人気シリーズ「フランス人の料理」第3弾は、特別な道具ナシで作れる "粉もの"。忙しいからこそ、フランス人が日々の料理に取り入れる、キッシュやパイの簡単レシピ!
[18/08/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2018年9月3日(月)に、『フランス人がこよなく愛する3種の粉もの。』を刊行いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12109/557/resize/d12109-557-172558-0.jpg ]
驚くほど簡単なのに、それでいてオシャレ!
「フランス人の料理書」シリーズは、フランスでの料理修業を経て、数々の料理書を出版、テレビや雑誌等で活躍する人気料理家・上田 淳子さんが、日々を忙しくしながらも自分らしい暮らしを送るフランス人から教わった料理を提案。
日常の食卓に、特別な日のおもてなしに、様々なシーンで活用できるレシピが評判を呼び、『フランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。』『フランス人が好きな3種の軽い煮込み。』は、それぞれ4刷のヒットとなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12109/557/resize/d12109-557-777816-4.jpg ]
同シリーズの第3弾となる新刊『フランス人がこよなく愛する3種の粉もの。』は、
「粉もの=キッシュ、タルト、ケーク・サレ」の3種の生地がテーマ。キッシュやケーク・サレをはじめ、甘いパイやタルトもあわせた約50レシピを紹介しています。
著者の提案するパイ&タルト生地は、フードプロセッサーやパイストーンといった、特別な道具は一切不要!
ちょっとした工夫が満載で、驚くほど作りやすいレシピになっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12109/557/resize/d12109-557-855984-1.jpg ]
また、全てのメニューは「ワインやお酒に合う」もの。
フランス人は、食後に少しの甘いものとワインを楽しむ習慣があります。
いわゆる甘いスイーツではなく、スパイスやハーブを使った、お酒に合う大人好みの味わいを楽しめるものに。
忙しくても、日々の料理の延長でパイやタルトを作るというフランス人。
冷凍パイシートを使わずとも、もっと手軽に、手作りのキッシュやタルト、ケーク・サレを食卓に取り入れられる、いいとこどりの「粉ものレシピ保存版」です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/12109/557/resize/d12109-557-258300-6.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/12109/557/resize/d12109-557-613548-5.jpg ]
★好評発売中!シリーズ第一弾のプレスリリースはこちら★
『フランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000196.000012109.html
【目次抜粋】
PART1
◆ パート・ブリゼ(練りパイ生地)
サーモンとブロッコリーのキッシュ、トマトと夏野菜のキッシュ、ドライいちじくとくるみのブルーチーズタルト、ベーコンと玉ねぎのタルト・フランベ、マスタードチキンのタルト・フランベ、カリフラワーとかに入り 別添えキッシュ
・パート・フュイテ(折パイ生地)
クリビヤック、ミルフィーユ、タルト・オー・ポンム、タルトタタン、ガレット・デ・ロワ…など
PART2
◆ パート・シュクレ(タルト生地)
フラン、チェリーのフラン ローズマリー風味、パイナップルのフラン コリアンダー風味、チョコタルト ピンクペッパー風味、レモンタルト フレッシュハーブ添え、ドライフルーツのタルト…など
PART3
◆ ケーク・サレ(塩味のケーキ)
スモークサーモンとディルのケーク・サレ、ドライトマトとオリーブのケーク・サレ、きのこのケーク・サレ…など
【著者プロフィール】
上田 淳子(うえだ・じゅんこ)
辻学園調理技術専門学校の西洋料理研究職員を経て渡欧。スイスのホテルやレストラン、ベッカライ、フランスのレストラン、シャルキュトリーなどで料理修業を積む。帰国後、シェフパティシエを経て料理研究家として独立。自宅で料理、お菓子、ワイン教室を主宰し、雑誌やテレビ、フランスのワイン産地ロワール地方での日本の食文化の紹介、子どもの食育についての活動なども行う。近著に『フランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。』『フランス人が好きな3種の軽い煮込み。』(誠文堂新光社刊)、『るすめしレシピ』(自由国民社刊)、『から揚げは、「余熱で火を通す」が正解! 』(文化出版局刊)、『はじめてのシャルキュトリー』(河出書房新社刊)などがある。
【書籍概要】
書 名:フランス人がこよなく愛する3種の粉もの。
著 者:上田 淳子
仕 様:B5変判、128ページ
定 価:本体1,500円+税
配本日:2018年9月3日(月)
ISBN:978-4-416-61879-0
【書籍のご購入はこちら】
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784416618790
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/15547512/
ヨドバシ.com:https://www.yodobashi.com/product/100000009002995839/
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4416618794/
honto:https://honto.jp/netstore/pd-book_29146514.html
オムニ7:https://7net.omni7.jp/detail/1106909959
【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:http://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/
ツイッター:https://twitter.com/seibundo_hanbai
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驚くほど簡単なのに、それでいてオシャレ!
