【ライブ配信セミナー】EV電池レアメタルのサプライチェーンリスク回避への材料戦略 6月17日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[22/05/31]
提供元:PRTIMES
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本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「EV電池レアメタルのサプライチェーンリスク回避への材料戦略」と題するセミナーを、 講師に本間 格 氏 東北大学 多元物質科学研究所・教授)をお迎えし、2022年6月17日(金)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/93249/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
レアメタルを使用せず高エネルギー密度かつ安価で長寿命のリチウムイオン電池の電極材料に関する先端研究を紹介します。電池の産業競争力向上に資する材料戦略を紹介します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:EV電池レアメタルのサプライチェーンリスク回避への材料戦略
開催日時:2022年6月17日(金)13:30〜16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:本間 格 氏 東北大学 多元物質科学研究所・教授
【セミナーで得られる知識】
チウムイオン電池の先端材料デバイス開発と将来の市場展望。
高エネルギー密度型リチウムイオン電池の新材料開発および安価長寿命型電池材料の候補。
コバルトフリーでサプライチェーンリスク回避したLIB正極材料の展望。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/93249/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/1884/resize/d12580-1884-a388d32340f8394d0c3f-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1.リチウムイオン電池開発の歴史
1-1. コバルト酸リチウム電極の開発とその実用化
1-2. これまでの様々な電極材料開発の例
1-3. LiおよびCoの金属資源サプライチェーンリスクとリチウムイオン電池
2.次世代蓄電池の研究開発動向
2-1. 全固体電池
2-2. リチウム空気電池とリチウム硫黄電池
3.レアメタルフリー蓄電池の研究開発動向
3-1. マグネシウム電池
3-2. 準固体電池
3-3. 有機電池
3-4. 水系電
4)講師紹介
【講師経歴】
東京大学 工学部 卒業(1984) 工学博士(1990)、東京大学 工学部 化学工学科 助手・講師、産業技術総合研究所・研究グループ長を経て現職
【研究分野】
ナノ材料プロセシングおよびナノ材料の機能開発研究を行ってきた。機能性ナノ電極材料の太陽電池、蓄電池、キャパシタおよびエネルギー変換デバイスへの応用研究を行ってきた。
【所属学会】
電気化学会、応用物理学会、資源素材学会など
【著 書】
リチウムイオン電池の科学-ホスト・ゲスト系電極の物理化学からナノテク材料までー (内田老鶴圃)工藤徹一、日比野光宏、本間 格
【受 賞】
電気化学会論文賞(2019)、第52回 市村賞(2019)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
大学院学生、大学・国研研究者、企業開発者、企業経営者、シンクタンク研究者など
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/93249/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 インピーダンス法の基礎とリチウムイオン電池の評価方法
開催日時:2022年6月2日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94861/
〇 バイオガスから新エネルギー 〜 カーボンニュートラル循環型酪農への取り組み 〜
開催日時:2022年6月2日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93871/
〇 微生物を利用した二酸化炭素資源化技術の現状、および新技術の概要や展望
開催日時:2022年6月3日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/95894/
〇 炭素制約下社会というビジネス環境の変化におけるビジネスのヒント
開催日時:2022年6月3日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93988/
〇 バイオディーゼル燃料の基礎、応用および開発動向
開催日時:2022年6月3日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/97007/
〇 造粒の原理、装置選定・運転条件設定と粉体プロセスのトラブル対策
開催日時:2022年6月6日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/92926/
〇 微生物改良を利用したバイオマスからの3-ヒドロキシプロピオン酸とn-ブタノール生産
開催日時:2022年6月6日(月)13:30〜15:30
https://cmcre.com/archives/96296/
〇 リチウムイオン電池の最近の動向とリサイクル、電池材料の展望
開催日時:2022年6月7日(火)13:30〜15:00
https://cmcre.com/archives/95925/
〇 新世代CMOSイメージング、センシングそしてビジョンコンピューティング
開催日時:2022年6月7日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/96057/
〇 生分解性プラスチックと海洋での生分解挙動
開催日時:2022年6月8日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/96574/
〇 ライフサイクルアセスメント(LCA)の初歩
開催日時:2022年6月8日(水)13:30〜15:00
https://cmcre.com/archives/95913/
〇 マイクロ波加熱の基礎 〜 電子レンジから高温加熱炉まで 〜
開催日時:2022年6月9日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94923/
〇 IT/車載やAR/VR/MR向けなどの新しいディスプレイの材料・技術の動向
