毎日新聞×認知症予防財団「俳優・山本學 老いを語る」12/1(金)開催!
[23/11/30]
提供元:PRTIMES
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毎日新聞オンラインイベント
毎日新聞社(代表取締役社長執行役員:松木健)は12月1日(金)午後7時からオンラインイベント「俳優・山本學 老いを語る」を開催します。「白い巨塔」(1978〜79年放送)の里見脩二役で知られる山本學さん(86)は、認知症の予備軍とも呼ばれる軽度認知障害(MCI)と診断され、以来、認知機能のトレーニングなどを受けながら、今もドラマや映画に出演しています。医師役の多かった山本さん。数々のエピソードとともに、老いや病との向き合い方について語ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32749/447/resize/d32749-447-17c541b3d7335ac07c24-3.jpg ]
■お申込みはこちら
https://mainichi-event20231201.peatix.com/
人生100年時代と言われる現代、年齢を重ねるとともに身体の衰えを感じ、がんや認知症といった病と向き合う瞬間も訪れるかもしれません。
「白い巨塔」など数々のドラマや舞台に出演した名バイプレーヤー・山本學さん(86)は、昨年春に幻視を見るようになり、認知症の予備軍とも呼ばれる軽度認知障害(MCI)と診断されました。以来認知機能のトレーニングなどを受けながら、今もドラマや映画に出演し続けています。胃がんになったこともある山本さん。医師役を演じることの多かった山本さんならではのエピソードとともに、老いや病との向き合い方について語ってもらいます。
お相手は三橋昭さん(74)。2019年にレビー小体型認知症と診断され、症状の影響で現れるようになった幻視をイラストに描いています。イラストを自身のYoutubeで公開したり原画展を開いたりと元気に活動を続けています。
老いや病は誰も避けられません。年齢を重ねても前向きな活動を続けるお二人は、どのようにして現実と向き合いながら、自分らしい人生を歩んでいるのでしょうか。認知症当事者の取材を続ける毎日新聞社会部・銭場裕司記者(48)も交えて語ります。
<当日の主な内容>
・俳優人生と、その役柄から出合った医療とは
・MCIや認知症と向き合って
・「見えちゃった」幻視
・70代、80代をどう生きるか
・Q&A
■お申込みはこちら
https://mainichi-event20231201.peatix.com/
<イベント概要>
【日時】2023年12月1日(金)19:00〜20:30(18:45入場開始)
(チケットご購入の方には別途、イベント後にアーカイブを1年間ほど視聴できる案内をいたします)
【会場】Zoomウェビナー
【対象】どなたでもご参加いただけます
【定員】なし
【参加費(税込み)】
イベント視聴チケット:1,100円
【締切】2023年12月1日(金)19時00分
【主催】毎日新聞社 認知症予防財団
<登壇者>
山本學(やまもと・がく)
[画像2: https://prtimes.jp/i/32749/447/resize/d32749-447-1ca157dc06244784d253-2.jpg ]
俳優。1937年大阪府生まれ、東京育ち。俳優座養成所7期生を経て、1958年劇団新人会へ入団し、テレビドラマ「白い巨塔」(1978年〜79年放送)や舞台「放浪記」など数々の映画・ドラマ・舞台に出演。1993年に『雁金屋草紙』、『晩菊』の演技に対して第18回菊田一夫演劇賞受賞。
三橋昭(みつはし・あきら)
[画像3: https://prtimes.jp/i/32749/447/resize/d32749-447-93ba7a7f758b0057bde7-0.jpg ]
1949年東京都生まれ。映画の助監督、会社員、自営業を経て東京都大田区立蒲田図書館の館長を務めた。2019年にレビー小体型認知症と診断された。認知症の影響で見える幻視をイラストにして、自身のYoutubeなどで紹介したり、原画展を開催している。著書に『麒麟模様の馬を見た 目覚めは瞬間の幻視から』(メディア・ケアプラス)。
<司会>
銭場裕司(せんば・ゆうじ)
[画像4: https://prtimes.jp/i/32749/447/resize/d32749-447-248ca2f2661ed369ce59-1.jpg ]
毎日新聞東京本社社会部専門記者。1998年に入社後、秋田支局、西部報道部などをへて現職。特別報道G取材班キャップとして手がけた「『太郎さん』など認知症の身元不明者らを巡る『老いてさまよう』」の報道が2014年の新聞協会賞と菊池寛賞を受賞した。認知症の本人と家族ら当事者の取材を続けている。
■お申込みはこちら
https://mainichi-event20231201.peatix.com/
■毎日新聞オンラインイベントのページはこちら
https://mainichi.jp/event/
■特設サイト「のんと毎日新聞」はこちら
