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村上春樹の新作長編『街とその不確かな壁』の愛蔵版、「著者直筆サイン入り特別仕様限定本」を今秋発売予定! 




[画像: https://prtimes.jp/i/47877/942/resize/d47877-942-c4026f972cb207f0b166-0.jpg ]


村上春樹の新作長編『街とその不確かな壁』(672頁、2023年4月13日発売)の著者直筆サイン入り愛蔵版が、今秋、新潮社より刊行されます。
意匠を凝らした特別仕様の上製本で、限定300部(シリアルナンバー入り)の予定。
装幀等の詳細は、2023年6月1日に新潮社HP特設サイト上で発表します。また、発売の2か月前に先着順で予約開始の予定です。


予定部数:限定300部(著者直筆サイン、シリアルナンバー入り)
予価:10万円(税・送料別)
販売:新潮社のオンライン直販サイト「新潮ショップ」
仕様:オリジナル函入り、特製プレート+布表紙、判型 菊判 218mm×152mm)、簾目入り本文紙  
*なお、資材の関係で仕様は変更になることがあります。


<著者紹介>
村上春樹(むらかみ・はるき)
1949(昭和24)年、京都市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。1979年『風の歌を聴け』(群像新人文学賞)でデビュー。主な長編小説に、『羊をめぐる冒険』(野間文芸新人賞)、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(谷崎潤一郎賞)、『ノルウェイの森』、『国境の南、太陽の西』、『ねじまき鳥クロニクル』(読売文学賞)、『海辺のカフカ』(世界幻想文学大賞、ニューヨーク・タイムズThe 10 Best Books of 2005)、『アフターダーク』、『1Q84』(毎日出版文化賞)、『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』、『騎士団長殺し』(第1部 顕れるイデア編、第2部 遷ろうメタファー編)がある。『神の子どもたちはみな踊る』、『東京奇譚集』などの短編小説集、『村上春樹 雑文集』『ポートレイト・イン・ジャズ』等のエッセイ集、『辺境・近境』等の紀行文、カーヴァー、サリンジャー、カポーティ、フィッツジェラルド、マッカラーズの翻訳作品など著書・訳書多数。海外での文学賞受賞も多く、2006年フランツ・カフカ賞、フランク・オコナー国際短編賞、2009年エルサレム賞、スペイン芸術文学勲章、2011年カタルーニャ国際賞、2014年ヴェルト文学賞、2016年ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞、2022年チノ・デルドゥカ世界賞(フランス)を受賞。

特設サイト https://www.shinchosha.co.jp/special/hm/
村上春樹 Haruki Murakami 新潮社公式サイト https://www.shinchosha.co.jp/harukimurakami/

<書籍情報>
【タイトル】愛蔵版『街とその不確かな壁』
【著者名】村上春樹
【発売日】2023年秋発売予定
【造本】菊判 布表紙 オリジナル函入り 672頁 限定300部
【予価】10万円(税・送料別)
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