発売前重版決定!料理を全くできなかったのに、早炊き36分の間に4品を完成させる人気料理家に テレビで話題の和田明日香さんの新刊『10年かかって地味ごはん。』発売
[21/04/19]
提供元:PRTIMES
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・結婚したら、義母が料理愛好家の平野レミさんだった和田明日香さん。
・今では5人家族の食事を作るが、結婚当初は料理をしたことが全くなかった。
・10年間試行錯誤してたどり着いたのが、茶色っぽい「地味ごはん」だった。
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株式会社主婦の友社は、2021年4月24日に料理家・和田明日香さんによる『10年かかって地味ごはん。』(Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/407447557X/)を発売いたします。発売前から大きな話題を呼び、すでに重版が決定しています。
本書で紹介するのは、和田さんが結婚以来10年、日々家族のために作り続けてきた味ばかり。和田さんが「名もなきおかず」とよぶように、茶色っぽくて一見地味なおかずたちですが、しみじみと美味しく、和田家の歴史がつまったおかずたちです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2372/1590/resize/d2372-1590-892238-4.jpg ]
毎日、様々な作り方を試し、繰り返し作りながら、一番美味しく、家族が喜んでくれる作り方に落ち着きました。家族がモリモリ食べてくれる定番おかずや、ビール好きの和田さんならではの、おかずにもおつまににもなるおかず、「野菜は肉の3倍食べる」が家訓の和田家の野菜料理、さらにレミさん直伝のタレも紹介しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2372/1590/resize/d2372-1590-262107-3.jpg ]
料理歴ゼロからのスタート!
「キャベツとレタスは同じ葉っぱだと思っていたほど料理音痴だった」というエピソードを持つ和田さん。今ではお米が炊けるまでの30分ほどで家族5人分の夕飯4品を作る毎日です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2372/1590/resize/d2372-1590-911685-0.jpg ]
“地味ごはん”は、人生の一部。必要だったら、私のレシピを頼ってください!
「10年料理をし続けて、辿り着いたのは、名もなき地味なごはんばかり。でも、これがわたしの料理で、これからも作り続けていく、人生の一部のようなもの。ちょっと大げさですが、そういう気持ちで届けるレシピです」(和田さん)。
特徴的なのは、料理の工程説明。和田さんが遊びにきた友達に直接教えるイメージで、わかりやすい表現にしました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/2372/1590/resize/d2372-1590-313132-13.jpg ]
例えば、肉じゃがの「玉ねぎを茶色くなるまで炒める工程」について、「お肉やじゃがいもにとろとろ玉ねぎが絡む姿を想像しながら根気よく。」と説明。
ほかにも回鍋肉の野菜の炒め具合を「野菜、まだちょっとかたそうだなぁというくらいで」と、作る人に寄り添うような語りが魅力です。
ネーミングセンス抜群! 和田家のエピソードも素敵
「たどり着いた肉じゃが」「わたしの都合の油淋鶏」「遠慮なしのよだれ鶏」など、和田家の「名もなきおがず」を本書に掲載するにあたり、ユニークな名前がついたものも。どんな料理なの?と思ったら、ぜひ作ってみてください。各レシピには、まつわる素敵なエピソードも紹介しています。
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【遠慮なしのよだれ鶏】
作ってみたいメニューアンケートで、堂々1位を取得!