開催日時:2022年6月9日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/96803/
〇 培養肉の製造技術と食のイノベーション課題
開催日時:2022年6月10日(金)13:00〜16:30
https://cmcre.com/archives/97164/
〇 DX時代の航空宇宙事業、新たな事業環境認識によるものづくり
開催日時:2022年6月10日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/96513/
〇 スラリー評価の基礎(1日コース) 〜 液中の粒子分散・凝集状態をどのように制御するのか 〜
開催日時:2022年6月10日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/96489/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)世界のxEV、車載用LIB・LIB材料 最新業界レポート
– 中国・欧州・米国・韓国・日本の主要市場の現状と各社のビジネス戦略 –
https://cmcre.com/archives/93489/
■ 発 行:2022年2月4日
■ 定 価:冊子版 180,000 円(税込 198,000 円)
セット(冊子 + CD) 220,000 円(税込 242,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・240頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-16-3
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/93489/
(2)脱炭素へ、EVの役割と電池・原材料の安定供給 2030/35年モデルと諸問題の検証
https://cmcre.com/archives/92793/
■ 発 行:2022年1月20日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体価格 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・378頁(カラー)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-15-6
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/92793/
(3)EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021 〜 特性、規格、安全性とビジネス動向 〜
https://cmcre.com/archives/81438/
■ 発 行:2021年6月22日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:書籍 80,000 円(税込 88,000 円)
書籍 + CD(セット) 95,000 円(税込 104,500 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・226頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-04-0
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/81438/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「EV電池レアメタルのサプライチェーンリスク回避への材料戦略」と題するセミナーを、 講師に本間 格 氏 東北大学 多元物質科学研究所・教授)をお迎えし、2022年6月17日(金)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/93249/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
レアメタルを使用せず高エネルギー密度かつ安価で長寿命のリチウムイオン電池の電極材料に関する先端研究を紹介します。電池の産業競争力向上に資する材料戦略を紹介します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:EV電池レアメタルのサプライチェーンリスク回避への材料戦略
開催日時:2022年6月17日(金)13:30〜16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:本間 格 氏 東北大学 多元物質科学研究所・教授
【セミナーで得られる知識】
チウムイオン電池の先端材料デバイス開発と将来の市場展望。
高エネルギー密度型リチウムイオン電池の新材料開発および安価長寿命型電池材料の候補。
コバルトフリーでサプライチェーンリスク回避したLIB正極材料の展望。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/93249/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/1884/resize/d12580-1884-a388d32340f8394d0c3f-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1.リチウムイオン電池開発の歴史
1-1. コバルト酸リチウム電極の開発とその実用化
1-2. これまでの様々な電極材料開発の例
1-3. LiおよびCoの金属資源サプライチェーンリスクとリチウムイオン電池
2.次世代蓄電池の研究開発動向
2-1. 全固体電池
2-2. リチウム空気電池とリチウム硫黄電池
3.レアメタルフリー蓄電池の研究開発動向
3-1. マグネシウム電池
3-2. 準固体電池
3-3. 有機電池
3-4. 水系電
4)講師紹介
【講師経歴】
東京大学 工学部 卒業(1984) 工学博士(1990)、東京大学 工学部 化学工学科 助手・講師、産業技術総合研究所・研究グループ長を経て現職
【研究分野】
ナノ材料プロセシングおよびナノ材料の機能開発研究を行ってきた。機能性ナノ電極材料の太陽電池、蓄電池、キャパシタおよびエネルギー変換デバイスへの応用研究を行ってきた。
【所属学会】
電気化学会、応用物理学会、資源素材学会など
【著 書】
リチウムイオン電池の科学-ホスト・ゲスト系電極の物理化学からナノテク材料までー (内田老鶴圃)工藤徹一、日比野光宏、本間 格
【受 賞】
電気化学会論文賞(2019)、第52回 市村賞(2019)
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
大学院学生、大学・国研研究者、企業開発者、企業経営者、シンクタンク研究者など
