヤレス型に初搭載のDSEE HXで、CD音源、MP3などの圧縮音源、音楽や動画などの配信サービスを含む、さまざまな音源をハイレゾ級高音質*2にアップスケーリングします。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」も音質向上に効果を発揮し、よりクリアに音楽を楽しめます。
■ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-1000X M4
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価格:オープン価格
カラー:プラチナシルバー/ブラック
製品情報:https://www.sony.jp/headphone/products/WH-1000XM4/
『WH-1000XM4』は、業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能に加え、ハイレゾ音質*3のクリアな音と、音楽体験を最適化するスマート機能を実現するBluetooth(R)技術対応ワイヤレスヘッドホンです。ノイズキャンセリング性能を進化させたことで、周囲の騒音を低減して高音質に浸れるだけでなく、スマートな使い勝手で音楽を楽しめます。効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」とソニー独自開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を引き続き搭載。これらに加えて、高性能に進化したBluetoothオーディオSoCと「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」との新たな連係により、ノイズキャンセリング性能のアルゴリズムが進化しました。また、AI技術が楽曲のタイプを解析することでさらなる臨場感を実現したDSEE Extreme™ *4を搭載。あらゆる音源をハイレゾ級高音質*5で堪能できます。
■ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WI-1000X M2
[画像12: https://prtimes.jp/i/401/438/resize/d401-438-654386-11.png ]
価格:オープン価格
カラー:プラチナシルバー/ブラック
製品情報:https://www.sony.jp/headphone/products/WI-1000XM2/
『WI-1000XM2』は、「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載し、業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能を実現しています。飛行機のエンジン音などの低音から人の声などの中高音まで、幅広い帯域のノイズを大きく低減し、さまざまな環境においてもノイズを気にせず、高音質に浸ることができます。また、LDAC対応でワイヤレスでもハイレゾ音質*3を楽しむことができます。また、DSEE HX搭載によりCD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源も、ハイレゾ級高音質*6にアップスケーリングします。さらに、付属のケーブルを使えばハイレゾ鑑賞も可能です。
*1:各形状のノイズキャンセリングヘッドホン市場において。ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る。完全ワイヤレス型(2020年6月1日時点)、ネックバンド型(2019年9月5日時点)、ヘッドバンド型(2020年4月21日時点)。形状によって、ノイズキャンセリングの効果に差があります
*2:DSEE HX ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張
*3:ハイレゾコンテンツを転送速度990kbpsで伝送する場合。 LDACは日本オーディオ協会の”Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です
*4:DSEE ExtremeTMは「Sony | Headphones Connect 」アプリから機能を有効にすることで使用可能です
*5:DSEE ExtremeTM ON時にCD音源やMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックで Bluetooth再生する際、最大96 kHz/24 bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE ExtremeTMが無効になる場合があります。また、有線接続時は無効です。)
*6:DSEE HX ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE HXが無効になる場合があります。また、有線接続時は無効です。)