スペースシャワーTV「モンスターロック」とエナジードリンクブランド「Monster Energy」がタッグを組んだライブツアー「モンスターロックTOUR 2016」終演!
[16/09/29]
提供元:PRTIMES
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キュウソネコカミ / ROTTENGRAFFTY / 10-FEET / coldrain / The BONEZ / Dragon Ash 他
日本最大の音楽専門チャンネル スペースシャワーTVをはじめ、様々な音楽エンタテインメント事業を展開する株式会社スペースシャワーネットワーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水英明)は、「SPACE SHOWER TV × Monster Energy モンスターロックTOUR 2016」を開催いたしました。
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スペースシャワーTVが誇るロック専門番組「モンスターロック」と日本のロックシーンを応援するエナジードリンクブランド「Monster Energy」がタッグを組み、最強のライブツアーを敢行!「SPACE SHOWER TV × Monster Energy モンスターロックTOUR 2016」!
出演するのは「モンスターロック」と縁が深く、全国のライブやフェスを盛り上げるロックなアーティストばかり!
ライブレポート
音楽専門チャンネル「スペースシャワーTV」が誇るジャパニーズロックプログラム「モンスターロック」。今年で8周年を迎えるこの番組と、日本のロックシーンを応援するエナジードリンクブランド「Monster Energy」がタッグを組み、ライブツアーを開催。その名も「SPACE SHOWER TV × Monster Energy モンスターロックTOUR 2016」。大阪を皮切りに東京2DAYSと、3公演を大盛況で終えた。
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初日の9/13(火)大阪 UMEDA CLUB QUATTRO公演では、キュウソネコカミ、GOOD4NOTHING、ROTTENGRAFFTYと、関西を代表するロックバンド3組が出演。その中でツアーのトップを飾ったのはキュウソネコカミ。「モンスターロック」番組出演時の映像が流れたあと、客席から筋斗雲に乗ってヤマサキ セイヤ(Vo/Gt)が登場。番組発のライブツアーとして、縁があるアーティストばかりが出演することはもちろん、それぞれの番組出演時の名シーンを集めたVTRが会場限定で流されるのも見どころ。「MEGA SHAKE IT !」、「サギグラファー」などヒットチューン満載のセットリストを披露したキュウソネコカミは、ライブ終盤ではヤマサキが客中で「Monster Energy」を飲むというパフォーマンスも見せた。
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続いては大阪・堺のパンクロックバンドGOOD4NOTHING。「モンスターロック」ではMAKKIN(Ba/cho)が準レギュラーとして天然キャラを爆発させている。ライブではそのキャラは影をひそめ、クールにベースをプレイ。序盤からハイペースで飛ばし、最後の曲には「In The Mosh Pit」というパンクロック全開で地元大阪でのライブを締めくくった。
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番組出演時の数々の爆笑シーンと共に「古都のドブネズミ」として紹介されて登場したROTTENGRAFFTYは「THIS WORLD」からスタートし、終始会場を揺らす。アンコールでは出演バンド全員をステージに上げ、大団円。ツアー初日の大阪は「さすが」としか言いようのないアーティストとオーディエンスのパワーのぶつかり合いを繰り広げて終演し、最高の滑り出しとなった。
その熱狂を受け継いだ9/27(火)東京 ZEPP DIVERCITY公演1日目。出演はSUPER BEAVER、10-FEET、Fear, and Loathing in Las Vegas、ハヤシヒロユキ(POLYSICS)。
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大阪に引き続き、「モンスターロック」番組VJのダイスケはん/ナヲによるオープニング映像でいきなり会場に爆笑を巻き起こしたあと、ハヤシヒロユキ(POLYSICS)が名曲ばかりを巧みにミックスし、アレンジを効かせた独自なDJプレイで魅せる。
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SUPER BEAVERは「素晴らしい夜になりそうで楽しみにしていました」と「証明」からスタート。言いたいことを丁寧に伝え、曲に繋げていくというスタイルで「青い春」などを歌い上げ、「どうもありがとうございました!」と「ありがとう」で締めた。
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登場するや否や、息吐く暇もないダンスホールを作り出し、疾走したFear, and Loathing in Las Vegasは「皆のテンションを上げられるところまで上げに来たから、まとめてかかってこい!」と「Virtue and Vice」。最後には「Starburst」で会場を燃やし尽くした。
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東京公演DAY1のトリは「モンスターロック」に幾度となく登場し、自身が主催する「京都大作戦」も特別編としてオンエアされている10-FEET。そんな勝手知ったるステージで「VIBES BY VIBES」、「その向こうへ」、話題の新曲「アンテナラスト」、「RIVER」と、歓声が途切れることのないパフォーマンスを披露。大阪で着火したこのツアーの炎をファイナルへと繋いだ。
