【京都ホテルオークラ】ルーヴル美術館展フェア開催!(2015/6/16〜9/27)〜フランス料理で描く、絵画の世界〜
[15/05/28]
提供元:PRTIMES
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京都ホテルオークラ(本社:京都市中京区 (株)京都ホテル、東証2部上場、代表取締役社長 福永法弘)では、2015年6月16日(火)〜9月27日(日)まで、京都市美術館で開催される展覧会「ルーヴル美術館展」とコラボレーションした特典付き特別メニューをスカイレストラン「ピトレスク」、「ザ・ガーデン岡崎」の2店舗で提供いたします。
展覧会のテーマ「風俗画」にインスピレーションを受け、フレンチのシェフがお皿の上で描いた絵画の世界をお楽しみください。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-363611-0.jpg ]
◆概要
スカイレストラン 「ピトレスク」
[画像2: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-129730-6.jpg ]
京都ホテルオークラのフレンチレストラン。フランス語で「絵のような」を意味する店名の通り、窓の外に広がる東山の山並みを眺めながら、皿の上を彩る料理をお召し上がりいただけます。
今回はフェルメールの「天文学者」をイメージした一皿をはじめ、展覧会の絵画にちなんだメニューが盛り込まれた特別コースをご用意。ランチ・ディナーともにワゴンで提供される季節のパティスリーも楽しみのひとつです。
またフェア期間中は、店内に展覧会の代表作のレプリカを展示。「絵画の世界」に浸るくつろぎのひとときをお過ごしください。
フェア内容
【特別ランチコース】
5,000円(税・サービス料込)
<特 典> チケット提示で1名様 500円引き または「ルーヴル美術館展」グッズをプレゼント
【特別ディナーコース】
10,000円(税・サービス料込)
<特 典> チケット提示で1名様 500円引き プラス「ルーヴル美術館展」グッズをプレゼント
期間
2015年6月16日(火)〜9月27日(日)
場所
京都市中京区河原町御池 京都ホテルオークラ 17階
電話番号
075-254-2535
営業時間
ランチ 11:00〜14:30/ディナー17:30〜21:00
【メニュー】
[画像3: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-410249-1.jpg ]
<ランチ “le Musée”>
◆フォワグラの紫蘇とヴァニラ風味/“光の魔術師”
「光の魔術師」とも評されるレンブラントの作品をイメージ。低温でじっくりと火を通し、ヴァニラで香り付けしたフォアグラに、赤紫蘇のソースが添えられています。紫蘇とヴァニラの爽やかな香りと、甘酸っぱいソースが濃厚なフォアグラの旨みを引き立てます。
◆ヴィシソワーズに浮かべたシーフードのジュレ/“大地”
[画像4: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-770594-2.jpg ]
フランス語で“pomme de terre(大地のりんご)”と言われるジャガイモを使ったスープ。展覧会の注目作品、フェルメールの「天文学者」と対を成すという「地理学者」をイメージ。魚介の旨みが凝縮したシーフードのジュレとともにお召し上がりいただきます。
◆鱧のパイ包み焼き〜フェルメールへのオマージュ〜/“宇宙”
フェルメールの「天文学者」を皿の上に再現。天球儀に見立てたパイの中に、鱧のすり身と鱧の出汁を使ったクリームソースを閉じ込めました。パプリカのマリネを添えて。
または
[画像5: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-138081-3.jpg ]
パンタードのクルスティーユ 松の実風味/“チェス”
「夏のジビエ」と呼ばれるホロホロ鳥を使った一品。リュバン・ボージャンの「チェス盤のある静物」に着想を得たもの。ムネ肉はピーマンとハーブ・オリーブとともにサクサクのパン粉で覆い、もも肉は香ばしい黒と白のゴマで包みました。
◆季節のパティスリー ワゴンサーヴィス
◆食後の香りとフリアンディーズ
<ディナー “LOUVRE”>
◆アミューズ・ブーシュ
