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Chara、BONNIE PINK、MINMI 3組の女性アーティストのスペシャルライブに会場が熱狂!『TOKYO FM&JFN present EARTH×HEART LIVE 2019』

この模様をTOKYO FM/JFN全国38局ネットにてオンエア!2019年4月22日(月)19:00〜21:00

TOKYO FMをはじめとするJFN(全国FM放送協議会)加盟38社では、ステーションメッセージである「アースコンシャス〜地球を愛し、感じる心」、「ヒューマンコンシャス〜生命を愛し、つながる心」の理念を象徴するコンサート『TOKYO FM&JFN present EARTH×HEART(アース・バイ・ハート)LIVE 2019』を、2019年4月15日(月)、TOKYO DOME CITY HALLで開催致しました。出演は、Chara、BONNIE PINK、MINMI。このライブ模様の一部を、TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネットで、アースデーである4月22日(月)19:00〜21:00に、特別番組 『TOKYO FM&JFN present EARTH×HEART LIVE 2019〜SONG OF MOTHER EARTH〜』として放送いたします。どうぞお楽しみに。




◆地球の未来へ…アーティストとして、母として輝く3組のスペシャルライブ!
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世界中の人と一緒に、私たちの暮らす地球に想いを馳せて行動する日…「アースデー」に特別番組としてお届けしている『TOKYO FM&JFN present EARTH×HEART LIVE』。
1990年の第1回から30周年となる今年は、4月15日(月)にTOKYO DOME CITY HALLにて開催。Chara、BONNIE PINK、MINMI、母として、シンガーとして輝く女性アーティスト3組が“SONG OF MOTHER EARTH〜母なる地球を繋ぐ歌〜”をテーマに、地球の未来を想う、一夜限りのスペシャルライブをお届けしました。


[画像2: https://prtimes.jp/i/4829/1692/resize/d4829-1692-299841-14.jpg ]



◆BONNIE PINK「地球の未来が、令和という時代が、たくましくピースフルであるように。」
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ライブ1人目は、BONNIE PINKが登場し、「So Wonderful」、「Many Moons Ago」など全6曲を披露。MCでは、「今日は、3人の母が張り切って歌いに来ています。私も2年前、新米母ちゃんデビューしました。母は強しといいますが、地球もたくましくあってくれないと困るなって思っています。育児に追われていると、こんな時にしか地球のこと、社会のこと考えることがないかもしれませんが、堅苦しいことは抜きに、いい音楽を共有して、ちょっと先の未来を想う日になればいいな。母なる地球のために歌います。」と、メッセージしたあと、「Tiger Lily」を披露。そして、「A Perfect Sky」で会場を一気に盛り上げ、「最後の曲は、この曲を歌うと、原点に帰れる。令和という時代が、たくましく、ピースフルになるように歌ってみようかなと」と、「Here I Am」を披露し、ステージを終えました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/4829/1692/resize/d4829-1692-297314-3.jpg ]

【BONNIE PINKセットリスト】
M1 So Wonderful
M2 Many Moons Ago
M3 坂道
M4 Tiger Lily
M5 A Perfect Sky
M6 Here I Am


◆親子で共演!MINMI「“マザーアース 森里川海のうた”、子どもと一緒にうたいます。」
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2人目に登場したのは、MINMI。アカペラでの「シャナナ☆」を歌ってから会場に登場し、「Lotta Love」、「さくら」を披露すると、客席では飛んだり跳ねたりと盛り上がります。途中で照明を落とし、「東京に星空がないのではなくて、普段必要な電気を消すと素晴らしい星空が拡がっている。東京の真ん中で手作りプラネタリウムで歌いたい」と、客席からの携帯のライトで「アイラ」を披露。そして、「今、環境省で、自然とともに生きて行こうという価値観のプロジェクトに関わっています。経済的リーダーとは違う、日本の知恵を伝えていこうというチーム、『マザーアース』。このEARTH×HEART LIVEのサブタイトルでもあるので、これからの生き方を感じられるライブにしたい。アンバサダーとしてプロジェクトに関わって、「マザーアース 森里川海」という歌を作ったので、今日はコーラスにも参加している次男と一緒にうたいます。」と、次男のあいら君がキーボードを弾くMINMIの隣に座り、親子で共演。会場からは盛大な拍手が沸き起こりました。最後は、「私の大好きなBONNIE PINKさんとCharaさんとステージに立てて嬉しい!今日の出会いがハッピーに繋がっていると思います!」と「シャナナ☆」を披露しました。

[画像6: https://prtimes.jp/i/4829/1692/resize/d4829-1692-345944-13.jpg ]

