時間外労働の上限規制が全業種対象に! ITでできる対処法を解説
[24/03/30]
提供元:PRTIMES
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4月開催「SKYSEA Client View」限定ライブ オンラインセミナー
Sky株式会社は、クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」を活用した情報漏洩対策やIT資産管理などについてご紹介する「SKYSEA Client View 限定ライブ オンラインセミナー」(受講費無料)を随時開催しています。
4月は、働き方改革関連法による時間外労働の上限規制が全業種に適用されたことを受け、PCの操作ログを基に労働時間を把握する「SKYSEA Client View」の活用法を解説。そのほか、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が発表した2024年の「情報セキュリティ10大脅威」の手口とその対策や、自動車産業サイバーセキュリティガイドラインで求められる従業員への教育・訓練に役立つ情報など、さまざまな内容をお届けする各種セミナーを開催します。
詳細・お申し込みはこちら
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1552/827/1552-827-018cc6c8a29ef29d5cb1bd2d7d255879-634x423.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
セミナー日程・概要
4月12日(金)開催
・10:30〜(50分程度)
Windows 11やMicrosoft 365などのアップデートでお困りごとはありませんか?
〜SKYSEA Client Viewを活用した運用管理のご紹介〜
Windows 10のサポート終了まで残り2年を切り、Windows 11への移行を検討し始めた方も多いのではないでしょうか。Windows 11の発売以降、機能更新プログラムは年に1回の提供となりましたが、サポート期限は変わらず設けられているため、Windows 10でもWindows 11でも継続したアップデート管理が必要です。また、増加するサイバー攻撃においては、ソフトウェアの脆弱性を悪用する攻撃が多く、OSだけでなくソフトウェアも常に最新の状態を保つことが対策として求められます。本セミナーでは、WindowsやMicrosoft 365などOSやソフトウェアのアップデート管理について、「SKYSEA Client View」で支援できることをご紹介します。・14:45〜(50分程度)
DX化が進む今こそ必要なセキュリティ対策
情報漏洩や営業秘密の持ち出しから組織のデータを守るには
あらゆる業界でDXが推進されている今、企業が持つデータは多様化し、その価値も上昇しています。それに伴い、データの持ち出しや不正利用、情報漏洩などのリスクも増大。自社が持つデータを守り、安全に運用していくためには、適切な管理体制が必要です。そこで本セミナーでは、過去に発生した内部不正、情報漏洩の事例を参考に「SKYSEA Client View」を活用した対策方法をご紹介。さらに、顧客リストの基となる名刺データを「営業秘密」として管理する方法や、「SKYPCE」の活用法についてもご提案します。4月17日(水)開催
・13:15〜(50分程度)
時間外労働の上限規制、全業種が対象に!
情シス担当者は今、何をすべき? 〜働き方改革の実現に向けて〜
2019年、働き方改革関連法の施行によってスタートした時間外労働の上限規制。2024年4月から全業種が対象となり、建設業、運送業、そして医師においても、規定以上の時間外労働が行われないよう、組織での厳密な管理が必要になります。そのためには、従業員の労働時間を、労務部門が正確に確認できる環境が欠かせません。労務実態の把握には、情報システム部門が管理するデータの一つである、PCの操作ログを活用した労働時間の“可視化”が有効です。本セミナーでは、労務部門が働き方改革を進めていくに当たり、情報システム部門が協力できるポイントを解説。そのための「SKYSEA Client View」の活用法も併せてご紹介します。
・14:45〜(50分程度)
今さら聞けない脆弱性対策
近年、悪用されると組織内のネットワークに侵入されてしまい、深刻な被害をもたらすような脆弱性が次々と確認されています。それらの脆弱性は、ランサムウェアをはじめとしたサイバー攻撃の起点にされることが多く、対策が必要不可欠です。しかし、組織が管理すべきPCやアプリケーションの数は増加の一途をたどっており、対策に苦慮されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。本セミナーでは、脆弱性とは何か、どんな対策が必要なのかを「SKYSEA Client View」でご支援できることを交えてわかりやすくご紹介します。
4月18日(木)開催
・10:30〜(50分程度)
2024年の「情報セキュリティ10大脅威」とは?