[画像6: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-490377-4.jpg ]
◆甲殻類とメロンのクーペル/“女神”
ティツィアーノの「鏡の前の女」をイメージした一品。美しく輝く女性の美を透明感のあるガラスのボウルの中に表現しました。甲殻類の旨みとみずみずしいメロンのさわやかな甘みが絶妙のハーモニーを奏でます。
◆鱧のパイ包み焼き〜フェルメールへのオマージュ〜/“宇宙”
◆鴨のカカオとオレンジ風味/“田園”
[画像7: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-315546-5.jpg ]
鴨のもも肉にオレンジのリキュールとカカオのソースを添えて。コクとキレのあるソースが野趣あふれる鴨肉に絶妙にマッチします。カラッチの風景画をイメージ。
◆プレ=デセール
“ティツィアーノ”の名前を冠した巨峰のカクテルをシャーベットに。
◆季節のパティスリー ワゴンサーヴィス
◆食後の香りとフリアンディーズ
「ザ・ガーデン岡崎」
[画像8: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-841438-7.jpg ]
ルーヴル美術館展会場となる京都市美術館のほど近くに佇むガーデンレストラン。緑が鮮やかな庭に臨むガーデンテラス席をはじめ、広々としたダイニング席、プライベートな集まりにぴったりの個室など多彩なお席は、カップルからご家族や職場の集まりまで、幅広い用途にお使いいただけます。
特別コースには、フェルメール、ムリーリョ、ティツィアーノにちなんだメニューがラインナップ。巨匠たちに敬意を表し、シェフが心を込めて作るひと皿をご堪能ください。
フェア内容
【特別ランチコース】
3,300円(税込)
<特 典> チケット提示で1名様 300円引き
【特別ディナーコース】
6,500円 (税込)
<特 典> チケット提示で1名様 500円引き
期間
2015年6月16日(火)〜9月27日(日)
場所
京都市左京区岡崎南御所町20番地1
電話番号
075-771-7070
営業時間
ランチ 11:00〜14:30(14:00L.O.)/ディナー17:30〜21:00(20:30L.O.)
定休日
月曜日(不定休)
【メニュー】
[画像9: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-708691-9.jpg ]
<ランチ>
◆焼き穴子と牛蒡のサラダ仕立て
ムリーリョの世界観をイメージし、スティロ・バポローソと称される色合いを表現した一皿。クリスプした牛蒡のパリッとした食感、ポルト酒とバルサミコ酢を煮詰めたソースをまとった穴子の絶妙なハーモニーをお楽しみいただけます。
◆人参のポタージュ、カプチーノ仕立て
ティツィアーノの故郷イタリアをイメージした一品。
◆オランダビールで煮込む牛肉のほほ肉
フェルメールの故郷オランダにちなみ、オランダビールで煮込んで。
◆ルーヴル美術館展デザート
◆コーヒー又は紅茶
[画像10: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-608170-8.jpg ]
<ディナー>
◆アミューズ・ブーシュ
◆焼き穴子と牛蒡のサラダ仕立て
◆海老のラビオリと冬瓜
ティツィアーノの故郷イタリア、ヴェネツィアをイメージして。
海老の旨みたっぷりのスープとラビオリの食感をお楽しみください。
◆オランダビールで煮込む牛肉のほほ肉
または
牛フィレ肉のポワレ、温野菜とともに
◆ルーヴル美術館展デザート
◆コーヒー又は紅茶
ルーヴル美術館展 概要
ルーヴル美術館の膨大なコレクションのなかから厳選された約80点を通して、16世紀から19世紀半ばまでの人々の日常生活を描いた風俗画の世界を紹介。
最大の見どころは、日本初公開、フェルメールが洗練性を極めた1660年代の傑作「天文学者」。さらに、ティツィアーノ、マセイス、レンブラントら各国・各時代を代表する巨匠たちの名画が一堂に並びます。
<会期> 2015年6月16日(火)〜9月27日(日)
<会場> 京都市美術館(京都市左京区 岡崎公園内)
<京都ホテルオークラについて>
京都市の中心部に佇む、1888年創業の伝統あるホテル。京の風情とヨーロピアンテイストが調和した落ち着いた趣の館内には国内外の賓客を迎えてきた歴史 が刻まれています。高さ約60メートルの最上階レストランフロアからの眺めは美しく、東山三十六峰や鴨川、古都の街並みが一望できます。
