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住所分割を行うエクセル(Excel)関数をフリーソフトとして無料提供開始


■住所分割ツールエクセル版概要
あるセルに入力された住所の文字列を、都道府県、市町村区、地番、号、ビル名などに分割することができます。
例えばセルA1に住所が「東京都港区六本木8丁目23−45六本木オフィスXXXビル1F」(架空の住所です)と記入されている場合、

=UnxGetPref(A1)

とすることで、「東京都」という文字列を取得することができます。

=UnxGetCity(A1)

とすることで、「港区」という文字列を取得することができます。
下記に関数の一覧と取得例を示します。「」内は、セルに文字列「東京都港区六本木8丁目23−45六本木オフィスXXXビル1F」を入力した場合の結果を示しています。

[関数一覧]
UnxGetPref:指定したセルの文字列から都道府県名を取得する。「東京都」
UnxGetCity:指定したセルの文字列から市町村名を取得する。「港区」
UnxGetMachi:指定したセルの文字列から大字・町丁目を取得する。「六本木8丁目」
UnxGetNumber:指定したセルの文字列から地番情報を取得する。「23」
UnxGetRemain1:上記で取得した文字列の残りから号に相当する情報を取得する。「45」
UnxGetRemain2:上記で取得した文字列の残りの文字を取得する。「六本木オフィスXXXビル1F」

【ダウンロードURL】
http://www.un-exp.com/service/s1001_add2pos.html

上記サイトの「住所文字列分割関数(Excel版関数)」を参照ください。

ダウンロード後、zipファイルを解凍し、マイクロソフトエクセルへアドイン登録してご利用ください。
詳しくはダウンロードファイルに含まれるPDFファイルを参照ください。

【追加情報】
・本ソフトウェア利用にはマイクロソフトエクセルが必要です。
・住所の正規化、より高精度の分割、システム等への組み込みをご希望のお客様は、Javaクラスライブラリ版(有料)のご利用をご検討ください。

■商圏分析ツール
関連ツールとして、住所から緯度経度情報への変換、住所から地図へのマッピングするツールも無料公開していますので中小企業経営者、店舗経営者の皆様のご利用をお待ちしています。
また本ツールを活用したコンサルティングサービスも提供しています。詳しくはホームページを参照ください。

【無料ツールURL】
本ツールは下記のURLにてご利用いただけます。
http://www.un-exp.com/add2pos/

■本件に関するお問い合わせ先
アンエクスペクテッドコミュニケーションズ株式会社
担当者:三浦
TEL:050-3736-0070
FAX:03-3594-4524
お問い合わせフォーム:http://www.un-exp.com/mail/s1_entry.html

■会社概要
アンエクスペクテッドコミュニケーションズ株式会社
〒160-0023 東京都新宿区西新宿5-24-16西新宿ウェールビル6F
代表取締役社長 三浦正義
http://www.un-exp.com/

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