〜まずは脅威を知ることからはじめましょう〜
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が毎年発表している「情報セキュリティ10大脅威」。2024年はどのような脅威がランクインしているかご存じですか? 本セミナーでは、脅威の手口から取り組むべき対策まで、「SKYSEA Client View」でできる支援を交えてご紹介します。何から対策を始めればいいのか悩んでいる方はぜひご視聴ください。
・14:45〜(50分程度)
セキュリティ研修×自動車産業サイバーセキュリティガイドライン
多発する「サプライチェーン攻撃」への備えに、セキュリティ研修をご紹介
激化の一途をたどるサイバー攻撃。特に近年は、比較的セキュリティ対策が手薄な中小企業を踏み台にしてターゲットの大企業に侵入する「サプライチェーン攻撃」が多発しています。自動車産業においてもそのリスクは深刻化しており、対応すべき項目をまとめた「自工会/部工会サイバーセキュリティガイドライン」が策定されるなど、対策の強化が急務となっています。そのためには、システムの導入による技術的な防御策を講じることはもちろんですが、インシデント発生時の対応方法や攻撃の手口・特徴などを“知る”という、従業員のセキュリティリテラシーの向上も欠かせません。Sky株式会社が提供する「セキュリティ研修」では、日頃PCを使って業務を行うに当たり意識したいポイントをご紹介。同ガイドラインで求められる、従業員に対する教育・訓練に役立つポイントも解説します。ぜひ、ご視聴ください。本セミナーのポイント
- インターネットを通じて、会社やご自宅など全国どこからでも受講可能
- チャット機能で、その場ですぐに質問できる視聴者参加型
- 実機の画面を見ながら、詳細な操作感を確認できる
詳細・お申し込み
SKYSEA Client View 限定ライブ オンラインセミナー 詳細・お申し込みページ
https://www.skyseaclientview.net/event/online/
「SKYSEA Client View」の概要
「使いやすさ」をコンセプトに、ログ管理・セキュリティ管理・デバイス管理といった機能を搭載し、組織の「情報漏洩対策」や「IT資産管理」を支援する、クライアント運用管理ソフトウェアです。
激化するサイバー攻撃へのエンドポイントセキュリティや、リモートワークなど多様な働き方を支援する機能も搭載しているほか、各メーカー様の製品と連携することで、各種対策をさらに強化いただける連携ソリューションも提供しています。
管理するPCの台数やセキュリティポリシー、ワークスタイルなど、お客様ごとの利用環境やニーズに応じて、オンプレミスとクラウドから選べるサービスをご用意しています。
- SKYSEA、SKYSEA Client View および SKYPCE は、Sky株式会社の登録商標です。
- Windows、Microsoft および Microsoft 365 は、Microsoft Corporationの登録商標または商標です。
- その他記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。
- 本文中に記載されているテキストおよび画像(写真、イラスト等)の一部または全部を改変することは、いかなる理由、形態を問わず禁じます。
- 掲載されている情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
Sky株式会社は、クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」を活用した情報漏洩対策やIT資産管理などについてご紹介する「SKYSEA Client View 限定ライブ オンラインセミナー」(受講費無料)を随時開催しています。
4月は、働き方改革関連法による時間外労働の上限規制が全業種に適用されたことを受け、PCの操作ログを基に労働時間を把握する「SKYSEA Client View」の活用法を解説。そのほか、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が発表した2024年の「情報セキュリティ10大脅威」の手口とその対策や、自動車産業サイバーセキュリティガイドラインで求められる従業員への教育・訓練に役立つ情報など、さまざまな内容をお届けする各種セミナーを開催します。
詳細・お申し込みはこちら
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1552/827/1552-827-018cc6c8a29ef29d5cb1bd2d7d255879-634x423.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
セミナー日程・概要
4月12日(金)開催
・10:30〜(50分程度)
Windows 11やMicrosoft 365などのアップデートでお困りごとはありませんか?
〜SKYSEA Client Viewを活用した運用管理のご紹介〜
Windows 10のサポート終了まで残り2年を切り、Windows 11への移行を検討し始めた方も多いのではないでしょうか。Windows 11の発売以降、機能更新プログラムは年に1回の提供となりましたが、サポート期限は変わらず設けられているため、Windows 10でもWindows 11でも継続したアップデート管理が必要です。また、増加するサイバー攻撃においては、ソフトウェアの脆弱性を悪用する攻撃が多く、OSだけでなくソフトウェアも常に最新の状態を保つことが対策として求められます。本セミナーでは、WindowsやMicrosoft 365などOSやソフトウェアのアップデート管理について、「SKYSEA Client View」で支援できることをご紹介します。・14:45〜(50分程度)
DX化が進む今こそ必要なセキュリティ対策
情報漏洩や営業秘密の持ち出しから組織のデータを守るには
あらゆる業界でDXが推進されている今、企業が持つデータは多様化し、その価値も上昇しています。それに伴い、データの持ち出しや不正利用、情報漏洩などのリスクも増大。自社が持つデータを守り、安全に運用していくためには、適切な管理体制が必要です。そこで本セミナーでは、過去に発生した内部不正、情報漏洩の事例を参考に「SKYSEA Client View」を活用した対策方法をご紹介。さらに、顧客リストの基となる名刺データを「営業秘密」として管理する方法や、「SKYPCE」の活用法についてもご提案します。4月17日(水)開催
・13:15〜(50分程度)
時間外労働の上限規制、全業種が対象に!