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/93249/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 インピーダンス法の基礎とリチウムイオン電池の評価方法
開催日時:2022年6月2日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94861/
〇 バイオガスから新エネルギー 〜 カーボンニュートラル循環型酪農への取り組み 〜
開催日時:2022年6月2日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93871/
〇 微生物を利用した二酸化炭素資源化技術の現状、および新技術の概要や展望
開催日時:2022年6月3日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/95894/
〇 炭素制約下社会というビジネス環境の変化におけるビジネスのヒント
開催日時:2022年6月3日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93988/
〇 バイオディーゼル燃料の基礎、応用および開発動向
開催日時:2022年6月3日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/97007/
〇 造粒の原理、装置選定・運転条件設定と粉体プロセスのトラブル対策
開催日時:2022年6月6日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/92926/
〇 微生物改良を利用したバイオマスからの3-ヒドロキシプロピオン酸とn-ブタノール生産
開催日時:2022年6月6日(月)13:30〜15:30
https://cmcre.com/archives/96296/
〇 リチウムイオン電池の最近の動向とリサイクル、電池材料の展望
開催日時:2022年6月7日(火)13:30〜15:00
https://cmcre.com/archives/95925/
〇 新世代CMOSイメージング、センシングそしてビジョンコンピューティング
開催日時:2022年6月7日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/96057/
〇 生分解性プラスチックと海洋での生分解挙動
開催日時:2022年6月8日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/96574/
〇 ライフサイクルアセスメント(LCA)の初歩
開催日時:2022年6月8日(水)13:30〜15:00
https://cmcre.com/archives/95913/
〇 マイクロ波加熱の基礎 〜 電子レンジから高温加熱炉まで 〜
開催日時:2022年6月9日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94923/
〇 IT/車載やAR/VR/MR向けなどの新しいディスプレイの材料・技術の動向
開催日時:2022年6月9日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/96803/
〇 培養肉の製造技術と食のイノベーション課題
開催日時:2022年6月10日(金)13:00〜16:30
https://cmcre.com/archives/97164/
〇 DX時代の航空宇宙事業、新たな事業環境認識によるものづくり
開催日時:2022年6月10日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/96513/
〇 スラリー評価の基礎(1日コース) 〜 液中の粒子分散・凝集状態をどのように制御するのか 〜
開催日時:2022年6月10日(金)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/96489/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)世界のxEV、車載用LIB・LIB材料 最新業界レポート
– 中国・欧州・米国・韓国・日本の主要市場の現状と各社のビジネス戦略 –
https://cmcre.com/archives/93489/
■ 発 行:2022年2月4日
■ 定 価:冊子版 180,000 円(税込 198,000 円)
セット(冊子 + CD) 220,000 円(税込 242,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・240頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-16-3
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/93489/
(2)脱炭素へ、EVの役割と電池・原材料の安定供給 2030/35年モデルと諸問題の検証
https://cmcre.com/archives/92793/
■ 発 行:2022年1月20日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体価格 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・378頁(カラー)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-15-6
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/92793/
(3)EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021 〜 特性、規格、安全性とビジネス動向 〜
https://cmcre.com/archives/81438/
■ 発 行:2021年6月22日
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:書籍 80,000 円(税込 88,000 円)
書籍 + CD(セット) 95,000 円(税込 104,500 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・226頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-04-0
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/81438/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上