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迎えた最終日、9/28(水)東京 ZEPP DIVERCITY公演2日目。ファイナルはcoldrain、Dragon Ash、The BONEZ、DJピエール中野(凜として時雨)という「これぞモンスターロック!」なラインナップ。最初のアクトはDJピエール中野(凜として時雨)。「パワー!」を合言葉にコール&レスポンスで盛り上げる。
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続くcoldrainは「かかってこいよモンスターロック!」と「No Escape」からスタート。「建志くん、JESSEくんと直接対決できる機会を与えてくれて感謝」と「Born to Bleed」や「To Be Alive」などを投下していく。MCと演奏でオーディエンスを自由自在に操るステージングが圧巻だった。
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3番手には「モンスターロック」では数々の「ピー」発言を残しているJESSE(Vo/Gt)率いるThe BONEZが登場。「今日の出演者がいて、そのスタッフがいて、皆がいる。この奇跡みたいな日に全力でライブさせてもらうぜ」とJESSEが熱く語りかけて「Friends」を歌うとオーディエンスも両手を挙げて応える。続けての「Place of Fire」ではまさにフロアが火を吹くような熱気に包まれた。
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東京公演DAY2のトリ、ライブツアー全体の大トリを務めたのは、その長いバンドの歴史の中で「モンスターロック」と何度もクロスオーバーをしてきたDragon Ash。特に桜井誠(Dr)は番組の準レギュラーとしてステージとは違う顔を見せ、活躍している。Kj(Vo/Gt)が「モンスターロックに合った新曲を聴いてくれ」と「光の街」、「Headbang」をドロップ。「皆超良いライブだった。こんな日滅多にないと思うよ。皆に感謝」と、最後に「Curtain Call」で歌い、「グッバイ!」とこの日、そしてこのライブツアーを締めた。
また、番組の空気感をそのままイベントとして表現した「モンスターロックTOUR 2016」では、8年間以上も放送が続いている「モンスターロック」のテイストを、ライブ以外の部分でも随所で見る事ができた。
各会場、トリのライブが終演した後には、そのまま大抽選会を実施。賞品は、国内で販売されているモンスターエナジー商品全5種類を5ケース(120本)、そして、番組VJのダイスケはん/ナヲが直接アーティストと交渉して譲り受けた、各公演の出演者全員の「私物」を、なんと1名様に全てプレゼントという、いかにも「モンスターロック」らしい内容。各会場、プレゼントの内容が発表される時には、何とも言えないどよめきに包まれた。
さらに各会場には番組セットで記念撮影をすることができるスペースや、番組恒例の罰ゲームとなっている「激痛!足ツボ企画」を体験できるコーナー、さらには、イベント来場者しか見る事ができないアーティストの秘蔵VTRが見れる「秘密の覗き穴」も設置され、ファンに愛されてきたアーティストと番組による、ただのライブとは一味も二味も違う内容となった。
この模様はスペースシャワーTVにて11/27(日) 21:00〜からオンエアが決定しているのでこちらもチェック。
日本最大の音楽専門チャンネル スペースシャワーTVをはじめ、様々な音楽エンタテインメント事業を展開する株式会社スペースシャワーネットワーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水英明)は、「SPACE SHOWER TV × Monster Energy モンスターロックTOUR 2016」を開催いたしました。
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スペースシャワーTVが誇るロック専門番組「モンスターロック」と日本のロックシーンを応援するエナジードリンクブランド「Monster Energy」がタッグを組み、最強のライブツアーを敢行!「SPACE SHOWER TV × Monster Energy モンスターロックTOUR 2016」!
出演するのは「モンスターロック」と縁が深く、全国のライブやフェスを盛り上げるロックなアーティストばかり!
ライブレポート
音楽専門チャンネル「スペースシャワーTV」が誇るジャパニーズロックプログラム「モンスターロック」。今年で8周年を迎えるこの番組と、日本のロックシーンを応援するエナジードリンクブランド「Monster Energy」がタッグを組み、ライブツアーを開催。その名も「SPACE SHOWER TV × Monster Energy モンスターロックTOUR 2016」。大阪を皮切りに東京2DAYSと、3公演を大盛況で終えた。
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初日の9/13(火)大阪 UMEDA CLUB QUATTRO公演では、キュウソネコカミ、GOOD4NOTHING、ROTTENGRAFFTYと、関西を代表するロックバンド3組が出演。その中でツアーのトップを飾ったのはキュウソネコカミ。「モンスターロック」番組出演時の映像が流れたあと、客席から筋斗雲に乗ってヤマサキ セイヤ(Vo/Gt)が登場。番組発のライブツアーとして、縁があるアーティストばかりが出演することはもちろん、それぞれの番組出演時の名シーンを集めたVTRが会場限定で流されるのも見どころ。「MEGA SHAKE IT !」、「サギグラファー」などヒットチューン満載のセットリストを披露したキュウソネコカミは、ライブ終盤ではヤマサキが客中で「Monster Energy」を飲むというパフォーマンスも見せた。
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続いては大阪・堺のパンクロックバンドGOOD4NOTHING。「モンスターロック」ではMAKKIN(Ba/cho)が準レギュラーとして天然キャラを爆発させている。ライブではそのキャラは影をひそめ、クールにベースをプレイ。序盤からハイペースで飛ばし、最後の曲には「In The Mosh Pit」というパンクロック全開で地元大阪でのライブを締めくくった。
