INI初登場!『エル・ジャポン』10月号 INI特別版は8月26日に発売
[22/08/25]
提供元:PRTIMES
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特集は「愛しのパリスタイル」! パリで撮り下ろされた フレンチ感満載の表紙が印象的な通常版も同時発売
『ELLE Japon(エル・ジャポン)』(運営:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、オーディション発の11人組グローバルボーイズグループINI(アイエヌアイ)を表紙に迎えた「エル・ジャポン10月号増刊 INI特別版」を8月26日(金)に発売します。
また同日、特別版とは別に発売する「エル・ジャポン10月号」の表紙には、フランスのファッション界をリードしてきた「サンローラン」のモダンかつエレガントなスタイリングを掲載。パリで撮り下ろされたこちらは今号の特集「愛しのパリスタイル」を象徴する表紙となっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8128/442/resize/d8128-442-1e0bcb9f1a3bc8c0d22e-4.jpg ]
INIが本誌初登場!世界を視野に入れた彼らが目指す未来とは?
オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で選出され、昨年11月にデビューした11人組グローバルボーイズグループINIが、特別版表紙と人気企画「ELLE MEN(エル・メン)」に初登場しました。
特別版では、通常版より拡大の全15ページに渡って、ファッションポートレートと独占インタビューを掲載。数々のハイブランドの衣装に身を包んだ、これまで見たことのない最高にモードな11人の姿をお届けします。特別版に収載されている独占インタビューでは、3RDシングル「M」の制作秘話から、ファンである「MINI」についての想い、メンバーとのプライベートなエピソードまでたっぷりと語ってくれました。
またエル デジタルではこの夏初めて出演する米・LAでのライブへの意気込みなど、本誌未収録のQ&Aもたっぷりと掲載しています。
[エル デジタル] https://www.elle.com/jp/culture/music-art-book/g40790442/ellemen-ini-22-0826/ (8月26日AM10時公開)
特集は「次のパリでしたいこと!」コロナ禍を経て、ハッピームードあふれるパリを徹底取材
[画像2: https://prtimes.jp/i/8128/442/resize/d8128-442-473486d09fb0eb0af686-2.jpg ]
人々が家を飛び出し、ハッピームードにあふれているパリの「いま」を徹底取材。次にパリに行くときのために、「エル」的ウィッシュリストをたっぷりとご紹介します。
必ず訪れたいニュースポットはもちろん、ヴェルサイユ宮殿に宿泊する夢のような体験ができるホテルから、進化したパリ・グルメ、パリっ子のライフスタイルの極意まで、現地取材を通して見えた「いま」のパリの情報を全47ページにわたってお届けします。
『エル・ジャポン』10月号 その他のコンテンツ
[画像3: https://prtimes.jp/i/8128/442/resize/d8128-442-d16c5bfd679e9748606a-3.jpg ]
・永遠のベーシックカラー「黒」をマスター
・[CLOSE UP]渡辺直美
・セットアップ最強説
・私だけの「クチュールスキン」の作り方
・女子会するなら韓国料理
・この秋はアートに出合う!注目美術ガイド・卵子凍結という選択
『エル・ジャポン』10月号
[発売日]2022年8月26日(金)
[価格]850円(税込)
[販売書店]全国の書店、各ネット書店、ELLE SHOP
『ELLE Japon(エル・ジャポン)』について
世界でもっとも愛されているファッション誌『ELLE(エル)』の日本版として1989年『エル・ジャポン』(毎月28日発売)は創刊されました。そのコンセプトは「Open your appetite –好奇心いっぱいに生きて」。1945年のフランスで初めての『エル』が発刊されたとき、『エル』の創始者であるエレーヌ・ラザレフが読者に向けて語りかけた言葉です。ファッションをキラーコンテンツに、ビューティ、カルチャー、ライフスタイルなど、今に生きる女性たちを元気にするメッセージと明日へのイメージを高感度に発信します。そして1996年、初の女性誌ウェブマガジンとして誕生したのが『エル デジタル』。昨年25周年を迎えた『エル デジタル』は、時代のニーズに合わせて進化を続け、デジタルファッションメディアのパイオニア的存在として、圧倒的なボリュームのオリジナル記事を毎日更新しています。
また、『エル・ジャポン』の雑誌には、国際的な森林認証制度を企画運営する機関PEFC※によって認められた「環境に配慮した」「地球にやさしい」紙と、環境負荷低減を目的に生産され、再生産可能な植物由来の油及びそれらを主体とした廃食用油等をリサイクルした再生油を原料とした植物油インキを使用しています。
※Programme for the Endorsement of Forest Certification Schemes:森林認証制度相互承認プログラム
ハースト婦人画報社について
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『MEN’S CLUB(メンズクラブ)』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長、近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Studio(ハースト データ スタジオ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。
<メディア提供素材について>
以下の素材をご用意しています。ご必要の際は、下記までご連絡ください。
<画像> 『エル・ジャポン』10月号表紙(通常版・特別版)、プレスリリースに掲載の中面画像
● プレスリリースに掲載している全画像は、本件の内容以外での使用、および2次的使用はご遠慮ください。
● 素材使用の際には、下記クレジット表記をお願いいたします。
[通常版表紙]
ELLE JAPON October 2022 photo JAN WELTERS
もしくは 『エル・ジャポン』2022年10月号 photo JAN WELTERS
[特別版表紙]
ELLE JAPON October 2022 photo YUKI KUMAGAI
もしくは 『エル・ジャポン』2022年10月号 photo YUKI KUMAGAI
『ELLE Japon(エル・ジャポン)』(運営:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、オーディション発の11人組グローバルボーイズグループINI(アイエヌアイ)を表紙に迎えた「エル・ジャポン10月号増刊 INI特別版」を8月26日(金)に発売します。
また同日、特別版とは別に発売する「エル・ジャポン10月号」の表紙には、フランスのファッション界をリードしてきた「サンローラン」のモダンかつエレガントなスタイリングを掲載。パリで撮り下ろされたこちらは今号の特集「愛しのパリスタイル」を象徴する表紙となっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8128/442/resize/d8128-442-1e0bcb9f1a3bc8c0d22e-4.jpg ]
INIが本誌初登場!世界を視野に入れた彼らが目指す未来とは?
オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で選出され、昨年11月にデビューした11人組グローバルボーイズグループINIが、特別版表紙と人気企画「ELLE MEN(エル・メン)」に初登場しました。
特別版では、通常版より拡大の全15ページに渡って、ファッションポートレートと独占インタビューを掲載。数々のハイブランドの衣装に身を包んだ、これまで見たことのない最高にモードな11人の姿をお届けします。特別版に収載されている独占インタビューでは、3RDシングル「M」の制作秘話から、ファンである「MINI」についての想い、メンバーとのプライベートなエピソードまでたっぷりと語ってくれました。
またエル デジタルではこの夏初めて出演する米・LAでのライブへの意気込みなど、本誌未収録のQ&Aもたっぷりと掲載しています。
[エル デジタル] https://www.elle.com/jp/culture/music-art-book/g40790442/ellemen-ini-22-0826/ (8月26日AM10時公開)
特集は「次のパリでしたいこと!」コロナ禍を経て、ハッピームードあふれるパリを徹底取材
[画像2: https://prtimes.jp/i/8128/442/resize/d8128-442-473486d09fb0eb0af686-2.jpg ]
人々が家を飛び出し、ハッピームードにあふれているパリの「いま」を徹底取材。次にパリに行くときのために、「エル」的ウィッシュリストをたっぷりとご紹介します。
必ず訪れたいニュースポットはもちろん、ヴェルサイユ宮殿に宿泊する夢のような体験ができるホテルから、進化したパリ・グルメ、パリっ子のライフスタイルの極意まで、現地取材を通して見えた「いま」のパリの情報を全47ページにわたってお届けします。
『エル・ジャポン』10月号 その他のコンテンツ
[画像3: https://prtimes.jp/i/8128/442/resize/d8128-442-d16c5bfd679e9748606a-3.jpg ]
・永遠のベーシックカラー「黒」をマスター
・[CLOSE UP]渡辺直美
・セットアップ最強説
・私だけの「クチュールスキン」の作り方
・女子会するなら韓国料理
・この秋はアートに出合う!注目美術ガイド・卵子凍結という選択
『エル・ジャポン』10月号
[発売日]2022年8月26日(金)
[価格]850円(税込)
[販売書店]全国の書店、各ネット書店、ELLE SHOP
『ELLE Japon(エル・ジャポン)』について
世界でもっとも愛されているファッション誌『ELLE(エル)』の日本版として1989年『エル・ジャポン』(毎月28日発売)は創刊されました。そのコンセプトは「Open your appetite –好奇心いっぱいに生きて」。1945年のフランスで初めての『エル』が発刊されたとき、『エル』の創始者であるエレーヌ・ラザレフが読者に向けて語りかけた言葉です。ファッションをキラーコンテンツに、ビューティ、カルチャー、ライフスタイルなど、今に生きる女性たちを元気にするメッセージと明日へのイメージを高感度に発信します。そして1996年、初の女性誌ウェブマガジンとして誕生したのが『エル デジタル』。昨年25周年を迎えた『エル デジタル』は、時代のニーズに合わせて進化を続け、デジタルファッションメディアのパイオニア的存在として、圧倒的なボリュームのオリジナル記事を毎日更新しています。
また、『エル・ジャポン』の雑誌には、国際的な森林認証制度を企画運営する機関PEFC※によって認められた「環境に配慮した」「地球にやさしい」紙と、環境負荷低減を目的に生産され、再生産可能な植物由来の油及びそれらを主体とした廃食用油等をリサイクルした再生油を原料とした植物油インキを使用しています。
※Programme for the Endorsement of Forest Certification Schemes:森林認証制度相互承認プログラム
ハースト婦人画報社について
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『MEN’S CLUB(メンズクラブ)』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長、近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Studio(ハースト データ スタジオ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。
<メディア提供素材について>
以下の素材をご用意しています。ご必要の際は、下記までご連絡ください。
<画像> 『エル・ジャポン』10月号表紙(通常版・特別版)、プレスリリースに掲載の中面画像
● プレスリリースに掲載している全画像は、本件の内容以外での使用、および2次的使用はご遠慮ください。
● 素材使用の際には、下記クレジット表記をお願いいたします。
[通常版表紙]
ELLE JAPON October 2022 photo JAN WELTERS
もしくは 『エル・ジャポン』2022年10月号 photo JAN WELTERS
[特別版表紙]
ELLE JAPON October 2022 photo YUKI KUMAGAI
もしくは 『エル・ジャポン』2022年10月号 photo YUKI KUMAGAI