【MINMI セットリスト】
M1 シャナナ☆(アカペラ)
M2 Lotta Love
M3 さくら
M4 四季ノ唄
M5 If Ain't Got You [Alicia Keys カバー]
M6 アイラ
M7 MOTHER EARTH 〜森里川海のうた〜
M8 シャナナ☆


◆特別出演のBASI(韻シスト)と共演!Chara「満開のミモザをイメージして来ました」
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3人目はChara。まずステージに、BASI(韻シスト)が登場し、「Say Chara!」とCharaを呼び込み会場を盛り上げました。Charaが1曲目の「Junior Sweet」を歌うと、会場は一気にCharaムードに。MCでは、「お腹すいちゃったよね。おいしいものを食べてください。」と会場の笑いを誘い、「Sweet Night Fever」をBASIと共演。共演後に、「スペシャルなゲストBASIでした。春が好きなCharaです。春最高です。中庭にミモザがあるんだけれど、満開をイメージしました」とイエローの装いを紹介。そして、「Charaちゃんにも子どもが2人いて、下の子が19歳になりました。息子が生まれた時に書いた曲があって、大切なものは築き上げていくものだなって。子どもにも、大切なことに気付く子になってほしいなと。今日のイベントもきっとそう。」と、「大切をきずくもの」をまるで家のリビングで演奏するように座って披露。最後は、「笑顔を見せて〜」と、「Swallow Butterfly〜あいのうた〜」、「やさしい気持ち」を披露し、会場が優しい一体感に包まれ、拍手がやまぬ中、EARTH×HEART LIVE2018は終演を迎えました。

[画像8: https://prtimes.jp/i/4829/1692/resize/d4829-1692-353748-6.jpg ]



【Chara セットリスト】
M1 Junior Sweet
M2 Cat
M3 Sweet Night Fever [Chara×BASI]
M4 大切をきずくもの
M5 Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜
M6 やさしい気持ち


◆アヒル隊長も登場!環境に優しい、新しいストローのアイデアをトークパートで実践!
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[画像10: https://prtimes.jp/i/4829/1692/resize/d4829-1692-589506-8.jpg ]



トークパートでは、ライブMCとしてTOKYO FM/JFN『SCHOOL OF LOCK!』とーやま校長と、TOKYO FM『いのちの森』パーソナリティの高橋万理恵が登場。30周年を迎えた『EARTH×HEART LIVE』のアースデーコンサートとして開催された第1回の音源を特別に紹介し、当時から30年続いている地球環境へのメッセージへと結びます。また、海のゴミ、マイクロプラスチックの問題に触れ、事前にラジオを通じて募集したプラスチックのストローに変わるアイデアを実践披露。身近でユニークな話題で紹介することで、今、地球で起きている問題についてメッセージしました。そして、特別ゲストとして、環境省から「アヒル隊長」も登場。国連で採択された、持続可能な開発目標「SDGs」から、身近にできる事例を紹介し、地球の未来へ、わたしたちが身近にできることの啓発を行いました。

会場では森づくりため、「鎮守の森のプロジェクト」への募金を実施し、90,693円が寄せられました。みなさまからの募金はライブの利益の一部とともに「鎮守の森のプロジェクト」へ寄付させていただきます。
このライブの模様は、TOKYO FM/JFN全国38局ネットで4月22日(月)19:00〜21:00に特別番組『TOKYO FM&JFN present EARTH×HEART LIVE 2019〜SONG OF MOTHER EARTH〜』として放送いたします。どうぞお楽しみに。

写真:樋口 隆宏(TOKYOTRAIN)


【イベント概要】

タイトル: 「TOKYO FM&JFN present EARTH×HEART LIVE 2019」
日 時:  2019年4月15日(月) 開場18:00 / 開演19:00
会 場:  TOKYO DOME CITY HALL        
出 演:  Chara/BONNIE PINK/MINMI
料 金:  指定席 6,500円(税込・ドリンク代不要、3歳未満は膝上にて無料)
枚数限定親子席 9,500円(保護者1名様と小学生以下のお子様1名様のペアチケット)
※ライブの利益の一部を「鎮守の森のプロジェクト」への寄付とさせていただきます
主 催:  TOKYO FM/JFN      
企画制作:TOKYO FM/JFN   
制作協力:サンライズプロモーション東京
ホームページ:https://www.tfm.co.jp/ehl2019