「フランス人の料理書」シリーズは、フランスでの料理修業を経て、数々の料理書を出版、テレビや雑誌等で活躍する人気料理家・上田 淳子さんが、日々を忙しくしながらも自分らしい暮らしを送るフランス人から教わった料理を提案。
日常の食卓に、特別な日のおもてなしに、様々なシーンで活用できるレシピが評判を呼び、『フランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。』『フランス人が好きな3種の軽い煮込み。』は、それぞれ4刷のヒットとなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12109/557/resize/d12109-557-777816-4.jpg ]
同シリーズの第3弾となる新刊『フランス人がこよなく愛する3種の粉もの。』は、
「粉もの=キッシュ、タルト、ケーク・サレ」の3種の生地がテーマ。キッシュやケーク・サレをはじめ、甘いパイやタルトもあわせた約50レシピを紹介しています。
著者の提案するパイ&タルト生地は、フードプロセッサーやパイストーンといった、特別な道具は一切不要!
ちょっとした工夫が満載で、驚くほど作りやすいレシピになっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12109/557/resize/d12109-557-855984-1.jpg ]
また、全てのメニューは「ワインやお酒に合う」もの。
フランス人は、食後に少しの甘いものとワインを楽しむ習慣があります。
いわゆる甘いスイーツではなく、スパイスやハーブを使った、お酒に合う大人好みの味わいを楽しめるものに。
忙しくても、日々の料理の延長でパイやタルトを作るというフランス人。
冷凍パイシートを使わずとも、もっと手軽に、手作りのキッシュやタルト、ケーク・サレを食卓に取り入れられる、いいとこどりの「粉ものレシピ保存版」です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/12109/557/resize/d12109-557-258300-6.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/12109/557/resize/d12109-557-613548-5.jpg ]
★好評発売中!シリーズ第一弾のプレスリリースはこちら★
『フランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000196.000012109.html
【目次抜粋】
PART1
◆ パート・ブリゼ(練りパイ生地)
サーモンとブロッコリーのキッシュ、トマトと夏野菜のキッシュ、ドライいちじくとくるみのブルーチーズタルト、ベーコンと玉ねぎのタルト・フランベ、マスタードチキンのタルト・フランベ、カリフラワーとかに入り 別添えキッシュ
・パート・フュイテ(折パイ生地)
クリビヤック、ミルフィーユ、タルト・オー・ポンム、タルトタタン、ガレット・デ・ロワ…など
PART2
◆ パート・シュクレ(タルト生地)
フラン、チェリーのフラン ローズマリー風味、パイナップルのフラン コリアンダー風味、チョコタルト ピンクペッパー風味、レモンタルト フレッシュハーブ添え、ドライフルーツのタルト…など
PART3
◆ ケーク・サレ(塩味のケーキ)
スモークサーモンとディルのケーク・サレ、ドライトマトとオリーブのケーク・サレ、きのこのケーク・サレ…など
【著者プロフィール】
上田 淳子(うえだ・じゅんこ)
辻学園調理技術専門学校の西洋料理研究職員を経て渡欧。スイスのホテルやレストラン、ベッカライ、フランスのレストラン、シャルキュトリーなどで料理修業を積む。帰国後、シェフパティシエを経て料理研究家として独立。自宅で料理、お菓子、ワイン教室を主宰し、雑誌やテレビ、フランスのワイン産地ロワール地方での日本の食文化の紹介、子どもの食育についての活動なども行う。近著に『フランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。』『フランス人が好きな3種の軽い煮込み。』(誠文堂新光社刊)、『るすめしレシピ』(自由国民社刊)、『から揚げは、「余熱で火を通す」が正解! 』(文化出版局刊)、『はじめてのシャルキュトリー』(河出書房新社刊)などがある。
【書籍概要】
書 名:フランス人がこよなく愛する3種の粉もの。
著 者:上田 淳子
仕 様:B5変判、128ページ
定 価:本体1,500円+税
配本日:2018年9月3日(月)
ISBN:978-4-416-61879-0
【書籍のご購入はこちら】
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