[画像7: https://prtimes.jp/i/2372/1590/resize/d2372-1590-857739-5.jpg ]
【数十年後も きっと 高野豆腐】
夫の誕生日に必ずリクエストされる一品。「誕生日に高野豆腐かい!と思うけど、何十年も変わらず作ってお祝いしてあげたい」とか。
[画像8: https://prtimes.jp/i/2372/1590/resize/d2372-1590-355113-7.jpg ]
【夏がきた! 初鰹とトマト】
初鰹とトマトを切って秘伝の「ニラ醤油」で和えるだけ! 「ニラ醬油」の作り方も披露。
[画像9: https://prtimes.jp/i/2372/1590/resize/d2372-1590-197277-2.jpg ]
【ぶりかけ&ブリトニー】
魚嫌いの長男がこれならふりかけ感覚で食べてくれるという「ぶりかけ」
[画像10: https://prtimes.jp/i/2372/1590/resize/d2372-1590-674535-15.jpg ]
お酒と相性抜群!「ぶりかけ」をチーズ&クラッカーと合わせた「ブリトニー」
[画像11: https://prtimes.jp/i/2372/1590/resize/d2372-1590-971178-16.jpg ]
【和田家の牛トマ 嫁アレンジ】
作ってみたいメニューアンケート2位は「和田家の牛トマ 嫁アレンジ」。和田家に100年伝わる「牛トマ」は平野レミさんの代表作。
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目次紹介
はじめに
Part1明日香風の定番料理
Part2毎日開店! 居酒屋 和田屋
Part3家族が大好きな野菜料理
Part4和田家のキッチンへようこそ
教えて明日香さんQ&A
【料理編】【日常編】
著者プロフィール
[画像13: https://prtimes.jp/i/2372/1590/resize/d2372-1590-695659-10.jpg ]
和田明日香(わだあすか)
料理家。食育インストラクター。東京都出身。3児の母。
料理愛好家・平野レミの次男と結婚後、修業を重ね、食育インストラクターの資格を取得。各メディアでのオリジナルレシピ紹介、企業へのレシピ提供など、料理家としての活動のほか、各地での講演会、コラム執筆、CM、ドラマ出演など、幅広く活動する。2018年、ベストマザー賞を受賞。著書に『子どもは相棒 悩まない子育て』(ぴあ)。『和田明日香のほったらかしレシピ・献立編』(辰巳出版)も好評発売中。本書では、和田家の食器を使ってスタイリングも担当。
書誌情報
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タイトル:10年かかって地味ごはん。
著者:和田明日香
判型:B5判
ページ数:96ページ
定価:1430円(10%税込)
発行:主婦の友社
発売日:2021年4月24日
ISBN:978-4-07- 447557-5
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/407447557X/
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/16670265/
※電子書籍も同時発売
本件に関する問い合わせ先
【主婦の友社広報窓口】
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
pr★c-pub.co.jp(★は@に変換してお送りください)
・今では5人家族の食事を作るが、結婚当初は料理をしたことが全くなかった。
・10年間試行錯誤してたどり着いたのが、茶色っぽい「地味ごはん」だった。
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株式会社主婦の友社は、2021年4月24日に料理家・和田明日香さんによる『10年かかって地味ごはん。』(Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/407447557X/)を発売いたします。発売前から大きな話題を呼び、すでに重版が決定しています。
本書で紹介するのは、和田さんが結婚以来10年、日々家族のために作り続けてきた味ばかり。和田さんが「名もなきおかず」とよぶように、茶色っぽくて一見地味なおかずたちですが、しみじみと美味しく、和田家の歴史がつまったおかずたちです。
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毎日、様々な作り方を試し、繰り返し作りながら、一番美味しく、家族が喜んでくれる作り方に落ち着きました。家族がモリモリ食べてくれる定番おかずや、ビール好きの和田さんならではの、おかずにもおつまににもなるおかず、「野菜は肉の3倍食べる」が家訓の和田家の野菜料理、さらにレミさん直伝のタレも紹介しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2372/1590/resize/d2372-1590-262107-3.jpg ]
料理歴ゼロからのスタート!
「キャベツとレタスは同じ葉っぱだと思っていたほど料理音痴だった」というエピソードを持つ和田さん。今ではお米が炊けるまでの30分ほどで家族5人分の夕飯4品を作る毎日です。
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“地味ごはん”は、人生の一部。必要だったら、私のレシピを頼ってください!
