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ぴあ映画初日満足度ランキング発表！第１位は『祈りの幕が下りる時』
[18/01/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
国内最大級の映画情報サイト・ぴあ映画生活（ぴあ株式会社：東京都渋谷区）は、2018年1月26日、27日公開作品の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/11710/745/resize/d11710-745-638026-0.jpg ]
第1位の『祈りの幕が下りる時』は、東野圭吾原作のサスペンス小説を基に、阿部寛扮する凄腕刑事・加賀恭一郎の活躍を描く『新参者』シリーズの完結編。
第2位は、1978年に劇場公開された『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』をモチーフに古代進率いるヤマトの新たな戦いの日々を描く『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章「天命篇」』。第3位は、小林稔侍が76歳にして映画初主演を務めた『星めぐりの町』に決定しました。
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1位『祈りの幕が下りる時』92.1点
2位『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章「天命篇」』90.8点
3位『星めぐりの町』90.7点
4位『殺人者の記憶法』90.5点
5位『ミッドナイト・バス』90.4点
6位『ROKUROKU』89.2点
7位『ちょっとまて野球部！』88.2点
8位『デトロイト』86.8点
9位『CINEMA FIGHTERS』86.6点
10位『ロング，ロングバケーション』86.5点
11位『デヴィッド・リンチ：アートライフ』85.6点
12位『ダークタワー』79.3点
13位『ゴーギャン タヒチ、楽園への旅』79.0点
14位『ジュピターズ・ムーン』78.1点
15位『サファリ』75.5点
16位『ザ・リング／リバース』75.0点
17位『風の色』74.9点
（1月27日ぴあ調べ）
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観客コメント
1位『祈りの幕が下りる時』92.1点
「キャストの迫真の演技に見入ってしまった。親子関係の絆の大きさや、親子愛の凄さを見た。予想と違うことが起きるので、この後どうなるのかな？ と考えながら観ていて楽しかった。観終わるとタイトルの意図することがわかった」（26歳・男性）
「切なくて悲しいけれど、深い愛を感じるいいストーリーだった」（38歳・女性）
「子を思う親の気持ちが身につまされた。新参者シリーズは人間ドラマが毎回よく出来ている。完結ということだけれど、まだ終わってほしくない」（50歳・男性）
「今までで一番よかった。ミステリーと人情ドラマが自然に重なっていた」（66歳・女性）
2位『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章「天命篇」』90.8点
「相変わらず凄い迫力で、ヤマトの見所である戦闘シーンや、ラストの波動砲の音に興奮した。ストーリーを楽しみながら、出てくる武器にワクワクした」（50歳・男性）
「冒頭から思いもしなかった展開があって、複雑にストーリーが進んでいくのがおもしろかった。前作同様に、細かな色合いなど映像のディテールが素晴らしい。今後も楽しみ」（54歳・男性）
「意外で驚く部分があったり、人間関係など、前回からの謎が徐々に明らかになってくるので、次回はどうなるのか、期待感がますます高まった！」（45歳・男性）
3位『星めぐりの町』90.7点
「感動して何度も泣いてしまった。都会で生きる厳しさを感じている今の私には、人情がとても心に響いた。琴線に触れる作品だったので、黒土三男監督の作品に今後も注目したいと思った」（67歳・女性）
「久しぶりに良い映画を観た。震災で傷ついた子供の心が、少しずつ少しずつほぐされていき、最後に出てくる宮沢賢治の言葉に感動した。今思い出しただけでも胸がウッとなる」（58歳・女性）
「町の美しさや、昔ながらの生活が描かれていて、自分の子供の頃を思い出した。人はひとりで生きているわけではなく、周りに支えられて生きていることを改めて感じた」（50歳・女性）
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
ぴあ映画初日満足度ランキング
http://cinema.pia.co.jp/ranking/
ぴあ映画生活
http://cinema.pia.co.jp/
■添付画像／クレジット
『祈りの幕が下りる時』
(C)2018映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会
[画像: https://prtimes.jp/i/11710/745/resize/d11710-745-638026-0.jpg ]
第1位の『祈りの幕が下りる時』は、東野圭吾原作のサスペンス小説を基に、阿部寛扮する凄腕刑事・加賀恭一郎の活躍を描く『新参者』シリーズの完結編。
第2位は、1978年に劇場公開された『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』をモチーフに古代進率いるヤマトの新たな戦いの日々を描く『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章「天命篇」』。第3位は、小林稔侍が76歳にして映画初主演を務めた『星めぐりの町』に決定しました。
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1位『祈りの幕が下りる時』92.1点
2位『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章「天命篇」』90.8点
3位『星めぐりの町』90.7点
4位『殺人者の記憶法』90.5点
5位『ミッドナイト・バス』90.4点
6位『ROKUROKU』89.2点
7位『ちょっとまて野球部！』88.2点
8位『デトロイト』86.8点
9位『CINEMA FIGHTERS』86.6点
10位『ロング，ロングバケーション』86.5点
11位『デヴィッド・リンチ：アートライフ』85.6点
12位『ダークタワー』79.3点
13位『ゴーギャン タヒチ、楽園への旅』79.0点
14位『ジュピターズ・ムーン』78.1点
15位『サファリ』75.5点
16位『ザ・リング／リバース』75.0点
17位『風の色』74.9点
（1月27日ぴあ調べ）
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観客コメント
1位『祈りの幕が下りる時』92.1点
「キャストの迫真の演技に見入ってしまった。親子関係の絆の大きさや、親子愛の凄さを見た。予想と違うことが起きるので、この後どうなるのかな？ と考えながら観ていて楽しかった。観終わるとタイトルの意図することがわかった」（26歳・男性）
「切なくて悲しいけれど、深い愛を感じるいいストーリーだった」（38歳・女性）
「子を思う親の気持ちが身につまされた。新参者シリーズは人間ドラマが毎回よく出来ている。完結ということだけれど、まだ終わってほしくない」（50歳・男性）
「今までで一番よかった。ミステリーと人情ドラマが自然に重なっていた」（66歳・女性）
2位『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章「天命篇」』90.8点
「相変わらず凄い迫力で、ヤマトの見所である戦闘シーンや、ラストの波動砲の音に興奮した。ストーリーを楽しみながら、出てくる武器にワクワクした」（50歳・男性）
「冒頭から思いもしなかった展開があって、複雑にストーリーが進んでいくのがおもしろかった。前作同様に、細かな色合いなど映像のディテールが素晴らしい。今後も楽しみ」（54歳・男性）
「意外で驚く部分があったり、人間関係など、前回からの謎が徐々に明らかになってくるので、次回はどうなるのか、期待感がますます高まった！」（45歳・男性）
3位『星めぐりの町』90.7点
「感動して何度も泣いてしまった。都会で生きる厳しさを感じている今の私には、人情がとても心に響いた。琴線に触れる作品だったので、黒土三男監督の作品に今後も注目したいと思った」（67歳・女性）
「久しぶりに良い映画を観た。震災で傷ついた子供の心が、少しずつ少しずつほぐされていき、最後に出てくる宮沢賢治の言葉に感動した。今思い出しただけでも胸がウッとなる」（58歳・女性）
「町の美しさや、昔ながらの生活が描かれていて、自分の子供の頃を思い出した。人はひとりで生きているわけではなく、周りに支えられて生きていることを改めて感じた」（50歳・女性）
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
ぴあ映画初日満足度ランキング
http://cinema.pia.co.jp/ranking/
ぴあ映画生活
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■添付画像／クレジット
『祈りの幕が下りる時』
(C)2018映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会
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