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第8回日本ケータイ小説大賞 大賞&進研ゼミ中学講座賞 ダブル受賞作品発表!

いぬじゅん著 『いつか、眠りにつく日』3月26日全国書店にて発売開始

「日本ケータイ小説大賞」を主催し、月間アクセス数3.5億PVを突破したケータイ小説サイト「野いちご」を運営する 
スターツ出版株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:菊地修一)は、第8回日本ケータイ小説大賞において
2,500作品の中から大賞に選ばれた、いぬじゅん著 『いつか、眠りにつく日』 本体:1,000円+税 を、2014年3月26日
より全国書店にて発売開始いたします。 詳しくは>>http://nkst.jp/pc/index.php




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〜作品テーマは「絆」〜

『もっと生きていたかった。
もっと一緒にいたかった。
最後になって、気づくなんて…』

【あらすじ】

修学旅行に出かけた高2の森野蛍は、行きのバスで衝突事故に遭う。…目が覚めると、蛍は自分の部屋にいた。そして、姿が他人には見えていないことを知る。慌てふためく蛍の前に「案内人」という謎の男が現われ、蛍が既に死んでいるという衝撃的な事実を告げる。彼女が今いるのは生死の狭間に当たる死後49日間の世界だったのだ。そして地縛霊にならないためには現世に残した未練を解消しなくてはならず、蛍は未練解消のため、これまで生きてきた世界を旅するが…。生きる意味を伝える、温かい涙が溢れる感動作。

【著者:いぬじゅん プロフィール】

静岡県浜松市在住。
おおざっぱなO型。海外ドラマと猫好き。
ペンネームも”ねこじゅん”にしたかったがゴロが悪いので
”いぬじゅん”に。1日8時間寝るのが日課。
現在は、ケータイ小説サイト「野いちご」にて活動中。

▼詳しくは野いちごにて
http://no-ichigo.jp/profile/show/member_id/173255

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■「第8回日本ケータイ小説大賞」概要
主 催:日本ケータイ小説大賞実行委員会(毎日新聞社、スターツ出版)
協 賛:進研ゼミ中学講座/TSUTAYA
特別協力:KDDI

審 査 員:小山内花凜(新潮社「nicola」レギュラー出演中)
鈴木美羽 (新潮社「nicola」レギュラー出演中)
小野祐輝 (株式会社ベネッセコーポレーション 中学生事業部 部長)
加藤有香 (カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
エンタテインメント事業本部 FC本部 Book&Cafe部 TBNユニット BOOKMDチーム)
大島麻衣 (KDDI株式会社 新規ビジネス推進本部 auスマートパス推進部 書籍グループ)
内藤麻里子(毎日新聞社 編集編成局 学芸部 編集委員)
松島滋 (スターツ出版 書籍コンテンツ部販売部統括部長)

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※『Berry’s Cafe』とは
数々の小説を出版しているスターツ出版株式会社が運営しているOL・主婦向けのWEB小説サイトです。
全て無料で読み放題! 今話題の人気作家の小説を多数掲載&新作も続々UP中。
「Berry’s Cafe」発の小説を積極的に書籍化しています。

・小説サイト『Berry’s Cafe』 http://www.berrys-cafe.jp/
・『ベリーズ文庫』について http://www.berrys-cafe.jp/pc/static/books/lineup/lineup1_01.html

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