「10年料理をし続けて、辿り着いたのは、名もなき地味なごはんばかり。でも、これがわたしの料理で、これからも作り続けていく、人生の一部のようなもの。ちょっと大げさですが、そういう気持ちで届けるレシピです」(和田さん)。
特徴的なのは、料理の工程説明。和田さんが遊びにきた友達に直接教えるイメージで、わかりやすい表現にしました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/2372/1590/resize/d2372-1590-313132-13.jpg ]
例えば、肉じゃがの「玉ねぎを茶色くなるまで炒める工程」について、「お肉やじゃがいもにとろとろ玉ねぎが絡む姿を想像しながら根気よく。」と説明。
ほかにも回鍋肉の野菜の炒め具合を「野菜、まだちょっとかたそうだなぁというくらいで」と、作る人に寄り添うような語りが魅力です。
ネーミングセンス抜群! 和田家のエピソードも素敵
「たどり着いた肉じゃが」「わたしの都合の油淋鶏」「遠慮なしのよだれ鶏」など、和田家の「名もなきおがず」を本書に掲載するにあたり、ユニークな名前がついたものも。どんな料理なの?と思ったら、ぜひ作ってみてください。各レシピには、まつわる素敵なエピソードも紹介しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/2372/1590/resize/d2372-1590-490574-14.jpg ]
【遠慮なしのよだれ鶏】
作ってみたいメニューアンケートで、堂々1位を取得!
[画像7: https://prtimes.jp/i/2372/1590/resize/d2372-1590-857739-5.jpg ]
【数十年後も きっと 高野豆腐】
夫の誕生日に必ずリクエストされる一品。「誕生日に高野豆腐かい!と思うけど、何十年も変わらず作ってお祝いしてあげたい」とか。
[画像8: https://prtimes.jp/i/2372/1590/resize/d2372-1590-355113-7.jpg ]
【夏がきた! 初鰹とトマト】
初鰹とトマトを切って秘伝の「ニラ醤油」で和えるだけ! 「ニラ醬油」の作り方も披露。
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【ぶりかけ&ブリトニー】
魚嫌いの長男がこれならふりかけ感覚で食べてくれるという「ぶりかけ」
[画像10: https://prtimes.jp/i/2372/1590/resize/d2372-1590-674535-15.jpg ]
お酒と相性抜群!「ぶりかけ」をチーズ&クラッカーと合わせた「ブリトニー」
[画像11: https://prtimes.jp/i/2372/1590/resize/d2372-1590-971178-16.jpg ]
【和田家の牛トマ 嫁アレンジ】
作ってみたいメニューアンケート2位は「和田家の牛トマ 嫁アレンジ」。和田家に100年伝わる「牛トマ」は平野レミさんの代表作。
[画像12: https://prtimes.jp/i/2372/1590/resize/d2372-1590-993876-6.jpg ]
目次紹介
はじめに
Part1明日香風の定番料理
Part2毎日開店! 居酒屋 和田屋
Part3家族が大好きな野菜料理
Part4和田家のキッチンへようこそ
教えて明日香さんQ&A
【料理編】【日常編】
著者プロフィール
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和田明日香(わだあすか)
料理家。食育インストラクター。東京都出身。3児の母。
料理愛好家・平野レミの次男と結婚後、修業を重ね、食育インストラクターの資格を取得。各メディアでのオリジナルレシピ紹介、企業へのレシピ提供など、料理家としての活動のほか、各地での講演会、コラム執筆、CM、ドラマ出演など、幅広く活動する。2018年、ベストマザー賞を受賞。著書に『子どもは相棒 悩まない子育て』(ぴあ)。『和田明日香のほったらかしレシピ・献立編』(辰巳出版)も好評発売中。本書では、和田家の食器を使ってスタイリングも担当。
書誌情報
[画像14: https://prtimes.jp/i/2372/1590/resize/d2372-1590-135941-12.jpg ]
タイトル:10年かかって地味ごはん。
著者:和田明日香
判型:B5判
ページ数:96ページ
定価:1430円(10%税込)
発行:主婦の友社
発売日:2021年4月24日
ISBN:978-4-07- 447557-5
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/407447557X/
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/16670265/
※電子書籍も同時発売
本件に関する問い合わせ先
【主婦の友社広報窓口】
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
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