『ARMS』皆川亮二×『進撃の巨人』諫山創、奇跡のタッグが「週刊少年マガジン」36・37合併号(8/6発売)で実現!!
[14/07/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
9×9マスの盤上で命を賭して闘う男がいたー。 異色の“本格派「将棋バトル漫画」”が堂々見参!!
『the Killing Pawn』漫画/皆川亮二 原作/諫山創
「週刊少年マガジン」36・37合併号(8/6発売)にて、奇跡のコラボが実現!
原作は8/8発売のコミックス14巻で累計4000万部となる大人気作品『進撃の巨人』の諫山創が『進撃の巨人』以外のテーマで初めて取り組んだ作品となります。
漫画は『ARMS』『ADAMAS』などで人気の皆川亮二。
今回タッグを組んで発表した作品のテーマは“本格派「将棋バトル漫画」”。
タイトルの『the Killing Pawn』には“歩兵が王将を殺す”という意味も含まれております。
今回の背景としては、諫山創氏が皆川亮二氏の『ARMS』を読んだときに、「漫画って、なんて面白いんだ!」と以前から憧れの存在であったということ。また皆川氏も「別冊少年マガジン」で『進撃の巨人』を読んで、「面白い漫画が現れた」と感じていたそうです。
そんな二人が知り合い、意気投合して「週刊少年マガジン」の夏の目玉作品として読み切り作品を書くことになりました。
是非、異色のタッグにご注目ください!
『the Killing Pawn』漫画/皆川亮二 原作/諫山創
「週刊少年マガジン」36・37合併号(8/6発売)にて、奇跡のコラボが実現!
原作は8/8発売のコミックス14巻で累計4000万部となる大人気作品『進撃の巨人』の諫山創が『進撃の巨人』以外のテーマで初めて取り組んだ作品となります。
漫画は『ARMS』『ADAMAS』などで人気の皆川亮二。
今回タッグを組んで発表した作品のテーマは“本格派「将棋バトル漫画」”。
タイトルの『the Killing Pawn』には“歩兵が王将を殺す”という意味も含まれております。
今回の背景としては、諫山創氏が皆川亮二氏の『ARMS』を読んだときに、「漫画って、なんて面白いんだ!」と以前から憧れの存在であったということ。また皆川氏も「別冊少年マガジン」で『進撃の巨人』を読んで、「面白い漫画が現れた」と感じていたそうです。
そんな二人が知り合い、意気投合して「週刊少年マガジン」の夏の目玉作品として読み切り作品を書くことになりました。
是非、異色のタッグにご注目ください!