【銀座 蔦屋書店】書道による「線」と「色」が織りなす今を生きる女性とは。アーティスト井上晋太郎個展「LINE OF TODAY ― 今日という線、今を生きる私」を1月21日(土)より開催
[23/01/18]
提供元:PRTIMES
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銀座 蔦屋書店(東京都 中央区 GINZA SIX 6F)は、アーティスト井上晋太郎の個展「LINE OF TODAY ― 今日という線、今を生きる私」を2023年1月21日(土)〜2月10日(金)の期間に店内アートウォールにて開催します。展示作品は店頭とオンラインにて販売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58854/481/resize/d58854-481-73427b99dc08c08e3917-0.jpg ]
概要
井上晋太郎は幼少の頃より培った書道の経験を基に、線の構成とカラフルなカラーを用いて描く作品が特徴のアーティストです。現在は全国各地での展覧会や海外での展覧会にも積極的に参加し、活動の幅を広げています。
井上は、伝統的な書道の線を、墨ではなく現代的なアクリル絵の具によって引くことにより、彼にしかなしえない言葉を超えたグローバルな芸術作品を制作しています。
そして、いつの時代もその時を象徴する存在である女性像を描いたポートレートシリーズを生み出しました。
カラフルな線で描かれた作品は、それぞれの色の持つ意味合いや感情によって、より繊細に女性の感情やメッセージを表現しています。
普段の生活では、その国々の文化にとらわれた色に偏って使う傾向がありますが、より多くのメッセージや感情を表現するためには、国や文化を超えたボーダレスな色をなるべく幅広く使った方が効果があると井上は語ります。
本展は「LINE OF TODAY ― 今日という線、今を生きる私」と題し、彼の代名詞である、今を生きる女性を表現した作品を新作を中心に発表します。社会情勢や流行病、環境問題など不安定な時代の中を、しなやかに、そしてたくましく生きる女性を、モノトーンの背景の中に浮かぶ一筋の光のような鮮やかな色で描き出します。
井上が描く様々な表情の女性像から発せられるメッセージを、是非会場にてご体感ください。
特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/31196-1023050116.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/58854/481/resize/d58854-481-9089d13633fe32f95790-1.jpg ]
本展に寄せて
LINE OF TODAY ― 今日という線、今を生きる私
井上は今回の作品で、新型コロナウイルス、地球温暖化による自然災害、戦争など世界の情勢が目まぐるしく変わる「不確実性の時代」を生き抜くために、今という瞬間を大切に生きる女性のしなやかさや逞しさを、今日という線で表現しています。
モノトーンの背景は先行きの見えない不確実性の時代を表し、その中にあって、一瞬だけでも確かな存在である女性は、カラフルな生命のオーラを美しく放っています。
販売について
作品は銀座 蔦屋書店 店頭・アートのオンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」にて販売します。
銀座 蔦屋書店 店頭|1月21日(土)10時30分より販売開始
「OIL by 美術手帖」|1月22日(日)10時30分より販売開始
https://oil.bijutsutecho.com/gallery/730
※作品はプレセールスの状況により展覧会会期開始前に販売が終了することがあります。
プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/58854/481/resize/d58854-481-bfc088ba9ec86de6040c-3.jpg ]
井上晋太郎/Shintaro Inoue
新潟出身
幼少の頃から始めた書道の経験を基に、書道のような線や余白の使い方が特徴のアーティスト。主に現代に生きる女性をその筆遣いで描き出す。
<主な個展>
2022
Gallery CONTAINER / Iwataya, Fukuoka, Japan
<主なグループ展、アートフェア>
2022
STYLE WARS IN SEOUL / GALLERY AFTERNOON、韓国・ソウル
STYLE WARS / KATSUMI YAMATO GALLERY、東京
Nowhere -> Now Here / JPS Gallery Tokyo、東京
Mass of art展 / 新潟伊勢丹、新潟
コンテンポラリーアートの世界展 / 仙台三越、宮城
Ginza Tsutaya Books / Ginza Six、東京
THE BIGINNING 2022 / Katsumi Yamato Gallery、東京
2021
Independent Tokyo 2021 / 東京ポートシティ竹芝、東京
2020
Independent Tokyo 20201 / 東京ポートシティ竹芝、東京
<受賞>
2021
The 16th TAGBOAT AWARD / 渋谷ヒカリエ8CUBE 1.2.3
展示詳細
井上晋太郎 個展「LINE OF TODAY ― 今日という線、今を生きる私」
会期|2023年1月21日(土)〜2月10日(金)
※ 最終日は17時閉場。
※営業時間は店舗ウェブサイトをご確認ください。
※会期は変更になる場合もございます。
会場|銀座 蔦屋書店アートウォール
料金|無料
主催|銀座 蔦屋書店
協力|JPS Gallery
お問い合わせ|03-3575-7755(営業時間内)/info.ginza@ccc.co.jp
特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/31196-1023050116.html
[画像4: https://prtimes.jp/i/58854/481/resize/d58854-481-c87e1553d517e418012d-2.jpg ]
銀座 蔦屋書店
本を介してアートと日本文化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58854/481/resize/d58854-481-d13fa7fb7007b57634d7-4.jpg ]
住所|〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
電話番号|03-3575-7755
営業時間|店舗ホームページをご確認ください。
ホームページ| https://store.tsite.jp/ginza/
Facebook|https://www.facebook.com/GINZA.TSUTAYABOOKS/?ref=bookmarks
Twitter|https://twitter.com/GINZA_TSUTAYA
Instagram|https://www.instagram.com/ginza_tsutayabooks/
CCCアートラボ