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番組出演時の数々の爆笑シーンと共に「古都のドブネズミ」として紹介されて登場したROTTENGRAFFTYは「THIS WORLD」からスタートし、終始会場を揺らす。アンコールでは出演バンド全員をステージに上げ、大団円。ツアー初日の大阪は「さすが」としか言いようのないアーティストとオーディエンスのパワーのぶつかり合いを繰り広げて終演し、最高の滑り出しとなった。
その熱狂を受け継いだ9/27(火)東京 ZEPP DIVERCITY公演1日目。出演はSUPER BEAVER、10-FEET、Fear, and Loathing in Las Vegas、ハヤシヒロユキ(POLYSICS)。
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大阪に引き続き、「モンスターロック」番組VJのダイスケはん/ナヲによるオープニング映像でいきなり会場に爆笑を巻き起こしたあと、ハヤシヒロユキ(POLYSICS)が名曲ばかりを巧みにミックスし、アレンジを効かせた独自なDJプレイで魅せる。
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SUPER BEAVERは「素晴らしい夜になりそうで楽しみにしていました」と「証明」からスタート。言いたいことを丁寧に伝え、曲に繋げていくというスタイルで「青い春」などを歌い上げ、「どうもありがとうございました!」と「ありがとう」で締めた。
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登場するや否や、息吐く暇もないダンスホールを作り出し、疾走したFear, and Loathing in Las Vegasは「皆のテンションを上げられるところまで上げに来たから、まとめてかかってこい!」と「Virtue and Vice」。最後には「Starburst」で会場を燃やし尽くした。
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東京公演DAY1のトリは「モンスターロック」に幾度となく登場し、自身が主催する「京都大作戦」も特別編としてオンエアされている10-FEET。そんな勝手知ったるステージで「VIBES BY VIBES」、「その向こうへ」、話題の新曲「アンテナラスト」、「RIVER」と、歓声が途切れることのないパフォーマンスを披露。大阪で着火したこのツアーの炎をファイナルへと繋いだ。
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迎えた最終日、9/28(水)東京 ZEPP DIVERCITY公演2日目。ファイナルはcoldrain、Dragon Ash、The BONEZ、DJピエール中野(凜として時雨)という「これぞモンスターロック!」なラインナップ。最初のアクトはDJピエール中野(凜として時雨)。「パワー!」を合言葉にコール&レスポンスで盛り上げる。
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続くcoldrainは「かかってこいよモンスターロック!」と「No Escape」からスタート。「建志くん、JESSEくんと直接対決できる機会を与えてくれて感謝」と「Born to Bleed」や「To Be Alive」などを投下していく。MCと演奏でオーディエンスを自由自在に操るステージングが圧巻だった。
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3番手には「モンスターロック」では数々の「ピー」発言を残しているJESSE(Vo/Gt)率いるThe BONEZが登場。「今日の出演者がいて、そのスタッフがいて、皆がいる。この奇跡みたいな日に全力でライブさせてもらうぜ」とJESSEが熱く語りかけて「Friends」を歌うとオーディエンスも両手を挙げて応える。続けての「Place of Fire」ではまさにフロアが火を吹くような熱気に包まれた。
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東京公演DAY2のトリ、ライブツアー全体の大トリを務めたのは、その長いバンドの歴史の中で「モンスターロック」と何度もクロスオーバーをしてきたDragon Ash。特に桜井誠(Dr)は番組の準レギュラーとしてステージとは違う顔を見せ、活躍している。Kj(Vo/Gt)が「モンスターロックに合った新曲を聴いてくれ」と「光の街」、「Headbang」をドロップ。「皆超良いライブだった。こんな日滅多にないと思うよ。皆に感謝」と、最後に「Curtain Call」で歌い、「グッバイ!」とこの日、そしてこのライブツアーを締めた。
また、番組の空気感をそのままイベントとして表現した「モンスターロックTOUR 2016」では、8年間以上も放送が続いている「モンスターロック」のテイストを、ライブ以外の部分でも随所で見る事ができた。
各会場、トリのライブが終演した後には、そのまま大抽選会を実施。賞品は、国内で販売されているモンスターエナジー商品全5種類を5ケース(120本)、そして、番組VJのダイスケはん/ナヲが直接アーティストと交渉して譲り受けた、各公演の出演者全員の「私物」を、なんと1名様に全てプレゼントという、いかにも「モンスターロック」らしい内容。各会場、プレゼントの内容が発表される時には、何とも言えないどよめきに包まれた。
さらに各会場には番組セットで記念撮影をすることができるスペースや、番組恒例の罰ゲームとなっている「激痛!足ツボ企画」を体験できるコーナー、さらには、イベント来場者しか見る事ができないアーティストの秘蔵VTRが見れる「秘密の覗き穴」も設置され、ファンに愛されてきたアーティストと番組による、ただのライブとは一味も二味も違う内容となった。
この模様はスペースシャワーTVにて11/27(日) 21:00〜からオンエアが決定しているのでこちらもチェック。