〒604-8558
京都市中京区河原町御池
TEL:075-211-5111(代表)
アクセス:地下鉄東西線「京都市役所前駅」直結。/JR京都駅より車で約15分。
webサイトURL:http://okura.kyotohotel.co.jp/
展覧会のテーマ「風俗画」にインスピレーションを受け、フレンチのシェフがお皿の上で描いた絵画の世界をお楽しみください。
[画像1: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-363611-0.jpg ]
◆概要
スカイレストラン 「ピトレスク」
[画像2: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-129730-6.jpg ]
京都ホテルオークラのフレンチレストラン。フランス語で「絵のような」を意味する店名の通り、窓の外に広がる東山の山並みを眺めながら、皿の上を彩る料理をお召し上がりいただけます。
今回はフェルメールの「天文学者」をイメージした一皿をはじめ、展覧会の絵画にちなんだメニューが盛り込まれた特別コースをご用意。ランチ・ディナーともにワゴンで提供される季節のパティスリーも楽しみのひとつです。
またフェア期間中は、店内に展覧会の代表作のレプリカを展示。「絵画の世界」に浸るくつろぎのひとときをお過ごしください。
フェア内容
【特別ランチコース】
5,000円(税・サービス料込)
<特 典> チケット提示で1名様 500円引き または「ルーヴル美術館展」グッズをプレゼント
【特別ディナーコース】
10,000円(税・サービス料込)
<特 典> チケット提示で1名様 500円引き プラス「ルーヴル美術館展」グッズをプレゼント
期間
2015年6月16日(火)〜9月27日(日)
場所
京都市中京区河原町御池 京都ホテルオークラ 17階
電話番号
075-254-2535
営業時間
ランチ 11:00〜14:30/ディナー17:30〜21:00
【メニュー】
[画像3: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-410249-1.jpg ]
<ランチ “le Musée”>
◆フォワグラの紫蘇とヴァニラ風味/“光の魔術師”
「光の魔術師」とも評されるレンブラントの作品をイメージ。低温でじっくりと火を通し、ヴァニラで香り付けしたフォアグラに、赤紫蘇のソースが添えられています。紫蘇とヴァニラの爽やかな香りと、甘酸っぱいソースが濃厚なフォアグラの旨みを引き立てます。
◆ヴィシソワーズに浮かべたシーフードのジュレ/“大地”
[画像4: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-770594-2.jpg ]
フランス語で“pomme de terre(大地のりんご)”と言われるジャガイモを使ったスープ。展覧会の注目作品、フェルメールの「天文学者」と対を成すという「地理学者」をイメージ。魚介の旨みが凝縮したシーフードのジュレとともにお召し上がりいただきます。
◆鱧のパイ包み焼き〜フェルメールへのオマージュ〜/“宇宙”
フェルメールの「天文学者」を皿の上に再現。天球儀に見立てたパイの中に、鱧のすり身と鱧の出汁を使ったクリームソースを閉じ込めました。パプリカのマリネを添えて。
または
[画像5: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-138081-3.jpg ]
パンタードのクルスティーユ 松の実風味/“チェス”
「夏のジビエ」と呼ばれるホロホロ鳥を使った一品。リュバン・ボージャンの「チェス盤のある静物」に着想を得たもの。ムネ肉はピーマンとハーブ・オリーブとともにサクサクのパン粉で覆い、もも肉は香ばしい黒と白のゴマで包みました。
◆季節のパティスリー ワゴンサーヴィス
◆食後の香りとフリアンディーズ
<ディナー “LOUVRE”>
◆アミューズ・ブーシュ
[画像6: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-490377-4.jpg ]
◆甲殻類とメロンのクーペル/“女神”
ティツィアーノの「鏡の前の女」をイメージした一品。美しく輝く女性の美を透明感のあるガラスのボウルの中に表現しました。甲殻類の旨みとみずみずしいメロンのさわやかな甘みが絶妙のハーモニーを奏でます。