CCCアートラボは、企画会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の中で「アートがある生活」の提案をする企画集団です。わたしたちは「アートがある生活」の提案を通じて、アートを身近にし、誰かの人生をより幸せにすること、より良い社会をつくることに貢献したいと考えています。これまで行ってきた、店舗企画やアートメディア、商品開発やイベントプロデュースなど、長年の実業経験を通して培った知見をもとに、わたしたちだからできるアプローチで企画提案をします。
https://www.ccc-artlab.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/58854/481/resize/d58854-481-73427b99dc08c08e3917-0.jpg ]
概要
井上晋太郎は幼少の頃より培った書道の経験を基に、線の構成とカラフルなカラーを用いて描く作品が特徴のアーティストです。現在は全国各地での展覧会や海外での展覧会にも積極的に参加し、活動の幅を広げています。
井上は、伝統的な書道の線を、墨ではなく現代的なアクリル絵の具によって引くことにより、彼にしかなしえない言葉を超えたグローバルな芸術作品を制作しています。
そして、いつの時代もその時を象徴する存在である女性像を描いたポートレートシリーズを生み出しました。
カラフルな線で描かれた作品は、それぞれの色の持つ意味合いや感情によって、より繊細に女性の感情やメッセージを表現しています。
普段の生活では、その国々の文化にとらわれた色に偏って使う傾向がありますが、より多くのメッセージや感情を表現するためには、国や文化を超えたボーダレスな色をなるべく幅広く使った方が効果があると井上は語ります。
本展は「LINE OF TODAY ― 今日という線、今を生きる私」と題し、彼の代名詞である、今を生きる女性を表現した作品を新作を中心に発表します。社会情勢や流行病、環境問題など不安定な時代の中を、しなやかに、そしてたくましく生きる女性を、モノトーンの背景の中に浮かぶ一筋の光のような鮮やかな色で描き出します。
井上が描く様々な表情の女性像から発せられるメッセージを、是非会場にてご体感ください。
特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/31196-1023050116.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/58854/481/resize/d58854-481-9089d13633fe32f95790-1.jpg ]
本展に寄せて
LINE OF TODAY ― 今日という線、今を生きる私
井上は今回の作品で、新型コロナウイルス、地球温暖化による自然災害、戦争など世界の情勢が目まぐるしく変わる「不確実性の時代」を生き抜くために、今という瞬間を大切に生きる女性のしなやかさや逞しさを、今日という線で表現しています。
モノトーンの背景は先行きの見えない不確実性の時代を表し、その中にあって、一瞬だけでも確かな存在である女性は、カラフルな生命のオーラを美しく放っています。
販売について
作品は銀座 蔦屋書店 店頭・アートのオンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」にて販売します。
銀座 蔦屋書店 店頭|1月21日(土)10時30分より販売開始
「OIL by 美術手帖」|1月22日(日)10時30分より販売開始
https://oil.bijutsutecho.com/gallery/730
※作品はプレセールスの状況により展覧会会期開始前に販売が終了することがあります。
プロフィール
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井上晋太郎/Shintaro Inoue
新潟出身
幼少の頃から始めた書道の経験を基に、書道のような線や余白の使い方が特徴のアーティスト。主に現代に生きる女性をその筆遣いで描き出す。
<主な個展>
2022
Gallery CONTAINER / Iwataya, Fukuoka, Japan
<主なグループ展、アートフェア>
2022
STYLE WARS IN SEOUL / GALLERY AFTERNOON、韓国・ソウル
STYLE WARS / KATSUMI YAMATO GALLERY、東京
Nowhere -> Now Here / JPS Gallery Tokyo、東京
Mass of art展 / 新潟伊勢丹、新潟
コンテンポラリーアートの世界展 / 仙台三越、宮城
Ginza Tsutaya Books / Ginza Six、東京
THE BIGINNING 2022 / Katsumi Yamato Gallery、東京
2021
Independent Tokyo 2021 / 東京ポートシティ竹芝、東京
2020
Independent Tokyo 20201 / 東京ポートシティ竹芝、東京
<受賞>
2021
The 16th TAGBOAT AWARD / 渋谷ヒカリエ8CUBE 1.2.3
展示詳細
井上晋太郎 個展「LINE OF TODAY ― 今日という線、今を生きる私」
会期|2023年1月21日(土)〜2月10日(金)
※ 最終日は17時閉場。
※営業時間は店舗ウェブサイトをご確認ください。
※会期は変更になる場合もございます。
会場|銀座 蔦屋書店アートウォール
料金|無料
主催|銀座 蔦屋書店
協力|JPS Gallery
お問い合わせ|03-3575-7755(営業時間内)/info.ginza@ccc.co.jp
特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/31196-1023050116.html
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銀座 蔦屋書店
本を介してアートと日本文化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58854/481/resize/d58854-481-d13fa7fb7007b57634d7-4.jpg ]
住所|〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
電話番号|03-3575-7755
営業時間|店舗ホームページをご確認ください。
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CCCアートラボ
CCCアートラボは、企画会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の中で「アートがある生活」の提案をする企画集団です。わたしたちは「アートがある生活」の提案を通じて、アートを身近にし、誰かの人生をより幸せにすること、より良い社会をつくることに貢献したいと考えています。これまで行ってきた、店舗企画やアートメディア、商品開発やイベントプロデュースなど、長年の実業経験を通して培った知見をもとに、わたしたちだからできるアプローチで企画提案をします。
https://www.ccc-artlab.jp/