社内ペットボトル飲料廃止のお知らせ
[20/07/31]
提供元:PRTIMES
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(2020年8月3日開始)
株式会社ゴールドウイン(代表取締役社長:渡辺貴生、本社:東京都渋谷区松涛2-20-6、東証一部:コード番号8111)は、環境負荷軽減に向けた取り組みの一環として、当社における各事業所内に設置された自動販売機のペットボトル飲料販売の廃止および社内への持ち込みを禁止するエコアクションを8月3日より各事業所にて順次実施します。
2019年度の東京本社のペットボトル飲料(500ml)年間購入本数は36,600本でした。この本数を二酸化炭素の発生量に換算すると5,746キログラムとなり、杉の木約410本が1年間に吸収する二酸化炭素量に相当します(注1)。この数のペットボトルを削減し、マイボトルを使用する事によりサスティナブルな事業活動で地球環境の保全に貢献します。
ゴールドウインは「環境基本理念」と「環境方針」を定め、持続可能な社会実現のための行動計画に基づく事業活動に取り組んでいます。環境に配慮した製品の開発や再利用できる製品パッケージの使用、包装資材使用量の更なる削減を目的とした取り組みに加え、社内でのペットボトルを廃止する本活動により、今後もスポーツ用品メーカーとして環境のためにできることを推し進めてまいります。
注1:環境省の「3R行動見える化ツール(簡易版)」にて換算
株式会社ゴールドウイン(代表取締役社長:渡辺貴生、本社:東京都渋谷区松涛2-20-6、東証一部:コード番号8111)は、環境負荷軽減に向けた取り組みの一環として、当社における各事業所内に設置された自動販売機のペットボトル飲料販売の廃止および社内への持ち込みを禁止するエコアクションを8月3日より各事業所にて順次実施します。
2019年度の東京本社のペットボトル飲料(500ml)年間購入本数は36,600本でした。この本数を二酸化炭素の発生量に換算すると5,746キログラムとなり、杉の木約410本が1年間に吸収する二酸化炭素量に相当します(注1)。この数のペットボトルを削減し、マイボトルを使用する事によりサスティナブルな事業活動で地球環境の保全に貢献します。
ゴールドウインは「環境基本理念」と「環境方針」を定め、持続可能な社会実現のための行動計画に基づく事業活動に取り組んでいます。環境に配慮した製品の開発や再利用できる製品パッケージの使用、包装資材使用量の更なる削減を目的とした取り組みに加え、社内でのペットボトルを廃止する本活動により、今後もスポーツ用品メーカーとして環境のためにできることを推し進めてまいります。
注1:環境省の「3R行動見える化ツール(簡易版)」にて換算