情シス担当者は今、何をすべき? 〜働き方改革の実現に向けて〜
2019年、働き方改革関連法の施行によってスタートした時間外労働の上限規制。2024年4月から全業種が対象となり、建設業、運送業、そして医師においても、規定以上の時間外労働が行われないよう、組織での厳密な管理が必要になります。そのためには、従業員の労働時間を、労務部門が正確に確認できる環境が欠かせません。労務実態の把握には、情報システム部門が管理するデータの一つである、PCの操作ログを活用した労働時間の“可視化”が有効です。本セミナーでは、労務部門が働き方改革を進めていくに当たり、情報システム部門が協力できるポイントを解説。そのための「SKYSEA Client View」の活用法も併せてご紹介します。
・14:45〜(50分程度)
今さら聞けない脆弱性対策
近年、悪用されると組織内のネットワークに侵入されてしまい、深刻な被害をもたらすような脆弱性が次々と確認されています。それらの脆弱性は、ランサムウェアをはじめとしたサイバー攻撃の起点にされることが多く、対策が必要不可欠です。しかし、組織が管理すべきPCやアプリケーションの数は増加の一途をたどっており、対策に苦慮されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。本セミナーでは、脆弱性とは何か、どんな対策が必要なのかを「SKYSEA Client View」でご支援できることを交えてわかりやすくご紹介します。
4月18日(木)開催
・10:30〜(50分程度)
2024年の「情報セキュリティ10大脅威」とは?
〜まずは脅威を知ることからはじめましょう〜
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が毎年発表している「情報セキュリティ10大脅威」。2024年はどのような脅威がランクインしているかご存じですか? 本セミナーでは、脅威の手口から取り組むべき対策まで、「SKYSEA Client View」でできる支援を交えてご紹介します。何から対策を始めればいいのか悩んでいる方はぜひご視聴ください。
・14:45〜(50分程度)
セキュリティ研修×自動車産業サイバーセキュリティガイドライン
多発する「サプライチェーン攻撃」への備えに、セキュリティ研修をご紹介
激化の一途をたどるサイバー攻撃。特に近年は、比較的セキュリティ対策が手薄な中小企業を踏み台にしてターゲットの大企業に侵入する「サプライチェーン攻撃」が多発しています。自動車産業においてもそのリスクは深刻化しており、対応すべき項目をまとめた「自工会/部工会サイバーセキュリティガイドライン」が策定されるなど、対策の強化が急務となっています。そのためには、システムの導入による技術的な防御策を講じることはもちろんですが、インシデント発生時の対応方法や攻撃の手口・特徴などを“知る”という、従業員のセキュリティリテラシーの向上も欠かせません。Sky株式会社が提供する「セキュリティ研修」では、日頃PCを使って業務を行うに当たり意識したいポイントをご紹介。同ガイドラインで求められる、従業員に対する教育・訓練に役立つポイントも解説します。ぜひ、ご視聴ください。本セミナーのポイント
- インターネットを通じて、会社やご自宅など全国どこからでも受講可能
- チャット機能で、その場ですぐに質問できる視聴者参加型
- 実機の画面を見ながら、詳細な操作感を確認できる
詳細・お申し込み
SKYSEA Client View 限定ライブ オンラインセミナー 詳細・お申し込みページ
https://www.skyseaclientview.net/event/online/
「SKYSEA Client View」の概要
「使いやすさ」をコンセプトに、ログ管理・セキュリティ管理・デバイス管理といった機能を搭載し、組織の「情報漏洩対策」や「IT資産管理」を支援する、クライアント運用管理ソフトウェアです。
激化するサイバー攻撃へのエンドポイントセキュリティや、リモートワークなど多様な働き方を支援する機能も搭載しているほか、各メーカー様の製品と連携することで、各種対策をさらに強化いただける連携ソリューションも提供しています。
管理するPCの台数やセキュリティポリシー、ワークスタイルなど、お客様ごとの利用環境やニーズに応じて、オンプレミスとクラウドから選べるサービスをご用意しています。
- SKYSEA、SKYSEA Client View および SKYPCE は、Sky株式会社の登録商標です。
- Windows、Microsoft および Microsoft 365 は、Microsoft Corporationの登録商標または商標です。
- その他記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。
- 本文中に記載されているテキストおよび画像(写真、イラスト等)の一部または全部を改変することは、いかなる理由、形態を問わず禁じます。
- 掲載されている情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。