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5月19日「ボクシングの日」ファン感謝イベント 〜世界チャンピオン会発足式開催〜

<イベント開催概要>

○イベント名:「ボクシングの日」ファン感謝イベント

○日時:2010年5月19日(水)17:00〜21:30(予定)

○開催場所:後楽園ホール

      東京都文京区後楽 1-3-61 東京ドーム内 青いビル5F

○主催:日本プロボクシング協会、(財)日本ボクシングコミッション

○運営:東日本ボクシング協会「ボクシングの日」実行委員会(委員長 小林昭司)

○協力:プロボクシング・世界チャンピオン会

○運営協力:株式会社Keep up

○HP:http://www.chap.co.jp/tabid/380/Default.aspx

○参加申し込みフォーム:http://www.chap.co.jp/tabid/379/Default.aspx



<開催目的>

ジュニア育成、エア・女子ボクシング、ヘビー級の復活など青少年育成や安全性向上に取り組んでいる新たなボクシング文化の認知及び、新規ファン層の拡大。



<イベントコンテンツ>

・キッズボクシング教室 定員20名

・エアボクシング試合 大会優勝者2名程度×元チャンピオン予定

*エアボクシング:対面に向かい合い1分30秒×2Rのシャドーボクシングの攻防技術やスピード、スタミナなどのトータルパフォーマンス力を競い合います。

・女子ボクシングエキシビジョンマッチ

・新人王1試合     (4回戦)

・ヘビー級1試合    (4回戦)

・プロボクシング・世界チャンピオン会発足式

・各表彰式

※総合司会は元WOWOWアナウンサー中野知美さんが行い、各試合の前には各ゲストにインタビューを行います。

※会場入り口にて、「プロボクシング・世界チャンピオン会」



参加お申し込みフォーム:http://www.chap.co.jp/tabid/379/Default.aspx





○プロボクシング・世界チャンピオン会とは

・故白井義男氏が世界フライ級タイトルを獲得(1952年)して以来、58年間に男女合わせて65人の世界チャンピオンが日本から誕生しました。これはアメリカ、メキシコ、イギリスに次ぐ数です。しかしながら、これまではボクシングの象徴的な存在である歴代チャンピオンたちが手を結んで活動をする機会は皆無に等しい状況でした。そこで元、現世界チャンピオンたちが手を携えて社会に貢献できることが必ずあるとの考えから発足した組織が「プロボクシング・世界チャンピオン会」です。本会は、文化や芸術およびスポーツ振興のみならず、青少年の健全育成や社会教育の推進を図ることで、社会貢献に寄与することを目的としています。構造的な社会不況が続く昨今ですが、そんな中でもスポーツは、人々に明るい話題と勇気・希望を与えています。スポーツ、とりわけボクシングを通じて、社会に明るい灯火を点灯出来ると確信しています。



○プロボクシング・世界チャンピオン会 発足メンバー

最高顧問:ファイティング原田

会長  :ガッツ石松

副会長 :具志堅用高

事務局長:中島成雄

理事  :渡嘉敷勝男

理事  :畑中清詞

理事  :平仲明信

理事  :飯田覚士

理事 :セレス小林

特別顧問:大橋秀行





○ボクシングの日とは

・1952年(昭和27年)5月19日、挑戦者・故白井義男氏が世界フライ級チャンピオンのダド・マリノに判定勝ちし、日本発の世界チャンピオンになりました。この故白井義男氏が初めて世界タイトルを獲得した5月19日を日本プロボクシング協会では「ボクシングの日」と定めています。







<本プレスリリースのお問い合わせ先>

東日本ボクシング協会「ボクシングの日」実行委員会

TEL:03-3812-7447 

FAX:03-3812-5260 

HP: http://www.chap.co.jp/tabid/380/Default.aspx

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