◆鱧のパイ包み焼き〜フェルメールへのオマージュ〜/“宇宙”
◆鴨のカカオとオレンジ風味/“田園”
[画像7: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-315546-5.jpg ]
鴨のもも肉にオレンジのリキュールとカカオのソースを添えて。コクとキレのあるソースが野趣あふれる鴨肉に絶妙にマッチします。カラッチの風景画をイメージ。
◆プレ=デセール
“ティツィアーノ”の名前を冠した巨峰のカクテルをシャーベットに。
◆季節のパティスリー ワゴンサーヴィス
◆食後の香りとフリアンディーズ
「ザ・ガーデン岡崎」
[画像8: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-841438-7.jpg ]
ルーヴル美術館展会場となる京都市美術館のほど近くに佇むガーデンレストラン。緑が鮮やかな庭に臨むガーデンテラス席をはじめ、広々としたダイニング席、プライベートな集まりにぴったりの個室など多彩なお席は、カップルからご家族や職場の集まりまで、幅広い用途にお使いいただけます。
特別コースには、フェルメール、ムリーリョ、ティツィアーノにちなんだメニューがラインナップ。巨匠たちに敬意を表し、シェフが心を込めて作るひと皿をご堪能ください。
フェア内容
【特別ランチコース】
3,300円(税込)
<特 典> チケット提示で1名様 300円引き
【特別ディナーコース】
6,500円 (税込)
<特 典> チケット提示で1名様 500円引き
期間
2015年6月16日(火)〜9月27日(日)
場所
京都市左京区岡崎南御所町20番地1
電話番号
075-771-7070
営業時間
ランチ 11:00〜14:30(14:00L.O.)/ディナー17:30〜21:00(20:30L.O.)
定休日
月曜日(不定休)
【メニュー】
[画像9: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-708691-9.jpg ]
<ランチ>
◆焼き穴子と牛蒡のサラダ仕立て
ムリーリョの世界観をイメージし、スティロ・バポローソと称される色合いを表現した一皿。クリスプした牛蒡のパリッとした食感、ポルト酒とバルサミコ酢を煮詰めたソースをまとった穴子の絶妙なハーモニーをお楽しみいただけます。
◆人参のポタージュ、カプチーノ仕立て
ティツィアーノの故郷イタリアをイメージした一品。
◆オランダビールで煮込む牛肉のほほ肉
フェルメールの故郷オランダにちなみ、オランダビールで煮込んで。
◆ルーヴル美術館展デザート
◆コーヒー又は紅茶
[画像10: http://prtimes.jp/i/5118/478/resize/d5118-478-608170-8.jpg ]
<ディナー>
◆アミューズ・ブーシュ
◆焼き穴子と牛蒡のサラダ仕立て
◆海老のラビオリと冬瓜
ティツィアーノの故郷イタリア、ヴェネツィアをイメージして。
海老の旨みたっぷりのスープとラビオリの食感をお楽しみください。
◆オランダビールで煮込む牛肉のほほ肉
または
牛フィレ肉のポワレ、温野菜とともに
◆ルーヴル美術館展デザート
◆コーヒー又は紅茶
ルーヴル美術館展 概要
ルーヴル美術館の膨大なコレクションのなかから厳選された約80点を通して、16世紀から19世紀半ばまでの人々の日常生活を描いた風俗画の世界を紹介。
最大の見どころは、日本初公開、フェルメールが洗練性を極めた1660年代の傑作「天文学者」。さらに、ティツィアーノ、マセイス、レンブラントら各国・各時代を代表する巨匠たちの名画が一堂に並びます。
<会期> 2015年6月16日(火)〜9月27日(日)
<会場> 京都市美術館(京都市左京区 岡崎公園内)
<京都ホテルオークラについて>
京都市の中心部に佇む、1888年創業の伝統あるホテル。京の風情とヨーロピアンテイストが調和した落ち着いた趣の館内には国内外の賓客を迎えてきた歴史 が刻まれています。高さ約60メートルの最上階レストランフロアからの眺めは美しく、東山三十六峰や鴨川、古都の街並みが一望できます。
〒604-8558
京都市中京区河原町御池
TEL:075-211-5111(代表)
アクセス:地下鉄東西線「京都市役所前駅」直結。/JR京都駅より車で約15分。
webサイトURL:http://okura.kyotohotel.co.jp/