https://www.mainichi.co.jp/non/
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■本件に関するお問い合わせ
毎日新聞社オンラインイベント事務局
event@mainichi.co.jp
毎日新聞社(代表取締役社長執行役員:松木健)は12月1日(金)午後7時からオンラインイベント「俳優・山本學 老いを語る」を開催します。「白い巨塔」(1978〜79年放送)の里見脩二役で知られる山本學さん(86)は、認知症の予備軍とも呼ばれる軽度認知障害(MCI)と診断され、以来、認知機能のトレーニングなどを受けながら、今もドラマや映画に出演しています。医師役の多かった山本さん。数々のエピソードとともに、老いや病との向き合い方について語ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32749/447/resize/d32749-447-17c541b3d7335ac07c24-3.jpg ]
■お申込みはこちら
https://mainichi-event20231201.peatix.com/
人生100年時代と言われる現代、年齢を重ねるとともに身体の衰えを感じ、がんや認知症といった病と向き合う瞬間も訪れるかもしれません。
「白い巨塔」など数々のドラマや舞台に出演した名バイプレーヤー・山本學さん(86)は、昨年春に幻視を見るようになり、認知症の予備軍とも呼ばれる軽度認知障害(MCI)と診断されました。以来認知機能のトレーニングなどを受けながら、今もドラマや映画に出演し続けています。胃がんになったこともある山本さん。医師役を演じることの多かった山本さんならではのエピソードとともに、老いや病との向き合い方について語ってもらいます。
お相手は三橋昭さん(74)。2019年にレビー小体型認知症と診断され、症状の影響で現れるようになった幻視をイラストに描いています。イラストを自身のYoutubeで公開したり原画展を開いたりと元気に活動を続けています。
老いや病は誰も避けられません。年齢を重ねても前向きな活動を続けるお二人は、どのようにして現実と向き合いながら、自分らしい人生を歩んでいるのでしょうか。認知症当事者の取材を続ける毎日新聞社会部・銭場裕司記者(48)も交えて語ります。
<当日の主な内容>
・俳優人生と、その役柄から出合った医療とは
・MCIや認知症と向き合って
・「見えちゃった」幻視
・70代、80代をどう生きるか
・Q&A
■お申込みはこちら
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<イベント概要>
【日時】2023年12月1日(金)19:00〜20:30(18:45入場開始)
(チケットご購入の方には別途、イベント後にアーカイブを1年間ほど視聴できる案内をいたします)
【会場】Zoomウェビナー
【対象】どなたでもご参加いただけます
【定員】なし
【参加費(税込み)】
イベント視聴チケット:1,100円
【締切】2023年12月1日(金)19時00分
【主催】毎日新聞社 認知症予防財団
<登壇者>
山本學(やまもと・がく)
[画像2: https://prtimes.jp/i/32749/447/resize/d32749-447-1ca157dc06244784d253-2.jpg ]
俳優。1937年大阪府生まれ、東京育ち。俳優座養成所7期生を経て、1958年劇団新人会へ入団し、テレビドラマ「白い巨塔」(1978年〜79年放送)や舞台「放浪記」など数々の映画・ドラマ・舞台に出演。1993年に『雁金屋草紙』、『晩菊』の演技に対して第18回菊田一夫演劇賞受賞。
三橋昭(みつはし・あきら)
[画像3: https://prtimes.jp/i/32749/447/resize/d32749-447-93ba7a7f758b0057bde7-0.jpg ]
1949年東京都生まれ。映画の助監督、会社員、自営業を経て東京都大田区立蒲田図書館の館長を務めた。2019年にレビー小体型認知症と診断された。認知症の影響で見える幻視をイラストにして、自身のYoutubeなどで紹介したり、原画展を開催している。著書に『麒麟模様の馬を見た 目覚めは瞬間の幻視から』(メディア・ケアプラス)。
<司会>
銭場裕司(せんば・ゆうじ)
[画像4: https://prtimes.jp/i/32749/447/resize/d32749-447-248ca2f2661ed369ce59-1.jpg ]
毎日新聞東京本社社会部専門記者。1998年に入社後、秋田支局、西部報道部などをへて現職。特別報道G取材班キャップとして手がけた「『太郎さん』など認知症の身元不明者らを巡る『老いてさまよう』」の報道が2014年の新聞協会賞と菊池寛賞を受賞した。認知症の本人と家族ら当事者の取材を続けている。
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■本件に関するお問い合わせ
毎日新聞社オンラインイベント事務局
event@mainichi.co.jp