【鎮守の森のプロジェクトとは】
東日本大震災では、神社を囲む鎮守の森が、防災林として大きな役割を果たしました。深く根をはった木々が津波の勢いを和らげ、被害を最小限に防いでくれたのです。これは、伝え残さなくてはならない知恵だと思います。ドングリを拾って苗木にし、根が張りやすいよう柔らかい盛り土の上に植え、森づくりをしていきます。土地に適した種類の木を植えると苗木は1年で1mほど成長し、やがて立派な森になります。鎮守の森のプロジェクトでは、このような「災害からいのちを守る森」づくりを沢山のボランティアの方々と行っています。
http://morinoproject.com/

【「つなげよう、支えよう森里川海」プロジェクトとは】
[画像11: https://prtimes.jp/i/4829/1692/resize/d4829-1692-239162-9.jpg ]

きれいな空気、豊かな水、美味しい食べ物や資材をはじめ、防災や減災、生活文化やレクリエーションなど、私たちの暮らしは「森」「里」「川」「海」のつながりを生み出す自然の恵みに支えられています。このプロジェクトでは、森里川海を豊かに保ち、その恵みを活かした地域づくりを進めるとともに、これを支える地球と地域にやさしいライフスタイルの呼びかけを行っています。
http://www.env.go.jp/nature/morisatokawaumi/index.html


【出演アーティストPROFILE】

Chara
[画像12: https://prtimes.jp/i/4829/1692/resize/d4829-1692-495343-10.jpg ]

1991年9月シングル『Heaven』でデビュー。一貫して「愛」をテーマに曲を創り、歌い続けている日本で唯一無二の女性アーティストである。オリジナリティ溢れる楽曲と独特な存在感により人気を得て、1992年には日本レコード大賞ポップ・ロック部門のアルバム・ニューアーティスト賞を受賞。1996年には、女優として出演した岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』が公開され、 劇中バンドYEN TOWN BANDのボーカルとして参加し制作されたテーマソング「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」は大ヒットを記録。この頃から、ライフスタイルをも含めた"新しい女性像"としての支持も獲得し、1997年のアルバム「Junior Sweet」は 100万枚を超えるセールスを記録する。2014年には、ファッション業界でも先駆的な取り組みが話題となっているクロスカンパニー社のグローバル新ブランド「KOE」のブランドアンバサダーに愛娘SUMIREと共に抜擢。Chara=「音楽そのもの」として、その才能を余す所なく創作し続けている。2015年秋、伝説のバンド「Yen Town Band」が復活、ライブ・楽曲制作が始動。2016年 9月にデビュー25周年を迎えた。 2017年25周年記念アルバム「Sympathy」を発表。 2017年12月初の DJ イベントを企画し、DJ Charaとしてのキャリアをスタートする。 2018年1月、50歳の誕生日を記念して、歴代のバンドメンバーと共に2日間のスペシャルLIVEを開催。同年、全国 TOUR(全6公演)や2年振りとなるブルーノートツアー(全16公演)も開催し、更に、自身初となる絵本 (CD付)『LITTLE HEARTBEAT』、オリジナルアルバム『Baby Bump』を発売。2019年1月より全国ツアーを開催。デビュー27周年を迎えてもなお、音楽と共に生き、積極的に活動している。
https://charaweb.net/

BONNIE PINK(ボニー・ピンク)
[画像13: https://prtimes.jp/i/4829/1692/resize/d4829-1692-605174-11.jpg ]

Singer/Song Writer
1995年アルバム「BLUE JAM」でデビュー。
そのアルバムからリカットした「オレンジ」は全国38カ所のFMヘビーローテーションとなり、注目を集める。
1997年アルバム「Heaven's Kitchen」では世界的なプロデューサー/トーレ・ヨハンソンの参加が話題に。国内外のミュージシャンと積極的に交流しつつ作品を制作。2006年リリースのシングル「A Perfect Sky」とベスト盤「Every Single Day」が大ヒット。その後もオリジナル・アルバムの数多くの楽曲はドラマや映画・CMに起用され、その歌唱力と作詞/作曲センスは幅広い世代から注目を集め続けている。
http://www.bonniepink.jp/

MINMI
[画像14: https://prtimes.jp/i/4829/1692/resize/d4829-1692-273189-12.jpg ]


大阪府出身。シンガーソングライター。 幼少からピアノを弾き始め、96年頃から大阪のレゲエやHIPHOPのクラブで歌い始める。 2002年8月に1stシングル「The Perfect Vision」が売り上げ50万枚という快挙。 また、夏フェスの女王と称され2015年はフェス最多出演女性アーティストとなった。 歌手活動だけでなく新時代を切りひらく女性として、幅広い世代から支持されており、 ファッションや発信するメッセージでも多くの女性に影響を与えている。 2018年5月23日約2年ぶりのオリジナルアルバム「Identity」をリリース。
http://minmi.jp/


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